Amoeba

4c2fc36d anonymous 2010-08-24 08:42
Amoeba
検索効率と匿名性が高く、ネットワークへの攻撃耐性が強い、第4世代P2P

メインサイト (i2p) http://vopykkk65dssxdjgsggjcf6nsib7pcwncf4z3e2p3hzqn55bhw5q.b32.i2p/projects/amoeba/
解説サイト http://www.amoeba34785.dousetsu.com/
6a145489 anonymous 2010-09-08 05:07
1 : ◆hQ0.DiIlyeiN @FIFA公認おまコン(100901)φ ★[二軍sage]:2010/07/17(土) 19:57:57 ID:???
    新世代ファイル共有ソフト「Amoeba」公開 開発者「Albert Lindsay」氏に聞く

    7月16日、新世代ファイル共有ソフト Amoeba 0.0.2αが公開された。WinnyやShareで逮捕者が出る中、
    このソフトはどんな活躍を見せてくれるのだろうか。開発者でもあるAlbert Lindsay氏に話を聞いてみた。

    amoeba.i2p(ダウンロードページ)
    http://code.google.com/p/amoeba-fileshare/

    以下
    ◆hQ0.DiIlyeiN @FIFA公認おまコン(100901)φ=FIFAφ
    Albert Lindsay氏=Albert

    FIFAφ:まずは、Albert Lindsay氏についてお伺いします。あなたのお名前、好きな食べ物、嫌いな
    食べ物を教えてください
    Albert:名前は「Albert Lindsay」、好きな食べ物はパン、嫌いな食べ物はご飯です
    FIFAφ:あなたの専門と、専門について一言お願いします
    Albert:専門はセキュリティ、ひとことはノーガード戦法です

    FIFAφ:では今回の開発についておうかがいします。ずばり、何を作ったのですか
    Albert:ファイル共有ソフトです
    FIFAφ:ファイル共有ソフトというのは、ネットを介して第三者とデータを共有するための支援ソフトという
    認識でよろしいでしょうか
    Albert:はい
    FIFAφ:今までにも、WinMXやWinnyなど、多数のソフトがありましたが、それらとは違うのですか?
    Albert:違います

    FIFAφ: ファイル共有ソフトの歴史について、Albert氏が知ってる範囲で教えてください。また、
    Albert氏が扱った中で、一番古い共有ソフトはなんでしょう
    Albert:第一世代、Napster、第二世代、Gnutella、第三世代、Winny、Share、PD。一番古いので扱った
    ことのあるのはFreenetかと
    FIFAφ:世代ごとの違いを簡単に教えてください
    Albert:第一世代は検索がクライアント/サーバ型、第二世代は純粋なP2P、第三世代は
    キャッシュ機構を備えている
    FIFAφ:Albert氏の専門でもある、セキュリティについての進歩はどうなのでしょう
    Albert:セキュリティの技術も上がったけど、セキュリティ破りの技術も進歩した
    FIFAφ:というと、守る側が破る側を圧倒したことはあまりないのですか
    Albert:大抵の場合、破る側の方が強い、弱点を一点見つければ良いだけなので

    FIFAφ:なるほど。で、Albert氏が今回開発したファイル共有ソフトの話になりますが、名前は
    何でしょうか
    Albert:Amoeba(仮称)
    FIFAφ:Amoeba(仮称)の由来は何ですか
    Albert:ネットワークがアメーバっぽいから
    FIFAφ:Amoebaはどんなことを目標に開発したのでしょうか
    Albert:高い匿名性と、寿命の長いネットワーク、状況に応じたネットワークの選択
    FIFAφ:ずばり、このソフトの世界初を教えてください
    Albert: DHTにブロック自体乗っけて、中継率を調整したところと、能動的にネットワークを
    切り替えられるところ
    続く

2 : ◆hQ0.DiIlyeiN @FIFA公認おまコン(100901)φ ★[二軍sage]:2010/07/17(土) 19:58:35 ID:???
    >>1の続き

