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3a187890 anonymous 2020-02-04 19:26
マックです。私はサイエントロジーは初心者でブリッジはピュアリフしかやってないし本も数冊、会議もいくつか目を通したくらいです。また、いつも付き纏ってくるくせにセイタンの起源は?とか聞いても教えてくれません。
d68c2b34 anonymous 2020-02-04 19:39
ot186から255まで自由に行き来出来るか?と聞くと、とぼけられます
ceec41c3 anonymous 2020-02-04 20:04
ハバードは神を倒したと言ってました。じゃあその神はどうなったの?と聞くとアメリカ人のキリスト教徒になってると言ってます。現在はハバードが神だそうです。
cd037aa5 anonymous 2020-02-04 20:10
言い張ってるので多分本当の事だと思います。
22250884 anonymous 2020-02-04 22:13
>>ceec41c3

マックさんとコムを取っているLRHの言う神の定義とは何でしょうか?

もし、神が単数(至高の神・唯一神)だと言うならば、その神は存在しません。

また、神が複数(神々)ならば、存在しますが、その神々は完全な悟りおよびノーイングネスを得ていない神々です。
11502c4c anonymous 2020-02-05 09:05
わかりません。神としか言いません
2ea1e1dc anonymous 2020-02-05 10:18
>>3a187890

セイタン(アートマン)の起源は、虚無(完全なるスタティック)です。無というものは何もないものとして定義されますが、無というものが存在すると考えて下さい。譬えて言えば、白が全てのカラーを包含しているように、虚無も無限のポテンシャルを包含しています。虚無は、万物の源です。太古のインドでは、「源質(元質)」と呼ばれていました。

セイタンをアートマンと対応させれば、虚無はブラフマンと呼んでも良いでしょうが、ヒンドゥー教のブラフマンの概念は擬人的なニュアンスが含まれるので、相応しくありません。虚無には、人格あるいは神格は存在しません。
a9453b24 anonymous 2020-02-05 12:05
>>3a187890

マックさん。本当に悟り(完全なノーイングネス)を得た聖人は、人に憑依する場合、取り憑かれた方の人間はノーイングネスと能力が向上することはあっても、これらが低下することはありません。

本当に、LRHが憑依してマックさんの能力が低下させられているのであれば、その意図はバンクを通じたコントロール(マインドコントロール)であり、霊的障害に等しいと言わざるを得ません。
76c8411a anonymous 2020-02-05 12:25
>>11502c4c

誠実にLRHが語らないのであれば、LRHの隠された意図と経歴を、ここで公開せざるを得ません。

なぜ、LRHは、政府(MI6とCIA)工作員としての経歴を隠したのですか?抑圧者を批判しながら、自らが抑圧者に協力したのはなぜですか?

晩年に政府とサイエントロジーが対立したのは、政府工作員としての履歴をLRHが消したかったからですよね?

お間抜けなCBR(キャプテン・ビル・ロバートソン)は、LRHの真の目的に気付かずに、教会がCIAにより介入されたと勘違いしましたね。

なぜ、完全なる自由、真実の探求、惑星のクリアリング、新文明のゲーム以外の目的を隠したのですか?

完全なる自由を標榜しながら、そして、真実を語りながら、特にマネジメントにバグを仕込ませて、サイエントロジストのコントロールを試みたのはなぜですか?

サイエントロジーの基本哲学とダイアネティックスの精神技術は、LRHの誕生前に既に完成していましたよね?(ちなみに、この件はfreezoneのドイツ人哲学者の同名の書物とは無関係)なぜ、LRHは研究グループの遺産を引き継いだに過ぎないのに、自身をサイエントロジーの創設者と偽ったのですか?

まあ、LRHの直近の前世のセシル・ローズの時に、間接的に関わってはいましたが、少なくとも研究グループの当事者ではありませんでした。

それに、セシル・ローズの時もアフリカを植民地支配して抑圧しましたね?

