Bottom of this page.
|
<<last
<<new
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
old>>
-
df5f654b
虎
2016-08-14 01:27
- >>86a2c23c
>>すいません。この質問だけは私です。虎です。
訂正します。 ↓↓↓ も虎です。
>>4f8b2da5
-
427981f4
anonymous
2016-08-14 04:03
- 頼むから名前付けてくだされ
-
d77850ed
anonymous
2016-08-14 05:57
- >>99ba51db
まあ、俺もロンズオーグとOT48を盲信しているわけではない。
例えば、CBRはLRHとテレパシーでコミュニケートしていたとするが、当時も今もCBRの伝聞証拠だけで、他のOTレベルズたちがLRHとコミュニケートできたという話を聞かない。
また、CBRの死後にCBRとテレパシーでコミュニケートできたというOTレベルズの話も聞かない。
OT48が数字のランクに見合うほど強力であるならば、国際政治や紛争といった問題に精神的にも行動的にもそれなりの影響を与えそうだが、そういった話は聞かない。
OT48にもなって、なぜミスキャベッジ1匹ごときの首もすげ替えることができないのか?
ロンズオーグは、OTレベルズやクリアーで運営されているのに、とにかくビジネスが下手だ。テレパシー能力があるならば、少しは教会の運営ノウハウや事業計画を拝借したほうが良い。
-
a01269cc
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-14 06:06
- >>86a2c23c
幅度の「Look, don't listen」という言葉はあるけれど、これは組織を評価したり、運営したりするときの話だ。
論'sは自由領域の出発点だから、自由領域の最先端からみれば数十年遅れている。論'sが検証可能な証拠を
提示できていない限り、論'sの橋はいわば菜園技術の骨董品だ。NOTsを持たず、代わりに旧OT 4~7があり、
なぜだかケース監督の裁量次第では実践されないこともある。俺は1962年から1989年まで
菜園にかかわっていなかった時期があり、論'sの橋はほぼその期間に確立した。
陶磁器の骨董品を買うとするならば、俺は自分の目よりも、中島誠之助の鑑定を信じる。論'sの技術に関しては、
1970年代前半から40ヵ年以上も菜園にかかわってきた開業クラスXIIの判断を信じる。彼らが何も目新しいものを
見つけていないのだから、俺が論'sを訪ねても意味はなかろう。
あと、もう一つ。驢馬船長の論'sと、現在あちこちにある論'sって、技術的に同じなの? 論’sに興味を持つ
人がまず「見る」べきなのはそこだと思うけどね。
-
3fb08c6a
anonymous
2016-08-14 06:47
- >>a01269cc
「考えるのではなく見なさい」
これは、LRHの様々な講演で学んだことがある。組織に限ったことではない。
LRHは、『幸せへの道』の中の、有能さを身に付ける三つの手段として「観察、学習、訓練」を挙げているが、この中でも特に観察を重視している。
なぜなら、観察力はノーイングネスに直結するからだ。学習や訓練はノーイングネスの代替にはならないが、ノーイングネスは学習や訓練さえも不要にする。
NOTsがCBRブリッジで行われない理由は簡単だ。エクスカリバーがその代替だからである。エクスカリバーは、スーパーNOTsと呼ばれるように、NOTsの不充分な要素を拡張したものだ。
CBRのロンズオーグと現在のロンズオーグだが、ロンズオーグコミッティーに参加しているロンズオーグは少なくとも同じサービスを提供している。しかし、CBR時代と同じものかは知らない。あと、ロンズオーグと名乗っていても正規の認可を得ていないところもあるらしい。
教会のクラスⅧ以上の離脱者で、ロンズオーグのブリッジでエクスカリバー、少なくともOT17以上の修了者は見たこと無いんだが。
オールドタイマー氏も空気は読んだほうがいい。このスレッドの読者は、オールドタイマー氏の見解に根拠が無いと薄々感じ始めている。見解に見解を重ねても何の証明にもならない。
-
8f8011d8
anonymous
2016-08-14 07:38
- >>a01269cc
「俺は自分の目よりも、中島誠之助の鑑定を信じる。」
この発言にオールドタイマー氏の根本的信念が表明されている。
自分よりも他者の観察に依存する。そんな確実性(確信)のない、薄っぺらい人物の見解を信頼することはできない。
オールドタイマー氏の生き方は、結局、サイエントロジストの生き方じゃなくて、信者の生き方なんだよ。池田大作だろうと、インプラントステーションだろうと、自分自身の知る能力つまりノーイングネスを高めようとしないなら、信者になってお終いさ。
-
74e065b3
anonymous
2016-08-14 09:32
- 実績のある専門家の見解は“根拠”にならないのか?
自分の目で観察した主観なら、それを根拠だと言い張れるのか?
全部自分の目で見て廻るんだとしたら、そっちの方がどうかしていると思うんだが。
-
5e73f020
anonymous
2016-08-14 09:33
freezoneは果たしてロンズオーグのブリッジを超えたのか?
超えたはずがない。最先端のfreezoneの実践者だと豪語する、自称オールドタイマー氏がこの体たらくだからだ。
論より証拠とは、まさにこの事である。
ロンズオーグは、少なくともオリジナルのLRHを超える事はできなかった。
俺が理想とするのは、LRHの失われたデータと技術を完全に復元した上での、フルブリッジの完成系だ。
しかして、freezoneはどうか?ニューエイジのがらくたの雑多な寄せ集めだ。LRHやCBRを超えたどころか、むしろ退化している。ワークだの愛だのカルマだの、インプラントステーションのオペレーター(光の存在)のお説教の受け売りじゃないか。何が最先端技術だよ。せめて、コンピュータサイエンスや生物学ぐらいは学べるだろう?
俺は、オールドタイマー氏の省略橋も含めて、freezoneのテックは全く信用していない。
freezoneがロンズオーグを超えたというなら、それこそ証拠を見せてくれ。同じ条件でいこうか。
freezoneがもしロンズオーグを超えたのであれば、LRHの様々な失われたデータと技術を完全に復元してくれ。
そうすれば、心の6万を越えるメカニズムに関するLRHの研究調査ノートも出てくるだろう。
それが手に入れば、オールドタイマー氏のいつ解明し終わるのか不明な推測に基づいた粗雑な見解を見る必要は無くなるだろう。
-
5d0b4f38
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-14 09:44
- >>3fb08c6a
そなたは自分の中の自己矛盾に気が付いているかい?
人生を自分自身で観察し、橋を築こうとするのではなく、そなたは論'sに多くを
委ねている。そなたは教会に幻滅し、論'sをその代わりにしているのだ、と俺は
思う。俺が見るところ、そなたは独立不遜の自由な菜園人とは程遠い。
俺はそなたの同類になるつもりはない。
そして、俺はこのスレの他の読者を論'sの信奉者にするつもりも、俺の信奉者に
するつもりもない。俺を信じていた人がやがて俺を疑い始めたら、その時こそ、
その人は独立不遜の自由な菜園人になったのだ。
自由を目指すならば、そなたは自らにこう問うてみてはどうだろうか? 論'sか
ら自由になるのはいつの日か? あるいは、菜園から自由になるのはいつの日か?
さて、エクスカリバーについては、他の読者に誤解が起こらないように、驢馬船
長の言葉を紹介しておこう。
「"EXCALIBUR" and "OT Life Repair" - handle the most secret and
ancient barriers to OT, an organized attempt on the 7th dynamic to
force the thetans to conform to a lower state of awareness.」
「the most secret and ancient barriers to OT」とか、「an organized
attempt on the 7th dynamic」とか書いてある。これは扱う対象をすこぶる限定
したプロセスだ。
一方、NOTsは汎用プロセスだから、全く別物ということになる。驢馬船長がエク
スカリバーを開発したころ、NOTsはまだ確立していなかった。
-
a811f898
anonymous
2016-08-14 09:56
- >>74e065b3
少なくとも、自分で確認できることは確認すべきだ。
人生において重要な目標や企てに関するものならなおさらだ。
他人の観察や推測に基づく見解や意見を元に人生の選択を行うならば、それは信仰ということだ。信仰するのは勝手だが、信仰して失敗した場合は本人の過失だ。
教養無さそうだから説明してやるが、どんなビジネスの案件でもデューデリジェンスという徹底的な書類のチェックが必要だ。
リスクの無い選択などない。だから、他人の言葉を鵜呑みにすることなく、自分自身の責任でチェックしなければならない。人生も同じだ。
サイエントロジストならば、『生存の科学』で他人の言葉をもって真偽を判断してはいけない、行動で判断せよと学ばなかったのかね?学んでもデータを実際の場面で適用できなきゃしょうがない。
オールドタイマー氏は人生の態度が問題だと思う。なぜなら、彼の人生の根幹に関わる選択を他者の意見や評価といった伝聞証拠に基づいて決定しているということだからだ。
-
c67f8919
anonymous
2016-08-14 10:02
- >>5d0b4f38
freezoneなど組織に縛られないだけで、自由で独立と勘違いしているおめでたい人々だろう。
地球に住んでいてながら、ケースを抱えたまま自由はない。ケースレスネスが自由と独立の最低条件だ。
あんたもケースレスネスに至ってから、自由と独立を語れ。100年早いんだよ。
-
d0b0bab8
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-14 10:08
- >>5e73f020
自由領域は幅度の技術の復元を主目的とはしていない。自由領域全体に統一的な
目的はなく、参加者各自が自分なりの目的を持っている。
自由領域の実践の多くは、クリアーやいずれかの準OTレベル、OTレベルを達成し
たという主張や証言を伴わないことが多い。教会と論'sは、新OT IXやOT 9から、
客観的に検証可能な証拠を出す責務を負っているが、自由領域にそれはない。
ただ、一つ興味深い事実がある。
幅度は政治家になることを夢見ていたが、実現できなかった。論'sからも政治家
は出ていない。一方、自由領域はデンマークで国会議員を輩出した。菜園を実践
すると、生肉よりも政治家になれる確率が下がってしまう、という問題を、自由
領域は克服した可能性が高い。
-
ca888a4d
anonymous
2016-08-14 10:46
- >>a811f898
ここの誰もが、実際にはまだOT48に会いに行ってはいないんだろう?
自分は会った上で、その必要性を他者に説くならまだしも
必要性に対する見解の違いだけで、他者の有り様まで非難するのか?
old timer氏に“空気を読め”と言うのなら、貴殿のその高飛車で傲慢な記述に
いい加減ウンザリしてる一読者の“空気”も勿論、感じてもらえてるんだろうね?
