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fb72e84a Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-09 22:11
>>5d7511eb

weblioあたりがある程度は使えるかもしれない。
213b1f7e 2016-12-10 01:05
weblioは以前よく使ってましたが広告とか、ごちゃごちゃしているので使わなくなりました。

weblio見てみると「関連する語」という項目がありますが認識しにくい、使いづらいですね。
今後も良い辞書を探し続けると思います。見つけ次第情報共有しますね。

ちなみにOldTimer氏は何の辞書を使ってきたのですか?
日本語、英語の辞書を教えてください。

あと、Student Hatの講演を英語で聴いたのですがその中でたくさんの
Phrasal Verb(例えば come off とか)が出てきたのですが
こういったPhrasal Verbをワードクリアーしても覚えにくいし、日常の中で使う気になりません。

Phrasal Verbを覚えるコツとかってありますか?
やはり英語圏で何年か住んで見聞きしまくる必要があるのでしょうか・・・
(私は「ネイティブスピーカーの前置詞」って本で各前置詞のネイティブの感覚を理解するように努めましたけど、まだ何か足りません・・・)

673321fb R 2016-12-10 06:34
映画「Arrival」には、過去や未来という概念の無い、未来も知っている宇宙人が登場して人間とはまったく異なった言葉を書きます。円形の1文字で内容を同時に表すような文字です。この発想はとても面白いと思いました。
そこで oldtimerさんに質問です。言語が進化していくと最終的にはどのような形態に到達するとお考えですか?
8fa69dff anonymous 2016-12-10 13:38
英語の勉強していて思うのですが、
言語とそれ意味する概念がありますが、
サイエントロジー的な考えでは概念が先行するってことでよろしいんですよね?
ここらへん哲学的には数千年にも渡る論争があると思いますが。
ハバードの自己分析を見てても言葉を軽視してますし。
オールドタイマー氏も言語化せずにプロセスを行うといった表現をなさいます。
菜園熟達者は概念を概念のまま取り扱えるってことでしょうか?
準OTレベルにもなるとテレパシーを使えると聞きます。これも言葉じゃなくて概念送ってるんですよね?
私は言葉がないと考えることもままなりませんが。
よかったら解説お願いします。
a0c03a0c Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-11 16:40
>>213b1f7e

英語の辞書として、オンラインではオックスフォードとウェブスタ
ー、オフラインではコリンズ・コービルドを使っている。

phrasal verbについては、やっぱり、副詞に転用されている前置詞
を文法書であらかじめ攻略するのがいいのだろうと思う。KTLの教
材は丸ごとそういうものだった。
7d9f3cd0 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-11 16:52
>>673321fb

言語の最終的な形態は、人口と筆記によって影響を受けると思う。
人口密度が十分に高く、盛んに筆記されれば、日本語型→ドイツ語
型→フランス語型→英語型→中国語型と変遷するはずだ。

1700年前くらいまでの中国語には時制活用があったが、多くの人に
話され、書かれるうちに、しょめつした。英語でも、既に、"put"
や"spread"で時制活用がなくなっている。やがて、中国語のように、
時制活用をすべて失うだろう。

1500年くらいたつと、日本語は次のように変化すると俺は思う。

この少年はその泥棒を見た。→ Kon shûnen mit son dorobû.

動詞が目的語より前に置かれるようになり、主語と目的語の間の区
切りとして機能するようにもなるので、"は"や"を"は不要になる。

長母音は恐らくより狭く、より高い位置で調音されるようになり、
/ô/は/û/になるかもしれない。

動詞の活用語尾の末端の母音は擦り切れ、なくなってしまうだろう。
他にも消滅する母音があると思う。
5ff1e29d Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-11 16:55
>>8fa69dff

慣れだねぇ。例えば、野球選手はキャッチボールの動作を言語化せ
ずにこなす。ソロ聴聞でも、慣れてくると、非言語的にプロセスを
行えるようになる。自然にそうなるので、特に意識しなくてもいい。
bcc876a9 R 2016-12-12 21:27
>>7d9f3cd0
Old Timerさんありがとうございます。とても興味深いです。
時制活用がなくなってしまうのは何か理由があるのでしょうか?

