Bottom of this page.
|
<<last
<<new
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
old>>
-
63cdabd8
anonymous
vdsv8i7lEuk
2011-03-16 01:02
- 私は王道のショートケーキを主張してみる
-
0e339539
白帽子
pRqBriWgNGG
2011-03-16 01:08
- とりあえず別な話題やらないか
-
69b37eb4
が〜りっく
UymiUhS1SIl
2011-03-16 01:58
- どうしてこうなった
-
c9fac85a
anonymous
2011-03-16 09:23
- ま、余裕のトマトっしょ
-
c6ac3d2f
anonymous
vdsv8i7lEuk
2011-03-16 18:25
- >>c9fac85a
新月世界で新たなネタが出来た予感ww
-
bd0ec91c
anonymous
2011-03-16 19:11
- >>c9fac85a
意味が分からないw
-
980305ba
anonymous
2011-03-16 21:40
- >>bd0ec91c
トマト祭りw
[[画像でしりとり]]
-
85f5e96b
Tomato Timer
vdsv8i7lEuk
2011-03-16 23:42
- トマトは輪廻であるが、単純なる輪廻ではんく変則値を持っている。
それ故に、トマトは宇宙の理に於ける分裂とネットワーク化の要なのです。
と新興宗教を作ってみるww
-
0a4ef0cd
白帽子
pRqBriWgNGG
2011-03-17 11:49
- >>bd0ec91c
いずれにしろ元の状況に戻ってきてしまう、もしくは永遠にこのままということさ
-
112f2d4f
anonymous
2011-03-17 14:51
- もうネットワーク名トマトにしちゃえよ
-
a5d5f310
が〜りっく
UymiUhS1SIl
2011-03-17 15:24
- http://shingetsu.wiki.fc2.com/wiki/%E6%96%B0%E6%9C%88%E7%99%BA%E3%81%AE%E3%83%8D%E3%82%BF
-
dc38a3b6
anonymous
2011-03-17 15:43
- >>980305ba
sabaitibaから見ると何も見えないなぁ…
まあ、トマトの画像が貼ってあるのは知ってるんだけど。
公開gwから新月を知る人ががっかりしちゃうよなぁ・・・
どうすべきか?
-
6b7332e2
anonymous
2011-03-17 20:22
- Tomato-System
-
d8210d80
白帽子
[sage]
pRqBriWgNGG
2011-03-17 20:33
- >>dc38a3b6
画像が見える公開GWを設置して、問題のある画像を手作業で消すしかないな。
そのへんの掲示板管理人と同じことをやらねばならん。
-
9ede612b
anonymous
vdsv8i7lEuk
2011-03-19 04:23
- >>6b7332e2
何か物凄いシステムな予感を感じる俺
-
3d370bc4
anonymous
2011-03-19 23:20
- krに会社あるみたいだけど、読めないからアクセスすらしてない => tomatosystem
-
67a5a78f
anonymous
2011-03-19 23:37
- tomakがどうしたって?
-
8505837a
anonymous
2011-03-22 18:07
- >>7112363e
?
-
d8f0454a
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-23 02:31
- すまない、だいぶ遅くなったね
技術屋さんが来てたのか。参考にさせてもらおう
>>4dca2ea6
つ>>e4053191
つ>>9378b4b2
同じことを何度も聞いてどうするんだい
オーディエンスも呆れてるじゃないか
わからない、あるいは納得いかないならそれなりの聞き方をしてくれないか
具体的にどこの部分がわからないのか、あるいはどこが納得いかないのか
これは>>39f3d815に対しても同じだ
-
e33db193
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-23 02:37
- >>6e545589
はいもしもしこちらBJ
-
1c2b043e
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-23 02:45
- >>48b8504d
余計な心配をありがとう
ハウツーだけでも実現不可能だね
ハウツーのメカニズムを知らなければ使いこなすことはできない
従来のハウツーだけでなく新しいものを作り出す力も必要になるかもしれない
それに資金、機材、人材なんかも要るわけだしな
それと、例えば量子物理学なんかでは理論ばかりが先行してるようだぞ
君は彼らに対しても妄想と言い放つのかい?
