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366ed2f1 anonymous 2024-03-11 20:03
>>6d5ad141

詳しい解説ありがとうございます。
ce86862f anonymous 2024-03-11 21:02
>>22df9b25

>俺が言っているのは 「ワンネス」 とは違う。不滅の個を信じるのはヒンズー教の特徴で、不滅の個を否定するのは仏教の特徴だが、仏教が 「ワンネス」 を支持しているのではないよ。

全く理解が倒錯(顛倒)しています。ヒンドゥー教のバクティは、神との融合が目的です。一方、オリジナルの仏教(≠パーリ経典)は、「解脱によりマインドが消滅し、純粋な不滅の自己たるアートマンが残る(そのアートマンの原質が涅槃)」と説かれていました。これは、現時点のオールドタイマーさんの理性やノーイングネスでは、如何に証拠(パーリ経典の論理破綻)を示しても信じることはないでしょうが。

オールドタイマーさんは、ゲームに参加しているMESTユニバースの視点であるダイナミックセイタン(セータライン)のみならず、そもそも、セータユニバースのスタティックセイタン(つまり自己本体の存在性)が個であることをご存知ないようですね。存在性のスケールの頂点である「静の共存」とは、個が存在するからこそ成立するのです。初期(1,952年前後)に、「セータの源」と「タイムトラックの始まりとしての単一のセータからの分離の出来事」が仮定された時期がありましたが、程なくしてインプラントに由来するデータであることが判明し、この仮定は棄却されています。

後世の創作経典であるパーリ経典でさえ、古層に遡れば、無我が非我(我ならざるもの)と正しく説かれていたことがわかります。パーリ経典で説かれる五蘊仮和合とは、アートマンのことではなく、単にマインドの粗雑な解釈に過ぎません。マインドは自己(アートマン)ではありませんので、無常の実体です。

不滅の精神的存在としてのセイタンの実在性は、サイエントロジーの公理の大前提です。これを否定したら、もはやサイエントロジーではなく、ただのニューエイジの亜流です。そして、不滅という言葉は“永遠”という時間概念(リアリティ)を導入せずに済むので、アクチュアルな認識としても適切です。

>この点はそなたのケースレベルが上がるなりすれば、やがてわかってくると俺は思う。

ここで、貴方は論理による反駁ではなく、アービトラリー(権威主義)を導入していることは自覚されてますか?私に、そのようなコントロールテクニックを用いても無駄です。そもそも、私はオールドタイマーさんをクリアーとすら看做していませんし。単に、サイエントロジーのデータとオーディティング技術に精通している稀有な人物と認識しています。これは、オールドタイマーさんを見下す意図ではなく、単に素性が分からないからです。証明不可能な状態で、オールドタイマーさんの述べたことを鵜呑みにするのは、それこそ信仰に他なりませんから。

>それは俺の関心ごとではない。

オールドタイマーさんが、サイエントロジーの公理に反するニューエイジの“信仰”を混ぜ込んでいる故に指摘しているのですから、そこは逃げないでいただきたい。サイエントロジーは信仰でなく論理なのですから、煙に巻かずに論理的に説明してください。

>イエス・キリストは宗教者たちに 「人を裁くことなかれ」 と教えた。

オールドタイマーさんは、社会観は無駄にリベラルなのにも関わらず、聖書観は全く自由主義ではなく原理主義なので、非常に興味深い信仰形態だなと感じます。客観的に述べるなら、「新約聖書に登場する(新約聖書編集者たちの書いた)イエスの言葉は、このような歴史的な影響を与えた」、といった表現となるでしょう。結局のところ、オールドタイマーさんの聖書に対するスタンスも、パーリ経典に対するスタンスも、経典信仰ありきであるということが見えて参ります。余計なお世話かもしれませんが、聖書の無謬性と信憑性に対して、少しは懐疑なされたほうが良いかと思います。

>サイエントロジーを活用するには、サイエントロジーそのものを対象とするメタな思考も必要になる。

私が思うに、オールドタイマーさんの思考は、メタというよりアバウト(極度の単純化)なんですよ。先程のケースレベル云々の話とも関連しますが、その単純化が(ご自身の仰るケースレベルを反映した)的を射ていたものであればまだしも、実際は、とてもそうは思われないのです。データの単純化もほどほどにしたほうが良いでしょう。単純化して理解した気にならず、もう少し、各主題を深く掘ってみることをお勧めします。学問とは、そういう緻密な努力の結晶ですから。

>荷物を目的地に運ぶときに、まずは地図を手に入れて、道順を決め、必要になるものを全て調達してから出発するという方法もあるし、まずは荷車を手に入れるという方法もある。 前者を 「地図の発想」 、後者を 「荷車の発想」 と呼ぶことにしよう。

単に、プラグマティズムとシステム思考と述べれば良いのではないでしょうか?サイエントロジーは、最初からプラグマティズムとシステム思考の融合です。

例えば、サイエントロジーの教義は、プロティノスの「一者」のような「全ての生命は一つ(全ての精神及び生命は一体であり繋がっている)」といったグループバンク的な反応的思想(信仰)とは真逆です。それは、サイエントロジーのブリッジのゴールではないし、サイエントロジーの目指す独立不遜のOTと真逆です。サイエントロジーはスピリチュアルなプラグマティズム(工学的実利主義)であり、単に、そのような仮定は機能しない(効果がない、有効でない)という理由で否定されるのです。そのようなか仮定は、たまたま(幸いなことに)真実ではありません。

>「完全な自由」 みたいな大言壮語は控えるほうがいい。

「完全な自由」は仏教(本来)の目的である「解脱」のただの言い換えです。このゴールを破棄したら、阿弥陀信仰のようなと信仰型の宗教と同じです。ただの現世利益なら、サイエントロジー以外の宗教や自己啓発やニューエイジ系スピリチュアルで代替可能ですし、むしろ、そこは、サイエントロジー以外の牙城でしょう。

> インドや中国の知恵はサイエントロジーにほとんど含まれていないのだから、サイエントロジストはそれらの国々の文化や思想を再検討するのが良いだろう。

サイエントロジーの源流自体はギリシャ時代の外在化を果たした秘教(※当然、焚書の難に遭った)ですが、LRHは東洋のあらゆる神秘主義に通じていました。東洋のオカルティズムが源流のアレイスター・クロウリーやヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキーの思想すら、しっかり教義の一部に拝借してます。サイエントロジーは、古代ギリシャの秘教の継承者という意味でカルトの中のカルトです。それを、引き継いだRTC(ミスキャベッジ)がマネーゲームのビジネスカルトに変えたのです。

サイエントロジーの公理をよく読んでください。「生命の本質はスタティックである」と述べられていますが、これはオリジナルの仏教が源流のアドヴァイタ・ヴェーダンタと全く同じ(『ヴィヴェーカーナンダ全集』を参照)です。むしろ、東洋思想に通じていれば、輪廻転生も含めて、サイエントロジーの教義に何ら目新しいものなどないことに気付くでしょう。違っているのは術語と論理の体系ですが、「サイエントロジーがこの惑星で最初」という謳い文句は、LRHの誇大宣伝に過ぎません。

>まだ若い頃、おそらくは教会を設立する前に、LRHは超常的な能力を発揮するインド人たちに遭遇した。 だが、LRHは彼らに教えを請わなかった。

LRHは成人前から、外在化とリモートビューイングとテレキネシスの能力がありました。そして、インドに行き、ヒンドゥーロープのトリックを見破ったのです。そこには見るべきものはありませんでした。これは初期(1,950年代前半)の講演録による回想ですが、LRHによるオーディティングセッションの記録でPCのバンクを他心通で見破っていますし、嘘ではないでしょう。LRHは、ヒンドゥー教のヨーガの英訳文献も調査し、その文献の支持通りにチャクラなるものを開こうとしたら、自分自身の能力が減退し失われていることに気付いて、何かがおかしいと思い至ったわけです。

よく、Freezone界隈でLRHを銀河連合にルーツを持っていると語る人が居ますが、LRHの地球前の前世は侵略部隊(インベーダー)の司令官です。LRHの前世もセシル・ローズですし、生前も経歴は英国のMI6と米国のCIAのエージェントであり、一貫してSPの側の人物でした。エシカルでないOT能力の持ち主というLRHの隠された経歴は、侵略部隊譲りのもの(GPM)があるのでしょう。ですから、私には、LRHが自らブリッジに昇る必要があった(特にBT処理などに煩わされる必要があった)などとは到底思えないのです。広い宇宙には、エシカルでない破壊的な目的を持った強力な準OTが至るところに存在することが分かるでしょう。
b5eb0d53 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-11 23:48
>>ce86862f

基本からやりなおすがよい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

引用: ❝仏教では常一主宰(永遠に存続し・自主独立して存在し・中心的な所有主として全てを支配する)な我の存在を否定して無我説を立てた[4]。 ❞

ヒンズー教は不滅の個を信じるが、仏教ではそれを否定する。
286aa626 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-11 23:58
幅度はヒンズー教ではなく仏教に近い立場を取るので、不可算名詞 「theta」 と可算名詞 「thetan」 を使い分ける。 そして、 「thetan」 が分割可能な存在であることも、NOTs関連文書で認めている。幅度も常一性を否定しているんだよ。
8b756519 anonymous 2024-03-12 00:02
>>b5eb0d53

Wikipediaを引用するレベルの教養で粋られても困ります。中学生の教科書レベルの知識で満足為さらないほうが宜しいですよ。
d7717dca anonymous 2024-03-12 00:10
>>286aa626

「Theta」とは元々、ダイアネティックスの時代に非MEST即ち生命一般を表す用語として採用され、後に「Theta Being」を略して「Thetan(s)」と呼ぶようになりました。現在では、「Theta」は生命力及び生命の精妙なエネルギー(ベルクソン流に言うなら「生の躍動」、或いは古代ギリシャの概念では「ピュシス」と同義)の意味で使われています。
fc49d4f5 anonymous 2024-03-12 00:14
>>286aa626

オールドタイマーさんの言う、その「セイタンの分割」とやらは、リアリティの概念ですか?それともアクチュアルな概念でしょうか?

