【不正】チクリ・裏事情in新月【糾弾】

789550dc anonymous 2007-01-21 22:22
昭和12年、旧日本軍が日中戦争で南京を攻略した際、「南京大虐殺があった」との立場で
描いた映画「南京」の上映が今月18日から米国の映画祭で始まった。
これに対し、保守系の有志らが「南京大虐殺は政治的陰謀のでっちあげ」とする
ドキュメンタリー映画「南京の真実」の製作に乗り出す。

映画「南京」は事件当時、現地に滞在していたドイツ人ビジネスマン、ジョン・ラーベ氏の
残した日記を踏まえ、製作された。映画では犠牲者の数が「20万人以上」とされている。
今年はほかにも中国系米国人作家、故アイリス・チャン氏のベストセラー
「ザ・レイプ・オブ・南京」を下敷きにした米英中の合作映画など、5本程度の「南京大虐殺」映画
が封切られる予定だ。

ただ、チャン氏の著作に対しては、「掲載された写真は中国国民党の宣伝担当による
捏造(ねつぞう)で、南京大虐殺を証拠立てるものは存在しない」(東中野修道亜細亜大教授)
など保守論壇からは否定的な見方が相次いでいる。

映画「南京」のストーリーに反発する、衛星放送テレビ局「日本文化チャンネル桜」(東京都渋谷区)
社長で映画監督の水島総さん(57)は「ありもしない『南京大虐殺』が歴史の『真実』とされるのは
納得がいかない。このまま何の手も打たず、日本の国際的なイメージが悪化するのは見過ごせない」
と映画の製作を思い立った。

水島さん自らがメガホンを取り、当時の生存者の証言やフィルムなどをまとめ、今夏までに完成させる。
今年は南京攻略から70年。南京が陥落した12月に合わせ、劇場公開と世界への配信を目指す。
水島さんは「国内外の誤った歴史認識を改める道を切り開きたい」と話している。

24日に映画の製作委員会を発足させ、製作資金の支援を一般に求める。問い合わせは同委員会準備室へ

ソース
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/35842/

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