-
cf9fcc04
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-23 02:46
- >>c9fac85a
安定のトマトだな
-
202b99bd
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-23 03:06
- そういえば久々にBLAME!を読んだ
いや、観たと言うべきかね
あれはもはや漫画じゃない、画集だよ
描き込み度に加え、台詞の少なさやのらりくらりとしたストーリーが、ベタな漫画から遠ざけている
それにしても弐瓶氏の絵はすごい
何と言っても、巨大な建築物を描きこなしてる
人と対比したり、壊れるときにゆっくり落ちたり
設定ではいくらでも大きく言えるけど、リアルさを保ったまま描けるってのがすごい
-
81cfad1c
anonymous
2011-03-23 12:25
- >>202b99bd
彼は企業ロゴとかのデザインも凄いんだよな。
東亜重工とか、本当にそういう会社があったらどんなロゴになるか
分かってるところが偉い。幾つもロゴ考えてるからコミックス読むと
ボツネタも公開されてて面白い。
ただ、本人は「俺、こんな化け物ばかり描いてていいんだろうか」って
将来を不安に思ってたとかなんとか。最近は美少女キャラも描いてるけどさ。
BLAME学園とかシドニアとか微妙にエロいし。
-
3a0d55f6
anonymous
2011-03-23 13:23
- >>1c2b043e
脳の情報処理能力を計算能力に見立てて概算するのはいいんだけどさ。
だからそれだけの処理能力があるハコモノ作れば、あとはパワー任せで
エミュレーションできますよなんて言う奴は胡散臭いと思う。
アルゴリズムが分かってて計算能力が足らないのなら話は分かるが、
アルゴリズムが分かってないのに計算機だけ作ってどうすんだよ。
統一理論やってる連中の界隈には妄想としか思えない意見を言う奴多いよ。
ビッグバン(大爆発)があるならビッグランチ(大収縮)があるはずで、
全てのものが元に戻るからみんな後ろ向きに歩いて時間が逆行するようになるとか、
統一理論が完成したら、自分たちが何者であるかということも全て数式の中に
見出すことができるとかさ。
それでもまだ数学者よりはマシだったりするわけだが。
-
7a38c852
anonymous
2011-03-23 18:54
- >>3a0d55f6
>数学者よりはマシ
数学者について教えてください
-
360dad9e
anonymous
2011-03-23 22:50
- >>1c2b043e
理論と言ってるけど、裏打ちが無いよね
実験に基づいた測定もなければ、式展開による類推もなく
さりとて哲学のような言語論理の展開による帰結も存在してない
これは理論ではなく雑談だと思うよ
哲学はただのお遊びではないです
-
8a552ae7
anonymous
2011-03-23 23:23
- 本当に脳科学を電脳も使って凄い研究してる奴は、こういうことやってる。
不可能を可能にした上でさらに驚くべき成果を出す。
http://www3.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0005.html#000527
>10年ちょっと前にニューヨークの某研究所で小脳の神経細胞の働きを解析することになった。
>運動のプログラミングは三次元空間に定位する肉体を時空間的に制御するしかけである。
>過去小脳の機能を研究するためにその電気活動を調べた研究があるが、小脳の機能は明らかにできなかった。
>それは小脳の神経細胞の数に比べ記録できる情報があまりにも小さいからである。
>そこで我々は生きたネズミの小脳に出来る限り多くの電極を埋めて神経細胞から活動を記録する事とした。
>小脳のプルキンエ細胞は約30ミクロン間隔で並んでいる。
>そして一つの細胞は何万というアナログスイッチング素子を持っているわけだが、
>せめて細胞数の5%以上をサンプルすれば小脳の働きが解るのではないか、と言うワケである。
:
>技術に改良をかさね電極の間隔を詰めていった。写真はそれの完成系である。
>この写真ではネズミの両側の小脳に96本のガラス電極を刺入した。
>その電極間隔は約120ミクロン。ネズミの小脳皮質の細胞の実に約6%から活動を記録することができた。