というのも、他人との会話では時制があった方がわかりやすいと思う一方で、ソロの思考では時制はいらないようにも思います。また、現在私は英語を学習しながら、言語の違いは性格の違いにもつながるだろうと思うときがあります。英語を話すときは別人格が必要になるといいますか。
192e3023 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-13 09:55
>>bcc876a9

時制は場合によって冗長だからだ。

I went to school yesterday.
I will go to school tomorrow.

"yesterday"や"tomorrow"で時間を示しているのだから、時制活用
をやらなくても、同じ意味が伝わる。

I go to school yesterday. = 我昨天去学校。
I go to school tomorrow. = 我明天去学校。

新聞記事の見出しでは、既に、英語でも過去の出来事を現在時制で
示すことが多い。

http://www.nbcnews.com/storyline/dakota-pipeline-protests/pipeline-spills-176-000-gallons-oil-creek-150-miles-dakota-n695111

` Pipeline Spills 176,000 Gallons of Oil Into Creek 150 Miles From Dakota Access Protests

中国語では話し言葉で時制が残っている間に、書き言葉では時制が
なくなり、日本人の高校生が漢文の時間の読むような文章を書くよ
うになった。英語でもやがて同じことが起こるだろう。

より厳密に考えると、英語は既に未来時制を持たない。"will"はも
ともと意思を示す助動詞で、動詞自体に未来形がない。フランス語
と比べてみよう。

I can go to school. = Je peux aller à l'école.
I will be able to go to school. = Je pourrai aller à l'école.
I could go to school. = Je pourrais aller à l'école. (仮定法)
I was capable of going to school. = Je pouvais aller à l'école. (過去の状態)
I was able to go to school. = J'ai pu aller à  l'école. (過去の実現)

"ai pu"は一見すれば英語の現在完了と同じ形をしているが、フラ
ンス語に助動詞が存在せず、すべての動詞がこのような形をとるこ
とができるため、時制と考えられる。

日本語も未来時制を持たない。

彼は来るだろう。 = He will come.
彼は病気だろう。 = He may be ill.

"だろう"は未来ではなく、推量の表現だ。

日本語と英語はどちらも未来時制を持たないが、会話で困らない。
過去時制がなくなっても、たぶん、日常会話でさほど困らないだろ
う。
6ffa65f6 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-13 10:18
>>bcc876a9

(oe) Hwæt we Gar-Dena in geardagum theod-cyningas thrym
gefrunon...

(en) Listen, we Spear-Danes in (old) years and days heard of
(the) people-kings'  honors...

(jp) 聴かれよ、我ら古の槍のデーン人は民の王たちの誉れのこと
を聞いた……

古英語の"gefrunon"、現代英語の"heard (of)"、日本語の"聞いた"
が同じことを意味している。古英語は日本語と同じように基本語順
がSOVだった。そのため、日本語が助詞で実現していることを、名
詞の格活用で実現していた。こういう言語は伝達効率が低く、思考
効率が高い。

言語には若いものと老いたものがある。




(jp) 私はその男を助けられる。
(jp) 私は彼を助ける。

(de) Ich kan dem Mann helfen.
(de) Ich helfe ihm.

(it) Io posso aiutare l'uomo.
(it) Io lo aiuto. (Italian)

(en) I can help the man.
(en) I help him.

