「西洋社会に育った人に特にみられる現象ですが、“I am sorry”(ごめんなさい)とばかり言っていると、その人のプログラミングに応じて、無意識の心に特定の反応を呼び起こすことが確かめられています。私たちは三十年前に“I am sorry”、“I love you”のフレーズを使ってホ・オポノポノを簡略化できることを知りました。それが効くことは確かなことですが、一方において、そうでない効果を招くこともあるようです」
(「カフナの秘法 実践編」P59〜/他にP21〜など)
などで簡略化しすぎる今の傾向に警鐘を鳴らしています。