アクチュアルな概念ならば、本来、時空間を持たないセイタンがどうやって分割し得るのでしょうか?リアリティの概念ならば、アクチュアルにおいては、分割は見せ掛けであるということになりますよね。
6109ba2e anonymous 2024-03-12 00:22
>>fc49d4f5

(訂正)

オールドタイマーさんの言う、その「セイタンの分割」とやらは、リアリティの概念ですか?それともアクチュアルな概念でしょうか?

アクチュアルな概念ならば、本来、時空間を持たないセイタンがどうやって分割し得るのでしょうか?リアリティの概念ならば、アクチュアルにおいては、【個の】分割は見せ掛けであるということになりますよね。

NOTsを根拠として、サイエントロジーの基本公理であるセイタンの不滅性を否定するならば、それはデータの重要性を逸脱しています。少なくとも、サイエントロジーの基本教義に、個体としてのセイタンの独立性と不滅性を示す根拠は存在しません。加えて、MESTユニバースにおけるセータラインの分岐(によるセイタンの大きさの等級)と、セイタン本体の存在性であるスタティックセイタンの個別性は全く別物です。セータラインの分割も、実際には見せ掛けなのですから。
3772097a anonymous 2024-03-12 00:24
>>6109ba2e

(再訂正)

オールドタイマーさんの言う、その「セイタンの分割」とやらは、リアリティの概念ですか?それともアクチュアルな概念でしょうか?

アクチュアルな概念ならば、本来、時空間を持たないセイタンがどうやって分割し得るのでしょうか?リアリティの概念ならば、アクチュアルにおいては、【個の】分割は見せ掛けであるということになりますよね。

NOTsマテリアルを根拠として、サイエントロジーの基本公理であるセイタンの不滅性を否定するならば、それはデータの重要性を逸脱しています。少なくとも、サイエントロジーの基本教義の中に、個体としてのセイタンの独立性と不滅性を【否定する】根拠は存在しません。加えて、MESTユニバースにおけるセータラインの分岐(によるセイタンの大きさの等級)と、セイタン本体の存在性であるスタティックセイタンの個別性は全く別物です。セータラインの分割も、実際には見せ掛けなのですから。
031ee54b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 00:41
幅度のケースレベルはそんなに高くはなかった。 幅度によれば、 「世界最初のクリアー」 も、 「世界最初の真のクリアー」 も、幅度ではない。

だからこそ、準OTレベルの修了者が転生後に帰還しないこと、そして、自らの肉体の老化が幅度をああもひどく蝕んだのだ。 晩年の幅度は大量の向精神薬の投与を受けなければならなくなったことを忘れちゃいけない。
e52ed236 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 00:42
>>d7717dca

「theta」は不可算名詞なので、 「ワンネス」 ではないよね。
4a73c581 anonymous 2024-03-12 00:48
>>865841a2

>OT VIII⁠を完成させる前にLRHが肉体を離れたためか、フラッグではOT VIII⁠修復が多い。 OT VIIIそのものも2つ存在し、第1版は特に修復が多かった。

LRHオリジナルのOTVIIIの一連の資料は、元々、1969年に初めて書き留められました。1983年頃、LRHは概要の最後の部分を追加しました。これは、結果を洗練して統合するための最終ステップでした。

しかし、1989年のフリーウィンズでリリースするためにOTVIIIを編集した責任者は、オリジナルのOTVIIIの資料を完全に無視し、それが全体の概要であるかのように一部分のみを編集してリリースしました。

結果は、スクウィレルテックによって、バンクの再刺激をもたらし、3か月以内に、OTⅧに乗った10パーセントを遥かにに超える人数が死亡・重病・事故・犯罪の被害をもたらすという悲惨な結果に終わりました。

そして、第二版以降のOTⅧは、LRHのオリジナルのものとは全く関係のないものです。
1677e2b5 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 00:48
>>3772097a

菜園の公理に 「thetan」 の不滅性のことは書かれていない。
adfc568c Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 00:50
菜園の公理は58個あり、その1つだけが 「thetan」 に関するものだ。

❝Axiom 55. The cycle of action is a consideration. Create, survive, destroy, the cycle of action accepted by the GE, is only a consideration which can be changed by the thetan making a new consideration or different action cycles.❞
afebf182 anonymous 2024-03-12 00:54
>>e52ed236

『人間の歴史』を前後して主張された単一起源の「セータの源(大元のセータ)」という仮定は、1,953年の段階で否定されています。セータビーイング(セイタン)の起源及び系統は、それぞれ異なるということです。
36979a3f anonymous 2024-03-12 01:04
>>adfc568c

『ダイアネティックス55!』では、セイタンは「意識することを意識している“個体”」と明確に定義されており、1959年4月の『アカデミー講演:特別ハバード・プロフェッショナル・オーディターコース』の「ダイアネティックスとサイエントロジーの論理と公理」においても、セイタンはアズ・イズされない唯一の存在として説明されています。
0341bb1f anonymous 2024-03-12 01:16
>>36979a3f

サイエントロジーの公理1:

「生命は基本的にスタティックである」

前提論理Q1:

「自己決定は、“全ての”生命の衝動の共通項である」
ab83a09e Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 01:19
>>36979a3f

「thetan」はアズイズされないよ。オルターイズで生じ、ゆえにアズイズされうるのは「個~(individual)」なのだ。

公理29の展開にこうある。❝Any  space,  energy,  form,  object,  individual,  or  physical  universe  condition  can  exist only when an alteration has occurred of the original As-is-ness so as to prevent a casual view from vanishing it.❞

この部分が菜園と仏教の間の最基層の連結個所になっていて、仏教側での 「縁起」 をさらに詳らかにしている。

自由領域で個をアズイズされた 「thetan」 は しばしば 「thetan unlocated」 などと呼ばれるが、これも良い表現ではないかもしれない。 「life」 と呼ぶのが良いだろう。
e2908d2d anonymous 2024-03-12 01:28
>>ab83a09e

正しくは、「Thetans」はアズイズされません。セイタンは個体以外ではあり得ませんから。セータユニバース(涅槃)は、Thetansの原質です。
1b75cf77 anonymous 2024-03-12 01:32
>>e2908d2d

アズイズ可能なセイタンと呼ばれているのは、MOCOのことでしょう。MOCOはセイタンではありません。
7a006f5a anonymous 2024-03-12 01:57
>>ab83a09e

『サイエントロジー8−8008』の「個性対アイデンティティ」の項を読み返してください。このindividual(個人)とは、リアリティにおける個別のアイデンティティという見せ掛けです。スケールの頂点においては、Thetansは無限のあらゆるアイデンティティを包含することができます。

以下に引用します。

「セイタンは個です。セイタンがスケールを上るにつれて、他のさまざまな個性と一体化することは無くなります。セイタンは自らの個性を保ちながら、望むものなら何にでもなれるパワーを持っています。セイタンは何よりもまず彼自身なのです。」
49fdfa16 anonymous 2024-03-12 02:05
>>7a006f5a

補足:

アルターイズで生じるのは、リアリティにおけるアイデンティティであって、アクチュアルなThetansの個性ではありません。セータユニバース(涅槃)に、無限数のThetansが存在し、その無限数のThetansが個別に無限のアイデンティティを包含し得るということです。つまり、無限の精神は無限に存在し得るということです。
1d045e18 anonymous 2024-03-12 02:05
>>49fdfa16

Thetansの個性は創造されたものではないのでアズイズできません。アズイズ可能なのは、リアリティ(ゲーム)におけるアイデンティティという見せ掛けとMOCO或いはセイタンのクローンだけです。
8bfbf009 anonymous 2024-03-12 02:20
>>698341de

>LRHは社会主義を敵視した。 だから、サイエントロジーには社会主義の知恵が含まれていない。 

LRHは対外的にはマルクスを舌鋒鋭く批判しましたが、内心では大いにリスペクトしていたに違いありません。

なぜなら、シーオーグこそが完全な共産主義だからです。完全な共産主義がそこにあります。つまり全体(集団)への個人の従属、個人の所有性の否定、集団行動、低賃金のハードワーク、ファッションの統一、鉄の規律です。故に、LRHは集産主義者であって自由主義者ではあり得ません。
2e56bce3 anonymous 2024-03-12 06:58
>>7a006f5a

因子19:

「そして、視点は決して消滅できないが、その形態(※次元点)は消滅できる」

この視点が、アクチュアルつまりセータユニバースにおけるThetans(スタティックセイタン)である。このThetansは決してアズイズ(デュプリケーションによる消滅:アンモック)はしない。そして、次元点がゲーム(MESTユニバース)における個々のアイデンティティである。アイデンティティとはリアリティ(生存ゲーム)の見せ掛けである。