こちらとしては貴殿の方が余程、胡散臭いったらありゃしない。
実生活でどんな葛藤を抱えれば、そうも攻撃的になれるんだろうね。
-
9c7303d7
anonymous
2016-08-14 12:56
- >>ca888a4d
よく読みなさい。必要性ではない。
認識せずに、なぜ良し悪しを判断できるのか?
権威者の判断を鵜呑みにして、あれは良い、あれは悪いとなぜ決めつけることができるのか?
あなたは、自分で観察し調べた事実よりも、他人の言葉や噂を重視するべきだと思うのか?
食ってもいない料理を不味いとか旨いとかどうやってわかるのか?付き合ってもいない人間を良い奴だとか悪い奴だとかどうやってわかるんだ?
他人や権威者の意見で人生の選択を決めてしまえば、重大な失敗の危険もあるし、重要な機会(チャンス)の損失もあるだろう。
常に、百聞は一見に如かずだ。
そう思わないかね?
-
31a0612b
anonymous
2016-08-14 15:11
- >>5d0b4f38
「人生を自分自身で観察し、橋を築こうとするのではなく」
ブリッジは全て自分で開発しなければいけないのですか?全てオリジナルのお手製でなければいけませんか?出来合いのものを用いてはいけないのですか?完全な自給自足や家庭菜園でないと、自分の目で観察しているとは言えないのでしょうか?私はそうは思いません。私はあらゆる可能性を排除していません。日蓮は「本尊とは優れたるを用うべし」と言いました。サイエントロジーにおける本尊とはブリッジです。ですから、少なくとも現時において、最も優れたブリッジを選択することと、あらゆる選択肢を排除せずに視野を広げておくことが重要だと考えています。
「そなたは論'sに多くを委ねている。そなたは教会に幻滅し、論'sをその代わりにしているのだ、と俺は思う。」
それはその通りです。いったん自由の香りを微かにでも感じ取った人間は、自由への道を追求せずにはいられなくなるものだと思います。教会には本物の自由は無かった。しかし、どこかに必ず本物の自由への道は存在していなくてはならないと感じました。そして、ロンズオーグの存在を見つけたのです。だから、オールドタイマー氏が、冷めた態度で全てを知っているかのように評論するのが許せなかったのです。オールドタイマー氏には、素直に自分の知らないことは知らないと言って欲しいと感じました。
「俺が見るところ、そなたは独立不遜の自由な菜園人とは程遠い。」
私の考える自由人とは、ケースを全く持たない人間です。ですから、グループに属しているか否かで、自由人か否かを判断することはしません。グループに属していようと、いまいと、ケースを抱えたままの人間は不自由人だと考えています。組織やグループの存在は必要だと思います。星もビルも人体もみな組織です。組織=悪というニューエイジ的な見方は偏っており、反応的な同一性思考だと思います。
なお、オールドタイマー氏や読者の皆さんに対し、不快な態度であったため、この場を借りて謝罪します。すみませんでした。
-
6bff84e8
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-14 17:50
- >>31a0612b
落ち着いて話をしたいと思うんだけど、どう?
現実の人生で、人がやれることには限りがある。だから、そなたも俺も、ほかの人の働きにいろいろと依存して
生きている。これには合意できるかな? 例えば、インターネットも、新月も、そなたが作ったものではなかろう。
俺は人生を直接観察し、自分が納得できる橋を作りたいと思う。だから、これを人に委ねたりはしない。一方、
そなたは俺とは違い、橋をかなりのところ論'sに委ねることにした。そなたが橋を自分で作っていては、
何年かかるかわからないだろうしね。
そなたにとって論'sは重要だから、直接OT 48に会いに行こうとしている。一方、俺にとって論'sはとりあえず
重要ではないので、評価をとりあえず開業クラスXIIに委ねることにした。率直に言って、論'sの橋は今の
技術とは大幅に違うところがあるので、それを技術的に評価しようとすれば、何年かかるかからない。
優先順位が違うだけで、実は、そなたも俺もかなり合理的に行動しているように思う。
俺も知らないことは知らないよ。スレの過去ログを見てもらえば、俺が「知らない」「わからない」という旨の
返答をしているレスがいくつも見つかると思う。
俺は最小の橋が効果を発揮しているのかどうか、様々な活動を通じて確かめながら、用心を重ねて
進んでいる。まぁ、驢馬船長の早逝と操縦士の変死がちょっと気になるんだよ。事故などで死ぬのはいいけれど、
ケースの扱いの不手際などが、記憶保持の技能の行使に枠影響を及ぼすのならば、それは困る。
驢馬船長はケースを深く掘っちゃったし、操縦士は恋愛をとても苦手としていた。俺がケースを浅く削るのもある
程度それゆえだし、フランス語圏の女子高生から死別者(寡婦)まで
独身でさえあれば手当たり次第に口説いているのもやはりそれゆえだ。冷めた態度とは程遠い。
-
8bf5b97c
anonymous
2016-08-14 18:51
- >>6bff84e8
オールドタイマー氏に同意します。
俺が、一からブリッジを構築しようとすれば、それこそ一生掛かっても終わらないでしょう。
俺は、オールドタイマー氏のようにブリッジの全体像を俯瞰的に(メタ認知で)捉えることはできません。
だから、守・破・離で昇れる場所まで昇り切ったら、そこで始めて自分なりの創意工夫を凝らそうと思います。
ところで、全くの思い付きなのですが、転生時の記憶喪失と新しい言語習得能力が幼児期で喪失してしまうこととは何か関連があるのではないでしょうか?
転生時の直前まで、前世の記憶はインプラントステーションで消去されたとしても、中間生としての記憶は保持しているわけですよね?
言語概念の認知は、おそらく脳ではなくセイタンのノーイングネス(テレパシー)によって獲得されるように、俺は思います。
幼児期を過ぎると、このテレパシー能力が封印され、他言語の習得や認知が困難になるのではないかと考えています。
-
94c9d366
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-14 20:51
- >>8bf5b97c
Div 5で働くと、あちこちから資料を引っ張り出してきて、状況に当てはまるデータを探したり、データの組み
合わせで解決を試みたりするのが日常になる。俯瞰的な視野も才能ではなく、習慣の結果だと思う。
転生と言語については、幅度も言及していたことがあったように思う。どこだったか、うまく思い出せないが、
俺が語学に凝っている理由の一つにもなっている。
幼児もさほど耳が良いのではないく、「恵みの○○幼稚園」という歌詞を、「ネズミの○○幼稚園」と
歌ってしまったりする。幼児の言語獲得って、言語学でも結構謎が多い領域のままだ。
-
b80bac5c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-15 08:32
- ケースゲインと能力について、菜園人はそろそろ総括すべきだと俺は思う。
まぁ、聴聞で何をやるにせよ、ケースの影響が弱まり、より論理的に考え、行動できる潜在能力を
得ることになる。ここで得られるのは潜在能力なので、実際に人生で有能になるには、それなりに経験を積む
必要があるかもしれない。何でもできるようになるのではない。
多くの「OT現象」は、たぶん、非論理的だったところがなくなっただけのことだ。念動力で一円玉すら
動かせない人が、物質宇宙のゲームに肉体を介さずに変化をもたらすとは思えない。肉体の病気を治すのも
難しいはずだ。
ただ、20ヵ年、30ヵ年と聴聞を続けていると、ある時、積み重ねた小さな変化がいつの間にか大きな変化に
つながっていることに気が付くことがあるかもしれない。本当に悩みが解決する場合、「ああ、これで大丈夫!」と
思っちゃうのはたいてい本物じゃなくて、「そういうえば、ここ最近、そんなことは気にしなく
なってたねぇ……」というのが本物であることが多い。
-
244c44b9
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-15 08:49
- 以下、まことに個人的な話になる。
俺は視力が弱い。新OT VIIIでも俺みたいなのはいる。論'sでも、「OT 10をやっ
たら眼鏡が不要になった」のようなサクセスストーリーはない。あるレベルが人
を劇的に変えるというのは、客観的に見れば幻想だと俺は思う。視力ならば、
「時々眼鏡を忘れたまま出かけるようになった。脳の老化か?」なんてことが始
まれば、聴聞が視力にかかわるチャージに触れ始めていることが多い。残念なが
ら、俺はまだ眼鏡を忘れないし、視力は回復していない。
でも、眼鏡が薄くなってきている人はいる。
-
bc4d6822
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-15 08:54
- 俺は身長が低い。外国で暮らすと、このことはちょっと悩みになる。中学生の顔
すらを見上げることになったりするからだ。ところが、最近、気にならなくなっ
ていた。そしたら、面白いことに、健康診断で身長を測ってもらうたびに、伸び
ている。俺の身長は結局のところ2年間くらいで1.6cmも伸びた。これはもしかし
たらOT現象かもしれない。
-
6bf984d8
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-15 09:44
- 第二衝動に関することも俺はまじめに取り組んでいる。でも、残念ながら、あん
まり成果はない。どの民族にも「いろんな国の人とやってみたい!」と思ってい
る男女がいるから、同じように「いろんな国の人とやってみたい!」というシグ
ナルを出していれば、噂が広がっていって、向こうから寄ってくるようになる。
先日、「Je t'aime」と言ってた某国女子高生(自称)が、事が済んだ直後に、
ラブホからこっそり、「今めっさ暇。誰か会える人いないかな?」と日本語で国
際出会い系サイトに書き込んでた……恋愛にはなっていない、全然。
-
68060fe9
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-15 10:01
- 率直に言って、投資や投機の成果は今一つだ。
OTになら、こういう分野でも、生肉の最高峰、例えば、BNFなどに対して排他的
優位性を確保できなければならない。
「You don't make money. You just have money. And some day, you will
understand it.」と幅度が言ったのを覚えている。もしかしたら菜園人はまだ誰
もその域に達していないのかもしれない。
-
6828d3cd
anonymous
2016-08-15 16:25
- >>b80bac5c
俺は、特定の宗教団体の信者が、医師に見放された難病を克服した症例をたくさん見てきました。その際に、共通する現象は、口または肛門から不純物が排泄されるということです。一種のデトックスやピュアリフィケーションのようなものかもしれません。
>244c44b9
現行の技術の黄金時代第二幕後の教会では、グレードⅣに努力のプロセシングとスケールを上昇するプロセシングが追加されました。
努力のプロセシングは、かつてLRHの時代に眼鏡のごみの山で一杯になったと言われていたものです。
教会のサクセスストーリーでは、視力が向上し眼鏡が不要になったという報告が多数出ています。
あと、数年前に、幸福の科学の大川隆法総裁の講演会に参加した人が、講演会の最後のほうで、大川隆法の額から光が放たれたのを目撃して、0.2の視力が回復し眼鏡を掛けずに自動車を運転できるまでになったという男性(50歳代)がいました。
>>68060fe9
最初から石屋たちのインサイダー(出来レース)という可能性はないでしょうか?
