【ただひたすら書き込むスレ】

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c747d1c4 anonymous 2016-11-10 21:47

政治、野球、宗教の話でマジレスすると荒れる
トランプだってまだ就任して正式に発言したわけでもない
結局、未確定だったりバイアスのかかった情報を元に対立してる相手を叩いてるだけ

某国の首相は選挙結果が確定する前にクリントンと会談してしまったし、予想と願望に任せて動くとロクな事にならない

395ad496 anonymous 2016-11-10 22:11

>>623f77d5
その重大な問題に対してミスリードするメディアと、それに乗っかって騒ぎ立てる輩の茶番
これが何日も続くと、他のニュースから埋もれて迷惑でしかない

e78e994f anonymous 2016-11-10 22:52

>>395ad496
なら自分で話題を振ればよかろう

05c43e03 anonymous 2016-11-10 23:00

>>395ad496
過疎スレで何いってるの

7f34c883 anonymous 2016-11-10 23:05

過疎スレをディスるならメジャーどころに行けよ

156d47e4 anonymous 2016-11-11 00:16

まず否定から入る人はどこにでも必ず居る
優しく接すれば味方になってくれるんやで

dad24f85 anonymous 2016-11-12 03:44 1478889868.gpg (0KB)

-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA256
Comment: UTF8

欲しい？
欲しい？？
あげちゃおっかなぁ～

-----BEGIN PGP SIGNATURE-----
Version: GnuPG v1

iEYEAREIAAYFAlgmERMACgkQ3gHNzu39RIWD3gCcDsm3DukyXRPBhf3aDNk6SyoV
qLQAoIs9OtSB+UsrTjCmN5ZSaldAcPm6
=f1Q8
-----END PGP SIGNATURE-----

6e4b80cd anonymous 2016-11-12 08:18

>>7f34c883
??

74c88a63 anonymous 2016-11-12 13:30

>>dad24f85は>>f66ad446に向けてだお
うっかり忘れてたお
しかもコメントのせいで署名が認証できなくなってるお
でもバイナリの署名は検証できるお
こんな時の為のバイナリ署名

ebf45a41 anonymous 2017-01-01 00:01

あけおめことよろ 2017

da1ff7cc anonymous 2017-01-01 00:54

あけおめ！

d0d8c7d8 anonymous 2017-01-01 09:54

あけおめー！
うるう秒も問題なかったし、一安心

cbecd093 anonymous 2017-01-01 17:46

うるうる秒

e609a0b8 anonymous 2017-01-01 20:46

うるうる妙

c8439244 anonymous 2017-01-01 22:00

酒 - ｼ = 酉
　↑
書いてみたかっただけ

c02091ed anonymous 2017-01-01 22:09

>>e609a0b8
午前9時だったよね

3a6ab853 anonymous 2017-01-03 21:28

御節でこの快便である
ちなちょっと漏らしたorz

e87d2e79 anonymous 2017-01-04 20:48

おぞうざいです

b2497473 anonymous 2017-01-07 17:19

毒せり

07fc5a62 anonymous 2017-01-09 04:16

20-7/3/31 関東を中心としたしんど6強の地震がくる
と適当に予言しておく

4704bf8b anonymous 2017-02-01 00:01

2017-02-01

11c9608f anonymous 2017-02-01 00:16

皆さんは今年の目標を覚えているだろうか
私は忘れた（なんだっけ...）

e0f9041b anonymous 2017-02-09 01:23

ガムがないなら干し芋を食べればいいじゃない

58827107 anonymous 2017-02-09 09:08

>>e0f9041b
最近は干し芋復権してきてるんだぜ

05f0f0a7 anonymous 2017-02-09 13:24

干しイモは旨いもんね
ダイソーに行ったら買ってる

94cc0938 anonymous 2017-02-14 22:10

金正男暗殺

44a35c2c anonymous 2017-02-15 07:38

>>94cc0938
ヤらなきゃヤられるってことか。コワイコワイ。

5dc2bcd4 anonymous 2017-02-15 12:40

>>94cc0938
妙に憎めない奴だったw

d2f1ef86 anonymous 2017-03-01 00:01

2017-03-01

9354467d anonymous 2017-04-01 16:53

>>07fc5a62
来なかったね…

0b0a162c anonymous 2017-04-01 18:20

>>9354467d
2017/3/31 とは書いていない。範囲指定するという技

67a3304c anonymous 2017-04-15 22:57

ベーシックインカムに対する心理的抵抗感に配慮した、半ベーシックインカムについて考えてみた
ベーシックインカムと違って年金やナマポは廃止ではなくハードルを上げるだけ
労基法は残して、別に法律を作る
その法律では最低限一か月に必要な金銭を算出して、それを最低賃金とし、一日の労働時間や休日についても記載して、一切の例外を認めないとする形にする
新法に縛られる労働者は、残業も休日出勤も非合法になるけど、新法に縛られる労働者一人につき最低賃金分の補助金が事業主に支払われる
というもの