LRH時代も含めて、自らが提唱した名誉の規律に違反していたことを、どう弁解されますか?
fa7ae896 anonymous 2020-02-05 15:34
そうなんですか?それは全く知りませんでした。そういえばptsSPコースのマテリアルを少し見たんですが、その中でFBIはSPの集団と書いてあったんですがそれは嘘だとハバードが言ってました
1f104d01 anonymous 2020-02-05 15:42
ハバードから受けた被害があるんですがまず、ビームのlv1を2回とlv2を1回喰らいました。これはボディーは損傷がない為セイタンを直接攻撃したものだと思いますがlv1は衝撃は凄かったものの痛みは全然なかったです。lv2は痛みは無かったものの物凄い衝撃でした。lv10まであるらしいですがlv5で人を殺せるって言ってました
0dde6f41 anonymous 2020-02-05 15:53
この文を読んでる最中にハバードからこの文に対しての理解を深める措置をされました。それでこの文は誤解語があるもののある程度理解出来ました。説明していただき有り難うございます
b459a43d anonymous 2020-02-05 19:14
ハバードの前世がセシルローズだったというのは以前からネットで見て知ってました。確か南アフリカのナポレオンて書かれていたと思います。それ以上は調べてないので知りません。また、確かに以前にサイエントロジーの経営の技術の中には嘘データがあるとも言ってました。本当かどうかはわかりませんが経営の技術の中に自分より強いセイタンとは戦ってはならない逆に弱いセイタンとは戦っていいというデータが有るとハバードが言ってました
72fbaf54 anonymous 2020-02-05 19:22
あなたの問いに関してハバードに聞いてみましたがこいつの言ってる事は嘘だーとか本当だーとかうんざりすることしか言って来ませんね。
8391c1b9 anonymous 2020-02-05 19:43
ハバードが言ってましたが
来世ではアフリカを豊かにする仕事をするそうです。理由はでないとアフリカ人がいつまで経ってもブリッジを登れないからだそうです。
a636d656 anonymous 2020-02-05 21:32
ロンズのOTレベルって48までじゃなかったんですか?
本当に255まであるんですか?
7cf714da anonymous 2020-02-05 23:19
あっ間違えたわコッチが投稿したかったもの

シッ…!そのままで聞くんぬ…
エロ同人の表紙で女の子が二人並んでいるだけで百合ものと判断するのは浅はか極まりないんぬ!
百合本かどうか見極めるには決定的な要素が一つあるんぬ…百合本は「女の子同士が見つめ合っている」んぬ!
2人がこちらを向いている表紙ならオッサンの存在がいることになるんぬ…ッ!
つまり女性声優が二人で見つめ合っていたらそれは百合営業ではなくガチ百合な証拠なんぬ
この重要なファクターを理解できるかどうかが女性声優とのオフパコが可能かどうかのボーダーラインとなるんぬ
ゆめゆめ忘れることなかれなんぬ
78b53ae5 anonymous 2020-02-05 23:20 1580912400.jpg (46KB)
シッ…!そのままで聞くんぬ…
モテる男というのは常に少年の心を持っているんぬ
ぬが(小学3年生位に)考えた最強のガンダムなんぬ
バーンファイヤーガンダム:連邦軍が開発した最強の機体なんぬ
太陽光を吸収・増幅して熱エネルギーに変換する『サンシステム』を搭載しているんぬ。これを応用し、どんな物理攻撃も気化させてしまう超高熱を帯びた装甲を発動させたり、どんな防御も貫ける熱線ビームを撃ち出す事が可能であるんぬ。必殺技は両手に熱エネルギーを収束し、相手に特攻し破壊する『フェニックスノヴァー』。パイロットは凄腕の傭兵で実はアムロのDNAから生み出されたクローンであるサトシ・クロスエッジなんぬ
コスプレイヤーもこのロマンあふれる機体にグチョ濡れなんぬ
4c946513 anonymous 2020-02-07 07:09
>>b459a43d

LRHのマネジメント理論は、全体最適を考慮しない前近代的な部分最適のマネジメント理論であり、枝葉末節ではなく基本からしてダメダメのアービトラリー(LRHの独断と偏見)だらけの代物です。
c662c256 anonymous 2020-02-07 07:14
>>8391c1b9

アフリカ人を豊かにして、現行の教会のブリッジに乗せるつもりですか?

