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89e8b2df
anonymous
2022-05-07 21:15
- https://nikkan-spa.jp/1827314
二度と食べられなくなる寿司ネタも?食卓から魚が消える日
>「ウクライナ戦争で最も早く影響を受けたのがウニ。’21年の貿易統計によると、輸入量全体の約8割にあたる8924t(殻付き)がロシア産で、しかも多くが活ウニなので余剰在庫がない。
>「ベニサケやマダラ、明太子の原料となるスケソウダラの卵もロシア産が一定のシェアを担っており、今後の供給が心配されます。ロシア産以外でも、ノルウェー産サーモンは、ロシア領空を貨物機が通過できなくなった影響で、小売りや外食で在庫切れが起き、一部の大手スーパーなどでは代用品としてチリ産銀鮭の刺身で対応していました。現在は迂回して空輸されていますが、輸送コストが上昇したことで小売価格にも影響が出ています。
>しかし、数年前から中国で大型のロシア産の甘エビが人気となり、昨年1年間で約3倍に高騰。その影響で小型の甘エビも原料価格が急上昇しています。
寿司ネタもピンチ特に回転寿司は値上げ待ったなしだろう
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(【2ch】チラシの裏【書き込み規制】/849/0.5MB)