>写真は電極が96本植わった状態である。
>網目に見えるのは電子顕微鏡用のチタンメッシュであり、そこに6行8列のガラス電極48本の集団が2個見える。
>もちろんこの電極の数と密度はその後10年たっても破られていない世界記録である。
>それぞれの電極は先端が3ミクロンのガラス微小電極であり、
>難乾性の特殊な導電性液体とテフロン被覆のプラチナイリジウム電線からなる。
>それを一本一本植える装置はバーレイ社のピエゾ式モーターによる三軸コントローラーである。
>一本植えるのにおおむね3分を要する。
>動物の準備に2時間、96本植え終わるのに10時間、それから10時間記録するという仕事だった。
>同僚のF先生と二人での忍耐の毎日であった。
:
>結果は小脳に入力には2系統があって、それぞれが時間分解能と空間分解能を受け持つ。
>そしてプルキンエ細胞では両者の情報から実際の運動の制御を行う、というものだ。
>そのために、小脳は脳幹にあるオリーブ核という時間的なズレ(スキュー)をもったクロック群を
>発生するメカニズムからの投射を受けている、ということであった。
>例えて言うと、小脳表面の細胞に対する情報の投射は
>液晶などで言うところのスタティック点灯ではなくダイナミック点灯に似ていることになる。
さらに次のプロジェクトにも凄い話があったらしいが、まだ書かれていない。
-
60184080
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-25 02:38
- >>81cfad1c
やっぱり好きなんだろうな
BIOMEGAの後ろんとことかたくさんあるし
ロゴの上手さもリアルさに繋がるよなあ
表紙のtoxic nerd noir(有害な黒オタク)やcaution! your finger dyes black.(指黒変注意)のアイディアもなかなか
BLAME!ではやりたいことを好きにやったらしいね
編集部に何か言われたのかも?
それでも内容はやはり弐瓶氏なんだけど、しばらくあの世界観が新作で見れないと思うとちょっと残念な気もする
-
77111a07
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-25 03:16
- >>3a0d55f6
気持ちはわかる
しかし脳のややこしいところなんだが
PCみたいに部品部品が前もって定められた役割を果たしてるわけじゃない
同じような個々の神経細胞が独立して動作しているんだ
画像ファイルを考えて欲しい
ベクターは拡大しても粗くならない
これは個々に方向や距離の情報が与えられているからだ
しかしビットマップは拡大すると粗くなる
ピクセル個々の側として考えると、周囲とは関係なく一つの色を表示しているに過ぎないのだ
脳もこれと同じようなもので、ミクロの視点で見ると脳全体の動きが見えなくなる
とはいえ、ビットマップも拡大しなければ、場所によって人の目や耳や帽子だったり本だったり判別可能なわけで
脳も場所によって異なった役割を(結果的に)担ってはいる
しかしそういうような話をここで公開してどうする?
一次体性感覚野がブロードマン3-1-2野で一次視覚野がブロードマン17野だ、なんて見てて面白いか?
面白いなら構わないが、ググればいくらでも出るし書いてる俺がつまらん
妄想としか思えないと感じるのと、妄想であると言い放つのは別だね
理論から導いてるわけで、神から預言を授かったわけじゃない
彼ら自身が「こんな結論が導きだされるなんて不思議でしょうがない」と言うことだってある
つまり彼らの主張は、彼らの意思や希望とは基本的に無関係なわけだ
それが妄想との違いだろう
まあ中にはトンデモ科学者だっているだろうがね
-
43e0f98b
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-25 03:20
- >>7a38c852
現実では有り得ないような条件で、万が一あり得たならばことがどう進むかについて考えたりする
結果がどうこうというより思考自体が評価されるような世界だな
-
e14035b4
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-25 03:36
- >>360dad9e
量子物理学界隈に対してではなく俺に対する批評か?