実にくだらないゲームですね。
490bd636 anonymous 2020-02-07 07:33
>>a636d656

ロンズオーグのクリアー以降のブリッジは、CBRの妄想の産物です。教会のオリジナルブリッジのOT15までのC/Sトレーニングを積んだ正規のオーディターは、CBRのブリッジを認めていません。CBRは、OTレベルの正規のトレーニングを受けていません。

まず、CBRのOTデータは、LRHとのテレパシーによるという異常な解決策によって創造されたものです。

実証済みの書かれた(公式に記録された)データ、つまり発見されたデータのみを採用し、個人の独断でデータを創造してはならないことと、(霊通やテレパシーなどの)規範的でないソリューションに基づくデータを採用してはならないことは、サイエントロジーの原則です。ゆえに、この原則に違反するCBR由来のデータおよび技術は無効であり、サイエントロジーではありません。
9abacbc4 anonymous 2020-02-07 09:21
>>a636d656

LRHの死後、ミスキャベッジによって失脚させられるまでの間、サイエントロジー教会の指導者の地位を引き継いだパット・ブローカーが解析しリリースを準備していたブリッジ(RTCに改竄)されるまでのOT15までのブリッジがオリジナルのブリッジであり、この時期の周辺とミスキャベッジの権力奪取からブリッジ改竄までの間にOT15までのC/Sトレーニングを受けた幸運なオーディターのみが、真に機能するオリジナルのOTレベルのブリッジを理解し扱える存在です。現行の教会のブリッジは数回の大きな改定および無数の細かい改竄を受けていますが、すべて改悪であり機能しないOTレベルとなっています。
9865d13e Old Timer i1b5ibip3kS 2020-02-07 14:17
菜園の橋の一番上と一番下は、扱っているものが同じになる。一番下はグレード
0で、コミュニケーションを扱うが、チャージは解放されるだけで、基本的には
消えない。一番上でもやはりコミュニケーションを扱うが、チャージは消える。

コミュニケーションに関するすべてのチャージが消えれば、あらゆる存在と瞬時
にコミュニケーションができるようになる。人や動物として活動している魂だけ
でなく、物質になっている魂とさえ、コミュニケーションができるようになる。
全ての問題はコミュニケーションが不完全だったことにより生じるので、完全な
コミュニケーション能力は、あらゆる問題を消滅させる。

橋の一番上に辿りつけば、魂は虚無そのものになる。そこに辿りついてはいけな
いのだ。
474ca3c8 anonymous 2020-02-09 18:16
>>72fbaf54
マックさんとコムを取っているLRHを名乗る存在は、LRH自身ではなく「埋め込まれた実体(エレクトリック・エンティティ)」かと思われます。

ブック・ワンで「悪魔のサーキット」と名付けられているメカニズムの一種です。

埋め込まれた実体は、過去の軌跡上のインプラントに由来し、遠隔(リモート)でコントロールされています。

インプラントに由来するものであるため、エングラムバンクのクリアリング(クリアーケース)では消去できません。

エングラムは、反応心(リアクティブ・バンク)を構成する一部分でしかないからです。
0f4d5d12 anonymous 2020-02-09 18:46
>>72fbaf54

LRHに捧ぐ

LRH、あなたは自身の支持者であるサイエントロジストに対し、「ウィズホールド」や「隠された目的」を持っていてはならないと説きながら、自らはウィズホールドと隠された目的を持っていました。

LRH、あなたは「抑圧者」を批判しながら、自ら「抑圧者」と内通していました。

LRH、あなたは「名誉の規律」を提唱しながら、自ら名誉の規律に反した行動を選択しました。

LRH、あなたは「完全なる自由」を語りながら、自らの権威化とコントロールの最大化に余念がなく、シーオーグという狂気の奴隷的契約(完全なアウトエシックス)を通じて、サイエントロジストを家族と社会から切り離し自らに従属させました。

LRH、あなたは多くの真実を語りながら、致命的な一部の「偽り」を語りました。

この、余りにも人間的な誤りに満ちた矛盾を抱えた存在、それがLRHでした。

CBRのように、LRHを救世主のごとき聖人に祭り上げる人もいましたが、化けの皮を剥げば、自身の名声と支配欲に溺れた神通力を操るマッジクショーの演出家兼役者でした。

人間的な弱さに満ちたLRH、私は等身大のあなたが憎めません。LRHの未来に幸あれ!

