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a1afa500 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-25 00:36
>>c01669c2

「貧乏人」が弱者とは限らないということ。ゴールの追及においては、それに最も適したターミナルが時間軸上で最初のターミナルだ。
貧しい吟遊詩人にあこがれた王子もいただろうよ。

「エングラム」は大姉用語で、別の視点から見れば、コミュニケーションの失敗がエングラムであることもあり、問題解決の失敗が
エングラムであることもある。オバートやモティベーターがエングラムであることもある。動揺がエングラムであることもある。そして、
サービスファクシミリはまさにエングラムの中核部分であることもある。

ARCブレークの原因になるのは、隠し事がもう少しで見つかりそうになったことで、これは隠し事が罪による場合にはほぼ必然だ。
問題解決の失敗もARCブレークにつながる可能性があるか、これは必然ではない。

再刺激と因果は分けて考えるべきだ。内向による疲労が蓄積しても、PTSの状態になるには、反対者や
敵対者との現在または過去のつながりが必要になる。内向そのものは、再刺激を起こりやすくするが、PTSの状態の原因ではない。

「後悔」は因果の鎖ではオバートとウィズホールドの間にある。ただし、それは発生以降、どの時点でも再刺激されうる。
「否定」については、もうちょっと絞り込んでくれなければ答えられない。代用はサービスファクシミリ本体または関連チャージだ。
サービスファクシミリにはグレードIV最終プロセスが、関連チャージにはプレプチェックが使われる。

>>fc4cb19e

規範的大姉や新時代大姉ではオバート側のエングラムも扱う。

クリアーはインプラントGPMケースとそれ以降のチャージが解消された状態にすぎないから、BTケースや
当人のGPMにはまだまだ悩まされる。ルードメントがアウトになりえるならば、他にいろいろケース要素が残っているのだ。

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