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65e7d731 anonymous 2016-03-23 00:45
オールドタイマーさんに質問です。

OTⅡおよびR6EW/CCで扱うインシデントⅠやOTⅢで扱うインシデントⅡなどは、メカニックスや特定の罠をピンポイントで処理する技術です。また、ローカルなエリアでの罠を扱うものであり、メスト宇宙のセイタンには有効ですが、マッド宇宙のセイタンには有効でないかもしれません。

特定の罠の対処法となるテックを開発していたら、きりがないと思います。

より、メタなデータおよびテックとしては、ゲームの構造やコミュニケーションの構造、GPMなどがあります。これらは、セイタンのポシュチュレートやコンシィダレーションに関する事柄であり、全てのセイタンに共通の主題です。

しかし、これらは逆にメタ過ぎて適用が難しいというデメリットがあります。

そこで、ゲームやコミュニケーションやGPMほどメタでなく、OTⅡやOTⅢほどローカルでない中間層のテックを開発することは可能でしょうか?

メスト宇宙にしてもマッド宇宙にしても、質量形成の原理は同じはずです。それは、エネルギーとフローの原理→ファクシミリとアテンションユニット→リッジ→質量の形成といった流れになると思います。

これらの基本原理が共通であれば、コシシィダレーションにしろメカニックスにしろ罠にしろ、様々なパターンに包括的に対処できるテックは開発可能なはずですが、オールドタイマーさんの見解を教えてください。

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