公理29:

「アズ・イズネスの持続をもたらすには、人はその創造に自分自身以外の創造者を指定しなくてはならない。さもさければ、その人がそれを見ることで、その消滅を引き起こすことになる。」

この公理は宗教を理解する上で重要である。では、どのように重要か?LRH自身の解説を以下に付加する。

「これが、どの(集合)宇宙においても、創造主としての神の存在が仮定されてきた理由である。」
050d24ed anonymous 2024-03-12 07:10
>>2e56bce3

公理3:

「空間、エネルギー、物体、形態、そして時間は、スタティックがつくって合意したかしなかったコンシダレーション、あるいはスタティックが合意したかしなかったコンシダレーションの結果である。それらが知覚されるのは、ひとえにスタティックがそれを知覚できると看做すからである。」

故に、公理29のindividual(個人)とは、Thetans(個性)に創造された形態としての人間(つまり、次元点≒アイデンティティ)であることは明らかである。なぜなら、セータユニバースのアクチュアルなThetans(スタティックセイタン)は、スタティック故にアズイズされ得ないからである。
44b2571d anonymous 2024-03-12 07:44
>>8bfbf009

LRHは晩年に資本主義を批判しており、共産主義のシーオーグの創設は何の不思議でもありません。

「資本主義は、無生産(※寄生)によって生活する経済学です。それは、正確な定義によれば、貸付金からの利息で生活する経済学であり、これは無生産に報酬を与える最たるものなのです。」(LRH、『エシックス入門』)

LRHは、サプライサイドの実物投資によるイノベーションと生産性向上(省力化)の促進という資本主義の肯定的側面を全く理解いませんでした。富の唯一の源泉を労働と看做す労働至上主義という意味では、マルクスと同じ穴の狢でありました。
31a75949 anonymous 2024-03-12 12:41
>>0029fc0e

(訂正)

魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常テレキネシスにテレキネシスを扱えるべくもない。



魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常的にテレキネシスを扱えるべくもない。
0029fc0e anonymous 2024-03-12 12:41
かつて、教会内でスタッフから聞いた話では、LRH自身の話として、LRHは侵略部隊(インベーダー)の司令官であった。ある時、地球に送った部隊が帰ってこなかった。そして、次の部隊も帰ってこなかった。どうやら、地球の中に入ってしまうと人類(ホモ・サピエンス)となって戻れなくなってしまうということが分かった。そこで、司令官のLRHは仲間を戻すために自らこの地上に降り立ったと。

この話と、幼少期からテレキネシスの能力を使って遊んでいたというLRHの話は繋がる。つまり、タイムトラック上、LRHはこの地球上に捨てられた訳でも先住民でもなく、ケースレベルの高い侵略部隊の司令官であって、ナチュラル・クリアーどころか最初から準OTであった。少なくとも、LRHは最初から、今日教会で公開されているPreOTレベルのブリッジは必要としていなかったと考えられる。

魔の通力でない限り、非クリアーのノーマルが恒常テレキネシスにテレキネシスを扱えるべくもない。日本ではGLA創設者の高橋信次がテレキネシスと他心通・宿命通・異言を扱えたが、彼は古のスネークカルト(闇の霊団)に憑依されており、その神通力は魔の通力だった。もちろん、高橋信次は解脱などしていない。闇の霊団の目的は人々に偽りの教えを説いて、セイタン本来の能力を目覚めさせないこと(人類に、駒としてのゲームを続けさせること)である。オリジナルの仏教を除いたこの地球上のあらゆる宗教が、肉体を持たぬ複数の闇の霊団のコントロール下にある。
0e66161b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-12 13:30
地図の発想と荷車の発想はいずれもプラグマティズムだ。  それぞれにより効率が良い活動分野があるが、それ以上に注目すべきことは、いずれか片方が定着している環境では、もう片方への切り替えに困難が生じるということだ。

戴安寧は荷車の発想で始まった。 当初は戦争で傷ついた心身の回復を支援するものだったのだ。 初期の菜園も荷車の発想で実践され、組織もそのように運営されていた。

荷車の発想は一般信者の相互聴聞と相性が良かった それに、ついさっき組織に迷い込んだ奴にすぐさまレベル0の聴聞をやらせちゃうというの面白かった。 これはとても大事なことでもある。

幅度は1965年にKSWシリーズに基づくいわゆる 「規範的な技術」 を導入し、菜園の実践と組織運営を地図型に変更した。

この変更が急激だったので、まずは相互聴聞が難しくなっていった。 『菜園への導入』 動画で幅度が語っているように、組織にやってきた新参者はまず数年間は菜園本を読んで過ごすことになった。

相互聴聞が困難になったことで、聴聞は主に組織に属する職業聴聞士によって提供されるようになった。 聴聞士の数が激減し、組織は技術系人材の慢性的な不足に悩むようになった。

『生徒の帽子』 で幅度は 「長すぎる滑走路」 を問題視したが、幅度自身が 「長すぎる滑走路」 を敷いてしまった。

「規範的な技術」 を撤廃し、旧時代のやり方を復活させなければ、一般信者の相互聴聞はできないと思う。 菜園の歴史が長くなるにつれて、教会でも自由領域でも、古参と新参の間でケースレベルのばらつきが大きくなり、一般信者の相互聴聞は今後もますます難しくなっていく。 
5858ad84 anonymous 2024-03-13 00:38
アートマン(≒セイタン)とは霊魂ではありません。霊魂とは幽体であり、それは反応バンクを含むマインドの器です。マインドは無常の代物ですが、アートマンは不滅です。

ヒンドゥー教の母体となった古代インドのヴェーダ教(※現代ではブラーミン[バラモン]教と呼ばれる)は、原始的なアニミズムと輪廻転生観の下で、輪廻転生の主体(乗り物)として霊魂が存在し、その霊魂が永遠不滅の存在であると信じていました。そして、神々に祈り、昇天して神と永遠に融合することを願ったのです。

その後インドに生誕したゴータマ・シッダールタは、このヴェーダ教の霊魂説を批判しました。ゴータマ・シッダールタは、粗大な物質である自然宇宙や肉体(の生老病死)だけでなく、精妙な物質である天界・霊界・霊魂や霊魂の輪廻転生さえ見せ掛け(マーヤー≒非実在)であると説き、実在のアートマン(真我)と非我(我ならざるもの)を峻別しました。

当時のゴータマ・シッダールタが説いた教えを要約すれば、解脱を成就すればマインドが消滅し、アートマン(≒Thetans)が残り涅槃(※究極のスタティック≒セータユニバース)に至るというものです。つまり、アートマンは究極の非物質・非自然であり無常(常変)なるものと対極にあるもの(※つまり、不滅のスタティック)として正しく定義されたのです。

※解脱とは究極の悟り(コグニション)と同義です。究極の悟りとは、マインドの消滅に伴う自然宇宙・肉体・マインドの刹那生滅の原理の看破です。悟りには段階があり得ますが、解脱≒究極の悟りはAll-or-Nothingです。

ゴータマ・シッダールタの死後、ヴェーダ教においてウパニシャッド哲学が興隆しました。その中でも、オリジナルのゴータマ・シッダールタの仏教から多大な影響を受けたアドヴァイタ・ヴェーダンタでは、アートマンの概念がアップデートされ、霊魂の常在性及び実在性の否定と共に完全なる絶対的静としての実在として位置付けられました(アートマンの定義は、『ヴィヴェーカーナンダ全集』参照)。

ところで、一般に原始仏教の記録と看做されているパーリ経典とは何なのでしょうか?この経典は、ゴータマ・シッダールタの滅後約200年後に、アショーカ王が学者達を召集して書かせた偽の仏陀伝であり、オリジナルの仏教とは縁もゆかりも無いものです。最古層のスッタニパータやダンマパダでさえ捏造です。ゴータマ・シッダールタの教団に、男女差別も膨大な戒律も存在しませんでした。ゴータマ・シッダールタの滅後に、経典結集[けつじゅう]さえもありませんでした。大乗非仏説の以前に、パーリ経典が非仏説(虚構)なのです。
7858a844 anonymous 2024-03-13 00:50
>>0e66161b

LRHは自分の肉体の寿命に合わせて、まだ十分にサイエントロジーという主題が掘り下げられていない段階で、性急に体系化及び規範化を行ってしまいました。

KSWの導入によって、技術重視からエシックス重視(エシックス万能主義)への転換やLRHの個人崇拝の強化と教義の教条化といった、今日の教会に至る理性から信仰への潮流が確定しました。

本来、サイエントロジーは一人の天才が(一代で)扱うには手に余る主題であり、LRHは正しく後世の人間に調査・研究のハットを引き継ぎ委ねるべきでした。
f76f9d41 anonymous 2024-03-13 01:35
「あなたは一人の人ですか、それともビッグ・セイタンの一部ですか?全ての人がいわばごたまぜになって、ひとりの人になっているという考えは、いくつかの国々では非常に気に入られているようです。

※定義/ビッグ・セイタン理論:ひとつのビッグ・セイタンが全ての人をモックアップし、すべての人々はこのビッグ・セイタンの一部であるという理論。

ほとんどの革命は、「我々はみなひとつだ」という考えに基づいて始められました。彼らはそれを別の言い方で言いますが、彼らは革命的で、宗教的な根拠を持っているのです。それは、オバート−モティベーター連鎖が作用しているということです。