(cn) 我可以帮那个男人。
(cn) 我帮他。




若い言語ほど、動詞を目的語の後に置く傾向が強い。そして、伝達
効率が低い。先の大戦中、枢軸国は、イタリア、ドイツ、日本の順
に降伏した。言語の伝達効率が高いほうから低いほうへの順番にな
っている。

ドイツ語はヨーロッパで特に遅い言語で、日本語に近い。ドイツ人
と日本人は、陶磁器、光学機器、自動車を作ることを得意としてい
る。基本的に、伝統・小規模・自立型の製品が得意なのだ。伝達効
率が低くても、思考効率が高いので、高品質の製品を作り出せる

比べると、英語を話すアメリカ人は宇宙開発やコンピューターのOS
などが得意だ。特に汎用OS作りはハードウェアメーカーとの膨大な
量の根回しを必要とするので、伝達効率が低い日本語では難しい。
TRONの基本性能は、ファイルシステムに難があるが、総合的に見て
Windowsなどにあまり見劣りするものではないが、日本人には根回
しが難しい。
b8b143b0 anonymous 2016-12-14 17:04
>>オールドタイマーさん。
オールドタイマーさんの甥っ子が七田幼児教室に通っていらして、サイコロのゾロ目を出す確率が高かったり効果を感じたレスを拝見しました。
七田の右脳開発や一般的な潜在意識を使った能力開発についてオールドタイマーさんはどのような考えを持ってますか?
それらの能力開発もやはりチャージを軽減したりチャージから離れたりするから効果があるとお考えですか?
それとも菜園とは別原理によるものだと考えますか?
17623da6 2016-12-15 06:38
私が10代の時、七田さんのセミナーに参加しました。そのセミナー後に直接お話ししましたが聡明さは感じられなかったですね。
問題に対する解決策が物質主義的すぎるという感じでした
5d626f97 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-15 08:43
>>b8b143b0

姪、だが、まぁ、あの奇妙な能力はもうなくなっている。七田がや
っているのはドリル、菜園がやっているのはドリルとプロセスの両
方だ。ドリルとプロセスの間の区分は時に曖昧だが、能力の直接的
な行使を伴うものをドリルとしよう。

ドリルだけをやっていると行き詰る。能力が安定しない。

プロセスの導入は菜園外でも始まっている。いわゆるマインドフル
ネスは仕事上の能力の行使を求めるものではないので、ドリルでは
なく、プロセスだ。
81738106 R 2016-12-15 13:12
>>5d626f97
身近にやっていた子が何人かいて、確実に何か奇妙な能力(見えないはずの存在が見えるとか)の向上が見られました。しかし、大きくなるにつれ、学業も生活もうまく問題解決能力として発揮できなくなったように見えました。そのため、けして悪いセミナーだと思いませんが、私に子供がいたら楽器を演奏するとかスイミングなどの習い事をさせたいと現在は考えています。

マインドフルネスは最近よく目にするようになってきましたね。Old Timer さんが考える菜園外でのプロセスは他にもありますか? またご自身にお子さんがいらしたら七田式または菜園を採用するでしょうか?
392e58b5 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-15 14:46
>>81738106

浅いプロセスなら、日常会話でも成立するから、女の子がいたら会
話の中でのプロセスを時折やると思う。でも、男性に対してはあま
りうまくいかない。

楽器演奏は多分英会話より生産的だ。発表会で人前に出ることにな
れれば、人生の実に幅広い局面で強みになる。

教育上最も役に立つのは文学だと俺は考える。ここでの文学は映画
や漫画を含む。子どもを賢くしたいならば、漫画雑誌を定期的に買
ってきて、毎週どの作品が一番面白かったか、その理由は何なのか、
子どもに説明させると良い。(この方法は、白石一郎という作家が
教えてくれた)
5ce94e01 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-24 23:37
明日はクリスマス。

12月25日はもともとミトラの誕生日だったのだとか。ミトラは6000
年くらい前から崇拝の対象となっていて、古代ローマ帝国でもやが
て人類を救う救世主として人気があった。キリストの誕生日がのち
に12月25日とされたのも、ミトラの人気に便乗するためだった。

ミトラはユダヤ教ではメタトロンあるいはミトロンという名の天使
になった。物事を測る権能を持っている。一説に、エノクが天使に
転生したものだとも。

ミトラは大乗仏教でマイトレーヤとか弥勒とか呼ばれる仏になった。
弥勒もまた救世主だ。

日本人がクリスマスを祝っても、実はそう変ではない。

もっとも、浄土系は阿弥陀如来を崇拝する。「阿弥陀」はもともと
「アミトラ」で、「ミトラではない者」を意味する。浄土系は弥勒
に期待していないのだ。
98ba169a anonymous 2016-12-26 16:31
>>5ce94e01

