Bottom of this page.
|
<<last
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
-
e973d24e
anonymous
2019-07-23 23:07
- >>8a2afa2f
それって、ユダヤ人の大量虐殺の事でヒトラーの暗殺計画だったてことですか?
つまり、ヒトラーの暗殺が計画されていて、ヒトラーのバックにはグレイタイプのドールボディー達がいたと言うことなんでしょうか?
僕がグレイタイプのドールボディーと接触したのは、おそらく、2つか3つ前の過去生で、アブダクションでした。
当時の記憶は断片的にしか思い出せないのですが、確か僕は退役軍人の中年男性でした。
その時住んでいたのはイギリスだったと思います。
山や森のような場所で一人暮らしで、周りに家はなく1人で暮らすには大きめな家だったと思います。
覚えている限りアブダクションされたのは2回ほどで、2回目の時に全力で怒りをぶちまけて解放されました。
その時に眼をさますと、家のベッドでまだ夜中でアブダクションされた記憶があったので、ゴルフパッドを武器にして持って外に出て夜が明けるまで構えていました。
この時の緊迫感や恐怖心はかなりリアリティーがあって、むしろ、アブダクションされた時よりも記憶が鮮明です。
おそらく、アブダクションされた時の記憶は恐怖心が強すぎて、エングラムに接触出来ず完全に想記やリターニングが出来ないのだと思います。
今、思えば、昔何故か夜寝ていると謎の金縛りや心臓の動悸が起きたり、夜中の特定の時間に眼が覚めることが多かったのはこの時の再刺激なんだと思います。
繰り返しオーディティングをして、表層のチャージは処理出来たので、今では金縛りに遭うことはありません。
幼い頃に、動物の獣の顔が暗闇の中で自分の周りでクルクル回ってる夢を見て、不気味で怖かったのですが、後からオーディティングしてわかったのは、過去生でアブダクションした宇宙人が、自分の記憶を消す時に催眠術か暗示のようなもので、姿が獣の顔のように変わって行くのを見ました。
僕はグレイタイプのドールボディーの宇宙人は、本当に魂がない存在なんじゃないかと考えています。
僕は生きてるのにまるで死んでるような、とにかく不気味な存在と表現しましたが、これは例えばヤクザや暴力団のような怖さではなく、コミュニケーションが成り立たず、完全にARCが成立出来ず、、物や機械であってもARCがありますが、それが成り立たない、、ちょっと上手く表現出ないですが、やっぱり生きてるのに死んでるような、とにかく不気味な存在なんです。。
だから、実際に操縦者なんてものはいなく、生物学的に存在しているドールボディーに、魂やGEは存在せず、予めプログラミングされた命令形式に基づいて動く自動AIの存在で、そのプログラミングの命令形式を与えたのが大本の支配者なのではないかと、僕は考えました。
Top of this page.
|
<<last
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
(Freezone/4746/18.8MB)