あなたに無理やり押し付けるつもりはありませんが…「あなた」は「あなた」であるようです。それがあなたの“全て”だとは言いませんが、それは確実に、あらゆる事実によって示されています。

しかし、あなたの周りには、「あなたは他の誰かだ」と言う大勢の人がいるのがわかります。同じ日の違う時間に、違う人として存在している数多くの分裂病患者が精神病院にいるのを見付けるでしょう。わかります?そういうわけで、彼らはとにかく違う人にならなくてはならず、そのために、みんなが同じでなくてはならず − もしあなたが非常に狂っているのなら、こう信じることができるでしょう − 、すべての人々はひとつである。

とはいえ、これは、MESTを通すことなしには他の人たちとコミュニケートすることができない、という意味ではありません。ね?それは、たくさんのことを意味してはいません。しかし、「あなた」は確実に「(独立した)あなた」です。」

(LRH、『アカデミー講演:特別ハバード・プロフェッショナル・オーディターコース』/「複数の宇宙」)
80dd2518 anonymous 2024-03-13 01:39
>>f76f9d41

(年代の補足)

LRH、1959年4月、『アカデミー講演:特別ハバード・プロフェッショナル・オーディターコース』/「複数の宇宙」より
ca5c62d2 anonymous 2024-03-13 22:11
>>5858ad84

補足:

ゴータマ・シッダールタは、ヴェーダ教(バラモン教)の霊魂常住説を批判し、解脱により輪廻転生とマインドコントロールの媒体であるマインド(≒霊魂)が消滅したならば、不滅のアートマン(真我)のみが残ると説いたにも関わらず、パーリ経典の作者達は何を血迷ったか、アートマンそのものが存在しないという無我説を創作し、霊魂の代わりに五蘊の仮和合(マインドの粗雑な解釈)という訳の分からない理論を構築しました。

客観的宇宙のスタティックな観照者(LRHの因子の「視点」と同義)たるアートマンが存在しないならば、解脱を成就したと認識する“私”は、何処かに消えて無くなっていなくてはならなりません。すると、解脱を成就した瞬間に、その人物は意識を失い死に絶えるでしょう。

パーリ経典を所依とする現代のテーラワーダ仏教協会に問い合わせても、このような質問は、無記を盾にはぐらかされて終わりです。なぜなら、現代のテーラワーダ仏教に阿羅漢は作れないのですから。
8a510965 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-15 14:13
現在の自由領域側で教会の旧OTレベルと新OTレベルのほとんど、それに論’sのOTレベルをすべて提供しようとしている組織もあり、7年くらい前から活動を続けている。

https://scnil.org/english/hubbard-tech/the-route-to-spiritual-freedom/

新OT III ... 旧OT IIIと差し替えられているようだ。
新OT IV ... IVを冠さないOT Drug Rundownになっている。
新OT V~VII ... NED for OT'sになり、番号が付いていない。

旧OT IV~VII ... 扱いが難しいこれらを本当に提供するのか、疑問は残る。 幅度はあきらめた。

Super NOTs ~ OT 48 ... これらは実在すら疑わしいが、あればまぁ良いものかもしれない。
2bca63db anonymous 2024-03-15 17:38
>>8a510965
イスラエルの組織…ユダヤ人ならやってくれるかもみたいな妙な期待感はちょっとありますね。
8d37d1da Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-16 09:14
幅度は新OT III⁠を開発しているときに3ヵ所の骨折を含む重傷を負い、しばらくは薬物摂取が欠かせなくなり、薬物依存から抜け出すのに時間がかかった。 新OT IVが薬物関連のチャージを扱うのはそんな経緯があってのことだ。

新OT IIIの文書をケースレベルが十分ではない人が読むと死ぬと幅度は語っていたのだが、文書が流出し、それに基づく動画が流布しても、誰もそれが原因で死ぬことはなかった。 新OT IIIが幅度およびごく限られた人々に限定されるケース要素であったことに疑いの余地はない。

R6EWから新OT IIIはつながっていて、教会でR6EWからCCでクリアーになった人は、新OT IIIを終了するまでは干渉不可領域にあるとされている。
8a060380 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-16 09:16
>>2bca63db

うむ、あるねぇ!!
2584eb05 anonymous 2024-03-16 11:26
ロンズオーグのブリッジのエクスカリバーは、元教会のクラスⅧ〜クラスⅫの一部からすこぶる評判が悪いです。その理由は、エクスカリバーが「オーディターの規律」に反しており、評価&誘導的なコマンドを扱うからだと言います。

しかし、CBRブリッジのエクスカリバー以外のOT部分のデータの大半は、LRHの研究調査の延長(もしくはそれ自体)でしかない印象を受けます。

だが、やはり、「ジーヌー」とElron Elray(LRHの現在の名前とされる)とAstar Paramejgian(銀河連合におけるCBRの名前)は、終始一貫して登場するので、スペースオペラ的な神話(物語)が受け入れ難い人間には実践は困難が伴うと思われます。

そもそも、「ジーヌー」はあくまでもLRHが用いた通称(各インシデントの複数の起因者をパッケージ化したペルソナ)であって、その意味では、架空のキャラクターとも言えなくもないものです。実際の名前を言ったら、バンクを刺激させるから駄目なのでしょうか?
d890fa97 anonymous 2024-03-16 11:37
>>2584eb05

ロンズオーグのOT(機密)レベルで扱う用語について、再刺激的なもの(と思われもの)を除いて此処に掲載します。私は、少なくとも、基礎的な概念に関するデータは機密であるべきでないと考えます。

Qn: a general term meaning any life unit. S Qn, Big Qn or Player, Lambda ( l) Qn, Phi (F) Qn. An awareness of awareness unit.

Big Qn or "Player": the preclear or Clear you are auditing or the Qn called "me" who has a case. Can be in or out of a body. Can be found sticking on a case at OT 3 or in a Plug because of being implanted or betrayed. Can be suppressed into believing he is a "Body" or a "Body Qn" or a "Monitor" or "Operator" or "Implanter." All "Players" were originally Static Qns.

Lambda (l) Qn: a "lambda" or "life form" Qn. One who has a function of caring for or operating life forms. Can be a "genetic-entity," a "demon circuit" or a body operator for animals, plants, fish, birds, or humans. May be part of a team of such Qns who were hatted to do this in early MEST Universe track prior to Inc I or from E/U Games or even earlier GUMs. All true l Qns basically are MOCOs. However, you may find a Player Qn occasionally implanted or suppressed into the "belief" he is a l Qn. Also called loosely "Body Qns." Many of these were captured from E/U games and used on "Plugs" after being made to believe they were "solid." l Qns like to copy or hold "pictures" for Big Qns or make them as a result of his intention. l Qns align with the 5th Dynamic. (Ref: Dianetic Axioms).

Phi (F) Qn or (F) Qn: "Phi Qns" or MEST Qns. One who has a function of being a particle of matter or energy or space in a creation. Can be of a gradient of sizes with the bigger ones responsible for the smaller ones. Can be identified as space, potential energy or motion, energy particle, sub-atomic particles, atomic particles, atoms, molecules, cells, crystals, etc. Are used to make MEST and pictures for Players so they won't disappear when the Player looks at them. In U3 they are all mixed up from E/U game "dumpings" by all Players. These U3 F Qns have been organized by their "Board of Directors" and do not cooperate with any Big Qns normally, because of their ARCB LD (ARC break of long duration) on being dumped. All F Qns originally were MOCOs. F Qns align with the 6th Dynamic. (Ref. Dianetic Axioms) (pronounced "Fee" on Tapes)

MOCO: means "Moment Of Creation Of Viewpoint." A MOCO is a Created Qn by one of the Big Q ns or Static Qns for use in the games. They, therefore, do not have any time track earlier than their moment of Creation. That is the basic on their "Case." (They also do not have a large "case" like a Player, who has been in the Games since the beginning.) Can be a l Qn or F Qn or a special type created by a Player and used for Admiration (plus or minus) or Perception (plus or minus) or for creating and holding or operating a Creation for the Player (called a VIA MOCO). (The Player used this via so the Creation wouldn't disappear and there would be someone to care for it at his direction.) Probably the Board of Directors of the F Qns were originally VIA MOCOs who got dumped with their F Qn Creations into the MEST U.

Another class of MOCO is called a "Clone." This is a MOCO who was created with more ability and self-determinism and could serve as a "substitute" or "missionaire" for the Player. They usually want to debrief before going free or returning to their moment of creation. They could also have been given the ability to create other MOCOs and also could have gotten implanted while doing their "missions."

All MOCOs were originally created to HELP the Player who created them. When a person's own MOCOs want to return to their Creator they "blow" inward to him. Other Players MOCOs will blow outward. (Also any who choose to go free, or to Static Point to wait, will "blow" outward.)

MULES: A combination of two or more MOCOs (usually Admiration Particles - plus or minus - or Perceptic MOCOs - plus or minus - or Clones), one being the person's own MOCO and the other a friend's or enemy's MOCO. These can be combined by implanting into a MOCO "Sandwich" - with a person's own, a friend's, and the implanter's or Xenu's. One has to run the incident of the "Sandwich" being made (like a Clustering Incident or Mutual Incident) before each separate MOCO can be freed.

Clone: A MOCO who was made with more ability and free will - almost, or partly, a copy of the Player, to do a "mission" for him or to "fool the enemy" or to "play a game." See also, more on these under "MOCO" definitions.