心理的な配慮にはなるけど、不正の香りがプンプンしてくるね

c3209ffb anonymous 2017-04-16 12:58

>>67a3304c
それニートはバイトしろ言ってるだけじゃね

a8709c2c anonymous 2017-04-16 19:14

>>67a3304c
事例

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%B2%A7%E6%B3%95
1795年に始まるスピーナムランド制度は、物価連動制の院外救貧制度である。……パンの価格をもとに基本生活費を算出した。この基本生活費に収入が届かない家庭には、その差額分を補填した。
博愛精神から生まれたこの制度は、思わぬ副作用をもたらした。安い賃金でも差額を救貧費で埋めてくれるため、企業家たちが労働者の給与を切り下げだしたのである。

09f15260 anonymous 2017-05-05 00:00

2017-05-05

48da8e05 anonymous 2017-05-07 21:09

酒飲みの戯言

34ab0844 anonymous 2017-05-09 15:12

メモ帳
8KCB0F

1b6d00f4 anonymous 2017-05-09 15:43

>>a8709c2c

しかし、これは課税側がしっかりすれば、特に問題にはならないよ
ね。企業家たちが労働者の給与を切り下げても、国が企業家から必
要となる分のお金を徴収すればいい。企業家たちが労働者への報酬
を引き下げるほど、企業には利益が発生し、より大きな額のお金を
徴税できる。

c8456734 anonymous 2017-05-17 09:19

アマゾンが客の購入履歴を解析して事前に配達拠点に商品を置いておくみたいな話を前に聞いたけど
これって拠点で受け取りができたらコンビニと変わらないよね
アマゾンはリアル店舗の運営にも介入してきているし

それとドローン運送に投資しているから民間の運送業者は切られるんじゃないかとも思ったけど、そんな時代になったら民間の運送会社もドローンを使うよね
なんやかんやで民間事業者との契約自体は無くならないかも
内容がどうなるかはわからないけど

というかドローン運送の場合、受け取りはどうするんだろう？
荷物を置いて帰ってこれるなら、同じ様な受け取りのシステムで現状の再配達問題の緩和に応用できそうだけど
まさかドローンに宅配ボックスの操作をさせるとかじゃないよね？

e58cb4e6 anonymous 2017-05-17 19:14

>>c8456734
人がドローンからうけとるんじゃないの？
ヤマトがこういうのやり始めてるよ
http://www.tsuhanshinbun.com/archive/2017/04/post-2828.html

d67873f9 anonymous 2017-05-17 19:40

在宅なのに出ないで再配達を頼む女性が多すぎるんだよなあ。
凄い無駄。

0619b423 anonymous 2017-05-17 20:02

日本でドローン配達は問題多過ぎだからまたまだ先の話だよアメリカがどうやるのかじっくり観察しよう

58d32df7 anonymous 2017-05-18 22:25

Torから書き込みテスト

19654917 anonymous 2017-05-20 16:15

君が犯人
君も犯人
君は犯人
君を犯人
君で犯人
君に犯人

0be9d815 anonymous 2017-05-22 09:38

■ゾディアック・ボート
　いわゆるゴムボート。とても頑丈で傷に強い。荒波にも耐え、軍や特殊部隊、民間で幅広く使われている。
　反面とても重い。
　軍隊でこのボートを使っているのを見たら、だいたい特殊部隊だと思っていい。
　日本では西普連が使用している。

c52e77a7 anonymous 2017-05-22 09:48

■西普連
　西部方面普通科連隊。約600名からなる連隊。
　名前からして普通の歩兵の部隊かなーと思ってしまうが、実態は特殊部隊である。
　離島を防衛するための即応部隊として設立された。自衛隊で唯一陸海に展開できる部隊で、
離島奪還等の時、海から上陸し偵察、拠点確保し本隊の上陸を援護する危険な任務を主とする。
　その性格からアメリカ海兵隊と合同訓練をよくやっている。

