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7439d25f Old Timer i1b5ibip3kS 2016-03-10 13:28
>>80c29396

«人間の能力の創造»の「R」も「R3RA」も、もしかしたらどこかに不整合なとこ
ろがあるかもしれないが、同じ分類体系に属している。R4やR5も存在すると思う
が、大きく発展を遂げたのはR3系統とR6系統だった。

R3系統にはエングラムを扱うR3RやR3RAのようなものと、GPMを扱うR3DやR3DXXな
どがある。

大量のGMPを扱った結果、数多くの人々には共通するGPMが存在することが分かっ
てきた。そこで、ゴールを突き止めることを省いたものがR6の原型になった。こ
れがエバリュエーションにあたるかどうかはしばしば議論になり、レベル0コー
スでもこの話がちょっと出てくる。

グレード4で扱うサービスファクシミリは、形成途中のGPMの一番新しいタームと
オプタームに関係している、という見解もある。R3D系統はグレード4にも関係し
ているのだ。NEDではサービスファクシミリに関係したエングラムを処理するか
ら、R3D系統とR3R系統の間にも関係がある。

1968年の規範的技術の導入により、R3系統とR6系統の多くは新OT VIIIより上に
移された、という話を当時を知る菜園人から聞いたことがある。事実の確認は困
難だが、理論的に考えれば自然だと思われる。それでも、数多くの菜園本、講演
テープ、HCOBに記述がある。部外秘扱いのプロセスについての情報も、一般向け
の出版物の中にたくさんちりばめられているものだ。«A History of Man»にはす
でにBTやターグについての記述がある。当時はジョイナーと呼ばれていた。

NEDクリアーどころか新OT VIIIもいずれGPM処理を行わねばならないだろう。自
由領域では盛んにおこなわれている。

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