Prime MOCOs: These are the MOCOs a Player created to prepare for and start the Games. There are 4 of them. One is the basis of the "Analytical" Mind. Another is the Basis for the "Security" Mind (which became the "Reactive" Mind), and another is the Basis for the "Social" Mind. The 4th one is the MOCO which was used to Create the Playing Field and Ring Archives Games as an agreement with all other Players. The interesting thing about the Prime MOCOs is that they CAN NOT BE RUN OUT until the Player is finished the Games (After OT 16). He created these Prime MOCOs with the Super Static postulate to assist him throughout the games, so at any point before that, he is simply not powerful enough to undo or as-is that postulate. If encountered in a session on OT levels, they should be thanked for what they did in the session and told to continue HELPING till the Player is finished the Games.

PLUG: An organized part of the case on Excalibur. It consists of several "terminals" (each of which may be very complex, and consist of many Qns, with various functions as a unit or "thing") having a function to perform on a case connected by holding lines. Holding means "suppression carried out through time" or "constant suppression." There may be several plugs on one "stack" or a person's case because they are related by thought. The "stack" wording is how the Pre-OT "thinks" of the area that is troubling him, it is not a "message" or "words" or "intention" coming from a plug or plugs.

STACK: A built-up area of charge on a person's Excalibur case which makes him act or "think" in an irrational non-survival, non-expanding way or monitors him in a direction of shrinking his KRC and ARC (his Power and Understanding) and drives him downscale as a Qn. It can collapse him down to only operating on 1 or 2 dynamics or lead him into other practices that will trap him from ever going OT. It is OTHER-DETERMINED CHARGE in a certain area. If a person has "accepted" or "agreed" to it, he may believe it's his own thoughts!

GAME of GODs: A game played at the beginning of GUM 0 to elect a "GOD" who would "take care of" everyone's dumped creations from Earlier Universe Games. These "dumps" became the MEST Universe. The Player Qns were supposed to learn, by doing this, to take responsibility for their own Creations and at some point enter the MEST Universe and as-is their own part of it to regain their lost ability to as-is. This was interfered with by the Implant known as Incident I.

GUM: a Games Universe Model. It can have one or many games and one or many universes in it. But it is covered by an overall purpose or goal for the Qns playing through or in it - whether they remember it or not. This GUM is Games Universe Model 0 (Zero), "Emergency," as in the MEST Universe (one of the universes in this GUM). There are also "Earlier Universe Games" in it. "Time" does not exist before this GUM. So to "date" beyond the MEST Universe "Time" track one uses "Games Universe Models" as a Cycle of Action which all thetans are familiar with.
a2df94ad anonymous 2024-03-16 13:10
https://scnil.org/english/first-ot-2-completion-made-in-israel/

>It turns out that the levels OT 1 and 2 were altered over the years by the Church of Scientology and replaced with inferior technology and shortened to a level of no achievement. Pre-OTs rarely achieves any gains at these levels.

これは本当にその通りで、だからこそ、機密レベルなど導入してはならなかった。機密レベルだとRTCがOTレベルを改竄しても、タイムトラックは闇に葬られてしまう。教会はシュレッダーで証拠隠滅を行うのが日課(シュレッダー業務は最優先事項)の組織なので、規範的技術など到底扱えない。
caf29f03 anonymous 2024-03-16 13:55
LRHのオリジナルのOTレベルは、OTⅠからOTⅩⅤまで1,969年には既に原稿が揃っているんですよね。何故か、教会批判者はOTⅨ以降は存在してないって言ってますけど。マテリアルとして編集されてないだけで、存在はするんですよ。詐欺ではないんです。RTCがリリースしたくないだけです。
5348504b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-16 22:16
新OT VIII⁠の第1⁠版はうまくいかないことが多かったし、教会に対するアメリカ社会の敵意を大いに強めてしまった。 RTC⁠は同じ失敗を恐れているんだろう。
7a7aa355 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-17 03:35
幅度が開発したソロ聴聞のほとんどは、メーター上のリードが見られなくなるまで、あらかじめ与えられたアイテムを一つずつ読み上げるというもの。⁠一方、真世が開発したNOTs⁠はちゃんと聴聞になっている。⁠幅度と真世はNOTs⁠についての権利を裁判で争い、幅度が30⁠万ドルほどで真世から買い取ることで決着を見た。
ed24327b anonymous 2024-03-17 14:44
このような主張は、Freezone界隈では決して好まれないしウケないでしょうが、サイエントロジーを実践するなら知っておかなければならないことです。

ブリッジ進行の最後の足枷となるものは、第三から第六のダイナミック(言い換えるなら、このMEST宇宙の合意に関わるケース要因)です。これは、責任とヘルプに関わるものであり、組織化という主題です。サイエントロジーのブリッジに関する一番の誤解は、真正のOTは一人で到達することができないということです。一人(単独)でも、真正のOTに至る途中(PreOT)までは行けますが、真正のOTに到達しようと望むなら、物理的な起因としてであれ、非物理的な起因としてであれ、複数の人間(※この惑星の人類とは限りません)をブリッジに乗せ、一定以上のケースレベルに上げなくてはなりません。そして、その複数の人間が一定以上のケースレベルに至ったら、初めて自分が真正のOTに至れるのです。一人だけが先に抜け駆けすることはできません。グループバンクの質量に引っ張られてしまうからです。能力を独占(独り占め)したい、圧倒的優位に立ちたい、チートゲームをしたいという願望(ゲームの均衡性に反するエゴ)は足枷になるのです。

LRHは組織によって大勢の人間をブリッジに昇らせようと奮闘しながら、LRHが真正のOTに到達し得なかった理由はこれです。自分が真正のOTに到達するまでに、どれだけの人々をブリッジに乗せ、どれだけのケースレベルに上げる必要があるかは個人によって異なります。重要なことは、ブリッジに昇ること、それは第三のダイナミックであり、第四のダイナミックでもあるということです。レッドボリュームの技術だけでは真正のOTに到達できません。ブリッジを最後まで昇り切るには、グリーンボリュームの“技術”が必要です。それは、“正しい組織化”という主題です。

LRHは組織化によって大勢の人間をブリッジに昇らせようと奮闘したのですが、その努力は実を結びませんでした。正しい組織化をこの惑星にもたらすには、LRHのアドミンから部分的なアービトラリーを一掃する必要があるでしょう。この主題で、LRHも、RTCも、ロンズオーグも躓きました。ロンズオーグのサイエントロジストは、CBRブリッジが完全なものでないということを認めています。それは、LRHが定義した真正のOTが生産できないということですが、その原因は、レッドボリュームの技術の問題(欠陥)であるとともに、グリーンボリュームの“技術”の問題(欠陥)でもあるからです。

当然、組織化のアプリケーション(適用)を誤れば教会(RTC)のような全体主義の地獄がまっていますし、教会のIASの活動(マネーゲーム)は真正のOTに到達するためのヘルプでもなければ、惑星のクリアリングのためにも寄与しません。なぜなら、真正のOTに到達するために必要なヘルプとは、より多くの人々をブリッジにリーチさせ、実際にケースレベルを上げることであって、マネーゲームではないからです。そして、自分の周りの人間、国々や世界の浄化が進まなければ、真正のOTには到達できないのです。自分の周りの人間をブリッジにリーチさせ、実際にケースレベルを引き上げ、“現実世界(現実社会)の中で”世界と文明のエンセータと混乱を浄化させていくに従って、自分自身のケースレベルも向上していくのです。つまり、自分のケースと人類・世界・惑星・この集合宇宙自体の運命とは共同歩調を取らなくてはならず、自分だけのケースの向上を考えても、真正のOTには到達できないのです。それは、戦争や全体主義の独裁による権力が、混乱のエンセータを生むのみならず、如何にブリッジの進行を物理的に妨げるかを考えれば、容易に理解できるでしょう。

私たちが真正のOTになれば、惑星を自由に動かせるくらいのパワーを回復できるでしょうか?それは、もちろんできるでしょう。ただし、能力(本然的な潜在能力の顕在化)としては可能ということです。能力があるということと、その能力の行使(実行可能性)は別物です。忘れてはならないのは、この宇宙は無数のセイタンの合意で形成されており、少なくとも現在においては、惑星の破壊は我々が同意したエシックスのコード(に伴う能力の封印)に違反するということです。これは、能力の回復とは別の側面として、エシックスのコードに関わる問題です。真正のOTが惑星を破壊できるならば、この集合宇宙も破壊できるでしょう。では、なぜ我々の住むこの集合宇宙の外側の宇宙に住む外在化した強力なセイタンたちは、我々の住む集合宇宙を彼らの思い通りに破壊しない(できない)のでしょうか?一つの集合宇宙も、惑星の運行も、その存続に関わるエシックスのコードも、自発的か半強制的かに関わらず、無数のセイタンの合意の産物であり、その存在を消し去るには、無数のセイタンの合意をキャンセルする必要があるのです。ですから、真正のOTが惑星(星々)やこの集合宇宙を消し去ってしまうのではないかという心配は杞憂なのです。安心して真正のOTを目指しましょう。
ab0c92cf Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-17 16:22
>>ed24327b

俺たちのケースのある部分は他者から来た部分なので、他者をクリアーやOTにしていく必要はある。 しかし、何らかの大がかり組織が不可欠だ考えるのは間違いだ。

聴聞士として訓練を受け、旧OT VIIIまでの知識があれば、組織に依存せずにソロ聴聞を続けられるし、他者に聴聞を施すことも、ソロ聴聞の方法を教えることもできる。 組織の大きさは2人でいい。 もちろん、もっと大きくてもいい。 しかし、構成員が組織に依存している限り、組織がその構成員をOTにすることはできない。 組織への依存は OTの定義 (at cause over matter, energy, space, time, form and life)そのものに反するからだ。

よって、どのような大きさの組織であれ、構成員が組織から離れ、独立不遜の菜園人として菜園を実践するように促し続けなければならない。 組織と構成員の関係は、聴聞士とPCの関係と同様なのだ。 聴聞士はPCをコントロールし、その間は確かに、PCは聴聞士に依存しているのだが、優れた聴聞士はコントロールをPCへと徐々に委譲していく。 PCがその聴聞士を必要としなくなった時、聴聞士にとって、そのPCのための仕事は終わるのだ。
d3be6138 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-17 16:52
1950年代終わりごろの幅度が一番正しかった。

` I’ll not always be here on guard. The stars twinkle in the Milky Way
` and the wind sighs for songs across the empty fields of a planet a
` Galaxy away.