-
151459c1
K
2016-08-15 16:59
ところで、LRHの『要因』(教会の日本語訳では『因子』)には、新訳聖書の『ヨハネの福音書』を意識したと思われる表現形式が色濃く見受けられる。
これは、俺を失望こそさせたが、何らの悦びも与えなかった。結局、既存の体系の影響から(時間的にも空間的にも)離れ、時空的制約を超越しなければ、普遍的で客観的な体系は構築できないと思います。
それが、究極のメタ認知であり、物事を「後方から眺める」(宇宙やゲームからの外在化)ということだと言えるのだと思います。
-
3494a9e0
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-15 19:28
- >>6828d3cd
難病克服にはそういうのが結構あるね。尿に出るという例もある。いずれにせよ、デトックス的だ。
--
視力の件は興味深い。努力のプロセシングは1951年、つまり、菜園黄金期の初頭に開発された。視力に関しては、黄金ディスクなど、幅度は他にもちょくちょくプロセスを開発していたので、努力のプロセスに俺はあまり
関心を寄せていなかったが、視力をいったん上げて、すぐに大姉に進めば状態を安定させられるかもしれない。
方法論として、掘るのではなく削るほうに向かう動きでもある。教会には視力測定をやってもらいたい
気もするが、能力の客観的な提示を求められるのはOT 9/IX以上だから、サクセスストーリーに
文句をつけるべきではなさそう。
--
観察対象が観察者を含む系である場合に、観察者は観察対象の最新の状態を知ることはできない。最新の
状態を知ることそのものが、市場の性質を変えるからだ。市場で出来レースのようなことが
行われることはもちろんあるけれど、主催者も思惑通りの結果を得ることはできないはず。
-
dbf3698e
k
2016-08-17 18:56
- >>68060fe9
LRHは講演以外の場で、様々な人と対話したり、あるいは教育したりすることはあったのでしょうか?講演記録に残らないLRHのアドリブ的な指南や発言は、側近の誰かが録音またはメモしていたのですか?それとも、その時代に関わった人々の記憶の中だけに存在しているのでしょうか?
-
3b72ec88
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-17 19:56
- そういうことを意識したことはなかったね。今までの俺の見分の範囲では、技術上特に重要なことがそうした日常の
場でのみ語られたことはなさそうだ。
一方、組織運営についてはいろいろあったと聞いている。あいにく、運営畑の人間じゃないので、全然知らないけど。
-
df322c3a
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-19 13:43
- OTレベルを振り返ってみる
廃OT I ― このレベルはすでに取り消されているようだ。基本的に、外を歩き回り、様々な人間を観察するもの。
新OT I ― ソロでのルードメントの練習。
……つづく
-
e4b55e7d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-19 14:52
- OT II ― 廃新OT Iと比べてずっと大きなレベルになっている。ここでのソロ聴聞の方法はCCと同じだ。つまり、OT IIは
部分的にクリアーの前にも関わっている。内容はいくつかの出来事に限定されたGPM処理だ。だから、当然、より一般的な
GPM処理はどこに行ったのかという疑問が残る。余談だが、このレベルで、自分がクリアーだと認定された理由もわかる。
-
89890ea7
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-19 16:54
- 新OT III ― BT処理なんだが、これもいくつかの出来事に限定されている。このレベルはだんだんと軽く
扱われるようになっていき、長々とOT IIIを続ける準OTへの対処は、1981年の『OT III AND OT III ATTEST』で適当な
ウィンでも見つけてそれでよしとして、NOTsに進むように促すことになった。つまり、新OT IIIケースが残っていても、NOTsで
処理できるのだ。
-
d461840e
K
2016-08-20 05:50
- >>89890ea7
教会の新OTⅤであるNOTsと、新OTⅦのソロNOTsは何が異なるのですか?
教会は、ソロNOTsを神聖視していて、ソロNOTsの実践者が何万人かに達すれば、惑星のクリアリング(地球上のセータとエンセータの割合が逆転し、ダウンスパイラルから抜け出せる)が実現できると吹聴しています。
実際、教会の新OTレベルの人の話によれば、OTⅢから新OTⅦまでは同じ主題(つまり、BTsやクラスタ)を扱っており、新OTⅦはその完了であって、バンクつまり反応心は全てOTⅦまでで処理できるという話でした。つまり、ケースの修了ということですが、私は納得はできませんでした。
また、ソロNOTsは自分のケースだけでなく、他人のケースも扱うことになるという話もありました。これは、どうやら自己の分岐した兄弟セイタンとは関係無いようで、その人は言える範囲で、様々な人のケースを処理することになるのだと語っていました。
これは、私たちが知らないうちに参加している様々な「無意識のゲーム」に関わる人々のケースを処理していくということでしょうか?だとすれば、ロンズオーグのブリッジで当てはめれば、かなり高度なレベルを処理していることになると思います。
-
7d152913
K
2016-08-20 06:24
教会では、最近技術の黄金時代パートⅡの一環として、OTレベルが見直され、その結果、旧OTⅠが復活した。旧OTⅠは、クリアリングコース経由のクリアーが行い、NED経由のみのクリアーは従来通り新OTⅠを行う。理由は不明だ。
新OTⅠは、テレパシーを含むOT現象の処理を扱う。OTⅢ以降は、テレパシー能力が必須となるので、これはプリOTレベルの最初の内容としては適切だと思う。
なお、技術の黄金時代パートⅡ以降、グレードⅣが大きく変わった。それまでは、グレードⅣではサービスファクシミリを完全には消去していなかった。NEDで扱うサービスファクシミリは、放置したままだったので、サービスファクシミリを開いて再刺激したままになる可能性があった。
そこで、グレードⅣであってもサービスファクシミリの処理に関しては、NED扱うようになった。オーディタートレーニングでも同様に、グレードⅣでNEDを勉強することになった。
細かい変更点は、その他限りなくある。
-
34086df3
K
2016-08-20 19:01
- >>d461840e
誰かが、教会版の新OTⅦのソロNOTsを実践していると、その人と関わりのある他の誰かがクリアーに昇ったという話を聞いたことがあります。
もちろん、クリアーに昇ったという人は、勝手にクリアリングされたのではなく、自力で昇ったということです。
これは、どのような原理やメカニズムに基づくものなのでしょうか?
-
a991a1ec
K
2016-08-20 19:41
- >>34086df3
補足。
念のため、説明すると、教会のプリOTがソロNOTsで処理していた人のケースには、そのソロNOTsの実践期間中にクリアーに昇ったというその本人も含まれていました。つまり、教会のプリOTがソロNOTsである他者のケースを処理し、その結果、その他者が教会のブリッジをクリアーまで自分で昇ったということです。
-
e02406b9
K
2016-08-20 22:12
OTⅢでは、テレパシーを用いて、BTsやクラスタを処理するということですが、テレパシーを日常で使えないプリOTがいるのはどうしてでしょう?
それは、結局、OTⅢのジヌーケースと呼ばれるものを信仰して、BTsが存在すると信仰し、さらにEメーター状の反応をBTsが離れたと解釈(これも信仰)し、曖昧な最終現象で修了している人が多いということではないでしょうか?
つまり、やったつもりになっているのではないか?ということです。(これは、当然、NOTsにも言えます)
私の知っている新OTⅠ(当時)の人は、猫や犬ともテレパシーでコミュニケートできましたし、ビーイング(幽霊)とTRを行うこともできました。
当時、私はプリOTならば、そのくらいできて当然だと思っていましたし、その人は、通常の人と明らかに違うオーラ(華という表現が一番ぴったりです)を持っていましたので、プリOTレベルになれば、みんなあんな感じになるんだなと漠然と考えていました。
しかし、その後、自分の一つ前の過去生も想起できない、テレパシー使えない、オーラない、コミュニケーション能力も、おまけにトーンも低いプリOTレベルもいるとわかって、ショックを受けたものでした。
-
c6d71948
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-20 22:29
- >>d461840e
俺が所持しているNOTs資料を読む限りでは、新OT VはNOTsのデモンストレーションという意味合いも
あるように思う。本質的に、ソロNOTsと同じものだ。
BTは他の魂だから、自分の体の中や周囲にあるBTを取り除くということは、そのBTに目を覚まさせ、自由に
するということでもある。こう考えると、NOTsは自己ではなく他者を扱っているともいえる。
俺たちが見る心象映像は自分自身のものもあれば、BTのものもある。BTが減っていけば、俺たちは他者の
心象映像によって思考を妨げられることが少なくなる。こう考えると、自己を扱っているといえなくもない。
>>7d152913
開業クラスX IIによれば、旧OT Iは幅度によって正式に取り消されたはずだ。復活した理由は本当に謎だ。
だが、オブジェクティブなプロセスで、陽光とあまり変わらない。大して意味はないと思う。
もともと新OT Iの内容はルードメンドだけだった。教会でそれにいろいろと加わっているとすれば、それは
新々OT Iとでも呼ぶべきものなのかもしれない。まぁ、OT IIとくらべて新OT Iは簡単すぎたから、もうちょっと
内容を詰め込んでもよいとは思っていた。
もともと、グレードIVで見つかったSFをNEDでも処理していたんだが、この処理をクラスIVがやるなら、クラスIVは
すごく難しいね。クラスIIIにはないプレプチェックと再L&Nに加えて、NEDが出てくるんだから。逆に、
クラスVではほとんど学ぶことがなくなりそうだ。
-
c638c5cd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-20 22:34
- >>34086df3 >>a991a1ec
うーん、これらは第三者のかなり主観的な話なので、俺としては何とも言い難い。理論的にはあり得るんだが、俺の側に
現実感がない。
-
cc3b0df7
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-20 23:01
- >>e02406b9
BT群を体を覆う壁みたいなものと考えるといい。その壁まではたいていの人がテレパシーを届かせることが
できるので、BTを処理することはできる。でも、壁に穴ができなければ、壁の外までテレパシーが届くことはない。
また、ケースレベルが低くても、たまたま壁に穴が開いていれば、テレパシーを使うことができると思う。
論'sのエクスカリバーみたいに、非常に強力に坑道を掘る方法論を取り、聴聞士の技量が十分に
優れていれば、テレパシーを使えるようになるのにかかる時間は大幅に減る。
--
クリアーにしろ、準OTにしろ、ある問題の解決やある能力の回復がどの段階で起こるのか、予測は難しい。
幅度の講演でもそういう話があったと思うが、どれだったか覚えていない。
そなたは人的魅力を重視していて、それには個人差がとても大きいといえそうだ。生活上の能力として俺が
重視しているのは予測能力だが、これにも個人差が大きい。これらでは個人差があまりに大きいので、生肉が
高位の準OTをはるかに凌ぐことだって珍しくない。
-
639b4fdc
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-20 23:10