いい夢見させてもらいました。

私は、あなたがやり残した仕事(隠された目的ではない生存的な目的)に取り掛かるでしょう。

二度と、人々を惑わすことのないように!自身の能力を狂気のランドミティーではなく、生存的な目的に用いるように!


35c34998 anonymous 2020-02-09 19:10
>>9865d13e

完全なコミュニケーションは、完全なデュプリケーションと同義ですから、あらゆるコンシダレーションおよび合意やメカニックス(MEST)は「見かけ上」無に帰します。

あらゆる動きは「見せ掛け」ですから、動き(時間的無常と空間的縁起)に由来する肉体・マインド・コスモス(宇宙)は、完全にスタティックな見せ掛けとして本来の状態で知覚され、セイタンは完全なポテンシャルになります。

私の理解では、このブリッジの頂点に至っても、セイタンそのものの人格は消滅しません。ただ、虚無と見かけ上、同質化するだけです。

セイタンのオリジン(原質)とセイタンは同質(スタティック)ではありますが、完全な同体・同一ではありません。

体やマインドは消えますが、セイタンそのものは消せません。なぜなら、セイタンは創造されたものではなく、最初から起因としてのクリエイター(コスモスの因果律から超越した存在)だからです。
f56938a5 anonymous 2020-02-09 19:14
>>35c34998

訂正です。

セイタンのオリジン(原質)とセイタンは同質(スタティック)ではありますが、

→セイタンのオリジン(原質)である虚無とセイタンは同質(スタティック)ではありますが、
9132fd15 anonymous 2020-02-09 19:43
>>0f4d5d12

もちろん、私はLRHの並外れた知覚力と知識量と記憶力、思考の機敏さと聡明さ、多彩な能力および才能といった数々の美徳を尊敬しています。
a8f1153c Old Timer 2020-02-11 09:57
魂は個性を維持するための仕組みをたくさん発明してきた。心や共有された宇宙
もそれらに含まれる。

心 ... すべてを知ると自己と他者の区別まで消滅してしまう。すべてを知るの
ではなく、限られたことを知るために、心は存在している。そして、心も宇宙の
一種だ。

共有された宇宙 ... 人が立つ地球は動き続け、地球を含む太陽系は銀河の中で
動き続け、銀河も宇宙の中で動き続ける。また、物質は素粒子レベルで常に動き
続ける。魂に知り尽くされ、消滅させられることが起こりにくいようになってい
る。

こうした仕組みを持ち、さらに、肉体の内部に宿ることで、魂はさらに個性を確
固たるものにしている。

魂は何よりも個性に執着している。それは、うっかりすると、個性が失われるか
らに他ならない。
98db666c anonymous 2020-02-11 14:11
>>a8f1153c

オールドタイマーさんのおっしゃる自己と他者の区別ですが、創造物(肉体・マインド・コスモス)の創造主かつ観照者であるセイタン=主体とセイタンの観察対象である客体の区別のみが本来の区別です。

観照者としてのセイタン=主体は無限数存在し、そのそれぞれが個性(無限のアイデンティティーのポテンシャル)を持っています。

オールドタイマーさんの主張だと、反応心を含むマインドを全て消去すると、セイタンとしての人格も消滅してしまうことにないます。それは、ありえないことです。

私たちホモ・サピエンスは、肉体の両眼とマインドを通して外界を観察しています。さて、肉体とマインドは常に揺れ動いています。つまり、無常の存在です。

宇宙の動き(時間的無常と空間的縁起)を完全に知覚するには、完全にスタティックな静止点が存在しなければなりません。

肉眼やマインドといった無常のヴィアを通して宇宙を知覚しても、完全な動きを捉えることができず、宇宙の完全なからくりや虚構性を見破ることができないのです。

ホモ・サピエンスが反応心を含めて完全にマインドを消し去ったときに、純粋なセイタン自身=真我が残り、セイタンによって宇宙の実相が直接知覚されます。これが、いわゆる悟りであり完全なノーイングネスです。