46aebdf4 anonymous 2017-05-22 18:12

>>19654917
君がゴア、君もゴア、君はゴア、君をゴア、君でゴア、君にゴア

c6a72ea6 anonymous 2017-05-25 16:45

＜明治＞「カール」販売中止　中部地方以東　販売低迷で
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00000060-mai-bus_all

一時代を築いたカールも衰退したか……

1da45138 anonymous 2017-05-26 13:18

さあ仕事だ。

420c0022 anonymous 2017-05-27 01:09

>>c6a72ea6
カールって有名ではあるけどわざわざ買うかというとたしかにあんま買わないんだよね
何より酒に合わないってのが個人的には致命的

34bb8798 anonymous 2017-05-27 04:28

友達の家に遊びに行った時のおやつとしては評価が高かったようなきがするなぁ
「カールだ！」と皆言葉に出さないまでも結構早く菓子盆から消えていっていたのを思い出す
して手に油が付いて、結局その子の家のスーファミやらのコントローラーはテカテカになる運命だった。まぁポテチとかでも同じだったか

c785c260 anonymous 2017-05-27 08:20

カールのカレー味は旨かった記憶
でも確かに手が汚れやすいよねｗ

11d2851b anonymous 2017-05-27 12:14

手が汚れるのが嫌だから箸で食べてるな

7eca6119 anonymous 2017-05-27 13:29

Knight Armard Rolling Limitedの略でしたっけか。

121cf47b anonymous 2017-05-27 13:29

カールはあまり好きじゃなかった、チーズ味のスナック菓子全般好きじゃなかったけど
カールの歌は好きだった、なんとかかんとかおやつはカールってやつね

d8ac8d01 anonymous 2017-05-27 13:52

私はカールよりもカールっぽい見た目のキャラメル味の豆の入ったスナック菓子が好き

b3ef721f anonymous 2017-05-27 15:16

今時　其れにつけても　とか言わないな

94b64c94 anonymous 2017-05-27 16:24

>>d8ac8d01
キャラメルコーン？

7ecef6bb anonymous 2017-05-27 16:51

>>94b64c94
それも最近見ないな

93d9c88b anonymous 2017-05-27 17:10

確かにキャラメルコーンはたまに食べたくなる

8b6e76b5 anonymous 2017-05-27 19:35

カールのライバルはうまい棒

cd4f3584 anonymous 2017-05-27 19:37

あとキャベツ太郎とか

そう考えると価格の面でもなぁ

89fe01dd anonymous 2017-05-27 19:51

>>7ecef6bb
スーパーに行ったら置いてあった。
カールは見なかったなあ。

851123c9 anonymous 2017-05-27 21:16

確かに販売努力が足りてなかったかもしらんね
コラボとか期間限定フレーバーとか

まあ注力商品じゃなかったってことなのこな

c240a820 anonymous 2017-05-27 21:40

>>851123c9
いやいやカールおじさんは企業のコーポレントアイデンテテーだから
単に企業の戦略の失敗

東ハトのキャラメルコーンは大成功した。

b9c569d4 anonymous 2017-05-27 22:02

>>c240a820
その割にチョコレートのCMばっかりだったような気がする

1d1aa056 anonymous 2017-06-01 00:04

2017-06-01

48c5e3eb anonymous 2017-06-07 13:19

来週月曜の面接で今後の人生が決まる
絶対に内定取りたい

68a7b2b5 anonymous 2017-06-10 11:40

LANケーブルを自作しようとしてRJ-45コネクタを買い忘れる夢を見た

bb6cbfde anonymous 2017-06-10 12:12

最近は売り手市場だそうで、羨ましいです。
>>48c5e3eb

e9fd99f8 anonymous 2017-06-10 13:14

5月までに内々定取った人の半分が就活継続らしいので、月末以降は辞退ラッシュが見られそうです
無い内定の自分には羨ましい限り

096928a5 anonymous 2017-06-10 13:39

https://twitter.com/nittaryo/status/870074895329144832

cd2c9603 anonymous 2017-06-10 14:23

今って内定は何段階くらいあんの？
内々々定くらいはあるでしょ？

5341aff9 anonymous 2017-06-10 15:09

そんなの内々々

282fad7c anonymous 2017-06-10 15:12

氷河期に入社して、中年で首を来らて、どこも雇ってくれない、おじさんからみたら、
羨ましくてしょうがない。

eb42e185 anonymous 2017-06-10 15:15

>>68a7b2b5
最近は自作ってどうなの？ 転送レートが上がって自作は怖いんだけど

f8f4d2d9 anonymous 2017-06-10 15:17

>>096928a5
50〜1000人程度の企業に応募してるけど、第一志望は300人強
でも電機メーカーだから電気科の競争率高い・・・

203e7577 anonymous 2017-06-10 16:34

無い内定
内々定
語呂は同じでも意味が違う

30fd391d anonymous 2017-06-10 21:39

オープンソースソフトウェアのライフサイクルと同じくらい時期がわからん

90d44ce1 Carloscar [adkins-8312@mail.ru] 2017-06-15 01:04

?Sample essay
The remainder of this essay crafting tutorial is influenced by a short sample 'divorce essay' (about 1,000 words).
To finish all for the associated tasks, it is easiest if you happen to have the sample essay in front of you.
A major change that has occurred while in the Western family is undoubtedly an increased incidence in divorce. Whereas within the past, divorce was a relatively rare occurrence, in recent times it has become rather commonplace. This change is borne out clearly in census figures. For example thirty years ago in Australia, only a person marriage in ten ended in divorce; nowadays the figure is in excess of a particular in three (Australian Bureau of Statistics, 1996: p.45). A consequence of this change appears to have been a substantial increase while in the selection of one parent families and then the attendant problems that this brings (Kilmartin, 1997).
An important issue for sociologists, and indeed for all of society, is why these changes in marital patterns have occurred. On this essay I will seek to critically examine quite a lot of sociological explanations for your 'divorce phenomenon' and also consider the social policy implications that just about every explanation carries with it. It will be argued that the optimal explanations are to be found inside a broad socio-economic framework.
Just one type of explanation for rising divorce has focused on changes in laws relating to marriage. For example, Bilton, Bonnett and Jones (1987) argue that increased rates of divorce do not necessarily indicate that families are now alot more unstable. It is conceivable, they claim, that there has always been a degree of marital instability. They suggest that changes within the law have been significant, basically because they have provided unhappily married couples with 'obtain to the legal remedy to pre-existent marital problems' (p.301). Bilton et al. therefore believe that changes in divorce rates tend to be easiest explained in terms of changes inside legal strategy. The problem with this type of explanation however, is the fact it does not consider why these laws have changed with the to begin with put. It could be argued that reforms to family law, at the same time given that the increased rate of divorce that has accompanied them, are the product of way more fundamental changes in society.