- 旧OT IV ― GF、薬物リハブ、借用人格処理、低いグレードからOT IIまでのリハブ、OT IIIについての
プレプチェック、OT VとOT VIのリハブ、オーバーラン処理、直面プロセスからできている。ここでのOT Vや
OT VIは旧OT Vや旧OT VIとして知られているものより古いものであるはずだが、俺が菜園から離れていた
時期のグレードで、詳細はよくわからない。
新OT IV ― 内容も、新OT IIIとNOTsの中間的なもの。BTと薬物に関することを処理する。これが登場する前、
新OT IIIの次は即座にNOTsだった。
-
0bcf4c09
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 00:30
- 旧OT IVは様々な時代やレベルに関係していて面白い。
薬物リハブは低いグレードの下に移動した。
借用人格処理は形を変えて、橋のあちこちに出てくる。
プレプチェックはもともとGPM処理の効率を上げるために使われたもので、L&Nの原型ともいえる。技術畑の
人だと見解の相違があるかもしれないけれど、GPM処理全体の概要を把握すれば、納得するはず。
オーバーラン処理は機密ではないが旗でしか提供されないプロセスへと発展した。
直面プロセスは特別なものではない。技術関係者の想定の範囲を一歩も出ないはずだ。
-
d1c64cef
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 00:39
- 廃ソロOT IV ― 廃止されたレベルで、旧OT IVとも中身が全然違う。11の部分に分かれているが、最初の部分はCC経由で
クリアーになった人にしか実行できない。そして、その最初の部分こそがこのレベルの要でもある。内容はクリアーコグに
かかわっているので、詳しいことは言わないほうがよさそうだ。
-
7d70965f
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 00:49
- 旧OT V ― 大姉55のプロセスのうち、グレードとしてのオブジェクティブズに含まれていないものがあることに気が
付いただろうか? そういうプロセスのいくつかは旧OT Vに移動している。このレベルは廃止されていないから、
組織がこれを提供しないのならば、技術は改変されていることになる。もっとも、このレベルの一部分はOT能力の試し
打ちのようなもので、NOTs前の準OTにとっては、あまり熱心にはやらないほうがいいものかもしれない。
新OT V ― 聴聞士によって提供されるNOTs。
-
7bdc5502
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 06:03
- 旧OT VII ― 聴聞とドリルが組み合わされたもの。ある意味美しいレベルではあるんだが、BTが存在して
いることを知っていれば、効果や安全性に疑問も出てくる。このレベルは取り消されていないが、やはり、NOTsの
あとのほうが良い気がする。
新OT VII ― ソロNOTs。このレベルは非常に長くかかることがあるが、それもある程度、準OT自身の技量に
左右される。準OT自身が聴聞士として訓練を積んでいれば、使える技も増える。極めてまれなことだが、BTに
低いグレードの0からIVを施すこともできるし、高度な技術力を持つ聴聞氏ならば、BTへのNEDさえ可能だ。
-
bb29718b
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 06:40
- 引き寄せの法則というのがある。いろいろな人を経由して最初のものとは似ても似つかないものに
なったりしているが、オリジナルはロンダ・バーンの著書だ。
やり方は、おおざっぱに言えば、
・理想を具体的に思い描く
・感情を基準にしながら、具体的に行動する
ということだ。具体的な行動を求めていることに注目してほしい。
思い描いた理想があれば、それに近づく行為には心地よい感情が、それから遠ざかる行為には不快な感情が
伴う、というのが、引き寄せの法則の実践上の行動原則だ。
だが、もちろん、菜園では、逸脱というものがあることが知られている。逸脱によって、理想から遠ざかる行為に
心地よい感情が伴い、理想に近づく行為に不快な感情が伴うこともある。
ケースレベルが上がれば、感情が正しい確率は向上する。つまり、引き寄せを実践しやすくなる。
孔子曰く、「七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず」(七十歳になると、もはや心の
思うままにふるまって、しかも道義から外れることが無い」は、逸脱を乗り越えての引き寄せの法則の実践で、
起こり得るかもしれない。
-
fcc1ec4e
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 07:39
- 1985年ごろ、幅度はNOTsの簡略化を考えていたようで、関係者の証言から、HCOBにすればたった1ページに
収まる上級NOTsなるプロセスの存在がうかがえる。橋の最小化に向けた動きはすでにあったのだ。だが、
最小化に向かう最初の流れは、おそらく、1969年の旧OT VIIIで始まったのだと思う。
旧OT VIII ― 大姉を使わずにエングラムを処理する方法が書かれている。クリアー以上に大姉を使わないのは
聴聞の鉄則の一つだったが、BTが処理された後に、当人のケースにまだ処理されるべきエングラムが
残っていることを、旧OT VIIIは示唆している。プロセスそのものは5つのコマンドからなり、どれも
低いグレードのどこかで見たことがあるようなものばかりだが、極めて状態が良い魂にとって、大姉を超える
効果があるとされている。
行動を掘ることをやめ、擂鉢状に削ろうとする発想は、既に幅度にもあった。そして、低いグレードでは
チャージの解放しかもたらさないコマンドも、高いグレードでは消去をもたらしえることに、幅度も気が
付いていたのだ。
-
7b85eca9
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 08:01
- 新OT VIII ― 旧OT VIIIとの関連性が強く、しかも、壮大な雰囲気があるレベルだ。しかし、関連する理論は『A History of Man』、
技術全集第1巻のDAB、『The Creation of Human Ability』で既に語られている。1950年代前半を菜園黄金期と俺が
呼ぶのは、上位レベルの理論がすでにその時代に確立しているからだ。
-
b48ac294
K
2016-08-21 17:20
以下、個人的論考につき、である調の文体で失礼する。
サイエントロジーにおける現行技術の欠陥は、コマンドつまり言葉の言い回しとEメーターへの依存(偏重)である。
そもそも、コマンドは手段の一つであって、その目的は、プリクリアーとのコミュニケーションである。
例えば、現在の教会はスーパーパワーをリリースしたが、英語圏の多くの人が、スーパーパワーを受けてクリアーになったという報告がある。
スーパーパワーでは、最後のランダウンで知覚の回復を扱う。知覚の有無は、NEDの核であり、前提条件である。
私の経験では、知覚さえ回復していれば、セッションは半分以上終わったようなものである。スーパーパワーの知覚のランダウンでクリアーになれるのも、むしろ自然に思える。
教会のスーパーパワーを工夫すれば、将来的には、グレードプロセスもNEDも用いずにクリアーをもたらすことも可能となるだろう。
つまり、コマンドを扱わずとも、スーパーパワーの知覚のランダウンのように、知覚を直接的にリハビリテートすること(これもプリクリアーとのコミュニケーションである)によって、雑多な主題を扱わずともケースを処理することが可能である。
LRHも語っているが、より良いプロセシングとは、その主題を扱わずにその主題を(包括的に)処理できるものであると思う。
つまり、コミュニケーションや問題、サービスファクシミリ、オバート-モティベーターといった個別の主題やアイテムに立ち入ることなく、結果として処理してしまうということだ。
freezoneのテックの弊害は、サイエントロジーのテックの大半がコマンドによって構成されているために、コマンドをいじることで、何かテックが飛躍したかのような勘違いをもたらすということである。
それは、本質を見誤っている。サイエントロジーのテック=コマンドではない。テックの本質は、決してコマンドではないのである。コマンドは、リーチするための一つの方法として慣習的に用いられていたにすぎないのである。形式だけ真似して、テックを開発したつもりになっても、LRHの意図と同等の結果は得られない。
今後、サイエントロジーのテックを新たに開発・改良していくならば、形式ではなく、意図や本質を見なければならない。そして、固定観念や慣習に捕らわれることなく、あらゆる可能性に目を向け、全体系を俯瞰的に(つまり有機体的に)見直していかなければならないと思う。
-
2dd3f763
K
2016-08-21 18:03
オールドタイマー氏のOTレベルの論考を読んでいて、不思議に思ったことがある。
それは、教会はなぜ、OTマテリアルをわざわざ、極秘にしなくてはならなかったのかということである。
マテリアルのデータは、全軌跡に関するもの(例えば、ジヌー事件など)と心の構造に関するもの(例えば、BTsやクラスタなど)、そして、テックに関するものに大別できると思う。
この中で、テックに関するものは除いたとしても、全軌跡上の出来事や心の構造に関するもの(データ)は公開してしかるべきだ。むしろ、プリOTに、無駄な疑いや不信感や拒否反応を起こさないためにもそれが必要だろう。
サイエントロジーが社会的に、宗教としての認知や正統性を確立していないのは、OTマテリアルの機密性と非公開の方針に由来していると思う。カルトと認知されるのは、そこがネックなのだ。
では、普通に考えてみよう。アースライカスやマーケイブ連邦は良くて、なぜそれより最近の出来事であるはずの、ジヌー事件はダメなのか?
なぜ、マシーン(機械仕掛け)やリッジやエンティティは良くて、BTsやクラスタはダメなのか?
公開すれば、サイエントロジーが胡散臭いと思われたり、バカにされたりすることを心配しているなら、それは杞憂だろう。一般人からすれば、『人間の歴史』はよっぽど変であり違和感を感じるはずだ。一般人から見れば、『人間の歴史』もジヌー事件も大差ない。パブリックから見れば、ジヌー事件は想定内だ。
公開しないからこそ、サウスパークなどで茶化されるのだ。公開していないのだから、反論も弁護もできないのだ。
再刺激的だというなら、聖書の創生紀や黙示録のほうが、よっぽど再刺激的だ。
キリスト教では、ルシファーは悪の象徴だが、サイエントロジーではジヌーが悪の象徴であるだけだ。サイエントロジーでは、ルシファーはむしろ好意的に解釈され、キリストは侮蔑的に解釈されるという違いはあるにせよ、それは宗教上の教義の違いでしかない。
教義は宗教で違って当然だ。反西洋的だからといって公開をためらう理由はない。グノーシスだって反西洋的である。
サイエントロジーも教義を公開すれば、社会的認知を得るだろう。誰にでも、議論や批判の対象となることはむしろ歓迎すべきだ。聖書が胡散臭いからといって、大々的に批判する人間はいない。
それは、宗教として社会的認知を得ており、人々はそういうものだと受け入れているからだ。もちろん、誰にでも聖書は議論や批判の対象となることが可能だ。
サイエントロジーがOTマテリアルのデータを隠し続ける限り、教義をバカにされたり、カルト扱いを受け続けることは避けられないだろう。
-
a86502f2
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-21 20:57
- >>2dd3f763
ほぼ全面的に同感だ。
技術的なデータについては、たぶん、もともとはクリアーコグを部外秘とする必要性から、秘匿されるように
なったのだと思う。しかし、多くの人が経験したとされる出来事を秘匿する必要はない。
-
b3b735f9
K
2016-08-21 23:18
オールドタイマー氏に質問します。
教会の新OTⅧは、GEのアンカーポイント(電場)の調整と何か関係しているのでしょうか?
