日本の裏側

eb539b55 anonymous 2013-06-11 01:33
報道しない自由 外務省上田秀明人権人道大使シャラップ事件 マスコミが総スルーな件
1 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
2013/06/10(月) 21:18:23.21 ID:pXvzYrLt0 BE:646473683-2BP(1074)
sssp://img.2ch.net/ico/u_chinsyu.gif
http://www.google.co.jp/search?q=上田人権人道大使&num=50&safe=off&client=safari&rls=en&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ei=b8O1UbDKMsWKkAW__YCwBQ&ved=0CA4Q_AUoAA&biw=1568&bih=1004

  2013年5月、スイスのジュネーブで国連の拷問禁止委員会において、日本政府報告書審査が開かれました。

・日本の人権人道大使が怒鳴り声
20・21日の会期の終了間際、日本の上田秀明・外務省人権人道大使が委員に対し、「黙れ!」と怒鳴る一幕があったようです
。一体なぜ、大使は声を荒げたのでしょうか?

・いら立っていた委員たち
最終日の終了時間間際、アフリカ・モーリシャスの委員から日本の司法制度に対する指摘がありました。それまでにも、各委員から
「取り調べに弁護人の立会いがない点」や「取り調べ時間が制限されていない点」などの指摘があったそうです。
しかし日本側が不誠実な答弁に終始していたため、委員たちはいら立っていたとのこと。

・日本の司法制度は中世
そのような状況でモーリシャスの委員は、日本の司法制度の透明性の問題を指摘し、「中世の名残」と批判したのです。
さらに「刑事手続きを国際水準に合わせる必要がある」と訴えました。

・笑うな! 黙れ!
この発言に上田大使は、「先ほど(日本の司法制度は)中世という指摘があったが、日本は世界一の人権先進国である」
と反論。すると、会場から笑い声が漏れたのです。これに対して大使は激怒し、「笑うな! なぜ笑う? 黙れ! 黙れ!」と声を上げたのでした。

・拷問禁止委員会の勧告
なお日弁連の代表団の一員として傍聴した小池振一郎氏によると、拷問禁止委員会は5月31日、
日本政府に対して一日の取調べ時間を規制し、取り調べへの弁護人の立会いを実現せよ、と勧告したとのことです。


動画
http://www.youtube.com/watch?v=hkoQjIBA_3U&fmt=18
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0610&f=column_0610_016.shtml

Top of this page. | <<last 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

limit: 15360KB

(日本の裏側/1838/4.1MB)


Powered by shinGETsu.