    FIFAφ:まず、高い匿名性については、今までのものと何が違うのでしょう
    Albert:i2p,torのネットワークを動的に使い分けられるように、プログラムのレベルで対応し、i2p、torに
    脆弱性が見つかっても、新しいオーバーレイネットワーク上でAmoebaが存在できるようになりました
    FIFAφ:ip2とtorのネットワークというのは、どういうものでしょう
    Albert:秘匿オーバーレイネットワークで、既存のネットワークの接続元と接続先のIPアドレスを
    秘匿化するものです
    FIFAφ:今までのファイル共有ソフトが使っていたものと何が違いますか
    Albert:今までのp2pは使用者のIPアドレスは秘匿化できませんでした。ただ、一時配布者と
    Download要求を秘匿化してただけです
    FIFAφ:使用者のIPアドレスって隠せるものなんですか
    Albert:隠せます。そこはtor,i2pのお陰で、amoeba自体の力じゃないけど。技術の住み分けと
    共存関係ということで
    FIFAφ:で、そのtor,i2pの脆弱性がみつかっても、対応可能にしたのがamoebaということですか。
    Albert:動的に使い分けられるようにね。torで、i2pで、直でと、状況に応じて、自由に使い分けられる
    ようになったということです

    FIFAφ:では、寿命の長いネットワークについてですが、寿命が長いってどういうことですか
    Albert:Winnyのように、ある権力やフィルタリングという圧力がかかっても、簡単には敗れない
    ネットワークということです。特定されても、新しい層で通信を包んで、回避できる

    FIFAφ:Amoebaは、どんな人に使ってもらいたいですか
    Albert:できるだけ多くの人に
    FIFAφ:このソフトを使えば警察に捕まりませんか
    Albert:現行法では、著作物をuploadしなければ、捕まりません
    FIFAφ:通信を傍受される可能性は
    Albert:ECDiffieHellman521+Rijndael256で通信は保護されているので第三者に傍受されることは無いです

    FIFAφ:Amoebaの起動に必要なソフトはいるのですか
    Albert:Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=AB99342F-5D1A-413D-8319-81DA479AB0D7&displaylang=ja
    FIFAφ:Amoebaを起動してまずやることは
    Albert:最低でも、"Settings"→"Connections Setting"→"Other Nodes"で、他のノード設定すれば
    繋がる
    FIFAφ:で、そのノードはどこで手に入りますか
    Albert:手に入らない、人がそれほど多くないから。αバージョンですので
    FIFAφ:βバージョンはいつごろ出ますか
    Albert:人が増えたら、そのうちに
    FIFAφ:αバージョンでやり残したことはありますか
    Albert:ノードリストを自動取得にしたり、UPnPで自動でポート開いたり、directoryファイルを自動で
    読み込ませたり、色々ある
    FIFAφ:技術面では、ほぼ完成した感じですか
    Albert:通信内容の圧縮とか、そのあたりでならあるけど、coreはほぼ完成

    FIFAφ:通信速度ってはどうですか
    Albert:Download速度はそれなりに遅くなるはず。freenetレベル
    FIFAφ:大容量には向いていない感じですか
    Albert:いや、share的な歯抜けは防げる。パリティブロックを追加してるから、Freenetみたいに。
    FIFAφ:パリティブロックとは
    Albert:簡単に言うと、無くなったブロックを復元するブロック。最初100ブロックにその倍の
    パリティブロック100を追加する、合計で200ブロック。その内のブロックがランダムに100欠けても、
    100集まれば、全部復元される。256ブロック内でという制限付でだけど
    FIFAφ:だいたい質問できたようです。ありがとうございました

    取材日時:2010年7月17日10時〜12時
    取材場所:某所
    文責:◆hQ0.DiIlyeiN @FIFA公認おまコン(100901)φ ★ 
0d37b8a7 anonymous 2010-09-08 05:15
現在の目標(2010/09/08現在)
 最終的な安全性の確認

現状
 Version 0.0.6βを開発中

・Freenetのファイル共有ソフト向け最適化
・DHTを使用し、TTL無しで中継率が制御できるようになった
・状況の変化に対応できるネットワーク
・ConnectionBase?クラスによる"Socket, tor, i2p"の隠蔽
・"tor, i2p"を利用したオーバーレイネットワーク
・Version Upで互換性が失われないようなデータ構造
・ItemBaseクラスの"Import, Export"
・AmoebaConverterクラスの"To~, From~"
c75174b3 anonymous 2010-09-08 06:21
>>0d37b8a7
>・Freenetのファイル共有ソフト向け最適化
なんだこれは・・・
6cf35d20 anonymous vdsv8i7lEuk 2010-09-08 09:26
全く以て根拠はないんだが、近未来通信やクリプトベーシックと同じ感覚を持ってしまう。
86e07302 anonymous 2010-09-10 13:09
勝手にTorを内蔵しててそこから通信しはじめるのが気持ち悪い。
そのかわり匿名ネットワークのTorから初期ノードを確実に取得できる。