俺は量子物理学の話で理論が先走ってると言っただけで、俺自身ははなっから雑談してたんだが
なるほど、君は形式ばっていないと信用できないタイプなのだね
君が一連の流れから哲学を汲み取れないのならば、何の変哲も哲学もない雑談だと思って頂いて構わない
特に俺は困らないし、君の理解力がその程度のレベルだったというだけだ
しかし定性的な思考法と日本民族の形式主義傾向は念頭に置いておくのも損はないと思うぞ
-
748d27a7
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-25 03:45
- >>8a552ae7
勘弁してくれ
俺はただの一人の大学生に過ぎん
いやむしろ高校生のほうが近い
知らないかもしれないが、医学部は普通の学部とは違って、卒論もなければ研究室に関わることもない
6年間勉強しっぱなしで国試取るだけで終わりだ
適切な場所も機会も時間もないんですわ
しかしまあ他人に言われるのは、詳細はどうであれ積極的に動こうとすることにプラスになる
その意味では感謝。ありがとう
-
ac1f2c65
anonymous
2011-03-25 04:51
- >>e14035b4
だから哲学は形式が大事なんだってば
アカデミックな文脈の外にいた、例えばバシュラールみたいなのでも
形式は最低限守ってるよ。 あと、何故か哲学書と呼ばれる
ニーチェのツァラトゥストラとかは文学書としての位置づけが強いね
まあたぶん、あなたの言ってる哲学って学問の哲学じゃなくて考え方とかアイデアとかそこらへんの意味だよね
-
54ac2658
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-27 08:51
- >>ac1f2c65
何かの冗談なのか?つっこみどころが多すぎるぞ
片っ端からつっこんでさし上げよう
もう一度言うが、俺はそもそも雑談してるだけ
哲学を雑談に落とし込んだのだから、『汲み取れなければその程度』と言ったまでだ
形式さえ良けりゃどんなこと言ってもいいわけか?
Σn (n=1,2,…10)といちたすにたす…じゅうの意味するところは同じだろう
俺は形式なんかより内容が大切だと思うがね
君が哲学を知っているのなら、無いことの証明は本質的に出来ないことぐらいわかるよな?
そんな例示を気軽にしてしまっていいのかね?
哲学を知る者としてあるまじき言動だと思うが
何故か哲学書と呼ばれる?
そこで一旦止まって自分の今までの考えを懐疑しようとは思わなかったわけか
これもやはりあるまじき行為だな
いや、君は確かに哲学を知る者ではあるか。但し哲学自体を解する者ではなく哲学史を記憶した者、という意味だが。
そうかそうか、君は純粋な哲学成分のみの(というのがあるかは知らんが)ものだけを哲学だと思っているようだね
君はここでも形式ばりたいのか。常に白黒つくとは限らんのだよ?
哲学と他の学問は不可分
この意味を良く考えると良い
まあ『人間を電子化する』という題を聞いただけで哲学臭が少しも感じられなかったなら、言っても無駄かもしれんがな
皆がそうやってるからそれが正しい。日本民族らしい思考だな
上にも書いたが論理に飛躍がみられるぞ。君が考える形式とやらに則って『哲学は形式が大事』に帰結してみたらどうだね
もしかしてこのレス内容が少しでもちぐはぐに見えるところがあったかい?
