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b2a389ed
anonymous
2015-08-26 02:18
- >>0b380cfc
ベーシックと会議講演のマテリアル(実際は単に再パッケージ版)つまり教会の知識の黄金時代というマーケティングプロジェクトが発表された際、上からの指示でスタッフに対して、パブリックから10万円以下のオーダーは取るなと檄が飛ばされていたことを思い出します。この方針のもと、多くの会員がクレジットで教材を購入しました。自分も当事クレジットで70万円くらい支払い購入しました。昔は、教会に来たパブリックをピュアリフに乗せていたのですが、知識の黄金時代の発表以降は、教会に来たパブリックにはまず教材を無理にでも購入させる方針に変わっているようです。
教会は当時から変わっていません。外国から来た役員はIASメンバーシップや理想のオーグのビル購入の資金集めの会議で、全スタッフに対し横柄な態度で「金を見せろ!」と言っていました。
教会は、目先のスタッツさえ上がれば、生徒がマテリアルを理解できようができまいが関係ないのです。
教会が販売している教材は、年代順といっても録音されている講演のみなので、実際はかなりデータが抜けています。本当の全講演記録は、research&discoverseries(青のボリューム)です。教会が売っているマテリアルは、その一部の録音された講演の音声版なだけです。実際には、ブックワンと生存の科学との間には多くの発展段階が存在します。ブックワンからいきなり生存の科学を読めば、論理の飛躍に付いていけず混乱してしまう人も多いと思います。
確かに、英語版であれば、会場の臨場感やLRHのインテンションが伝わり、データをよりディプリケーションできるので理解はしやすくなると思います。ただし、完全なディプリケーションは映像でLRHの身振り手振りや、表情や板書も全て「見る」ことが必要です。これは、実際にそこに参加していた人でないと無理です。ですので、自分はロンズオーグで上位のOTになってから、実際のLRHの講演を楽しみたいと思っています(笑)。いずれにしても、日本語版は吹き替え音源なのでCD版で販売する意味もありませんし、それを販売する教会のセンスも理解できません。
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