使ってみてダウンロードもアップロードも一応できるのを確認した。
ただし、コネクションが不安定なので大きなファイルは難しい。
82e06a38 anonymous 2010-09-11 02:19
>>6cf35d20
将来的にはFreenetのノードになることも視野に入れてるのかも。
現在対応するプロトコルは3つ、tcp直接接続と、tor接続と、
あとi2p接続だから、その上にFreentもってきてもいいし、
eDonkyでもGnutellaでも必要なら追加できるってことなんジャマイカ。
f91f85a3 anonymous 2010-09-13 22:43
[[P2Pファイル共有ソフト/c337dc96]]
http://xvpw5dpz3pqznyhe.tor2web.com/projects/amoeba/wiki/Amoeba_Anonymity1
の一時配布者って言葉通りの意味なのかな。それとも一次配布者の間違い?
46779386 anonymous 2010-09-13 22:50
>>f91f85a3
普通に変換ミスだろうと思う
03268bc9 anonymous 2010-09-14 02:03
今日は凄い量のコネクションが見えるよ。8ノードも他が見えるなんて久しぶりだ。
40e85c16 anonymous 2010-09-16 05:35
>>82e06a38
>その上にFreent
I2PはUDPパケットを転送できるのか?
cea646ba anonymous 2010-09-16 12:05
>>40e85c16
Freenetも通信経路として使うって意味だよ。
AmoebaがFROSTみたいなクライアントになるわけ。
4376894f anonymous 2010-09-16 12:55
Amoebaソースの取得にLinuxで成功したので報告。

まず、ソースコード管理システムであるMercuialをインストールする。
$ apt-get install mercurial
Amoebaのソースはtor(The Onion Router)経由でしか取得できないそうなので、
次いでtorをインストールする。
$ apt-get install tor
torはSocks串なので、mercurialは直接接続できないため、tor越しにhttp串として機能するよう、
Socks串と通信してhttp串として機能するprivoxyをインストールする。
torの待ち受けポートは9050、privoxyの待ち受けポートは8118がデフォルト。
そこで、/etc/privoxy/configファイルの最後に次の1行を追加

forward-socks4a / 127.0.0.1:9050 .

127.0.0.1(localhost)の9050ポートで待機するtorとsock4aプロトコルで通信することを指示
privoxyの待ち受けポートは8118がデフォルトなので設定不要。これで前準備は完了。

http://code.google.com/p/amoeba-fileshare/
ソース取得の方法についてはココに書いてあるが、
http-proxyの設定を設定ファイルで行った後の話を前提にしてあるので、ちと面倒。

そこで、今回はコマンドラインから指定する方法を試してみる。
テキトーにディレクトリを掘ってソース取得のコマンドを打ち込む。
$ hg --config http_proxy.host=127.0.0.1:8118 clone http://xvpw5dpz3pqznyhe.onion/hg/amoeba amoeba
$ cd amoeba
$ hg --config http_proxy.host=127.0.0.1:8228 update Albert_Lindsay_0.0

これで、Amoebaソースコードの取得は完了。
しかし残念ながらmono(Linux用.NETフレームワーク)では動かないらしい。
5926a135 anonymous 2010-09-17 21:34 1284726888.jpg (116KB)
バグかな。ペーストしたLibから検索するとファイル名が消えるようだ。
45a11532 anonymous 2010-09-17 21:35 1284726921.jpg (111KB)
Key@AAAAAQAAAABEAAAAACjjgq/jg6njgrfjg4Pjgq8pIOODkOODg+ODjyAtIOODleODvOOCrOODiOefreiqvyjlsI/jg5Xjg7zjgqzvvIkubXAzAAAAsAAAAAEAAAAcAAAAAgAAAAYAAAAAZ2xvYmFsAAAABgAAAAFTaGE1MTIAAAAbAAAAAgAAAAUAAAAAYXVkaW8AAAAGAAAAAVNoYTUxMgAAABsAAAACAAAABQAAAABtdXNpYwAAAAYAAAABU2hhNTEyAAAAHQAAAAIAAAAHAAAAAGNsYXNzaWMAAAAGAAAAAVNoYTUxMgAAABkAAAACAAAAAwAAAABtcDMAAAAGAAAAAVNoYTUxMgAAABQAAAADMjAxMC0wOS0xN1QxMDozMjoyM1oAAAAIAAAABAAAAAAASgtrAAAABAAAAAYAAAACAAAASAAAAAcAAABAAAAAAIXBNHh9PKChClo6FVzg7ATp/jRT1LkLXurlBSlDjDgyF9Jf8kUDcWLInbQxu8ZwqdF+o+dcjJbk7+N4oHxJYl8AAABAAAAACla/Vt62DDCt2CEJF7msLfXOfHimZzKRxB7T0LON1tO+o/QKK994nfrr88PqqVVYt/vV/Z9d/69/CAs/r3hcPKo=