それは君が生粋の日本民族である証拠だ
-
ff7ba90e
anonymous
2011-03-28 00:29
- >>54ac2658
んじゃあ、学問っぽい雑談でもしますか
>無いことの証明は本質的に出来ない
悪魔の証明のことを行ってるんだろうけどぜんぜん違う
悪魔の証明は『「AはすべてBである」の否定の"証明"』であって
「AはすべてBである」の"判断"ではないのですよ
例えば「リンゴは地面へ落ちる」という観察は
科学において真と"判断"されているのであって、"例外が全くないことの
証明"はされてないよね(カラスがくわえて飛んでった、とか)
しかしそもそも、定義のある問題、たとえば「~をみたすものを哲学とみなす」については悪魔の証明はそもそも存在しないんですよね
ブラックジャック大先生以外の方もなんか思いつきます?上とはまったく違う
話になるんですけど、とんちみたいな答えです
-
569c0cbc
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-03-28 02:01
- >>ff7ba90e
君が今すべきなのは「形式とやらに沿っていない哲学書がないこと」および「これにより哲学は形式が大事であると導きだされること」の証明だ
このことの前半を指して『無いことの証明は本質的に出来ない』と言ったのはお分かり頂けるかな?
君のアプローチもありだがそれでいいのか?
弱い断言は自分の主張『哲学は形式が大事』を弱めるだけだが
「君がそう判断したのなら、君の中ではそうなのかもね」と言われてしまえばそれまでだろう
また例示ミスか
科学においてのその文言は、物理学という約束事から導きだされるものだ
君の『全ての哲学書は形式とやらに則っている』あるいは『哲学は形式が大事』という文言はどういった約束事から導きだされるのかね?
例示するときにはそれが適切かどうか、よく考え直すと良い
ああ、定義には存在しない。これも定義が約束事であることからくるわけだ。
但し明確に定義出来る場合に限るがな。
もう一度言おう、哲学と他の学問は不可分だ
このような曖昧なものに無理に線引きしようとすれば、悪魔が現れても何の不思議もないわけだ
あるがままに、曖昧なまま理解したまえ
で?君は何を問うているのだね
君が暴走してばっかりでいまいち意図が掴めんのだが
もしかして、例えば「AはすべてBである」という定義には悪魔が居ないのに、、、って話か?
上での「AはすべてBである」はこれから真偽を決めるもの
下での「AはすべてBである」は他の話を進める前提となるもの
違うものを指しているのだから、全く不思議にも思わんが?
-
0c61fc86
anonymous
[sage]
2011-03-28 08:22
- >>569c0cbc
sageません?
流れで言うと
→哲学は形式に基づく物だからbjのは哲学じゃないよ
→いや形式より中身でしょ。「全ての哲学書は形式に基づいていない」ということは証明できないじゃない
→悪魔の証明は"全て"(全称命題)を否定する証明ができないこと。"全て"である
ことを判断することはできる。それと、定義のある命題においては、全称命題の
否定すら存在しない
→哲学には定義は存在しない。全称命題の話と定義の話は違う話だよね?
…て感じでおk?
僕が偏執狂的なのが駄目なんだろうけど
個人的な意見では、いみじくも大学生が哲学を単なる思想と同一視することは残念です。ってのが最初に言ったこと
で、悪魔の証明の話は論理学の面白さを語りたかったのです
前レスの上段は悪魔の証明の話で、下段は哲学は定義されるものですよって言いたかった(曖昧なものの定義の話は後で)
言語の意味の話だからなんでこだわるのか、と言われたらそれまでなんだけど
思想と哲学を一緒にすることは、ためしてガッテンと医学・科学を同じである
と言う事と同じに見えてすごく気持ち悪い
-
e89f246c
anonymous
2011-03-28 10:11
- 晒しage
-
3800638a
anonymous
2011-03-28 14:27
- 定義の話になっちゃったの?
