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d92ef47d anonymous 2024-04-23 06:23
>>f3be86cf

インプラントステーションを含む死後の心象映像の正体が、自作の記憶封印装置のプログラム作動の結果であるというのは有力な仮説であると思うのですが、その仮説では説明の付かないと思われる現象も何点か存在します。

➀死後のインプラントステーションの正体が、自作自演の記憶封印装置の発動であり、その目的が記憶の封印にあるならば、なぜ凄惨かつ肉体の人生以上にリアルな痛みを与える拷問装置が使われるのでしょうか?

➁宇宙人(主にグレイ型)によるアブダクション事件における「忘却の命令」の催眠暗示のパターンが、インプラントステーションの「光の存在(オペレーター)」と類似しているのはなぜなのでしょうか?

③プロセシングにおいて、バンクの反応や地上を徘徊する肉体を喪失したビーイングによる霊的障害以外の明らかな地球外からの運命の干渉がケースに存在し得るのですが、その「光の存在」を介在したテレパシー干渉(マインドコントロール)は、自作自演の範疇なのでしょうか?

④記憶封印装置にインストールされたプログラムが、インプラントステーションを含めて、ケースに関わらず類似しているのはなぜでしょうか?

私は、自己のマインドによる記憶封印装置のプログラムの発動とインプラントステーションが両方存在するのではないか、とも考えています。万が一、インプラントステーションをバイパスして締まった場合は、最終的な網の目(キャッチャー)として、自己の記憶封印装置が発動されるようになっており、恐らく、インプラントステーションよりも、自己の記憶封印装置のほうが期限が古いのではないでしょうか。

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