Another type of explanation is a person that focuses precisely on these broad societal changes. For example, Nicky Hart (cited in Haralambos, 1995) argues that increases in divorce and marital breakdown are the result of economic changes that have affected the family. Just one example of these changes is the raised material aspirations of families, which Hart suggests has put pressure on both equally spouses to become wage earners. Women as a result have been forced to become both equally homemakers and economic providers. According to Hart, the contradiction of these two roles has lead to conflict and this is the main cause of marital breakdown. It would appear that Hart's explanation cannot account for all cases of divorce - for example, marital breakdown is liable to occur in families where only the husband is working. Nevertheless, her tactic, which is to relate changes in family relations to broader social forces, would seem to be to be increased probing than a particular that looks only at legislative change.
The two explanations described previously mentioned have very different implications for social policy, particularly in relation to how the problem of increasing marital instability may be dealt with. Bilton et al. (1995) offer a legal explanation and hence would see the solutions also being determined in this particular domain. If rises in divorce are thought to be the consequence of liberal divorce laws, the obvious way to stem this rise is to make them less obtainable. This tactic, one particular imagines, would lead into a reduction in divorce statistics; however, it cannot really be held up as a genuine answer to the problems of marital stress and breakdown in society. Indeed it would appear to be a method directed added at symptoms than addressing fundamental causes. Furthermore, the adventure of social workers, working with the area of family welfare suggests that restricting a couple's accessibility to divorce would in some cases serve only to exacerbate present marital problems (Johnson, 1981). In those cases where violence is involved, the consequences could be tragic. Apart from all this, returning to a whole lot more restrictive divorce laws looks to be a choice minimal favoured by Australians. (Harrison, 1990).
Hart (cited in Haralambos, 1995), crafting from the Marxist-feminist position, traces marital conflict to changes while in the capitalist economic strategy and their resultant effect around the roles of men and women. It is difficult to know however, how these an analysis can be translated into practical social policies. This is on the grounds that the Hart program would appear to require on the earliest position a radical restructuring in the economic strategy. Whilst this may be desirable for some, it is not really achievable inside of the existing political climate. Hart is right however, to suggest that a lot of marital conflict could very well be linked in some way to the economic circumstances of families. This is borne out in a number of statistical surveys which indicate consistently that rates of divorce are higher among socially disadvantaged families (McDonald, 1993). This situation suggests then that social policies really need to be geared to providing aid and security for these varieties of families. It is minimal cause for optimism however, that in recent years governments of all persuasions have proven an increasing reluctance to fund social welfare programs of this kind.
It is difficult to offer a comprehensive explanation with the growing trend of marital breakdown; and it is even a whole lot more difficult to choose solutions that may ameliorate the problems created by it. Clearly though, as I have argued with this essay, one of the most useful answers are to be found not inside of a narrow legal framework, but inside of a broader socio-economic an individual.
Finally, it is worth pointing out that, whilst we may appear to be living in the time of increased family instability, research suggests that historically, instability may have been the norm rather than the exception. As Bell and Zajdow (1997) point out, during the past, one parent and step families have been even more commonplace than is assumed - although the disruptive influence then was not divorce, but the premature death of a single or both equally parents. This situation suggests that in studying the fashionable family, a particular needs to employ a historical perspective, such as the possibility of searching to the past in searching for ways of dealing with problems during the current.
References
Australian Bureau of Statistics (1996). Divorces, Australia. Canberra: Australian Government Printing Provider.
Bell, R. and G. Zajdow (1997) Family and household. In R. Jureidini, S. Kenny and M. Poole (eds). Sociology: Australian Connections. St Leonards. NSW: Allen and Unwin
Bilton, T. K. Bonnett and P. Jones (1987). Introductory Sociology. 2nd edition. London: MacMillan.
Haralambos, M. (1995). Sociology: Themes and Perspectives. 3rd edition. London: Bell and Hyman.
Harrison, M. (1995). Grounds for divorce. Family Matters. No 42 pp 34-35.
Johnson, V. (1981). The Last Resort: A Women's Refuge. Ringwood: Penguin.
Kilmartin, C. (1997). Children divorce and one-parent families. Family Matters. No. 48. ( Available in the market On-line )
McDonald, P. (1993). Family Trends and Structure in Australia. Australian Family Briefings No 3. Melbourne: Australian Institute of Family Studies.