釈尊は、「私に祈っても何もない」「(自分の死に際して)私の燃骨灰に祈っても何もない」と述べました。

また、「信仰を棄てよ。そうすれば、彼岸に至るであろう。(実際に弟子たちはガンジス川に祭壇を投げ棄てた)」「他人が解脱させてくれるのではない。(恩寵的他力信仰の否定)」「仏陀(阿羅漢)たちとて説法者にすぎない」等と述べました。

釈尊は、LRHに較べてもラディカルで明快ですね。LRHはキリスト教的な文化に妥協し過ぎたと思います。LRHを人類の救世主的に祭り上げているシーオーグ的な宗教観には同意できません。仏教は、釈尊の死語に祭り上げられましたが、LRHは存命中に祭り上げられ、個人崇拝の宗教となってしまいましたね。
e72f5609 anonymous 2016-12-26 16:55
>>98ba169a

釈尊の言葉から、サイエントロジーの精神と共通するものを引用してみます。

「我が友よ。あなた方は、自分が説法しようとしている神を見たのか?もし、見ていないのなら、あなた方の説法は無意味である。自分が何を言っているのかを知らないのだから。我が友よ、あなた方はどうして一度も見たことのないものについて議論をし、相手を打ち負かそうとすることができるなどと考えるのか?」

「見よ、神々並びに世人は非我(我ならざるもの、つまり心と肉体)を我(アートマン=セイタンの意)と思いをなし、名称と形態(つまりマーヤー)に執着している。」
fa93cde6 anonymous 2016-12-26 17:12
>>e72f5609

ちなみに、失われたオリジナルの仏教の説法と照らし合わせて引用しています。

無我や一切皆苦や七科三十七道品を説くものは、後世の阿含経の創作です。

LRHが述べた通り、オリジナルの仏教は失われた教えでした。釈尊像はこれまで伝えられてきたものと全く違います。そして、サイエントロジーと全く矛盾しないものでした。

再誕の仏陀と宣言したGLAの高橋信次と幸福の科学の大川隆法の教えが嘘であることも判明しました。
64eb2931 anonymous 2016-12-26 19:14
>>fa93cde6

少しだけオリジナルの仏教を公開します。

釈尊は、「苦には実体がない」と説いたのであり、「人生は苦である」とは説きませんでした。

釈尊は、「欲を棄てよ」とは説きませんでした。「完全なるアートマンは、完全なる力を持つ。ゆえに、もはや欲を持つ必要はない」と説いたのです。

解脱したアートマン(仏陀)が、欲を持たないのは、欲を持つ必要がないからです。しかし、必要なものを得る力を回復せずに、力から離れても何の解決にもなりません。力を通り抜けることなく、力をもはや必要としないレベルに到達することはありません。
69e51102 anonymous 2016-12-26 21:54
>>64eb2931

失われたオリジナルの仏教の説法はどこで知ることができますか?
6f2b6118 anonymous 2016-12-26 22:12
>>69e51102

文献としてはどこにも残されていないため、セッションでの前世想起か、前世の記憶を持ち越せる人物から教わるしかないです。

仏陀の元で修行した阿羅漢ならば、完全想起力があるため、教義と技術を復元することは可能です。

俗に原始仏教や上座仏教と言われているものは、釈尊のオリジナルの教えとは全く無関係です。原始仏教や上座仏教の的外れな技術では解脱も悟りも真理も得られません。まあ、フィクションの仏陀伝です。歴史は捏造されたものですから。
b6d8c237 anonymous 2016-12-26 22:31
>>6f2b6118

