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anonymous
2013-02-03 12:32
- ヤクザの世界では実際にどのような方法で死体遺棄をしているのだろうか?
道路に敷くアスファルト合材。これは、砂利とガラとコールタールとを約3000℃の熱処理で混ぜて仕上げるのだが、業者と懇意になって、処理プラントに遺棄するのだという。高温のため、肉から骨まで全部溶けてしまう。
「この方法なら絶対にアシはつかないね。警察も敷き詰めたアスファルトを全部剥がすわけにはいかないだろうし、溶けちゃえばDNA鑑定もクソもないからね。最近では中国人が20万円で請け負ってくれたりする。殺すのは簡単だけど、遺棄にこそに細心の注意を払うのがプロなんだ」
プラント処理相場が一体100万円。アスファルト業者にツテが必要だが、さらに手軽な方法もあるという。
「ペットの移動火葬車を使うんだよ。今は、一台150万円くらいで買える。だから40cm間隔で人間の身体を切り刻んで、90分間燃やすと骨までキレイになくなるんだよね」
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(日本の裏側/1838/4.1MB)