公務員・準公務員の実名報道

e611c078 anonymous 2010-02-18 02:01 1266426099.jpg (17KB)
大学構内に侵入し女子大生を乱暴したなどとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた
元大分県生活環境部生活環境企画課主幹の後藤一朗被告(46)に17日、大分地裁の
宮本孝文裁判長は懲役4年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。
判決は「現役の県庁職員による犯行で、社会に与えた衝撃も大きく、刑事責任は重大」と指摘した。

判決によると、後藤被告は2007年7月、大分市の大学構内に侵入、女子大生の頭や腹を殴ったうえ、
性的暴行を加えた。09年8月にも同じ手口で別の女子大生に性的暴行を加えようとした。

被害者参加制度が適用され、被害に遭った女性の弁護士が「被害者の一生癒えない傷と同等の
苦しみを与えるべきだ」とし「懲役20年が相当」と求刑意見を述べていた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/153161

http://sankei.jp.msn.com/photos/region/kyushu/oita/090910/oit0909101531000-p1.jpg

Top of this page. | <<last

limit: 15360KB

(公務員・準公務員の実名報道/47/0.3MB)


Powered by shinGETsu.