完全なノーイングネスに至って、セイタンの人格が消滅することはありません。スタティックはアズイズできないからです。それは、サイエントロジーの公理に反します。

スケール=ブリッジの頂点はスタティックの共存です。

心配は無用です。サイエントロジー以前に、インドあるいは東洋で実践の長い歴史があるのです。サイエントロジーは、一人たりとも悟り=スケール・ブリッジの頂点に至らせることはありませんでした。
906755c7 Old Timer 2020-02-11 20:39
Axiom 25

Affinity is a scale of attitude which falls away from the co-existence
of Static, through the interpositions of distance and energy, to create
identity, down to close proximity but mystery.

"create identity"とあるよね。個性は被創造物なんだから、アズイズされちゃ
うんだよ。

魂は本質的に虚無だから、消えない。でも、それぞれの魂が持つ個性は被創造物
だから、場合によっちゃ消滅する。

魂は個性を守るために逸脱するし、個性をさらに確固たるものにするために、他
者が発明した逸脱も受け入れる。それはまるで永遠の半分は続く恋のようなもの
だ。既に苦しいし、のめりこむともっと苦しくなることが分かっているのに、さ
らにのめりこむ。
0ef4bb1f anonymous 2020-02-12 01:14 1581437653.jpeg (122KB)
シッ…!そのままで聞くんぬ…
「」もヴァレンタインデーでコスプレイヤーからチョコを貰っていると思うんぬが
渡した方は執念深く覚えているんぬ
どんなに安価なチョコでもホワイトデーでは必ずお返しをしないとその後の進展は100%無くなるんぬ
これはコスプレイヤーに限らず会社や学校のみならず女性声優や女絵師でも言えるんぬ
こういう社交辞令をきちんとこなしておくことがオフパコへの唯一の道なんぬ
b36aabba anonymous 2020-02-12 21:40
>>906755c7
なんだか、横槍で申し訳ないのですが、個性は消えちゃっても良いんじゃないかって思います。
でも、本当に消えちゃうと多分ゲームがなくなってしまうってことだと思うんですよ。
だから、魂や人としての個性を残しながら、生きながらゲームをしながら、個性を手放すのが大事なんじゃないかって思うんですよ。
芸術家がインスピレーションで降りて来た感覚で、創造するのって実は個性を手放しているんじゃないでしょうか?
それで、降りてきたものを調理するのが、個性なんじゃないかって思うんですよ。

個性を持つことで、逸脱するならゲームをしながらそれを手放し、インスピレーションで降りてきた真理に身をまかせる。

まあ、何て言うかバランス取りながら、人生のゲームをするのが幸せに生きるコツなんじゃないでしょうか?

ちなみに宇宙の意思ってあると思いますか?
e3f29d29 Old Timer 2020-02-13 09:44
>>b36aabba

聴聞の質問としては、「あなたは自分の個性のどの部分を手放しても構わないと
思いますか?」になる。
9fdac85d anonymous 2020-02-13 19:55
>>e3f29d29
まあ、実際問題としては全ての個性を手放すのは不可能なわけですから、感覚的な問題ですね。
別の言い方をすると、個性に頼らずにインスピレーションをキャッチするってところです。
705e4537 anonymous 2020-02-13 20:19
>>906755c7

セイタン(アートマン)としての自己は不滅です。

スケールの頂点は「スタティックの共存」であり、融合でも一体化でも自己の消滅でもありません。これは、LRH自身の言葉です。

「幸いなことに、セイタンのノーイングネスは、アズ・イズネスの上位にあります。」

「仏教徒は、マインドを自己だと考えるという誤りを犯しています。ファクシミリ(記憶)は自己ではありません。ファクシミリが消えても自己は消えません。」

これらも、LRH自身の言葉です。

オールドタイマーさんの前回の主張では、スケールの頂点では、セイタン(アートマン)自体が消滅するという結論になりますので、それは誤りだと申し上げました。

スケールの頂点に至っても、被造物を観照する主体としての自己・人格であり、潜在的な無限の個性のベースである個体としてのセイタン(アートマン)は消えません。これが消えるというのであれば、サイエントロジーの前提が崩れます。

