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34b3cb12
Old Timer
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2023-01-08 00:24
- 幅度も間違えた。
幅度はGPMの扱い方を間違え、結局はGPM処理技術のほとんど全部を実践から外した。 自由領域の最大の成果は、GPM処理技術の復元と改善だ。 自由領域ではR2-12のような惨状は起こっていない。
R6EWからCCまでは聴聞士の規律に反している。 これらのプロセスを使う聴聞士は自由領域にもいるが、由来はGPM処理技術なので、GPMを扱える聴聞士はR6EWからCCを使う必要がない。
新OT IIIは幅度の個人的なケース要素で、それを他人に押し付けるのは聴聞士の規律に反する。 BTを扱うならNOTsが一般的だ。 新OT IIIケースで死にかけた幅度を救ったのもNOTsだった。
幅度は裁判を経て、真世からNOTs文書の著作権を買い取った。 しかし、NOTsはアシストの一種だ。 これをOT VからOT VIIの代わりにしたのは間違いだろう。 アシストは必要に応じて行うもので、レベルとしての終了は困難だ。 教会の新OT VIIIの修了者もちょくちょくNOTsを受けている。
旧OT Vから旧OT VIIを復元すればいいのかというと、実はこれらも実践から外されたGPM処理技術の穴を埋めるものであった。
技術の実践を全面的に改善するには、基本に還ることだ。
R6EW、CC、新OT IIIも、 「すべての項目を実行すべきだ」 とか 「すべての項目にリードがあるはずだ」 とか思いこむのが間違いであり、リードがある項目だけを実行すれば聴聞士の規律に反しない。
L&Nはうまくいけば非常に効率よくケースゲインをもたらすこともあるが、Nを経て最後に残った項目が質問の範疇の根源的な項目になるとは限らない。 これは高度な技術の話ではなく、レベルIVでも出てくる話だ。 リスト上のリードがある項目を全部処理すれば、L&Nで絞り込んで得られるはずの項目も含まれることになる。 いったん再刺激したチャージをバイパスしないように努めるは聴聞の基本だ。
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