-
b2d66343
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-04-04 02:47
- >>0c61fc86
雑談してるだけだし別にsageる必要ないだろ
まあある程度は合っているかな。訂正指摘は必要に応じて言う
偏執狂的というか、ちゃんと相手のレスを踏まえた返答が出来ていないんじゃないのか
『哲学を単なる思想と同一視することは残念』、これに対しては再三言うが『哲学と他の学問は不可分』
「他の学問の基盤となる思想」を「単なる思想」と勘違いしないでくれ、ということだ
論理学の面白さ?別に至って当然のことだと思うが
その返答には違和感を覚えるが、まあ発言者の君がそういうならそうなんだろう
結局あれか、特筆する論もなく感情論的に指摘してしまったわけか
ここで俺が言うのは「何でこだわるのか」ではなく「こだわりが足りない」
ガッテンは医学や科学を基にしているんだから、同じものでも別なものでもなく、「同じ要素もあるし違う要素もある」
集合的な名詞であることを踏まえ、良く思考してくれたまえ
-
e81e4216
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-04-04 02:50
- >>e89f246c
まあもちつけ
>>3800638a
ちょっと違うな
良く読んでみ
-
72e18f0f
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-04-04 03:03
- 数式というのは便利でもあり厄介でもある
ブラックボックス化して対等かつ客観的に扱えるのは強みだ
しかしそれ故に大まかな答え(概算ではない)や前提条件が見えにくくなる
定式化するのは良いことだが、理解の上で常に立式するのは得策ではない
-
cca1f626
anonymous
2011-04-08 20:34
- あっという間に電脳プロジェクト終了でつかwww
-
74e4d881
anonymous
[長文失礼sage]
2011-04-10 18:38
- >>ff7ba90e
あれ?悪魔の証明の認識俺と違う。
俺の場合は、悪魔の証明とは、単純に∃x.P(x)(あるxについて、Pが成り立つ)の否定の証明を指すのだと思ってました。
つまり、「Pであるモノは一つも存在しないこと」を証明するには、全宇宙を回って∃x.P(x)のない事を確認せねばならないから、難しい。
だから悪魔の証明という。
Aが全てBである、一階述語式に書き直せば [1]は、
AだけどBじゃない場合(A(x)は真でB(x)は偽な場合)を反例として見つけるわけだけど、
上の証明よりは楽だ。Aが既に存在してるから。
あなたの言った全称命題の否定とは、∀x.P(x) の否定、即ち
¬∀x.P(x) [2]
の証明を言う。
ところが、述語論理の規則から[2]は次のように式変化する。
∃x.¬P(x)
これは、述語 P でないxが一つ以上存在するということを意味する。
P(x) = A(x)→B(x) を当てはめると、
∃x.¬(A(x)→B(x))
= ∃x.A(x)∧¬B(x) (∵ K→L = ¬K∨L, ¬¬K = K, ドモルガンの法則)
結果、Aであるということ、Bでないということ、この両方が同時に成り立っていないと真にならない形になった。
これを証明するには、そのxについて、AかBのどっちかが成立していないことが証明(式の上では不可能)されればよい。
これは宇宙の隅々を探検してAでないことを確かめるよりも比較的楽・・・なんでは?
>>72e18f0f
微妙に賛成(特に後半)だけど、研究者って独自の思考枠組で一人だけで考えてると自己満って言われるしかなくて、
結局発表したり、人に伝えられる形での思考を要求されちゃうのよね・・・またそういうまとめられ方を経た知識の方がはるかに多量に存在していて整理されている。当たり前な話。
けど哲学のレベルまでいくと(専門じゃないからよくわからないけど)本来的にはある程度はフリーダムなんじゃないだろうか。
大学1年の時に受けた講義の内容はやはりどこで聞いたこともないオリジナルな思想だった。
-
18986728
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-04-11 03:25
- >>cca1f626
電脳プロジェクトって何だ?
