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f187e845 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-13 21:04
>>b15c1137

本来、OT 9以上のレベルでは、客観的に検証可能な証拠を示すことが求められている。論'sのOTレベルが
本物ならば、テレパシー能力や遠隔透視能力を示す確実な証拠を次々と提示するはずなんだよ。
現実にはそうなっていないのだから、論'sはうまくいっていない。

俺がOT 48にわざわざ会いに行かない理由は、彼らが「本丸」ではないからだ。そなたはOT 48を
信奉しているが、俺はそうじゃない。そなたの価値観を俺に押し付けようとしても、生産的な議論にはならないと
思う。

さて、そなたは俺の質問に答えていない。そんなに信奉するのならば、どうしてそなたはOT 48に会いに
行かないのかね?

記憶保持能力ならば、俺自身に関しては、既に確立していると考えている。ただし、客観的に検証可能な証拠を示せるのは、この肉体が死んで、次の転生を経た後になる。

ちなみに、俺が実践している最小の橋は、記憶保持能力とは無関係だ。ケースレベルともとりあえずほとんど
関係がない。記憶を保持したければ、飲み食いする前に、必ず自分の手を観察することだ。手がなければ、
一番器用に動かせる体の部位を観察すればいい。

記憶を保持するための条件は、太母をシカトすることだ。そのためには、肉体が死んだ後、自分がもはや
肉体に宿っていないことに気が付かなければならない。太母に関する知識、そして、肉体の有無を知る
感覚があれば、あとは強く望みさえすれば、記憶を保持できる。

だが、この強く望むというのが実は難しい。悟りとは対極の、狂おしい執着のようなものがなければ、そなたは
太母に屈し、そなたの意識は断たれ、そなたの記憶は封じられる。

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