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41e8d97c
anonymous
2019-07-23 18:53
- >>5b750173
エイリアン・インタビューが創作だと思った理由としては、多くはOTデータが元になっていますが、どうしても真実だとは思えない点もありました。
ただ、OTデータを元にしている以上は、荒唐無稽な話は描かないとは思うのですが、実際はエアルのような善良で完璧な宇宙人は存在しないと思うのです。
僕は過去性において、エアルと同じドールボディーと呼ばれる身体の宇宙人と接触したことがありましたが、とても善良な存在ではありませんでした。
むしろ、動物的な感情を一切感じる事が出来ず、魂のない自動AIがボディーを動かして、生きてるのにまるで死んでいるような、とにかく不気味な存在でした。
オールドタイマーさんの指摘もあったように全宇宙の4分の1を支配するような、存在であれば、この物質宇宙の文明では不可能だと思うのです。
エアルと言う宇宙人で既に準OTを遥かに超越した能力があり、それが一般人レベルである文明があるのは、ちょっと考えずらいですね。
確か以前にこのスレッドか、2chの時のサイエントロジーのスレッドで、L.R.HのOTデータで、L.R.Hが死語にテレパシーで準OT達に外からの銀河から肉体を持たないセイタン達の勢力が迫って来ていることを危惧するのがあったと思うんですが、
エイリアン・インタビューでは、ドールボディーの宇宙人達が善良な存在として創作されていましたが、むしろ、実際はこの物質宇宙の外からの肉体を持たないセイタン達が、改めプログラミングされた、魂のない空のドールボディーを使ってこの物質宇宙を支配、管理しているのが現状なのではないかと考えています。
僕はこの地球と言う惑星が監獄であると言う説は、真実であると考えていますが、それ以上にこの物質宇宙そのものが監獄であることもまた、真実であると考えています。
人類が地球に来る前にも転生はしていましたし、地球から抜けだして別の惑星に行ったとしても、インプラント・ステーションは存在し続けていると思います。
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