というのは、フリーウィンズで新OTⅧを見たという人物から、新OTⅧのGEのアンカーポイントである金色のゴールデンボールの構造が、外側から見えたという証言があったからです。
以前のスレッドでも、教会の新OTⅧを間近に見た人が、ボディーが金色に輝いていたという書き込みがあったのですが、おそらくこのGEの電場構造の発光現象だと思います。
-
9adec308
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-22 05:39
- >>b3b735f9
新OT VIIIは借用人格処理、真実と嘘に関する直視、OT能力の試し打ち、NOTsの裏でできている。GEに関係している
ものがあるとすれば、NOTsの裏だろう。
-
02e6d08e
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-23 23:01
- clearcog@outlook.com というメールアカウントを作った。裏話はそっちによろしく。ただし、俺の返信はあまり
素早くはない。
教会や論'sで橋を昇ろうとするならば、良い組織を選ぶのが大事だ。職員の表情が明るい組織でなければ、
聴聞がうまくいかないこともある。
資料を読み込み、自分で橋を作ろうとするならば、UCPは内在化処理用にもほぼ必須で、他に、少なくとも
問題、GPM、BTを扱う必要がある。
いずれにせよ、技術について学び続けることは、聴聞にかかる時間や費用を大幅に削減してくれる。
-
ea05314d
anonymous
2016-08-24 13:05
- >>02e6d08e
幅度の講演、goldendawnなどで行われたグループプロセシングの音声をソロのサポートに使うことはできますか? それともあまり役立たないものでしょうか。壁や受け入れられるものを見つけるなど、幅度の指示が間をもって続くものです。
-
1be74c7e
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-24 19:46
- >>ea05314d
ソロのほとんどは声を出さないで行われるし、コマンドへの返答にかかる時間も人それぞれだから、過去に
録音した音声が役に立つようには思えないけど……UCPでもそういうことをやろうとした人がいたことを思い
出した。その後の経過はどうなのか聞いていない。
-
e5385a89
K
2016-08-25 06:04
オールドタイマー氏に質問します。
オールドタイマー氏は、前世の言語能力をクリアーになってから回復できたのですか?
どのようなきっかけで、言語能力を回復できたのでしょうか?
単なる、前世の断片的想起ではなく、言語能力を回復させたいと強く思います。
英語を表面的に翻訳できても意味無いからです。英語のネイティブのニュアンスでマテリアルを学びたいからです。
最近YouTubeで、前世の私の講演録音を聴いているのですが、英語なので意味がわかりません。
なぜ、自分の講演が理解できないのか、悔しい思いです。
オールドタイマー氏は、以前にメタ言語能力が必要と言っていましたが、何かコツのようなものはありますか?
かなりの強引な手法でも構いませんので、アドバイスをいただきたいです。
-
416d4bf0
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-25 09:38
- >>e5385a89
俺はピアノラケースだから、もともと記憶や技能の再生に優れている。ARC SWでOT II並みだった。その代わり、
ピアノラケースは感情的なチャージの処理に苦労するし、行動力の回復も遅い。
言語能力については、気長に聴聞を続けるよりほかはないと思う。前世の知人に遭遇すると急激に
回復することもあるが、それは運頼みだからね。
まず回復できるのは言語の文法や語法についての直感的な理解だ。つまり、ある文が文法的、語法的に
正しいかどうかを瞬時に判定できるようになる。ただし、これが現代の標準的な文法や語法と合致するとは
限らない。人の話し方は時代や教養水準によりかなりばらつきがある。
遅れて語彙も回復してくる。知らないはずの単語をふと使ってしまうようになる。ただし、意味と使い方が
数百年前のもので、辞書には載っているけれど、現代人に通じないなんてこともちょくちょくある。英語の「nice」は
もともと「foolish」とほぼ同じ意味を持っていた。
一方、聴き取る能力はよほど高いレベルに達しなければほとんど回復しない。これは、聴覚が肉体に大きく
依存しているからだ。肉体に依存しない視聴覚を実現するには、常時外在化が必要になる。
-
a3b238d4
anonymous
2016-08-26 21:21
唐澤貴洋 ゴルスタ 捏造 脅迫罪 窃盗 フィッシング詐欺 大損 洗脳 圧迫面接 指名手配
唐澤貴洋 ゴルスタ 工作 書類送検 真犯人 横領 偽札 通り魔 悪質 糞企業
唐澤貴洋 ゴルスタ 追い出し部屋 溜まり場 脱法 懲役 強要罪 裏工作 ひき逃げ 暴行罪
唐澤貴洋 ゴルスタ クラッシャー上司 禁錮 政治献金 著作権侵害 快楽殺人 サリン ドラッグ ステマ
唐澤貴洋 ゴルスタ 買収 詐欺師 揉み消し 飲酒運転 不審者 ダメ企業 MDMA 核兵器保有
唐澤貴洋 ゴルスタ 阿片 大麻 不法侵入 名ばかり管理職 労基法違反 癒着 フィッシングサイト パワハラ
唐澤貴洋 ゴルスタ 不正 犯罪歴 個人情報売買 有印私文書偽造罪 前科持ち 下げ幅 労災訴訟 新興宗教
唐澤貴洋 ゴルスタ 麻薬 インサイダー取引 シンナー 暴力団 離職率 セクハラ 執行猶予 放火魔
唐澤貴洋 ゴルスタ 反社会的企業 少年院 所得隠し 天下り先 臓器売買 政治資金規制法 偽装請負 人身売買
唐澤貴洋 ゴルスタ 枕営業 傷害 資金洗浄 覚醒剤 過重労働 マネーロンダリング 違法 脱税
-
a5e25a43
K
2016-08-27 09:25
オールドタイマー氏に質問です。
オールドタイマー氏は、資格認定部門の上級C/Sもされていたということですが、オーディターと比較して、C/Sにはどのような素養が必要となりますか?
もちろん、C/Sは熟練したオーディターでなくてはならないわけですが、C/Sに求められるオーディター以上のハットとはなんでしょうか?また、実際の実務ではどのような仕事が中心になりますか?
HCOB(OTレベルのマテリアル以外)のC/Sシリーズを読んで、オーディターとC/Sの技能を詰め込みで習得する場合(メータリングまでは可)、どのようなプログラムで進めていくべきだと思いますか?
事情により、教会のクラスⅤ以上までの技能を身に付ける必要があります。教会ではないので、インターンシップは行いません。クラス0からクラスⅤまでをまとめて身に付けるつもりです。そのため、オーディタートレーニングとC/Sトレーニングを同時平行で学ぼうと思っています。コーチは無しなので独学ですが、現時点では手順が一通り身に付けばOKです。あと、オールドタイマー氏は、ピュアリフのC/Sは担当されていましたか?ピュアリフのC/Sのハットについても知っていれば教えて下さい。
-
959276ea
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-27 23:19
- いや、ケース監督経験はないよ。俺の担当は、広い意味での技術の修正だ。だから、聴聞士も、
ケース監督も、はたまた運営職も、ほぼすべての職員が、俺の職務の対象だった。俺が担当したことにない
職員は当時の組織の上級ケース監督と特別業務担当職くらいのものだと思う。
ケース監督は各ケースのためにPP(修正プログラム)やAP(通常プログラム)を組み、聴聞士を指導し、
時にはコースルームにさえ影響力を行使する。また、実際のところ、聴聞士がケース面で問題を抱えている
場合、ケース監督が聴聞を施すことも少なくない。だから、技能を維持し、なおかつ、技術の生き字引的な
存在になる必要がある。
だが、ケース監督としての本来の仕事で大事になるのは、やはり、Q&Aを深く理解していることだと思う。Q&Aが
生じれば、聴聞の本来の効果は損なわれる。Q&Aはセッション中に生じることもあるが、たとえ各セッションが
正しく行われていても、プログラム全体にQ&Aがあれば、その程度に応じて聴聞の効果は損なわれる。
さらに、営業担当からの影響で技術部門全体が著しいQ&A状態に陥ることもあり、ケース監督はそれを防ぐ
最終的な責任があるように思う。
Q&Aについての理解は、橋の構築にも重要だ。聴聞中に得たコグを橋の改良に反映させようとすれば、それは
まず間違いなくQ&Aになるだろう。
-
1adf7708
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-28 00:02
- >>a5e25a43
訓練に際して必要なのはチェックシートだ。チェックシートに従って学んでいかなければ、技術の取りこぼしができてしまう。
HCOBにあるのは技術のほんの一部分なので、録音された講演も入手する必要がある。ほとんどはSHSBCに
含まれるので、ネットに転がっているSHSBC全講演のMP3ファイルをまとめて手に入れておけば、後々役に
立つことだろう。
ピュアリフのケース監督の経験ももちろん俺にはない。だが、向精神性の薬物を常用していた過去がない人に
ピュアリフは多分必要がないし、ピュアリフの理論そのものからも、ピュアリフはちょっと危ない。ナイアシンを
大量に摂取しても、他のビタミンの摂取量も増やせば問題がないとするのが、ピュアリフの理論の一つだ。
だが、ピュアリフが開発されて以降、実に多くのビタミンが発見され、あまりに数が多いので、もうアルファベットが
付かなくなったくらいだ。
健康で長生きしている人がとっているサプリは、化学合成されたビタミンの塊ではなく、食物を丸ごと
加工したものだ。人類がまだ発見していない栄養素はまだまだあると思うから、栄養構成が単純な
化学合成ものにはリスクがある。
-
4ff6ebb1
虎
2016-08-28 06:30
- >>959276ea
クラミング・オフィサーですね
-
b8205553
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-28 10:25
- >>4ff6ebb1
それが主な帽子だったが、同時に、RRサイクルを担当する聴聞士を兼ねていた。やっていたことを
全部まとめれば、組織図のCorrection Officerに相当する。
聴聞技能そのものに優れていたのではないが、柔軟性と観察力を買われてのことだ。まじめすぎず、
鍛えられすぎていないことが、柔軟性や観察力につながったのだと思う。技術部門で成績は低かったが、
一度も新たなRRを出したことがなかったからだろうか、海組織の上級ケース監督が東京に俺を
技術修正担当に回すことを提案した。
-
6c7c85d0
虎
2016-08-28 13:47
- >>b8205553
私の観察では教会職員でDataSeriesを学んで実践している人は本当に僅かしかいないと思うのですが
OldTimer氏はスタッフだったときや現在の投資活動においてなど、DataSeriesのデータは
意識的に活用されていますか?