これを読んだ人が誤解をしてはならないので、これは明言しておきます。
c9822c90 Old Timer 2020-02-13 23:53
>>705e4537

「セイタンのノーイングネスは、アズ・イズネスの上位にあります」は正しいよ。
ノーイングネスはもちろん個性より上位にある。虚無は完全なノーイングネスな
んだし。

Axiom 25

Affinity is a scale of attitude which falls away from the co-existence
of Static, through the interpositions of distance and energy, to create
identity, down to close proximity but mystery.

個性は、距離とエネルギーを介在させることで(through the interpositions of
distance and energy)作られているのだから、距離とエネルギーをアズイズする
と、個性はなくなる。

逸脱とうまく付き合っていくには、俺たち魂が個性の保証を望み、それゆえ、逸
脱を自ら作り(これが当人のGPM)、さらに他者が作り出した逸脱(これがインプラ
ントGPM)を賛美し、受け入れてきたという事実に向き合う必要があるんだよ。
f7126a50 anonymous 2020-02-14 23:28
>>c9822c90

「意識することを意識している個体」としてのセイタンの個別性を、個性という言葉で混同させてはいませんか?

スケールの頂点において、セイタン(アートマン)としての自己の個別性は失われません。セイタンは個体の存在性として不滅です。ここまでは、よろしいでしょうか?

さて、個体としてのセイタンがスケールの頂点に至り、マインドおよびファクシミリ(記憶)を捨て去ったとしましょう。

しかし、セイタンにはノーイングネスがありますから、必要と欲求に応じて記憶を再所有し、かつて身に付けた個性あるいはアイデンティティーをデュプリケート(再現)する能力があります。

これでも、マインドおよびファクシミリ(記憶)を消去したら、セイタンとしての彼自身の存在性=個性が消滅すると言えるでしょうか?

ただし、サイエントロジーは、マインドすべてをアズ・イズするための体系ではなく、ゲームの(楽しさの)障害となる反応心のみを消去するための方法論であるため、オールド・タイマーさんのおっしゃるようにゲームを全てアズ・イズすることは想定されていないわけです。

つまり、生存(スケールの上位)に向かうベクトルを正気と定義し、反生存(スケールの下位)に向かうベクトルを逸脱と定義していますね。

生存・ゲーム・個性自体を逸脱ととらえるなら、サイエントロジーよりも仏教のスタンスに近くなります。

オールド・タイマーさんは、サイエントロジーの観点から生存・ゲーム・個性を肯定しながらも、これら自体を既に逸脱と捉える仏教的な観点にた立っているようにお見受けします。

この点は、どのように考えておられるのでしょうか?
6c5474b5 anonymous 2020-02-14 23:48
>>f7126a50

なお、私見を述べさせてもらえば、ゲーム自体をアートマンの堕落の始まりと捉え、ゲームのない状態を正常と見做すオリジナルの仏教(仏陀)も、ゲームのある状態を正常と見做し、より楽しいゲームを追求するサイエントロジーも、どちらも観点の違いであって全体観ではないと思います。

また、私の言うオリジナルの仏教というのは、ゴータマ・シッダールタの滅後の約200年後に、特定の意図に従って創作され、アートマンを否定し無常のマインドを自己と定義したパーリ経典(ダンマパダを含む原始経典)およびパーリ経典を所依とするいわゆる原始仏教のことではありません。

LRHも仏教経典は、ゴータマ・シッダールタの教えが精確にデュプリケートがされていないと至るところで言及しています。
1b6012f9 Old Timer 2020-02-15 18:44
>>f7126a50

「スケールの頂点において、セイタン(アートマン)としての自己の個別性は失
われません。」に教義上のはっきりした根拠はないよ。個性なり個別性なりは、
距離とエネルギーを介在させることで(through the interpositions of
distance and energy)生じる、メカニカルなものなんだから。