見えるほうからキーを引くと上の通り。でもライブラリだとこのように空白になる。
d99b1d32 anonymous 2010-09-17 21:45
変だな、書き込んでもageられない。
ac2ea775 anonymous 2010-09-17 21:58 1284728317.jpg (44KB)
ああ恥ずかしい。バグでもなんでもないわ。
011389db anonymous 2010-09-19 01:35
>>4376894f
ポートが8118から8228に化けたのは書き込みミスです、無視してください。
d696c4b2 anonymous 2010-09-19 23:59 1284908363.jpg (49KB)
勝手にtcpが追加される現象。
なんか数字が入った正規表現になるのだけど、自分が設定した覚えはない。

ExtendsにあるGlobalIpv4のチェックボックスをクリアしておくと増殖しないとか。
5bf20273 anonymous 2010-09-20 15:43
>>4376894f
┌─MoMA Scan Results...────────────────────────────┐
│  MoMA Definitions: Mono 2.6                                          │
├─Assembly────────────Version───Missing────Not Implemented. │
│  Amoeba.Net.UPnP.dll              0.0.0.19     0         .0             │
│  Amoeba.Security.Cryptography.dll ... 0.0.0.40     31       .   0              │
│  Amoeba.Windows.exe         .  0.0.0.1504   1223   .     15          │
└──────────────────────────────────────┘
c4442082 anonymous 2010-09-20 18:45
実装されていない機能が15コあるってことか。
暗号化関連はXp環境に合わせるために独自のライブラリを組んだみたいだし、
ユーザインタフェイスまわりを独自に実装する気合いがあるなら移植できるね、
これは。
69655fc5 anonymous 2010-09-20 21:03
133 :[名無し]さん(bin+cue).rar:2010/09/20(月) 09:36:57 ID:Eddp49gC0
    レポート:いつのまにかエラーで勝手に終了。
    ログ↓

    Amoeba: 0.0.10
    OS: Windows XP (Microsoft Windows NT 5.1.2600 Service Pack 3)
    .NET Framework: 4.0.30319.1

    --------------------------------------------------------------------------------

    Time: 2010/09/20 08:27:25
    Level: Error
    Exception:
    Message: IComparer.Compare() メソッドから矛盾する結果が返されたため、並べ替えできません。
    値をそれ自体と比較したときに等しい結果にならないか、またはある値を別の値と繰り返し比較したときに異なる結果が生じます。
    x: ''、x の型: 'Node'、IComparer: 'System.Array+FunctorComparer`1[Amoeba.Net.PeerToPeer.Sharing.Node]'。
    StackTrace:
    場所 System.Collections.Generic.ArraySortHelper`1.Sort(T[] keys, Int32 index, Int32 length, IComparer`1 comparer)
    場所 System.Array.Sort[T](T[] array, Int32 index, Int32 length, IComparer`1 comparer)
    場所 System.Collections.Generic.List`1.Sort(Comparison`1 comparison)
    場所 Amoeba.Net.PeerToPeer.Sharing.ConnectionsManager.Priority(Node node) 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Net.PeerToPeer.Sharing\ConnectionsManager.cs:行 685
    場所 Amoeba.Net.PeerToPeer.Sharing.ConnectionsManager.ConnectionManagerThread(Object state) 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Net.PeerToPeer.Sharing\ConnectionsManager.cs:行 868
    場所 System.Threading.QueueUserWorkItemCallback.WaitCallback_Context(Object state)
    場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean ignoreSyncCtx)
    場所 System.Threading.QueueUserWorkItemCallback.System.Threading.IThreadPoolWorkItem.ExecuteWorkItem()
    場所 System.Threading.ThreadPoolWorkQueue.Dispatch()
    場所 System.Threading._ThreadPoolWaitCallback.PerformWaitCallback() 
a14e1773 anonymous 2010-09-20 21:08
>>69655fc5
つまりデバッグしろと?
14ecfce3 anonymous 2010-09-20 22:03
Amoeba:         0.0.10