以前、Windows標準デフラグソフトウェアの社長(?)がDataEvaluatorコースを称賛していました。
OldTimer氏はそのデフラグソフトウェアの翻訳をしていたんですよね?(OldTimer氏の過去スレでそんな記述があった気がする)
私はDataSeriesのデータはマスターすべき重要理論&テックとして位置づけています。
なので時間を見つけてはDataSeriesを読んだり、日々そのデータを用いてデータ分析したりするようにしています。
OldTimer氏はクラミングオフィサーのHatを被っていたということは
DataEvaluatorコースは終わっていると思います。そのデータの適用経験や考察などを教えて頂けたらと思います。
ちなみにOldTimer氏は20代で教会を去った後に何か事業を起こしたりしましたか?
-
518c9c8c
anonymous
2016-08-28 16:15
- オールドタイマーさんに質問です。
来世への記憶の持ち越しについてですが、食事の前に手を観ると良いと書き込みをしていましたが、どういう理由からなのですか?
何か注意事項やコツはありますか?
-
486419bd
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-28 19:44
1472381057.gif
(25KB)
- >>518c9c8c
添付ファイルはKnow to Mystery Scaleの下半分だ。EatとSexがMysteryに近いことが分かる。古今東西の
多くの宗教に、EatとSexを制限する何かが存在するのは、それらがMysteryに近いからだ。
太母はもちろんEat、Sex、Mysteryに関係し、食前には太母に関連する様々なチャージの再刺激がある。一方、
手はスケール上の少し上にあるThinkに深くかかわり、それを見るのはLookなので、スケールの上半分にある。
訓練の目的の一つは、肉体の死後にすぐにそれに気が付くようすることで、もう一つは、次の肉体の
獲得時まで意識をEatより上に維持することだ。
-
569fa9e5
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-30 10:46
- やってみるとわかると思うが、何かを食べたり、何かを飲んだりする直前に手を
見るという訓練は、結構難しい。忘れてしまう。太母の影響力の強さは半端じゃ
ない。OT IIで太母がちらりと出てくるが、幅度もそれが何を意味するのか分か
らなかった。
-
5c987187
虎
2016-08-30 12:26
- >>6c7c85d0
この質問はスルーなんですね。
わかりました。
-
2526538e
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-30 16:32
- >>5c987187
何かの理由で投稿が届かなかったのだろう。俺は自前のサーバーを利用している
から、そういうこともある。
さて、
>>6c7c85d0
少なくとも俺が知る限り、データシリーズは当時の詰め込み官の帽子に含まれて
いなかった。詰め込み官の仕事は、建前上、勉強の技術と詰め込みシリーズでこ
なせることになっていたからだ。これは、コース監督自身が聴聞士でなくてもい
いことと似ている。
データシリーズも結局のところ読んだだけで、具体的に活用したことはない。組
織幹部コースが前提となっている以上、技術畑の俺がうまく使いこなせるもので
はないように思う。
-
6d83675c
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-30 16:48
- 事業といえば、学習塾の経営くらい。俺は英語を教え、他の連中は数学や国語を担当した。共同で
運営していた数学担当が、教材作成に伴う過労と糖尿病の悪化で逝ってしまったので、立ち行かなく
なった。斜陽の雄が覇を競うこの業界で、数年後には大手の予備校すら撤退したんだから、あの時点でさっさと
辞めたのは正解だったと思う。
それに、当時、俺の興味は、むしろ、クラシック音楽のコンサートを開催することに向いていた。職業演奏家たちを
集めて、自作曲の世界初演を3回やった。
-
70b14e13
虎
2016-08-30 21:40
- >>6d83675c
菜園に出会って、クリアーになる前はピアノは弾けなかったんですよね?
プロのピアニスト達を集めてコンサートを開こうとする衝動は
クリアーになった結果、過去生の人格や人生の基本目的がハッキリと認識できたからですか?
よく思うのが、自分の人生の真のゴールを認識出来ていればそれに向かって必要な努力をすることが出来るので
ケースは安定するしトレーニングや勉強も適用しようとするターゲットを認識しているから上手くいく。
・・・だから真のゴールを見つけることこそが大事だなぁということです。
逆に言えば、あらゆる問題って突き詰めるとそこからの離脱だと思います。
どうやったら見つかるんでしょうね。
データシリーズで「理想の光景を確立する方法」とかいう方針書では、理想の光景の構成要素を研究するとかいう感じで漠然と書かれていて何だかスッキリしません。
クリアー&OTになって逸脱を出来る限り取り去って本来の自我である自分であることも大事だと思いますが
それと同時並行でやりたいこと・興味あることを片っ端からやりまくってターゲットを絞り込んでいくしかないんですかね?
-
0e68f47b
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-30 23:52
- >>70b14e13
音楽教育を全く受けたことはなかったが、見よう見まねで弾いてはいたよ。
ARC SWで作曲技能が回復し、それから何かと組織とウマが合わなくなった。組織から離れて一年後、
日本音楽家ユニオンから依頼されて作曲をやったのが、音楽の世界への最初の一歩だった。それから
形式透明性を重視した曲をいくつか書いた。
人生のゴールの設定は当人しかできない。こればっかりは、菜園もあんまり助けにはならないよ。教会には、
LOCというコースはあるけど、うーん、うーん、どうも費用に見合う気がしない。そんなコースをやるより、旅に
出たほうがいい。
-
ca31e208
K
2016-08-31 06:47
サイエントロジーの技術の欠陥や限界は、コマンドおよび言葉に依存しているということだと思います。
瞑想であれ、ヨガであれ、座禅であれ、仙道であれ、コマンドのような言い回しには依存していません。
私は、これらの古典技術を、原理やメカニズムの解明や効果性の科学的検証を行うことなく、採り入れることは反対です。
しかし、L&Nやダイナミックのアセスメントや、四方向のフローなど、機械的にあるいは、数学的パターンの組み合わせで処理していくことは、本来の目的であるコミュニケーションを喪失することになる(逆効果になる)可能性が否めません。
数学的パターンの組み合わせで作られたコマンドは、PCとの接点や接触を失います。
その点、教会のスーパーパワーの知覚のランダウンは、サイエントロジーの新しいアプローチとして特筆に値します。知覚のランダウンでは、コマンドを用いず、L&Nもダイナミックアセスメントもルードメントも用いず、直接知覚やパワーの回復をもたらします。
LRHは言いました。あなたは、エングラムや全軌跡やバンクの構造について、知ることのできる全ての事柄を知っていなければならない。しかし、それらを必ずしも扱わなくてはならない訳ではない。良い技術とは、主題やボタンを扱わずとも、結果として処理することができる技術であると。
現に、教会のスーパーパワーでは、グレードやNEDを行わず、クリアーを達成する人が出ている。将来的には、グレードやNEDは不要になるかもしれません。
-
9985633d
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 08:21
- >>ca31e208
L&Nにはいろいろと問題があるが、コミュニケーションを阻害するなんてことはなさそうだ。4つの
フローというのは、要するに、4つの種類のチャージに対応していて、例えば、殴られた出来事はフロー1の、
殴った出来事はフロー2のチャージを持っている。フロー2のチャージを処理しても、コミュニケーションを
阻害したりはしない。
一方、言葉への依存度が高い聴聞では処理できないケース要素もある。OT II、新OT III、NOTsなどは
コマンドや言葉への依存度が低い。低いグレードからNEDまでとは趣が大きく異なるので、最初は戸惑って
しまうかもしれない。ただし、NOTsではBTに低いグレードを施すなんてこともあり得る。
「スーパーパワー」と呼ばれているプロセスは菜園界にいくつかあり、教会のものも、論'sのものも、幅度が考えた
ものとは全然違うと伝え聞く。スーパーパワーの開発陣の事務を担ったフィービー・モーラーなる人物が、
試験的なプロセスを含め、すべてのデータを書き残しているらしい。
クリアーにNEDは必要がないが、受けたことがない低いグレードは提供される。
-
de9f8b1b
K
2016-08-31 09:15
- >>9985633d
例えば、グレードプロセスのコマンドなどは、機械的な気がするのです。単なる取って付けたような言い回しの違いの寄せ集めではないかと感じるのです。
言い回し万能主義というか、Eメーターとコマンドや質問さえあればPCを何でも処理できるかのような風潮です。
コマンドの言い回しの数やパターンが増えるにつれ、PCにとってリアリティーのない(実際の人生と結び付かない)意味不明なずれたコマンドが増えていきます。つまり、コマンドが生きていないのです。機械的なのです。とくに、ケースレベル(トーンレベル)が低いほどほど、リアリティーが無く、コムラグを生じます。トーンレベルが高いPCやワイドオープンを除けばそう感じるのです。とにかく違和感がつきまとうのです。このようなコマンドは、ARCストレートワイヤーや『自己分析』にも多数あります。
だから、直接的に知覚を回復させる、教会のスーパーパワーの知覚のランダウンのようなヴィアのないプロセスのほうが、よりPCにコミュニケートでき、リーチできるのではないかと考
要は、コマンドやEメーターありき(主体)のプロセス(技術)では芸が少なすぎだということです。
-
e44186fe
K
2016-08-31 09:25
- >>de9f8b1b
補足。
コマンドが、パーツや部品を組み合わせて作ったような印象が拭えません。言い回しもパターンが増えるにつれ、無駄に長くなり、意味の把握が困難になります。ゆえに、コミュニケーションの阻害要因になり得るのです。
-
a69565f6
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 10:34
- >>de9f8b1b
言語で伝えにくい概念は確かにあると思う。言語に大きく依存しているということは、菜園があまり扱って
いない広大な領域が存在する可能性を示唆している。
でも、言語を使わないプロセスにおいてもフローは重要だ。あらゆる知覚はフロー1だから、教会の
「スーパーパワー」にもフローは使われていることになる。もちろん、仙道は陽気を吸収・発散したり、
凝集させたりなど、盛んにフローを用いる。
聴聞プロセスの属性を列挙すれば、各属性の独立性は不完全だが、
形態
・自己 | 他者
・ソロ | デュアル | グループ
・言語 | 非言語
手法
・時間 | 空間
・消去 | 解放 | 創造
・概念 | 出来事
方向
・フロー1 | フロー2 | フロー3 | フロー0
設計
・掘る | 削る
などがある。
-
9e684039
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 10:53
- ソロのセッションのやり方はもちろん言葉で説明されているけれど、セッション中の手順そのものは、ソロ
聴聞士が手順に習熟するほど、非言語的になっていく。
「Where have you been?」というコマンドは、デュアルならばいつまでも言語的だが、ソロになると、
最初のうちは「Where have I been?」というコマンドを意識するかもしれないが、やがて、過去の場所や状況に
注意を向けるだけになる。そして、ソロ聴聞士が習熟すれば、ソロはデュアルの何倍もの速度で実行される。
-
8593114d
R
2016-08-31 12:39
- >>a69565f6
この一覧、頭の中が整理された感じです。ありがとうございます。
質問なのですが、非菜園経験者がソロを行っていく場合、
メーター無しにそれが機能しているのか、うまくいっているのか
そもそもやり方が合っているのか、指針というか判断するコツはあるでしょうか?