「セイタンにはノーイングネスがありますから、必要と欲求に応じて記憶を再所
有し」……必要とか欲求は個性に依拠しているから、かつての個性の再現の必然
性はないんだよ。虚無はまた新しい個性を生み出す。
f2971de6 anonymous 2020-02-15 21:58
>>1b6012f9

セイタンは、自らの存在性の一部を虚無領域に残したまま、残りの一部がゲームのために視点として時空領域に入ります。

虚無領域では、他のセイタンとのコミュニケーションもありますが、これは時空を介在したメカニカルなものではありません。

自己の宇宙・客観的宇宙・他者の宇宙という三種の宇宙の確実性のノーイングネスの追求は、サイエントロジーの基本中の基本です。
33debefb anonymous 2020-02-15 23:57
>>1b6012f9

「必要とか欲求は個性に依拠しているから、かつての個性の再現の必然性はない」

この主張は、失礼とは思いますが、反論のための反論(揚げ足取り)であり、論理が破綻していると思います。

個々のセイタンがスタティックのままゲームを望まなければ、必要も欲求も生まれるはずがないではありませんか。

ゲーム・ランドミティー・影響力の行使への機運あるいは欲求が生じるからこそ、セイタンはスケールを降りてノーイングネスを制限するのですから。

スケールの頂点に至り、再びゲームを望むとなれば、ノーイングネスによって、それまで得た経験を全て持ち越したまま、新しいゲームを始めることになります。

その新しいゲームには、かつての個性やゲームの再現も当然、選択肢(ポテンシャル)として含まれます。「かつての個性の再現の必然性はない」という根拠こそないのではありませんか?

オールド・タイマーさんのスタンスを要約すると、

①ゲーム・生存・個性を肯定するサイエントロジー的スタンスに立ちながら、

②ゲーム・生存・個性自体を逸脱と捉えるゴータマ・シッダールタのスタンスに立ち、

③セイタン(アートマン)の不滅性および存在性を否定し、マインド(五陰仮和合)を自己と定義するパーリ経典と自称原始仏教(上座部仏教)の立場を支持しているということになります。

これは、サイエントロジーでもオリジナルの仏教でもありません。

オールド・タイマーさんが執着しておられる、パーリ経典および上座部仏教は、大乗仏教と同様に、人々を迷宮の中に追いやり、誰人も解脱=悟りに導くことはありませんでした。

スッタニパータの、あの美しい詩文もオリジナルのゴータマ・シッダールタの教えに基づいたものではないのです。それらは、改竄された偽の教えです。

また、真偽の識別を誤り、偽りの教えに執着してしまうのは、ケース(カルマ)の引力であり、これは私の中にもあります(あらゆる人が陥ることです)から、オールド・タイマーさんのことだけを述べているわけではありません。
4eff8c96 Old Timer 2020-02-16 16:54
>>33debefb

> 個々のセイタンがスタティックのままゲームを望まなければ、必要も欲求も生
> まれるはずがないではありませんか。

スタィックは「個々」じゃない。公理25にあるように、距離とエネルギーを
さしはさまないと、「個々」にはならないんだよ。

> スケールの頂点に至り、再びゲームを望むとなれば、ノーイングネスによって、
> それまで得た経験を全て持ち越したまま、新しいゲームを始めることになりま
> す。

「それまでに得た」? スタィックは時間を超越してるってことを忘れちゃいけない。

距離とエネルギーをさしはさみ、個々の魂となった俺たちから見れ、見かけ上、
「それまで」「その後」があるんだよ。

Axiom 23 The Static has the capability of total Knowingness. Total
Knowingness would consist of total ARC.

Axiom 24 Total ARC would bring about the vanishment of all mechanical
conditions of existence.