原始仏教の阿含経典には、外在化が全く記述されていないし、アートマンも否定され(無我)、毒矢の喩えで形而上の質問には無記(無回答)という不可知論を採用し、八正道という欠陥技術を説く。ほんと、ぼろぼろで有害なクソ経典ですよ。自称原始仏教経典の阿含経は。
466ef03c anonymous 2016-12-26 22:42
>>b6d8c237

あとですね、実在の釈尊はかなりパワフルでアクティブですよ。仏像のように静かに瞑想に耽る仏陀像を想像する人は面食らうでしょうね。
8f2451a1 anonymous 2016-12-26 22:47
>>6f2b6118

ありがとうございます。
それなりにオリジナルに近い経典などは現存するのでしょうか?
f206961e anonymous 2016-12-26 22:49
>>466ef03c

釈尊は少なくとも、インドで初めて統一的な教団という形態の組織を築いた人物です。布教という手段を用いたのも釈尊が初めてです。1950年まで、オリジナルの仏教は、地球上に存在した唯一の逸脱のない宗教でした。
86e0271f anonymous 2016-12-26 22:52
>>8f2451a1

今確認しているところでは、法句経(ダンマパダ)とスッタニパータ、それにカーラーマスッタはかろうじて釈尊のオリジナルの教えの精神を伝えています。もちろん、部分的にであって全てではありません。また、それらの経典には肝心の教義も技術も記載されていません。
1aedfb6e anonymous 2016-12-27 01:05
>>86e0271f

カーラーマスッタに次のような釈尊の言葉があります。

「私の教えを、私への尊敬のために受け入れてはならない。(つまり、鵜呑みにしてはならないということです)まずは、それを自分で試してみなさい。金は火によって試されるのだから。」

これこそ、釈尊の精神です。これほど、開明的な教師はいません。これは、「神を信じよ」と述べたイエス・キリストと対照的です。釈尊は、もはや信じることも疑うこともない、独立不遜の解脱者を育てましたが、イエス・キリストは神の信仰者を育てただけでした。

ここでは、詳細を控えますが、釈尊の教えは現代科学とも全く矛盾せず、更に先をいっています。また、技術体系もシステマチックで合理的なものでした。これも、イエス・キリストがいたために、現代科学の発達が遅れたと評されているのとは対照的ですね。
323cc6b7 anonymous 2016-12-27 08:44
>>86e0271f
四神足瞑想(四如意足)や摩訶止観についてはどう思われますか?
e080c57b anonymous 2016-12-27 10:55
>>323cc6b7

まず、四神足は八正道の実践が前提となっていますから、後世の何者かによる創作です。また、阿含経には、その具体的な実践方法が説かれていませんので、実践しようともできません。

仏教の修行が神通力をもたらすことは阿含経の通りですが、本当はもっとたくさんの種類があります。なお、釈尊は神通力を用いることを否定はしませんでした。まあ、現代において使っても手の込んだマジックだねと思われるのが落ちでしょうね。

摩訶止観は天台大師が、法華経になかった修行法を阿含経からこっそり借用したものです。四神足も摩訶止観も思弁に基づいた瞑想法であり、釈尊の教義とは反します。つまり、観念の類いであり、釈尊オリジナルの技術と較べればがらくたに過ぎません。

釈尊は思弁(サイエントロジー用語ではフィギュア・フィギュアあるいはサーキット)を絶つことを説きました。そして、そのために心を映像として観察することを説いたのです。これは、ダイアネティックスやサイエントロジーと同じと言えるでしょう。
b4a95eb3 anonymous 2016-12-27 11:01
>>e080c57b

ちなみに、ヴィッパサナーは偽物です。サイエントロジーのオブジェクティブが正解です。
35a75814 anonymous 2016-12-27 12:47
>>e080c57b
ありがとうございます。
現代において、釈尊の技術を実践するためには菜園の技術体系を採用するのがもっとも良い選択なのでしょうか?
95c6a62f anonymous 2016-12-27 13:14
>>35a75814