俺は雑談してただけなんだが
これ俺何回言ったっけかな
>>74e4d881
至極当たり前だな
そしてありがち派から斬新な発想が出ないのも当たり前
独自な思考法と、それを理解してもらえる形に変換できる奴が"デキる奴"になるんじゃないのか
ちなみにもし数式を思考法の一種と考えているのならば、それは違うと思う
数式は思考判断を客観に委ねる手段であり、むしろ主観思考が入り込めば数式としての価値は無くなる
哲学だろうが何だろうが、常にフリーダムだ
単に、"努力"さえすれば誰でも扱えるようになるという数式の長所が他を淘汰した、それが今の科学であるという無機質な事実に過ぎない
ま、これさえ忘れている科学者も多いだろうがな
知ったところで"努力"派には理解できるとも思えん
-
c159cde3
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-04-13 02:18
- 前に言った気もするが、俺に言わせれば必死に頑張って勉強する奴は大抵ゆとりだ
ゆとり教育の弊害として生成されたという意味でのゆとりではなく、思考から逃げている・あるいは単なる軽蔑の意味でのゆとりだ
まともな理解力もないのに知識だけはたくさんあって、自分は賢いと思い込む
試験に理解力のなさが反映されないのだから、自分ではそうと気付けない
それどころか、自分が正しいとさえ思い込むのが話を余計厄介にしている
そして必死に頑張ってきたという記憶が、更にその自信を堅牢にする
無能より無知のほうが扱いやすさの点で断然マシだ
当人が見ればまず勘違いするだろうから言っておくが、当人を否定したのではなく当人のスタンスを否定したのだ
更に、このお断りはツンデレではない
学習は興味を持って理解しながらやろうず
知ってることと結びつけるとか重要
さて、話は変わるが
食料が尽き、自分の体を食べなければいけない
どこまで食べられるか?
問題の解釈等も含め、ゆっくりダラダラと考えていこうかね
-
5d7b2c9b
anonymous
[sage]
2011-04-15 10:33
- >>c159cde3
運動を最小限に抑え、なるべく食ったものが贅肉となるようにし、
脂肪分を食べて自然代謝のみで生存することに努めることができるなら、
食べるのは腹の肉だけとなり、ここに永久機関が想定される。
(病気や老化、外的脅威といったファクターを差っ引いています)
しかし食べる・消化する・代謝する・排泄する・寝る・呼吸するといった行為
はエネルギーを消費するため、そうはいかない。
って問題?
-
c1677899
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-04-18 02:35
- >>5d7b2c9b
ちょい展開が期待しにくい気がするが、そういう考え方もありか
俺としては単に、その部分は前提として体の部位をどこまで食べて大丈夫なのかって考えようとしてた
とりあえず俺は予定通りの方針で(違う方向で書きこんでくれてもおk)
便宜の為、最初は理想状態を考えよう
手当てロボットがいる状態だ
止血や痛み止め、単純な介護などはやってくれるが、失った器官の代わりはしてくれない
まず脳、心臓、肺が不可欠なのはいいだろう
逆に四肢も不要だ
消化管はどうだろう?
栄養の吸収は外せないので、小腸は切れない
大腸も吸収するにはするが、専ら食物繊維なので切れるだろう
胃は?食道は?
ロボットが分断された消化管を繋げてくれるとも思えないが、一応してくれるときも考えておこう
食道は食物を送るくらいなので切ってしまおう
胃酸の機能は蛋白質の分解、酵素活性化だ
体を食べる(蛋白質、脂質)ので切らないほうが良さそうか
しかし胃切除の手術があるように、胃は必須ではない
-
13eb42bf
名無しさん@月の国のブラックジャック
3gVz2OXJHBx
2011-07-12 15:58
- 皮肉だよな
医学に疎い人間が理解できるよう説明しなきゃいけない立場になるはずの人間が、低レベルでの理解に努めず丸暗記方式の勉強ばっかりしているというのは
彼らを見ていると本当に哀れだ
#あの思考実験は飽きますた。万が一気が向いたら再開するかも
Top of this page.
|
<<last
<<new
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
old>>
(現役医学部だけど何か質問ある?/571/0.5MB)