OS:             Windows 7 (Microsoft Windows NT 6.1.7600.0)

.NET Framework: 4.0.30319.1



--------------------------------------------------------------------------------



Time:           2010/09/20 21:59:18

Level:          Error

Exception:      System.Reflection.TargetInvocationException

Message:        呼び出しのターゲットが例外をスローしました。

StackTrace:

   場所 System.RuntimeMethodHandle._InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, SignatureStruct& sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.RuntimeMethodHandle.InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, Signature sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.Reflection.RuntimeMethodInfo.Invoke(Object obj, BindingFlags invokeAttr, Binder binder, Object[] parameters, CultureInfo culture, Boolean skipVisibilityChecks)

   場所 System.Delegate.DynamicInvokeImpl(Object[] args)

   場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Internal.Threading.ExceptionFilterHelper.TryCatchWhen(Object source, Delegate method, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)



--------------------------------------------------------------------------------



Time:           2010/09/20 21:59:20

Level:          Error

Exception:      System.InvalidOperationException

Message:        呼び出しのターゲットが例外をスローしました。

StackTrace:

   場所 System.RuntimeMethodHandle._InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, SignatureStruct& sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.RuntimeMethodHandle.InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, Signature sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.Reflection.RuntimeMethodInfo.Invoke(Object obj, BindingFlags invokeAttr, Binder binder, Object[] parameters, CultureInfo culture, Boolean skipVisibilityChecks)

   場所 System.Delegate.DynamicInvokeImpl(Object[] args)

   場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Internal.Threading.ExceptionFilterHelper.TryCatchWhen(Object source, Delegate method, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)

   場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.InvokeImpl()

   場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.InvokeInSecurityContext(Object state)

   場所 System.Threading.ExecutionContext.runTryCode(Object userData)

   場所 System.Runtime.CompilerServices.RuntimeHelpers.ExecuteCodeWithGuaranteedCleanup(TryCode code, CleanupCode backoutCode, Object userData)

   場所 System.Threading.ExecutionContext.RunInternal(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)

   場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state, Boolean ignoreSyncCtx)

   場所 System.Threading.ExecutionContext.Run(ExecutionContext executionContext, ContextCallback callback, Object state)

   場所 System.Windows.Threading.DispatcherOperation.Invoke()

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.ProcessQueue()

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.WndProcHook(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 MS.Win32.HwndWrapper.WndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 MS.Win32.HwndSubclass.DispatcherCallbackOperation(Object o)

   場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Internal.Threading.ExceptionFilterHelper.TryCatchWhen(Object source, Delegate method, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.InvokeImpl(DispatcherPriority priority, TimeSpan timeout, Delegate method, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Win32.HwndSubclass.SubclassWndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam)

   場所 MS.Win32.UnsafeNativeMethods.DispatchMessage(MSG& msg)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrameImpl(DispatcherFrame frame)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrame(DispatcherFrame frame)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.Run()

   場所 System.Windows.Application.RunDispatcher(Object ignore)

   場所 System.Windows.Application.RunInternal(Window window)

   場所 System.Windows.Application.Run(Window window)

   場所 Amoeba.Windows.App.Main() 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Windows\obj\Release\App.g.cs:行 0
8f4c3324 anonymous 2010-09-20 22:48
Amoeba:         0.0.10

OS:             Windows 7 (Microsoft Windows NT 6.1.7600.0)

.NET Framework: 4.0.30319.1



--------------------------------------------------------------------------------



Time:           2010/09/20 22:44:29

Level:          Error

Exception:      System.Reflection.TargetInvocationException

Message:        呼び出しのターゲットが例外をスローしました。

StackTrace:

   場所 System.RuntimeMethodHandle._InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, SignatureStruct& sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.RuntimeMethodHandle.InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, Signature sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.Reflection.RuntimeMethodInfo.Invoke(Object obj, BindingFlags invokeAttr, Binder binder, Object[] parameters, CultureInfo culture, Boolean skipVisibilityChecks)