ベストではありませんが、それがベターです。

サイエントロジーの技術と釈尊の修行法の大きな違いは、釈尊の修行法はすでに最初から完成していたが、サイエントロジーはまだ未完成であるということです。また、釈尊は解脱=悟りを得てから教えを説きましたが、LRHは解脱に至らない状態で教えを説いたということです。ですから、LRHがどんなに善意であっても誤りは避けられませんでした。サイエントロジーは真実です。しかし、全く誤りがないかと言えばそうではありません。完成された真理とまでは言えません。それが、オリジナルの仏教との違いです。

私の仕事は、このオリジナルの仏教とサイエントロジーを橋渡しすることで、ブリッジの欠陥や不足を修復し完成させることになろうかと思っています。
4c5e04d2 anonymous 2016-12-27 13:45
>>95c6a62f

釈尊は、サイエントロジーのOTマテリアル以上のインプラントや洗脳についても述べています。サイエントロジーもオリジナルの仏教も、目的は洗脳をどう解除するか、本当の自己や自己のコントロールをどう取り戻すかということに尽きます。

釈尊の教えを学べば、オリジナルの仏教やサイエントロジー以外は、数ある世界の宗教も全てインプラントや霊団の干渉の結果だということがわかるのです。守護霊とか天使とかアセンションと言っている連中も同様です。それらの教えは、解脱=悟り=真理から人々を遠ざけます。
abd9cdb3 anonymous 2016-12-27 22:25
話に水をさすようだけど、オールドタイマー氏のクリスマスのくだりの話は、文化的、イベント的な表面的な話で技術的な話ではないよね?
日本人に信仰心なんてものは皆無だし、クリスマスはキリストを崇拝してるんじゃなくて、家族や恋人、仲間と良いコミュニケーションするためのイベントでしょ。
今となっては、キリストとミトラも、多くの人はその口実に利用してるに過ぎないよ。
354c95e1 anonymous 2016-12-27 23:48
>>abd9cdb3

クリスマスの話は単にきっかけにすぎない。

キリスト教はミトラ教を土台に構築された物語だからね。

仏教は、オリジナルの仏教から小乗仏教→アビダルマ仏教→大乗仏教と変遷したというルーツを述べたまでだ。

文化的な話題から技術的な話題に振ったのだよ。

また、君には有料でもこれ以上は情報公開はしないのでご安心あれ。ソロで頑張ってくださいね。
c4019e11 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-28 00:26
>>abd9cdb3

そう、雑学蘊蓄。
476401ac anonymous 2016-12-28 00:58
>>354c95e1

私の技術的な話題はこれで終了させていただきます。皆さん、では掲示板を楽しんでくださいね。
5ed83b48 anonymous 2016-12-28 08:55

出世間(悟りや解脱やブリッジ)も世間(世俗)も楽しみましょう。霊性と世俗のバランス、中道を生きましょう。
a80bb45a R 2016-12-28 09:41
>>c4019e11
私は宗教歴史に不学なので雑学蘊蓄も、とてもためになっています。
技術面では原始仏教が話題になることもありますし
釈迦がどのような技術や背景を持っていたかにも関わってくると思います。
75e5c235 anonymous 2016-12-28 09:58
>>a80bb45a

仏教の変遷

オリジナルの仏教→阿含仏教→アビダルマ(部派仏教)→大乗仏教→金剛乗仏教(密教、ただし密教も広義の大乗仏教に含まれる)

横やり、失礼しました。
22f4f3a5 anonymous 2016-12-28 10:11
>>75e5c235

サイエントロジーがLRHオリジナルの直筆に神経質にこだわるのも、仏教の歴史を振り返れば無理はないと思います。

といっても、サイエントロジー教会は大切な直筆原稿の公開も照合作業も怠っていますが。
8f851981 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-28 13:33
>>5ed83b48

うむ。少なくとも、世俗での活動が橋の実践上の危険性
を縮小するのは確かだと思う。
3e4c7aad anonymous 2016-12-28 14:45
>>354c95e1