` You won’t always be here.

` But before you go, whisper this to your sons and their sons - ”The
` work was free. Keep it so.”

幅度、1957年

菜園は自由であるべきだ。 自由でない菜園が人を自由にすることはない。
196e4292 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-18 09:46
海組織には高齢化に対処する仕組みがない。 幅度が肉体を離れてから、海組織はやがて高齢化し、働けなくなった海組織員を その親戚 (関係を絶たされているなら、これはとても困難だ) や行政に押し付けようとするようになった。 幅度は未来を予測することが得意ではなかった。

海組織は極端な例だが、菜園を実践する組織を運営するつもりならば、組織員の収入と老後についてよく考えなければならない。

聴聞士が1⁠日6⁠時間 (かなり楽観的な見積もりだ。 聴聞士は技術水準を維持するために訓練を続けなければならない) 聴聞を提供し、1年間210日間働くとしよう。ある地域で聴聞士が十分な生活の糧を得て、老後にも備えるのに必要な税引き前年収が280⁠万円なら、個人で働く場合、聴聞1時間あたりの料金は2 223⁠円だ。 ケース監督士が聴聞士と同じ収入を得て、10⁠人の聴聞士のためにケース監督業務を行うのならば、聴聞1⁠時間当たりの料金は2 445⁠円になる。 報酬が聴聞士のそれの半分の事務員を1⁠人雇えば、聴聞1⁠時間の料金は2 556円になる。

聴聞士も老化し、引退していくのだから、新しく聴聞士を育てなければならない。 見習い聴聞士が5⁠人いて聴聞士の半分の報酬を受け取り、聴聞士と同じ報酬を受け取るコース監督士が1人いるとしよう。 聴聞1時間あたりの料金は3 334⁠円になる。

この18人の組織は聴聞用の部屋を7⁠つ、ケース監督士の部屋を1⁠つ、コース用の部屋を1⁠つ確保しなければならない。 聴聞1時間の料金は楽観的に見積もっても5 239⁠円になる。 技術系17人、事務系1人の痩せた組織でも、聴聞を提供するのはなかなか難しいのだ。
6301763d Old Timer 2024-03-18 13:05
(外出先から)

幅度がソロ聴聞の指南を始めたのは1951‍年のことだ。 ソロ聴聞の歴史は菜園教会の歴史より長い。

これまでの記録から、戴安寧によるエングラム処理はソロ聴聞に向かないことが分かっている。 L's‍もソロ聴聞での実績がないので、避ける方が賢明だろう。

一方、低いグレードはソロ聴聞でも可能で、BT‍処理やGPM‍処理はソロ聴聞と相性がいい。

自由領域の菜園人のほとんどはクリアー以上で、他者から聴聞を受ける必要はない。

1960‍年代の技術を駆使すれば、ソロ聴聞だけでもクリアーになれる。 ただし、実例は多くない。
1e4ac3ee Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-18 17:23
>>6301763d

俺が書いた。
2fe17ab6 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-18 19:45 1710758725.png (37KB)
メータは必須ではないとの議論もありましたが・・・
マイコンで制御するEメータの基本回路です。
f62ae380 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-18 19:46 1710758812.png (103KB)
Raspbery Pi Picoを使用した全体の回路図です。
基板は基本回路と制御回路の2枚になます。
c93caa39 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-18 19:48 1710758896.png (30KB)
回路図に書いていない部品の説明です(":"の後の数値は秋月の販売コード)。

・基板:104303
 これ便利です。

・OPA1:109117
 動作電源4V以下、オフセット1mV以下(0.5mV以下が望ましい)
 バイポーラタイプが低オフセットで良いようです。
 私は手元にあったNJM2747Dを使いました。

・Meter:108200
 100μAの直流電流計を使用します。
 添付のメモリを貼り付けます。下段の飛び出たメモリを0,50,100へ合わせます。
 通電していない状態で針が左側の飛び出たメモリに一致するように調整用ねじを回します。

・SENS:117920
 5kΩ Bカーブのボリュームを接続します。

・LCD:108896
 秋月のAE-AQM1602A(KIT)を接続します。

・Rotarry Encoder:106358
 トーンアームになります。
 alpsのノンクリックタイプを分解して中にあるゴムリングを取り外します。

・Button
 ケースに組み込む際はここから引き出して配線します。

・各種抵抗:108550、108518、108553、108568
 R5,R6については誤差1%未満、それ以外は誤差5%で問題ないです。
 1/6wサイズが小さくて配置しやすいです。
7f3e16e1 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-18 19:50 1710759004.uf2 (54KB)
ファームウェアです。

・LCDの表示について
上左:PCのTA値
上中:[PCのTA値]-[トーンアームのTA値]
上右:TAアクションカウントが有効な場合「count」と表示
下左:トーンアームのTA値
下中:状態表示
    auto:自動リセット有効
    reset:リセット実行中
    block:自動リセット抑止中
下右:TAカウンタ(TAアクション値)

・スイッチについて
SW1:リセット実行
SW2:TAカウントの有効/無効切替
SW3:自動リセットの有効/無効切替
SW1を押しながらSW2:TAカウンタをクリア
SW1を押しながらSW3:マイコンをリセット
SW3を押しながらSW1:表示切替(通常/TA詳細/電圧詳細)
SW3を押しながらSW2:DFUモード

・TAアクションのカウントについて
SW2の操作でTAアクションのカウントの有効/無効を切り替える。
有効な場合はトーンアーム操作またはリセットによってTAアクションを積算する。

・自動リセットについて
針がメモリ両端にある下側に飛び出したを線を超えた状態が0.5秒以上継続した場合、リセットを実行する
ただし、直近1.5秒間のTAの変動幅が0.8以上である場合、自動リセットをブロックする。
その際にボディアクションによるTAカウントを抑止するため。TAアクションのカウントも無効化される。
直近1.5秒間のTAの変動幅が0.8未満に復帰したら、自動リセットを再開する。
その場合TAアクションのカウントは無効化したままとなるので、必要な場合SW2を操作してTAカウントを有効化する。
bc938481 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-18 19:51
校正について

・TAの計測地
 PC缶端子へ5kΩの抵抗を接続し、TAメーターが2.0となるようにVR1を設定します。

・メータセット位置
 感度を最低にセットし、PC缶端子へ5kΩの抵抗を接続します。
 LCDの上段中央の数値が0.00となるようにトーンアームを調整します。
 この状態で針がセット位置中央となるようにVR2を調整します。
7325909b 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-18 20:07
>>7f3e16e1
ファームウェアにはRaspberry Pi pico-sdkのライブラリを使用しています。
https://github.com/raspberrypi/pico-sdk/blob/master/LICENSE.TXT
ae28d0e7 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-18 20:47
>>2fe17ab6

これは素晴らしい! 俺はもうソロしかやっていないから、メーターを20⁠年以上使っていないが、PC⁠に聴聞を施すならば、メーターはとても役に立つと思う。
314bcd41 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-19 00:41
>>ae28d0e7
以前に回路図を投稿した際には、反応が薄かったので需要がないかと思ったのですが、そう言っていただけると、公開した甲斐があります。
メータを手に入れられないことに対する悲観的な意見があったので、開発途上ですが現在の完全版を公開しました。
自分で作れば、高額な寄付金や契約書への署名も不要で、自由に改造することができます。

設計に際して独立菜園人を自称するラルフさんの情報を参考にしたので、広い意味で自由領域の知見ということになるのですかね?