   場所 System.Reflection.RuntimeMethodInfo.Invoke(Object obj, BindingFlags invokeAttr, Binder binder, Object[] parameters, CultureInfo culture)

   場所 System.RuntimeType.InvokeMember(String name, BindingFlags bindingFlags, Binder binder, Object target, Object[] providedArgs, ParameterModifier[] modifiers, CultureInfo culture, String[] namedParams)

   場所 Amoeba.Windows.DownloadControl.Sort(String sortBy, ListSortDirection direction) 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Windows\DownloadControl.xaml.cs:行 244

   場所 Amoeba.Windows.DownloadControl.GridViewColumnHeaderClickedHandler(Object sender, RoutedEventArgs e) 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Windows\DownloadControl.xaml.cs:行 224

   場所 System.Windows.RoutedEventHandlerInfo.InvokeHandler(Object target, RoutedEventArgs routedEventArgs)

   場所 System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEventImpl(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEvent(RoutedEventArgs e)

   場所 System.Windows.Controls.Primitives.ButtonBase.OnClick()

   場所 System.Windows.Controls.GridViewColumnHeader.ClickImplement()

   場所 System.Windows.Controls.GridViewColumnHeader.OnClick()

   場所 System.Windows.Controls.Primitives.ButtonBase.OnMouseLeftButtonUp(MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.Controls.GridViewColumnHeader.OnMouseLeftButtonUp(MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.UIElement.OnMouseLeftButtonUpThunk(Object sender, MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.Input.MouseButtonEventArgs.InvokeEventHandler(Delegate genericHandler, Object genericTarget)

   場所 System.Windows.RoutedEventArgs.InvokeHandler(Delegate handler, Object target)

   場所 System.Windows.RoutedEventHandlerInfo.InvokeHandler(Object target, RoutedEventArgs routedEventArgs)

   場所 System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)

   場所 System.Windows.UIElement.ReRaiseEventAs(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args, RoutedEvent newEvent)

   場所 System.Windows.UIElement.OnMouseUpThunk(Object sender, MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.Input.MouseButtonEventArgs.InvokeEventHandler(Delegate genericHandler, Object genericTarget)

   場所 System.Windows.RoutedEventArgs.InvokeHandler(Delegate handler, Object target)

   場所 System.Windows.RoutedEventHandlerInfo.InvokeHandler(Object target, RoutedEventArgs routedEventArgs)

   場所 System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEventImpl(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseTrustedEvent(RoutedEventArgs args)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEvent(RoutedEventArgs args, Boolean trusted)

   場所 System.Windows.Input.InputManager.ProcessStagingArea()

   場所 System.Windows.Input.InputManager.ProcessInput(InputEventArgs input)

   場所 System.Windows.Input.InputProviderSite.ReportInput(InputReport inputReport)

   場所 System.Windows.Interop.HwndMouseInputProvider.ReportInput(IntPtr hwnd, InputMode mode, Int32 timestamp, RawMouseActions actions, Int32 x, Int32 y, Int32 wheel)

   場所 System.Windows.Interop.HwndMouseInputProvider.FilterMessage(IntPtr hwnd, WindowMessage msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 System.Windows.Interop.HwndSource.InputFilterMessage(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 MS.Win32.HwndWrapper.WndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 MS.Win32.HwndSubclass.DispatcherCallbackOperation(Object o)

   場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Internal.Threading.ExceptionFilterHelper.TryCatchWhen(Object source, Delegate method, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)



--------------------------------------------------------------------------------



Time:           2010/09/20 22:44:30

Level:          Error

Exception:      System.Collections.Generic.KeyNotFoundException

Message:        呼び出しのターゲットが例外をスローしました。

StackTrace:

   場所 System.RuntimeMethodHandle._InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, SignatureStruct& sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.RuntimeMethodHandle.InvokeMethodFast(IRuntimeMethodInfo method, Object target, Object[] arguments, Signature sig, MethodAttributes methodAttributes, RuntimeType typeOwner)

   場所 System.Reflection.RuntimeMethodInfo.Invoke(Object obj, BindingFlags invokeAttr, Binder binder, Object[] parameters, CultureInfo culture, Boolean skipVisibilityChecks)

   場所 System.Reflection.RuntimeMethodInfo.Invoke(Object obj, BindingFlags invokeAttr, Binder binder, Object[] parameters, CultureInfo culture)