「それまで」も「その後」も、あなたと私が別々であることも、mechanical
conditionsだから、アズ・イズされうる。
5167fd34 anonymous 2020-02-16 18:30
>>4eff8c96

オールド・タイマーさんの上座部仏教の信仰は理解致しました。

サイエントロジーとオリジナルの仏教の立場について、そして、セイタン(アートマン)のアクチュアルな性質について、できる限り分かりやすく具体的に述べたつもりですが、理解できないのであれば仕方ありません。

噛み合わない議論でしたが、どうもありがとうございました。
7f487f92 anonymous 2020-02-16 18:51
>>4eff8c96

「「それまでに得た」? スタィックは時間を超越してる」

ですから、個々のセイタンが視点を身に付けて時空領域に入るか、時空を創造してゲームを開始する前は、時間は存在しません。時空領域に入りゲームを開始してから初めて、セイタンの個別性が確立するわけではありません。また、スケールの頂点に戻り、完全なノーイングネスを回復した場合も当然、時間は存在しません。

セイタンのノーイングネスは、ファクシミリ(記憶)を自在に回復することができます。

記憶を消去すれば、自己の存在性(人格)が消滅してしまうという教義は、パーリ経典および上座部仏教のものであり、オリジナルの仏教とサイエントロジーでは、肉体でもマインドでもないアートマン(セイタン)こそが純粋な自己であると定義します。

スタティックな虚無領域では、無限数のセイタンが個体として存在し、存在性の一部をスタティックの虚無領域に残したまま、残りの存在性が視点としてダイナミックな時空領域に入るのです。

そもそも、「意識することを意識する個体」というセイタンの定義は、LRH自身のものです。セイタンの個体性は、サイエントロジーでは最初から自明のものでした。
529768e6 Old Timer 2020-02-17 10:44
>>7f487f92

違う違う。個性や個別性は、距離とエネルギーをさしはさむことで作られる。そ
なたと俺が別々なのは、そなたと俺の間に距離とエネルギーがあるからなんだよ。
これが分からなければ、菜園を分かってることにはならん。虚無に無限数の個別
の魂が存在するんじゃないんだよ。無限数の個別の魂なんて、『公理』にも『要
因』にも書かれていない。そなたの願いにすぎん。

虚無は虚無なのだ。
8262c819 anonymous 2020-02-17 14:37
>>529768e6

ですから、個体のセイタン(アートマン)としての不滅性を認めないのであれば、それはサイエントロジーではありません。

オールド・タイマーさんの信仰は、単なる上座部仏教です。アルボムッレ・スマナサーラ氏のような上座部仏教の教義を、サイエントロジーとして語るのはやめていただきたいです。

なお、サイエントロジーとオリジナルの仏教のベースとなる根本教義は、20世紀の聖者であるヴィヴェーカーナンダ師が、分かりやすく説かれているので参考になされてはどうですか?
e7c80db7 anonymous 2020-02-17 14:49
>>8262c819

補足。

個体のセイタン(アートマン)としての不滅性を認めないのであれば、それはセイタン(アートマン)の不滅性を否定することになり、ひいては唯一のアクチュアルな実在性としてのセイタン(アートマン)そのものの否定になります。

コスモス(MEST)とセイタン(アートマン)の両方の実在性(不滅性)を否定するという教えは、サイエントロジーでも実在のゴータマ・シッダールタの教えでもありません。

それは、パーリ経典および上座部仏教、また中観派の教えであり、どれも偽りの教えです。
762a7970 anonymous 2020-02-17 15:05
>>8262c819

補足②

解脱(悟りを成就)した人間の存在性は虚無へと融解し消滅する。つまり、セイタン(アートマン)の実在性および不滅性の否定。

これ、まさにパーリ経典および上座部(テーラワーダ)仏教と同じ。つまり、サイエントロジーではありません。
ba3d3763 anonymous 2020-02-17 18:51
>>8262c819

補足③

セイタン(アートマン)の実在性および不滅性の否定は、即ち被造物に過ぎないマインド(記憶)並びにコンシダレーション(思考)とメカニックスの総体を自己である(無常の自己=無自性)と定義するパーリ経典および上座部仏教の教義に堕するものです。LRHは、そんなことは全く説いていません。オールド・タイマーさんの立場を反証するLRHの発言ならいくらでもありますが。

ゴータマ・シッダールタやスワーミー・ヴィヴェーカーナンダが聞いたなら、一笑に付されて終わりです。

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