先日の投稿、大変失礼致しました。
申し訳ありません。

あなたの書き込みを否定したかったわけではないんです。

ただ、クリスマスのくだりから、仏教の技術的な話に急に切り替わり、それも世界中のどこにも文献がないようなデータを断定的な事実として連続して、投稿されていたので、こちらは圧倒されて驚いてしまったのです。
こちらは、もう少し深くあなたの書き込みを読んでいれば、本当に何が言いたいのか理解出来たのですが、軽率でした。
すみませんでした。

情報提供してくれるのは、ありがたいのですが出来れば、恐らくこの情報はあなたが直接想記したか、誰かをオーディティングして得られた情報だと思うのですが、その辺りのことや、あなた自身のサイエントロジーの経歴や現在の活動や、この情報はどれくらいのデータ量に基づくもので、何故、あなたがその結論に至ったか等を詳しく教えて頂けると、こちらもこのデータに現実性がわいてきます。

勿論、あなた自身のことは著名の掲示板で言える範囲で大丈夫です。
3a5ada22 anonymous 2016-12-29 00:40
>>3e4c7aad

お気持ちはありがたいのですが、これ以上のやり取りはこのスレッド上ではふさわしくないと感じています。

したがって、何らかの形で個人的なやり取りでしたらお受けしましょう。ただし、どのような形でコンタクトを取るかはあなたが考えてください。もちろん、断っていただいても全く結構ですよ。
db028d04 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-12-29 17:05
釈迦の修行法について

釈迦の修行法が完全であり、その修行法を修めた人に完全想起力が
あるならば、修行法が時間の経過により失われたりはしなかったは
ずだし、菜園が創始されることもなかったはずだ。

ある時点まで菜園は釈迦の修行法を部分的に補完し、全体を完全な
ものに近づけたと考えられる。

もちろん、菜園にはその後幾多の逸脱もあるんだけどね。
5dfc62fb anonymous 2016-12-29 17:22
>>db028d04

否、詳しくは言えないが、釈尊の修行法が失われたのは釈尊自身の意図によるものです。ゆえに、オリジナルの仏教と阿含経の教義は断絶することになったのです。

思弁・推測・憶測で考えても所詮はマーヤーですから、真実にはたどり着けないのです。

これ以上は、このスレッド上では語れません。オールドタイマーさんと直接であれば続きはいくらでも語りますが。
f6fa5284 anonymous 2016-12-29 17:51
>>5dfc62fb
どんな壮大な事情を背負っているかは存じませんが、詳しく話せないだのと言って碌に根拠も提示出来ないのに
相手の意見は当然のように否定して、自身の見解の方がさも正しいように書き込むなんて…もういい加減にしてもらえません?
この場で詳しく話せないなら、少なくともこの場では、それを根拠に相手の意見をどうこう言わない。それがマナーってものでは?
まあ、貴殿はそこで止められない人なのよね。自分の正しさは明白で、他者からの検証は必要ないと。いやもう傲慢の塊だわ。
d7f8c8a9 anonymous 2016-12-29 18:00
>>f6fa5284

直接ならいくらでも教えると言ったでしょう。結局、そこまでしては知りたくないんでしょ。あなたは知りたいがリスクは負いたくない。それすらできない人間に教えることなどできるわけがない。あなたのような人間は真理に至ることなどできないよ。あなたは、多重人格障害かヒステリーですか?謝ったり、キレたりどっちなんですか。知りたいなら、マナーをわきまえなさいよ。それが、教えを乞う者の態度ですか?
04d08d1b anonymous 2016-12-29 18:21
>>d7f8c8a9
教えを請う?私が貴殿に?いやいや、謹んで遠慮しておきます(笑)
私は少なくとも、ここ数ヶ月は書き込んでいません。誰かと混同してるんでしょう。
それより今一度、その自身の書き込みをじっくり御覧になってはいかが?
明かせない情報をわざわざ聴くまでもない。教えを請う?とんでもない。
そのような書き込みしか出来ない人間が真理だの、一体何の冗談でしょう。タワゴトも大概にしていただきたい。

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