   場所 System.RuntimeType.InvokeMember(String name, BindingFlags bindingFlags, Binder binder, Object target, Object[] providedArgs, ParameterModifier[] modifiers, CultureInfo culture, String[] namedParams)

   場所 Amoeba.Windows.DownloadControl.Sort(String sortBy, ListSortDirection direction) 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Windows\DownloadControl.xaml.cs:行 244

   場所 Amoeba.Windows.DownloadControl.GridViewColumnHeaderClickedHandler(Object sender, RoutedEventArgs e) 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Windows\DownloadControl.xaml.cs:行 224

   場所 System.Windows.RoutedEventHandlerInfo.InvokeHandler(Object target, RoutedEventArgs routedEventArgs)

   場所 System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEventImpl(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEvent(RoutedEventArgs e)

   場所 System.Windows.Controls.Primitives.ButtonBase.OnClick()

   場所 System.Windows.Controls.GridViewColumnHeader.ClickImplement()

   場所 System.Windows.Controls.GridViewColumnHeader.OnClick()

   場所 System.Windows.Controls.Primitives.ButtonBase.OnMouseLeftButtonUp(MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.Controls.GridViewColumnHeader.OnMouseLeftButtonUp(MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.UIElement.OnMouseLeftButtonUpThunk(Object sender, MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.Input.MouseButtonEventArgs.InvokeEventHandler(Delegate genericHandler, Object genericTarget)

   場所 System.Windows.RoutedEventArgs.InvokeHandler(Delegate handler, Object target)

   場所 System.Windows.RoutedEventHandlerInfo.InvokeHandler(Object target, RoutedEventArgs routedEventArgs)

   場所 System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)

   場所 System.Windows.UIElement.ReRaiseEventAs(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args, RoutedEvent newEvent)

   場所 System.Windows.UIElement.OnMouseUpThunk(Object sender, MouseButtonEventArgs e)

   場所 System.Windows.Input.MouseButtonEventArgs.InvokeEventHandler(Delegate genericHandler, Object genericTarget)

   場所 System.Windows.RoutedEventArgs.InvokeHandler(Delegate handler, Object target)

   場所 System.Windows.RoutedEventHandlerInfo.InvokeHandler(Object target, RoutedEventArgs routedEventArgs)

   場所 System.Windows.EventRoute.InvokeHandlersImpl(Object source, RoutedEventArgs args, Boolean reRaised)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEventImpl(DependencyObject sender, RoutedEventArgs args)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseTrustedEvent(RoutedEventArgs args)

   場所 System.Windows.UIElement.RaiseEvent(RoutedEventArgs args, Boolean trusted)

   場所 System.Windows.Input.InputManager.ProcessStagingArea()

   場所 System.Windows.Input.InputManager.ProcessInput(InputEventArgs input)

   場所 System.Windows.Input.InputProviderSite.ReportInput(InputReport inputReport)

   場所 System.Windows.Interop.HwndMouseInputProvider.ReportInput(IntPtr hwnd, InputMode mode, Int32 timestamp, RawMouseActions actions, Int32 x, Int32 y, Int32 wheel)

   場所 System.Windows.Interop.HwndMouseInputProvider.FilterMessage(IntPtr hwnd, WindowMessage msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 System.Windows.Interop.HwndSource.InputFilterMessage(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 MS.Win32.HwndWrapper.WndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam, Boolean& handled)

   場所 MS.Win32.HwndSubclass.DispatcherCallbackOperation(Object o)

   場所 System.Windows.Threading.ExceptionWrapper.InternalRealCall(Delegate callback, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Internal.Threading.ExceptionFilterHelper.TryCatchWhen(Object source, Delegate method, Object args, Int32 numArgs, Delegate catchHandler)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.InvokeImpl(DispatcherPriority priority, TimeSpan timeout, Delegate method, Object args, Int32 numArgs)

   場所 MS.Win32.HwndSubclass.SubclassWndProc(IntPtr hwnd, Int32 msg, IntPtr wParam, IntPtr lParam)

   場所 MS.Win32.UnsafeNativeMethods.DispatchMessage(MSG& msg)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrameImpl(DispatcherFrame frame)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.PushFrame(DispatcherFrame frame)

   場所 System.Windows.Threading.Dispatcher.Run()