>>bc938481
訂正します。
・TAの計測値
 PC CAN端子へ5kΩの抵抗を接続し、LCDの上段左側の表示が2.00となるようにVR1を調整します。
 5kΩの抵抗は 10kΩの抵抗を2つ並列接続して作ります。
3097a6f2 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-19 09:22
>>314bcd41

PC⁠に聴聞を施す場合、PC⁠が手をやたらと動かすこともあって、自動リセットを有効化・無効化する仕組みはとても役に立つ。 そなたもしや転生菜園人?
eae113f8 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-19 09:42
幅度の技術では、PCに缶を握り込ませてメーターの感度を設定するのだが、これには理論的な根拠がない。 セッション中にSF以上のリードが得られない場合、聴聞士は結局感度を16⁠まで引き上げることが認められている。

感度設定はリードデータを基づいて決めるべきだと俺は思う。具体的には、過去20回の質問で、無反応 = 0, Tick = 1, SF = 2, F = 3, LF = 4 としてリードを平均スコアを計算し、平均スコアがが1.5⁠を下回れば感度を上げ、平均スコアが2.5を上回れば感度を下げるということが考えられる。 この感度設定にはPCのケースだけでなく、PCと聴聞士の相性も反映されることになる。
9af827b5 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-19 09:48
日本人は総じてTA⁠が高い。 アメリカ人やヨーロッパ人はTA⁠が低い傾向にあり、特に11⁠歳から14⁠歳の女性のTA⁠はちょくちょく2.0⁠を下回る。 ケースには文化の影響が大きいのかもしれない。
685b6664 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-19 12:38
>>3097a6f2
1971年生まれ、トレーニング:生徒帽、ケース:グレード1で過去生は見えません。
メーターコースは未履修で教会のメータを持っていません。
2003年ごろRRして教会から離れました。

自由領域に文書があるし(google先生頼みですが)、メータがあれば(必須だと思ってました)橋を再開できるかと思い、趣味で電子工作(IOT系)をかじっていることもあって自作することにしました。
同じような人もいるかと思い、完成したら公開するつもりでした。1991氏は元気でしょうか…

オールドタイマーさんには何度かイクザムしてもらっています。
修正も1,2度対応してもらって、そのアクションで渋谷の本屋へ一緒に行ったことがあります。
その際に五反田(大塚?)駅で、友達の友達の・・・と数回たどれば近くにいる他人へ行きつくと教えてもらった記憶があります。
cbbfff03 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-19 16:32
>>685b6664

メーターは過去生への扉を開くきっかけにはなるよ。 メーター上で針が右に触れた瞬間に見えた心象映像や生じた感覚が手掛かりになる。

聴聞士が集まっているのはDror⁠だが、今のイスラエルは物騒すぎる。 Dror が世界に広がるのを待つのも一考。

ソロではとりあえずルードメントを自分で扱えるようになるのが第1⁠歩になる。 教会の新OT I⁠もほぼそれだけ。

五反田時代が懐かしい……東京組織に恨みつらみを言う時期はもう過ぎてしまった。 今はもう何もかもが懐かしい。 俺が老練僧みたいになれて、次の生涯で東京組織が残っていれば、覗いてみるつもりだ。 御簾下別児はもういなくなっているだろう。 
5d33b214 anonymous 2024-03-19 19:22
>>314bcd41

ありがとうございます。助かります。

「高額な寄付金や契約書への署名も不要で、自由に改造することができます。」

これは、教会に依存しないサイエントロジストにとって、極めて重要な要素ですね。
566e40a3 anonymous 2024-03-19 19:36
>>196e4292

痩せた組織というのは、技術(生産)部門>アドミン(管理)部門という条件とともに、トレーニング生>プロセシングを受けるPCという条件も必要だと思います。最低、技術部門>アドミン部門、トレーニング生>PCの比率が4:1以上でないと衰退し、オーグの存続と拡張は困難でしょう。

トレーニングサービスを中心とする場合、ネックになるのはトレーニングに要する年月です。教会(RTC)では、技術の黄金時代PhaseⅡで、グレードプロセスのコマンドリストとトレーニングドリル(RTC版)を大幅に削減し、クイッキープロセスを採用することで、トレーニングとプロセシングの両者の時短化を試みましたが、結果はご覧の通り大幅なダウンスタッツを招きました。

私は、トレーニングの前に、レッドボリュームを一巡させ、サイエントロジーの全体像に対するARC(理解)を高めることで、トレーニングの所要時間が結果として短くなるのでは?とも考えていますが、オールドタイマーさんは、サイエントロジーのトレーニングに要する年月を短縮させるためにはどのような工夫が有効であると考えていますか?
ab255eeb Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-19 22:29
>>566e40a3

比率については実際その通り。

1965年以降の訓練のやり方では、最初にやってはいけないことをたくさん教えてしまうので、生徒が委縮してしまう。 訓練課程で実際に聴聞をやっている時間も短い。

どのようなスタイルの聴聞でも、うまくなりたければ、たくさん聴聞するのがいい。 レベル0⁠なら多少間違えても深刻な事態は生じない。 実践の中で少しずつ無駄な部分を削っていけばいい。

TRが本当に必要不可欠になるのは、レベル1の口枷をしたスタイルからだ。 メーターの初歩もこのレベル1の一部だろう。
54d48250 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-19 22:36
聴聞士の個人開業も菜園の長期発展には欠かせない。 その際に、作成すべき記録の種類もはっきり示すべきだ。

個人開業では検査官がいない環境が普通なので、セッション後にPCが検査官のところに行くことはない。

聴聞士はケース監督士の役割を兼ねる。

グレード終了の認定は組織が担当する。 クリアー状態の確認も組織の仕事だろう。

また、開業聴聞士が組織の誰よりも高い水準の聴聞士ならば、組織が開業聴聞士に技術的な依頼をすることもあっていい。 東京にはかつて元クラスIXの女性が住んでいた。
738ccfcf 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-20 15:29
>>eae113f8
TAが2.0と4.0では同じ強さで缶を握ってもTAの変化量が違いますね。
教会のメーター(量子以降?)は複雑な計算をして、感度を調整し同じ振れ幅に近づくようにしているようです。
公開したメーターはそんなことをしていないので5型と同じ挙動だと思います。

Tick/SF/F/LF の判定はAIを使えばできそうですね。
43c1bd17 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-20 15:31
>>cbbfff03
私も東京組織に対する負の感情はずいぶん減りました。

先日の投稿から、操縦士事件の顛末も幾分解明されたようですので、差し支えなければ、
以前に途中まで(?)翻訳されていた『自己クリアリング』を公開してもらえませんか?
b992a62f 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-20 15:37 1710916640.zip (30KB)
ファームウェアを更新しました。
前回のは挙動がおかしくなるバグがありました。

>>5d33b214
ソースも付けましたので自由に改造してください。
b1608d13 anonymous 2024-03-20 19:49
>>cbbfff03

>東京オーグに恨みつらみを言う時期はもう過ぎてしまった。

私はパブリックだったのでスタッフ目線の職場環境は噂で聞く程度ですが、別にシーオーグメンバーでさえ、個人としては凄くフレンドリーに接することもできるし、個人的な感情としてはARCもあるんですよね。教会の問題は、単にシステムなんです。

ちなみに、シーオーグメンバーのオーディターが最高でOTⅫ(非公開レベル)までトレーニングされていると教えてくれたのは、シーオーグメンバーの方でした。この発言が、オフレコだったのかは不明ですが。
9583e16f Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-21 07:27
>>738ccfcf

そう、教会メーターはそこんところをうまく処理できている。 かつて、東京組織の聴聞士がリードを取るのに苦労した理由の一つは、日本人のTA⁠が高めだから。

>>b1608d13

新OT IXとそれ以降はまだ未完成だ。 提供内容もこれから変わると思う。 幅度は概要しか書いていない。 教会は技術系の人材にこれらのレベルを開発させなければならない。

教会が新OT VIII⁠を提供し始めたころに、アメリカで多数の菜園人が教会から離脱した。 新OT IX⁠で同様の失敗をすれば、RTC⁠を含めて教会はCSTから見捨てられるだろう。 幅度の著作物の著作権は、CSTが実質的に所有している。
84875ac8 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-23 11:55 1711162523.zip (29KB)
ファームウェアを更新しました。
20240320版にはTAアクションのカウントに不具合がありました。

書き忘れていたのですが、USBからの給電でもBattery端子からの給電でもどちらでも動作します。
Battery端子を使う場合は乾電池3本かエネループ4本を接続すると丁度よいです。
針が右側メモリ外まで触れなくなったら電池切れです。
21622c57 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-25 23:02
>>84875ac8

ファームウェアへのリンクはどこに??
ee6c9ea4 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-25 23:35
>>21622c57
添付ファイルにつけてます。
スパムフィルタしてますか?
7cfc3c37 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-03-26 23:24
>>ee6c9ea4

ああ、そこ! Git⁠にあるものとばかり思いこんでいた。
01041e60 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-27 12:13
>>7cfc3c37
クレームが来たら面倒だなと思って、今のところGitHubでの公開は考えていないです。
公開に対する法的な問題はないと思っていますが、開発がひと段落したらGitHubに上げるかもしれません。

FreeZoneに対する攻撃は現在も激しいのですか?
af4d7082 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-27 12:19 1711509566.png (27KB)
>>738ccfcf
リードデータを抽出するための、質問サイクルの判定が難しいと思ったのですが、
聴聞士側で質問サイクルの期間や開始トリガーを入力すれば抽出せずともで計算できますね。
例えば、[質問ボタン]を押している間とか、ボタンを押した後5秒間とか。
感度をマイコンで制御していないので、自動調整は無理ですが、聴聞士へヒントを出すことはできそうです。

添付のスケールで Tick/SF/F/LF等 各種リードの判定範囲を教えてください。
3aadd180 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-28 21:37 1711629438.zip (29KB)
ファームウェアを更新しました。
リセット処理改善しました。

電池切れについて
残量が少なくなると右端の枠内で自動リセットしなくなります。
針が振りきるまで自動リセットしなくなったら電池切れです。
92caefc3 新月メータ DpCyEXZ1YdZ 2024-03-31 15:27 1711866453.zip (30KB)
ファームウェアを更新しました。
リセット処理を改善しました。
2fc91af7 anonymous 2024-04-02 18:19
思考の原理に掲載されているプロセスはソロでやって問題ないですか?

