民主党

db17669e anonymous 2013-01-05 19:41
    《野田首相》
    ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった
    条約と国内法との上位関係だったら、条約が上
    だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない

    http://www.youtube.com/watch?v=XJtWmYBNKck#t=19m50s

    《佐藤ゆかり議員》
    貿易協定におけるISD条項について説明、
    国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問


    《野田首相》
    国内法で対応できるよう交渉をしていく
    (一時中断)
    国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない
    現実の中で、どう対応するか考える

    《野次》
    何を言ってるんだ!
    どうやって対応できるんだよ!
    条約が上だから対応できないんだよ、国内法では!
    http://www.youtube.com/watch?v=NL97kik6S_4#t=00m26s

    1.原則10年間で関税を全廃することを知らず、保護できる関税があると思っていた。
    2.TPP(条約)が国内法に優越することを知らなかった。
    3.参加表面しても交渉への参加は早くても半年後であり、
     条件交渉が出来ないことを知らなかった。
    4.ISD条項(投資家保護条項)の内容自体知らなかった。
    5.TPPよりASEAN+6が国益であることを隠蔽してた。

    また、TPP加入でGDPが10年間で2.7兆円増という政府の試算は、
    「農水業関連の現在の関税や規制を守ったまま」という意味不明な
    条件での試算だったことが判明。
    全ての関税を10年内に撤廃するTPPの本質を知らない試算だった

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