9eb28675 anonymous 2017-06-16 02:34

テステス

839a2bcb anonymous 2017-06-16 10:10

>>9eb28675
[[テスト]]

855247cc anonymous 2017-06-21 13:30

国民は適切な手続きで法の改廃を直接的ないし間接的に行えるという民主国家
その民主国家で国民の定義は法によってなされるというのは循環論法になるのではないか？
法によって国民が任命され法によって任命された国民によって法としての正当性が認めらえている国籍法
法が不変の真理でない事は法の改廃が行える事で分かるが、という事は本来なら国民として含められるべき人達ないし本来なら国民として認めてはいけない人達が法によって国民として排除ないし任命されていたとしたら？
循環論法によらず"国民を任命する何らかのもの"を認めるというのは、国民よりも上位の何かを認めるわけで民主国家とうものの否定にならないか？
客観的な基準で解決するかな？
でもその客観的な基準は誰が決めるのかな？

ea2ed9f5 anonymous 2017-06-21 20:58

循環論法という言葉の使い方が意味不明すぎるなあ

ともかく、権利の正当性は現在の国民から国籍法改定によって新たに選ばれた国民へ、現在の国民の権利行使をもって移管されただけだろう
あと「本来」ってどっから出てきたんだ
国民によって決められた法が国民の定義を行う、これ以外に適切な「国民の定義」があるという仮定がそもそも民主主義の前提と対立してる

a9ead448 Williamsam [green-1955@mail.ru] 2017-06-23 03:21

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f0b54cbb anonymous 2017-06-27 21:36

やっほーーーーーーー！（ストレス発散）

67c5cf2f anonymous 2017-06-28 08:48

おはよう（まだ出勤してない）

1c5995f3 anonymous 2017-07-01 00:03

7月になってしまった

20708435 anonymous 2017-07-01 00:20

ほんとだことしもあと半年

4d6a5941 anonymous 2017-07-21 04:21

>>1b6d00f4
ブラック企業なんていわれている企業は、ただ単に市場における労働の価値を適正にしようとする圧力の一環にすぎんからな
不当に高い賃金を支払わされれば残業でもさせて時間当たりの賃金を適正値にしようとするのも当然
自由市場というのはそういうもんで労働に限定せず不当に高いものや安いものには淘汰圧がかかる
労働者の待遇がどうのなんてのは社会の都合なんだから、そういうのは社会福祉でどうにかする問題で私企業に押し付ける問題じゃない