-
c11a0316
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 16:54
- >>8593114d
難しいんだよね、それが。
生肉→[課題1]→[課題2]→[課題3]→[課題4]→…→準OT→…
例えば、職業上の成功を望む人がいて、それがたまたま菜園実践上の課題1の達
成と深く関係していれば、とても運がいい。でも、それが課題100と関係してい
るんだったら、相当高いレベルへの到達が必要になる。ケースは人それぞれだか
ら、似たような成功が似たような課題と結びついているとは限らない。
だから、もうちょっと時間単位を短くした観察が必要になる。
面白い人になろうとしていたら、うまく行っていない。他の人のことを面白いと
思っていれば、うまく行っている。
すっごいコグのようなのが出てくるときには、うまく行っていないことが多い。
「そういえばいつの間にかそんなことに悩まなくなっていた」とか、「実は最初
から簡単なことだった」みたいコグが出てくるときにはうまく行っていることが
多い。
解決すべきことが次々に見つかれば、うまく行っていない。解決しなくてもいい
ことが多くなれば、うまくいっている。
「いい人」と思われていればうまく行っていない。「いいかげんな人」と思われ
ていれば、うまく行っているかもしれない。
自分より若い人に説教をしていればうまく行っていない。自分より若い人から学
んでいればうまく行っている。
-
b0a410d4
K
2016-08-31 17:08
私は、完全なOTに昇るに当たって、ありきたりですがパワーの回復だけでなく、エシックスが重要だと思います。これは、現教会リーダーのディビッド・ミスキャベッジを見ても明らかだと思います。
それは、教会のアドミンに従うことではなく、自分自身のためです。つまり、自己中心と自己犠牲のバランス、創造と破壊のバランスを取ることです。
LRHも、自分自身が定めた規律には従っていませんでした。その理由は、ランドミティーのためと本人は言っていました。LRHは、私が語ること、つまり、サイエントロジーそのものと、私自身の哲学は別物だと語っています。
しかし、LRHが完全なOTに至らなかったのは、そこが原因ではないでしょうか?彼には、まだランドミティー、つまり、試行錯誤や障害が必要だったのでしょう。
昔から、パワーや知覚のある宗教家や神秘主義者で能力と人格が両立した人間はほとんどいませんでした。
イエス・キリストもけっこう逸脱していましたし、みんなせっかく能力はあっても、ある程度のレベルで、自己中心的かつ権威主義的になってしまいます。
私は、LRHは晩年まで非常に抑制的で、歴史上の宗教家に較べてとても良心的だったと評価しています。
-
9db61db0
K
2016-08-31 18:13
日本におけるテレキネシスの使えた宗教家。
GLA創設者の高橋信次。
肉体からの外在化と地球をはるか眼下に見下ろす体験。彼いわく釈迦の悟りも同様のものであったらしい。
他心通と宿命通(しゅくみょうつう)が自在に使えた。
異言が使えた(実演記録あり)
若い女性を手を使わず持ち上げた(目撃者5名あり)
他人のポケットから、手を使わず、タバコの箱を取りだし、空中に上げ、机の上に置いた。
ほか多数。
ちなみに、この高橋信次を形だけ真似てた劣化版コピーが、大川隆法。私の調査では、幸福の科学で霊的現象はあったが、大川隆法自身に霊的能力は無い。幸福の科学の会館(精舎)内での霊的現象のメカニズムは不明。
-
d2c7b8b8
K
2016-08-31 18:19
- >>9db61db0
補足。
GLA後継者で高橋信次さんの娘さんの高橋佳子氏は、外在化ができ、他心通と宿命通が使える。確認済み。テレキネシスに関しては未確認。これらの能力が遺伝的な体質と関係しているのかどうかは不明。
-
79843975
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 18:42
- >>b0a410d4
>>c11a0316 に書いたこととも関係しているけれど、実は、菜園が世俗において
何らかの排他的優位性をもたらす必要はない、と俺は思っている。ただ、菜園が
世俗において通常期待される成功を阻害しなければいい。
俺がパワー、行動力、人的魅力などの分野で気にすることは、菜園人が社会集団
として期待値に届いているかどうかだ。平均的なアメリカ人の50万人に1人くら
いは、生涯のある期間において、連邦の上院または下院の議員になる。アメリカ
にいる教会菜園人を少なく見積もって200万人としても、4人くらいは連邦の議員
の経験者がいなければならない。
一方、俺が個人として聴聞に期待するのは、行動力より判断力の向上だ。こと現
在の社会において、十分に速く、十分に正確な判断力があれば、行動力はあまり
必要がない。だが、行動力が突出し、判断力が伴わなければ、御簾下別児どころ
か、ヒットラーのようになってしまうかもしれない。
-
dd043393
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 19:08
- >>9db61db0 >>d2c7b8b8
まずは懐疑的に考えるのが俺のやり方だ。
「他心通」の多くは瞬間催眠による相手の記憶の書き換えだ。だから、例えば、
スマートフォンのパスコードを相手から読みとれるかどうかなど、接触前の情報
を用いて確認しなければならない。
「異言」のうち、前世の生涯の言葉が出てくるというのは、あんまり珍しくない
し、決定的な何かを意味するものでもない。その言語のネイティブと言語学者に
よる検証が必要だ。
「念動力」については、動かされた対象が人間だったり、人間がかかわっている
ところがちょっと怪しいが、これこそが一番ありえる話かもしれない。カメラに
監視されている状態で、ガラスケースの中のものを動かせれば、本物ということ
になろう。
-
cc4c05ef
anonymous
2016-08-31 19:10
- >>dd043393
いや、私自身が完璧に心を読まれたのですよ。おそらく、ファクシミリが読み取れるのでしょう。
私は、瞬間催眠説のほうが懐疑的です。
-
9ea7181a
R
2016-08-31 19:15
- >>c11a0316
ありがとうございます。明確なコグを期待していた自分に気づきました。
菜園外の技術、例えばアバ田、エス戸などはそれなりに面白い体験を起こしやすいもの、目に見えて変化を起こしてくれるものが多かったように思い返します。その雰囲気にどこかちがうなーと思いつつも、現世である程度の優位性を(菜園を使って!)と願ってしまう自分もいます。
-
1fd67de7
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 19:27
- >>cc4c05ef
その人が何かを言い、そのことでそなたの記憶が書き換えられれば、そなたにとって、心を読まれたのか、
記憶を書き換えられたのか、区別するのは難しくなる。瞬間催眠はもうありふれた現象だから、俺から見れば、
瞬間催眠で説明することが合理的になる。
-
bafb98f2
anonymous
2016-08-31 19:33
- >>1fd67de7
一切こちらからは語っていません。誰の説かはぞんじませんが、瞬間催眠説こそ擬似科学的だと思います。
-
f5a461c4
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 19:43
- >>9ea7181a
いずれかの時点で、何らかの形で、優位性は生じると思う。ただ、それをせっか
ちに期待すると、実践を続けるのは難しい。
もうちょっと説明したほうがいい気がしてきた。
面白い人になろうとしていたら、うまく行っていない。他の人のことを面白いと
思っていれば、うまく行っている。←これはトーンスケールを眺めればわかるはず。
すっごいコグのようなのが出てくるときには、うまく行っていないことが多い。
「そういえばいつの間にかそんなことに悩まなくなっていた」とか、「実は最初
から簡単なことだった」みたいコグが出てくるときにはうまく行っていることが
多い。←能力が向上するにつれて、それまで抱えていた問題は小さくなっていく。
だから、うまく行っている時のコグは、たいてい、表現の上では地味なものだ。
すっごいコグも無意味ではないが、そういうのが連続していれば、能力の向上の
割に、扱っているプロセスが強すぎる。
解決すべきことが次々に見つかれば、うまく行っていない。解決しなくてもいい
ことが多くなれば、うまくいっている。←例えば、年収が300万円の人にとって、
1000万円の負債は大きな問題だが、年収が3000万円になれば、焦る必要がなくな
る。年収が3億円になれば、借金をほとんど気にしなくなる。
「いい人」と思われていればうまく行っていない。「いいかげんな人」と思われ
ていれば、うまく行っているかもしれない。←そなたに孤独な人生を送ってきた
彼女がいるとする。聴聞が効果を発揮し、彼女が数多くの友人に囲まれる
と、そなたとのデートをキャンセルすることもちょくちょくあるようになるかも
しれない。
自分より若い人に説教をしていればうまく行っていない。自分より若い人から学
んでいればうまく行っている。 ←面白い人になろうとしていたら、うまく行っ
ていない。他の人のことを面白いと思っていれば、うまく行っている。
-
afac844f
K
2016-08-31 19:44
- >>9ea7181a
人がクリアーになると何か能力が足される訳ではありません。経験上、逆に空っぽになります。無の境地です。
ただし、思考のスピードが断然早くなりますし、トーンも高くなり深刻にならなくなります。
これくらいは、期待してもいいと思います。
能力を足していくのは、OTレベルからです。
-
6e279d67
R
2016-08-31 20:25
- >>bafb98f2
Kさん、ありがとうございます。横からすみません、催眠が話題に出たので。
高橋氏がそうだとはけして思いませんが、瞬間催眠はあります。
といっても隠れた段階があり、その意味では瞬間ではありません。例えば壇上に立つ講師役の人間はそれほど技術が無くても同じような現象を結果として引き起こすことが容易にできます。私に人の心は読めせん。ですが、一緒に仕事をしていた身近な人間ですら私には心を読む能力があると思っていました。能力の検証には慎重になる必要がある、という意味ではこのようなビデオがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=F7pYHN9iC9I