また、ソロ用にコマンドを調整したりする必要があると思うのですが(例えば「辺りを見回して"あなたが"持つことが出来そうなものを教えてください」"あなたが"→"わたしがor 自分が、にするなど。)、特に気をつけるべき点などありますでしょうか?
あと、各プロセスには累計何回以上はやらない、などの上限や特定のプロセスだけやりすぎないようにする、などのバランスの目安はあったりするのでしょうか?
6dfc9ef9 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-05 17:36
>>2fc91af7

ほとんどの非戴安寧プロセスはソロで実行可能。 幅度由来の根拠は本1と 『自己分析』 。

コマンドはもちろん適切に代名詞などを入れ替えて使う。 言葉にして毎回自分自身にコマンドを与えてもいいが、R6EWからOT IIを除けば、コマンドの内容を理解し、実行するだけでもいい。

メーターを用いているならば、リードがない主観的プロセスを実行しない。 メーターを用いていなければ、興味がわかない主観的プロセスやアイテムを実行し始めない。 処理済みのアイテムを再度処理することはないが、プロセスに実行回数制限はない。

物質宇宙内の物体などを用いるプロセスに累計回数制限はないが、短期間に同じものばかりを行うのは良くない。

グレードII⁠に属するプロセスをやりすぎてはいけない。 HCOB 『Overt-Motivator Sequence, a Limited Theory』 に理由が記されている。

前処理、欠乏、問題、それにケースレベルによってはNOTsとGPM処理の組み合わせがバランスが良いと思う。
3c65dfd0 anonymous 2024-04-05 19:12
LRHの基本書籍(教会現行版)は、『ダイアネティックス』、『ダイアネティックス55!』、『人間の能力の創造』は理路整然としていて、確信に満ちた(不明瞭な部分のない)文体なのですが、『生存の科学』、『人間の歴史』、『8−8008』は継ぎ接ぎ或いは切り貼り(パッチワーク)したかのような文章で、とても読むに耐えるものではありません。

同じ章節内で、いきなり内容が飛びます。それが何箇所も存在するのです。私は、分かりやすいように、文の途中で継ぎ接ぎされた部分に線を引いて区切って読みました。多少は翻訳の問題もあるでしょうが、全体の文体と内容のクオリティからして、とても同じ人物が書いた文章とは思えませんでした。

これは、LRHの元の原稿(テープの吹き込み含む)が悪いのか、それともRTCの編集が悪いのか、真相は闇の中です。
416dc853 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-06 09:12
>>3c65dfd0

基本書籍にもいろいろと改竄がなされている。
c23bf64b anonymous 2024-04-06 09:25
>>6dfc9ef9

ソロで実行可能だと簡単に試せて良さそうですが、ソロでは然るべき結果が生まれないと本で書かれているのを見たことがあります。なぜ実行可能なのかもっと詳しく知りたいです。本1、自己分析以外、SHSBC等でソロでも効果があることが書かれたものがあったり、実際に効果があった人がいたりするのでしょうか?

思考の原理の質問をした方とは別の人です。
72c0d6de anonymous 2024-04-07 17:28
>>6dfc9ef9
ありがとうございます!
a09069f6 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-08 10:58
>>c23bf64b

ソロではできないものもある。 例えば、戴安寧によるエングラム処理はソロではできない。

一方、ロックはソロでも処理できる。 『自己分析』 はソロでロックを処理するための指南本だ。

SHSBC⁠には無人島版菜園もある。 アイテムを列挙することと、低いグレードを実行することはソロでもできる。 十分に時間をかければ、GPM⁠も処理できるとされている。 ソロでのクリアー達成はGPM⁠処理によるものとなる。 教会の現行の橋でもここは同じだ。

ソロでは橋の下の方が難しく、時間がかかる。 橋を上るにつれて、ソロのほうが速く、効率が良くなる。 自由領域ではソロでやっている人が多い。 これこそが、自由領域で橋の下の方が充実していない理由として大きい。

俺はGF+40からのNEDでクリアーになってしまったため、GPM⁠処理でのクリアー達成の経験がない。
f4f16136 anonymous 2024-04-08 16:39
>>a09069f6

回答ありがとうございます。回答について聞きたいことが結構あります。

最近、『自己分析』を行っていて頭の中がスッキリしたり思考が分析的になったりして調子がいいです。このプロセスはロックをあつかっているので継続して行うことでクリアー手前まで行けたりしないですか?

ソロについて興味があるので、SHSBC⁠の無人島版菜園、グレード、GPM処理のソロについて書かれているものの日付を教えてもらえないでしょうか?

自由領域のソロはどういった感じのプロセスなのでしょうか?現行のグレード、GPM処理と同じような質問をソロで行う感じでしょうか?

ソロのGPM処理はエングラムを処理しないでクリアーになるのでしょうか?

ソロでは橋の下の方が難しく、時間がかかるのはなぜでしょうか?
8fcdac31 anonymous 2024-04-08 16:50
ソロについて興味があるので、SHSBC⁠の無人島版菜園、グレード、GPM処理のソロについて書かれているものの日付とタイトル名を教えてもらえないでしょうか?
9f6a7895 anonymous 2024-04-08 21:43
>>a09069f6

『自己分析』、『プリクリアーのためのハンドブック』、OTの一部はソロで行うのは知っていますが、それ以外のプロセスはオーディターがPCに行うという認識しかないです。
1cec4ea4 anonymous 2024-04-08 23:42
>>6dfc9ef9

確か、キー・トゥー・ライフコースは、GPMオーディティングが含まれていて、それで機密扱いになっているとか。既出だったら、すいません。
d4ee5dba anonymous 2024-04-08 23:46
そういえば、『自己分析』に取り組んだ翌日は、やけに心身のコンディションがよく、エネルギーが満ちてタスクがどんどん進んだ経験がある。
435a16b4 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-09 07:46
>>8fcdac31

覚えていない。 1990年のクラスIIコース⁠の一部分になっているものだ。

>>1cec4ea4

KTLのCTPがそれ。R6EW~新OT III、新OT V~新OT VII以外の人なら誰でも実行可能。 繰り返しが可能かどうかはわからないが。
d0de9ca0 anonymous 2024-04-10 07:49
>>435a16b4

わかりました。

最小の橋の内容をざっと見て、大体確認したいことは理解しました。最小の橋を行なって、何か変化はありましたか?最小の橋を行なっている人からいい反響はありますか?最小の橋を行なった後に現行の橋を受けるのは、何か問題になりますか?
ad90da94 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-11 15:53
>>d0de9ca0

本来の意図通りの変化と言えば、ケースの状態の改善がある。低いグレードで扱うチャージは自然に消える。前処理でリードが出ることがほとんどなくなった。

生活での変化もいくつかある。 近視の進行が止まっている。 内在化に関連するチャージが自然に消えるようになり、頭痛がなくなった。 46歳の時から身長が1.6cm伸びだ。 若い女性からデートに誘われる。 けれど、これらは最小の橋の初期のころから20年以上に渡る実践を経た後のことで、こうなると、何が本当に変化をもたらしているのかははっきりしない。

最小の橋の昔の構成でクリアーになったのが一人いる。 他はクリアー以上で、これと言って目立つ変化はない。 最小の橋はケースをゆっくりと解決していくもので、実生活上の変化を期待しながら実践するようには作られていない。 実践期間が10⁠年未満で、生活に具体的な変化が生じることはほぼないだろう。

現行の橋とはどの橋のことだろう? 自由領域の聴聞士や組織は菜園のどの宗派からの人でも、犯罪者でなければ受け入れるだろう。 一方、教会はそもそも自由領域とは不仲だから、自由領域のいずれかの橋を実践すれば、教会には受け入れてもらえなくなる可能性がある。
13a3c13a anonymous 2024-04-12 12:23
>>ad90da94

回答ありがとうございます。最小の橋の効果が出るのは、10〜20年以上かかるからまだ効果が出ている人は少ないといった感じですね。

お金が貯まったら教会の橋を受けようかと考えてました。もともと抑圧人扱いになっているかもしれないので、受けれるか分からないですが。そう考えると、教会以外の橋を受けるのもいいかもしれないと思いました。

最小の橋を行なって、低いグレードで扱うチャージが自然に消えるのも10年以上かかってからですか?自由領域で安全で早く効果が出るプロセスはありますか?教会以外で日本語で受けれる、教会の橋と同じような橋(聴聞士がメーターを使って行う)はありますか?
94ccdd64 Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-12 13:17
>>13a3c13a

現在、教会の橋を含み、プロセス数がさらに多い橋がイスラエルのDror⁠で提供されている。

https://scnil.org/english/

CST⁠がRTC⁠から幅度著作物の著作権を剥奪すれば、Dror⁠が後継組織としてCST⁠のお墨付きを受けるかもしれないね。⁠
5ce8708a anonymous 2024-04-12 18:49
>>94ccdd64

なるほど。こういった別組織もあるんですね。英会話できるなら聴聞いけるかもね。
c5e2d32b Old Timer i1b5ibip3kS 2024-04-13 08:22
いずれにせよ、2050年代後半には幅度の著作物の著作権が失効する。

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