852aa55c anonymous 2017-07-21 19:04

もし本当に賃金を「適正」にしてるんなら、堂々と賃金が安いことを表示すればいい
違法なサービス残業ではなく正規の残業にできるよ
労働者が寄り付かなくなる? それが自由市場だ

自由市場は競争によって社会の効率を改善するというが
労働市場においてブラック企業はブラックでない企業と競争できてないんだよ
不効率な経営を労働者からの不当な搾取でごまかしているだけ
方や、法を遵守し効率化を行って踏ん張っている企業がある
どっちが社会に有用かわかるね

9ad9ec60 anonymous 2017-07-30 21:29

>>852aa55c
>もし本当に賃金を「適正」にしてるんなら、堂々と賃金が安いことを表示すればいい
>違法なサービス残業ではなく正規の残業にできるよ
公表すれば労基法の規定を無視していいというのはないんじゃないの？
だから建前としては最低限を守りつつ、サービス残業や自爆営業を駆使して実質的に適正な扱いにしようとしているのだし

>労働者が寄り付かなくなる? それが自由市場だ
普通に寄り付くよ
だからブラック企業と呼ばれる企業は存在してるし、人間も入ってきているわけで
そうでないなら淘汰されてるでしょ

>自由市場は競争によって社会の効率を改善するというが
>労働市場においてブラック企業はブラックでない企業と競争できてないんだよ
>不効率な経営を労働者からの不当な搾取でごまかしているだけ
>方や、法を遵守し効率化を行って踏ん張っている企業がある
前提がおかしいよ
全ての人が政治的に決められた最低限の待遇を得られる能力があるわけじゃない
そういう企業は単に最低限以上の待遇が正当な労働者を選別しているだけ
その踏ん張っている企業だってホームレスといった長期に渡って職歴のない人は雇わないでしょ
選別と排除が適切に機能しているのは良いけど、その選別と排除で零れ落ちた人はどうなんの？

>どっちが社会に有用かわかるね
労働者たる資格なしとして零れ落ちた人は本来なら社会福祉で面倒を見るのが筋だけど、社会が面倒を見ないからブラック企業と呼ばれている集団が面倒を見てんじゃないの？
かといって普通に生活もできないからBIや半BIをという事だけど
BI的なものを採用すれば最低限はちゃんと守られるし、だからこそ、それを下回る労働環境は市場のルールによって淘汰される

いわゆるブラック企業問題は負担を回避したいが為に営利法人を悪者にして負担を集中させる事の歪み
社会の一部である営利法人に負担を求めるのは正しいけど、負担を集中させるのは不当
自由市場を必要悪として肯定する以上は、可能な限り効率的に動いてもらわなければ肯定する意味もないし

77d342f2 JimmiXzSqc [jimosa45812rt1@hotmail.com] 2017-07-31 00:16

y4Ctjp http://www.FyLitCl7Pf7ojQdDUOLQOuaxTXbj5iNG.com

f2ebd147 anonymous 2017-08-01 00:00

2017-08-01

43296e85 anonymous 2017-09-01 00:00

2017-09-01

cbcfa4b9 anonymous 2017-09-01 01:05

月初めに書き込むBOT？

8d267bfd anonymous 2017-09-14 18:29

EVの普及とともにリチウムイオン電池が高騰し、我々の家庭にも影響が出る

9d71bf03 anonymous 2017-10-01 16:48

>>6b2b940b
[[テスト]]

b5bbba6a anonymous 2017-10-05 16:34

全知全能の神が統治してくれるでも、高度に発達したAIによる統治でもいいけど、国民が国家権力の意思決定に参加しないのが最適解となる状態で、国民は国家という概念を持ち帰属意識を持てるだろうか？
外国が存在していれば概念は持ち得るけど、言われた事をするだけだから帰属意識は持てないのじゃないの？
気がかりになり得るのは自分や自分の周囲という国家とは言えない小さな世界だけど、前提が前提だから特に大きな問題も生じないし
世界征服を成し遂げたら国家の概念も持てなくなるのでは？
史学者とかは例外になりそうだけど

e6a5ae93 anonymous 2017-10-05 18:22

何の政治的権利もない中世の兵士は国家に帰属意思を持って戦争に赴いただろう

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