-
6a6e8a45
anonymous
2016-08-31 20:57
- >>6e279d67
ありがとうございます。
高橋佳子さんと催眠やコールドリーディングが異なるデータは、高橋さんは質問をして答えを探る訳ではないということです。
全て断定系で、本人の実情をわかった前提で、アドバイスを行います。その中には、本人の自分しか知らないはずのデータもあります。
高橋さん自身は、大勢の人とまとめて対話するため、一人当たりほんの数分ずつしか触れあえませんが、一瞬で相手の心(前世も含め)を読み解かれていました。
興味深いエピソードとしては、入院中に無理に会いにきた会員の方に、帰り際、高橋さんからと秘書を通じ、さくらんぼが家族に届けられました。「渡せばわかるから」と。何と数日前家族が買ってきたさくらんぼが渋くて食べられずにがっかりしていたそうなのです。このような粋な計らいもあります。
-
c4ed5cb7
anonymous
2016-08-31 21:00
- >>6a6e8a45
訂正。
高橋さんと催眠やコールドリーディングが異なるデータは→高橋さんと催眠やコールドリーディングが異なる点は
-
064bd281
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-08-31 21:50
- >>6e279d67
去年の7月のこと。
20代前半の女性から声をかけられた。にっこりと笑い、「ここ、いいですか?」
と言って、彼女は僕の隣に座った。彼女はめったに見ない美人だった。
彼女は手帳を取り出し、予定を確認し始めた。手書きはいまどき珍しい。俺は彼
女のことをもっと知りたくなり、会話の糸口として、「手書きなんですか? 今
時珍しいですね」と言ったら、彼女は俺の質問に一言も答えず、彼女のすこぶる
女性的な趣味について話し始めた。
それから、彼女は俺の当たり障りのない質問をことごとく無視し、俺が知りたい
と思っている個人的なことをさらし続けた。加えて、俺が何か言おうとすると、
一瞬早く、一言一句違わずにそれを当てて見せた。
“これって、本物のテレパシーに違いない!”と俺は一瞬思った。だが、次の瞬
間、俺は何かがおかしいことに気が付いた。だって、本物ならば、“これって、
本物のテレパシーに違いない!”も読めて、表情に変化が表れるはずだ。
にっこり笑うだけで、ある程度の確率で、瞬間催眠術は成立する。彼女の発言に
合わせ、俺の心が自らの記憶を書き換えたので、彼女が僕の発言に一言一句違わ
ず先回りしたように見えただけなのだ。
俺はとある右派の集まりに出かけ、にっこり笑ってみた。結果、彼らの何人かは
俺でもびっくりするほど安倍政権を執念深く叩くようになった。俺の意見を、彼
らは、以前から持っていた自分の意見だと錯覚したのだ。
俺は殴り合いの喧嘩をやっている二人のおっさんの間に割り込み、にっこり笑い、
喧嘩の原因を勝手に決めつけた。すると、二人ともそれで納得し、即座に喧嘩を
やめた。
では本家本元へということで、このちょっとした冒険の発端となった最初の美人
に対してにっこり笑ってみた。すると、「~さん、かっこいい!」と言われた。
数日後、アメリカNBCで、偶然、このことに関する研究論文の概要が一般向けに
分かりやすい形で掲載されていたのを読んだ。単純明快な表情や言動には、理解
されたと相手に錯覚させる効果がある。
科学者が何年かかけて解明したからくりに一瞬で気が付いたってのが、自分とし
ちゃクリアーっぽいことだったと思っている。
無論、本物のテレパシーも存在するはずだし、こっちにも厳格な裏付けはそろっ
ている。ただ、瞬間催眠の場合が圧倒的に多いのは確かだ。だから、厳密な検証
がない場合には、とりあえず、瞬間催眠だと考えることにしている。
-
54546d30
K
2016-09-01 05:13
- >>064bd281
なぜ、記憶をさかのぼって書き換えることが可能なのですか?時系列的におかしくないでしょうか?
オールドタイマー氏の心の機械仕掛けが彼女に影響を与えたのではありませんか?
ただ、女性は往々にして、質問に関係なく自分の話したいことだけを話すものですよね。その辺りの脳のメカニズムは詳しくはありませんが。
オールドタイマー氏の事例の場合、彼女がオールドタイマー氏について、何かを語ったわけではなく、オールドタイマー氏が話して欲しかった(本音の質問)を彼女が語ったということですよね。
催眠やコールドリーディングや読心術と、テレパシーの違いは、相手の本音だけでなく、出身地や生い立ちや家族構成、悩みに加えて秘密までも言い当てることができるということだと思います。
高橋佳子氏は、これだけでなく前世も含めて(宿命通)、相手のケースや課題をメタで見抜き、数分で的確なアドバイスまで与えるという点が優れています。
あと、右派の集会の出来事ですが、それは、単に心理学で言うラポールを築いたに過ぎないのではありませんか?にっこり笑顔でクリアーさえも催眠に掛かるのなら、世の中のセールスマンは苦労しませんよ。むしろ、ハイクラスな人ほど媚びを売られるのが嫌いなので、不快に感じるでしょうね。
-
18dd9305
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-09-01 07:28
- >>54546d30
出身地、生い立ち、家族構成はあらかじめ調べることが可能だ。つまり、調べることができた相手に対してのみ、
高橋氏が「テレパシー」能力を発揮していた可能性がある。
さくらんぼの件も、会員が話しているのを誰かが聞いて、あらかじめ高橋氏に告げた可能性がある。あるいは、さくらんぼが旬になる
季節に、複数の会員にさくらんぼを送れば、買うのがちょっと早すぎたさくらんぼを食べた家族にある程度の確率で行き当たる。
相手の悩みを言い当てるのも、「心理学で言うラポールを築いたに過ぎない」で説明可能だよね。他にも、ユンクの心理学を
勉強すればわかるが、人はもともと無数の悩みを抱えている。だから、適当に何かを言っても、当たっちゃうんだよ。詳細については、
記憶の書き換えで説明可能だ。
前世については、具体的な検証を経なければ、正しいかどうかはわからない。だが、他人の前世についての
発言を検証するのは非常に難しい。俺が過去の誰かについて詳しく調べておいて、そなたは前世で何某という
人物だったということだってできる。
テレパシーの立証には、めちゃめちゃ厳格なコントロール下の実験が必要なのさ。例えば、密室にてある人物にカードを見せ、
その人物が見ている絵柄を、別の部屋にいる能力者がテレパシーで読みとめるかどうかという実験でも、実に厳格なコントロールが
必要になる。
--
意図的ににっこり笑うのはかなり難しい。無理に作った笑顔では、いくつかの表情が混ざってしまう。もちろん、演劇の経験があればできるかも
しれない。普通の人も、聴聞士として3年くらい経験を積めば、できるようになるかもしれない。ちなみに、俺はこの生涯で演劇3年、聴聞5年の
経験がある。それでも、ある程度の確率でしか瞬間催眠を成立させられない。ちなみに、相手が「ハイクラス」かどうかは関係がある。
「ハイクラス」な人ほど、相手を信頼しやすいことが、行動経済学で知られている。
喧嘩の仲裁の時、俺は最初の発言で一方的に断定した。質問して答えを探ったのではない。しかし、俺が提示した「原因」が著しく不合理でなかったため、心は記憶を書き換え、それを喧嘩の「原因」として受け入れたのだよ。心が記憶を上書きすることは、すでに
知られている。ジョン・コートルの『記憶は嘘をつく』に詳しく書かれている。
--
それでもなお、テレパシー能力そのものは存在する。普通の人を対象にした実験でかなり強い根拠が示された。だから、高橋氏の能力が
本物である可能性も残るし、俺が喧嘩の仲裁の時にテレパシー能力を発揮した可能性もある。
-
de5b0b0f
K
2016-09-01 08:16
- >>18dd9305
うーん、やっぱり私にはオールドタイマー氏の説は、一般的に無理があるというか、解釈が飛躍しすぎだと思います。
高橋氏は、テレパシーがないと一般的解釈でいいです。
同じ厳格さんを問うのであれば、オールドタイマー氏の説は検証が全く伴っていませんね。
今のところ、オールドタイマー氏の事例に関しては、ラポールが一番自然な解釈だと思います。
-
328a1629
anonymous
2016-09-01 08:19
- >>de5b0b0f
訂正。
同じ厳格さん→同じ厳格さ
-
de8971af
Old Timer
i1b5ibip3kS
2016-09-01 13:52
- >>de5b0b0f
そう、俺の経験ももちろん厳格な検証を伴わないのだから、信頼性において高橋
氏の各種能力と同程度だろう。だから、可能性としては、高橋氏のテレパシー能
力があったかもしれない。そして、俺がやってのけたことも俺自身が気が付いて
いないテレパシー能力であったかもしれない。
そなたが「ラポール」と呼ぶものと、俺が「瞬間催眠」と呼ぶものには、たぶん、
重なる部分があると思う。だから、俺の投稿のなかの「瞬間催眠」をそなたが
「ラポール」と置き換えて解釈しても、俺としては全くかまわない。記憶の上書
きという現象そのものはありふれている。だから、テレパシー以外に、記憶の上
書きの可能性もある。
そして、両方が部分的にかかわっている可能性もある。
さて、俺が高橋信次をかなり強く疑うのは、彼の能力や知識が学術界に対して、
いかなる形でも、さらされていないからだ。
彼の「異言」が本当にパーリ語やサンスクリット語として正しいかどうかは、彼
がそれらの言語を話しているところや、彼がそれらの言語で書いたものを、言語
学者に見せれば分かることだったはずだが、なされていない。一方、ダスカロス
は前世で使用していた言語に関連する分野で博士論文を書き、学位を取得してい
る。
高橋信次の「念動力」を目撃したのは、何の訓練も受けていない人たちだった。
一方、中国の張宝勝の能力は、日本人が用意した測定器でも捉えられている。
ところで、高橋氏自身は、GLAの会員にまずは疑うことを説いている。彼を高く
評価するならば、なおさら、疑うことこそ彼の教えに沿うことになる。
Top of this page.
|
<<last
<<new
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
old>>
(Freezone/4746/18.8MB)