   場所 System.Windows.Application.RunDispatcher(Object ignore)

   場所 System.Windows.Application.RunInternal(Window window)

   場所 System.Windows.Application.Run(Window window)

   場所 Amoeba.Windows.App.Main() 場所 C:\Programs\The Amoeba Project\Amoeba.Windows\obj\Release\App.g.cs:行 0
c3f080fe anonymous 2010-09-20 22:50
>>a14e1773
多分、できる人がどっかにいる。
5b4cd9e6 anonymous 2010-09-21 01:27
ソースコードのおっかけを再開してみる。
C:\hoge\fuga\The Amoeba Project\ にて
> hg --config http_proxy.host=127.0.0.1:8118 pull http://xvpw5dpz3pqznyhe.onion/hg/amoeba
searching for changes
adding changesets
adding manifests
adding file changes
added 1 changesets with 5 changes to 5 files
(run 'hg update' to get a working copy)

# 取得までは完了、そして仕上げが必要。

> hg update
5 files updated, 0 files merged, 0 files removed, 0 files unresolved

>

0.0.10βでは通信まわりが大幅に改善されたらしい。
かなり活発にデータが流れるようになったようだ。
66800740 anonymous 2010-09-21 03:49
>>5b4cd9e6
とりあえずtarボールでソースコードを上げてもらえない?
Tor,I2Pの導入面倒だから
43f9d811 anonymous 2010-09-21 11:39
>>66800740
対応するシステムはどっちで?
ebc48a75 anonymous 2010-09-21 11:51 1285037501.txz (972KB)
とにかく最新版ageとけってことで。
49c9e1b4 anonymous 2010-09-25 00:14 1285341271.jpg (45KB)
ソースを読み込んでみたがビルドできないらしい。
ce592f27 anonymous 2010-09-25 00:14 1285341281.jpg (55KB)
>>49c9e1b4
なんか消えてる気がするんだよな。
1e7b874b anonymous 2010-09-25 22:38
http://code.google.com/p/amoeba-fileshare/downloads/detail?name=Amoeba%200.0.11%CE%B2.zip&can=2&q=

Amoeba 0.0.11β.zip Release
b2331a0a anonymous 2010-09-25 23:38 1285425536.jpg (207KB)
なかなか怪しい方向にイメージチェンジを果たしている(笑
86a1adaa anonymous 2010-09-25 23:41 1285425715.jpg (142KB)
詳しい通信ステータスも表示されるようになった。
2cafedda anonymous 2010-09-25 23:43 1285425800.jpg (20KB)
ログも表示されるようになったらしいが、どんな内容が書き出されるのはまだ謎。
ソース読める人なら分かるだろうけど。
8a1b7b8b anonymous 2010-09-25 23:47 1285426030.jpg (42KB)
ヘルプは今のところバージョン情報とGPLが表示されるのみ。
bb5a2706 anonymous 2010-09-26 00:00 1285426843.jpg (34KB)
接続設定には変化なし。
MyNodeは外部から接続してくるクライアント向けに自分の情報を晒す場所。
自分のグローバルIPだとか、i2pやtorで外部からのサービスを受け付ける場所を記述する。
126c7c85 anonymous 2010-09-26 00:07 1285427254.jpg (52KB)
OtherNodesはtorさえつながれば勝手に取得しにいくので放っておいてもいいはず。
ただし、非常時のために主導でノードを追加する方法もある。
0f29b2b6 anonymous 2010-09-26 00:17 1285427846.jpg (38KB)
ここれでtorのプロキシと、i2pのプロキシを設定している。
普通は127.0.0.1上で動いているはず。待ちうけポートを調べて記入する。

もちろん、tcpによる直接接続を試したければtcpも追加すればいい。
a9acb9e3 anonymous 2010-09-26 00:24 1285428266.jpg (29KB)
Serverには、コネクションを受け付けるポートを指定する。
IPアドレスは通常、0.0.0.0を指定(IPv4の場合)
tcp直接接続する人は開放してファイアウォール内部にフォワードするポートの
ポート番号を指定する。
また、onionやi2pのhidden serviceで待ち受ける場合はそのサービスで指定した
ポートでAmoebaが接続を待ちうけられるようにポートを追加する。
a1030477 anonymous 2010-09-26 00:25 1285428338.jpg (20KB)
キーワードは、とりあえずいじらなくてもいいだろう。

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