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30e44855 anonymous 2010-04-14 10:08
以前に、体の中にはセイタン以外の何かが入ってると言う、書き込みがあったと思うのですが一体何が入ってるのですか?
2229b46d anonymous i1b5ibip3kS 2010-04-14 10:34
>>30e44855

次の3つの種類のものが入っている、とする意見が自由領域の半数近くの合意を
得ているようだ:

·BT ··· 他者の断片
·GE ··· 肉体側で発生と経験の継承に関与する装置
·targ ··· 魂の力を物質の生成に振り向ける装置
ddba7098 anonymous 2010-04-15 02:44
初心者というか素人ですが・・・。

肉体的アプローチに対して、何か雑談や意見をして頂けたらと思います。

(ナーブ)アシストとか、セイタンを意識するとか・・・。

治療家の方だけではなく、工夫やアイデアなどがありましたらお願いします。



チェックや保存をしますので・・・orz
d9167738 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-15 08:50
>>ddba7098

朝の太陽の光を浴びることを推奨する。GEにいい。

毎年何か新しいことを始めるといい。人間は新しい問題を抱え込んだほうが、古
い問題を手放しやすくなる。

1週間に1回くらい、ホラー映画鑑賞、高速道路運転、遊園地のジェットコースタ
ー、またはFXや株の取引をするといい。必要性のレベルを引き上げると、能力の
レベルも上がる。
ff01589a anonymous 2010-04-15 16:15
>>d9167738
タイマーさん、ありがとうございます。

ナーブ・アシスト(神経のアシスト)は、カイロプラクターへの援助として開発されたとありました。
カイロプラクティックやオステオパシーなどから生まれる新しい技術の中に、何か関係するのかなあ?アシストやセイタンなどを何か利用できないかなあ?と思い書き込んでしまいました。
989d67af anonymous 2010-04-15 18:09
最近、いろんなものとの関連を想像するんですが、代替療法ともサイエントロジーは関係が深そうに思います。
キネシオロジーというのも、何か影響を受けているのでは、と。
筋反射テストのようなものも、反応心の理論を知ると、近いような気がしています。
筋肉の反応で知るのも、メーターで抵抗で測定するのも、近いような。

人間性心理学やトランスパーソナルや、催眠、NLP、さらに代替療法の体へのアプローチ、
これら全般とサイエンとの関係を薄っすら視野に入れています。
6f4036d5 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-16 09:57
>>ff01589a

セイタンはその人そのものなので、何かに利用されるものではない。
3e2e958d anonymous 2010-04-16 21:10
>>6f4036d5
肉体的アプローチ専門の治療(家)に対し、もしアドバイスや助言などがあるなら、教えて下さい。
821adccd old timer i1b5ibip3kS 2010-04-16 22:04
>>3e2e958d

肉体は自然治癒力があるが、ケースを抱えている魂が肉体のある部分に注意を固
着させていることで、自然治癒力の働きを妨げることがある。

アシストは肉体のある部分に固着した注意を別のことに向けさせる。

パッチ·アダムズがやっていることのかなりの部分はアシストだ。
061e402a anonymous 2010-04-16 22:31
>>821adccd
ありがとうございました。(ユーモアも大好きです。)
965fbcc7 anonymous 2010-04-18 02:03
共有空間について教えて。
258af684 anonymous 2010-04-18 02:09
>>3e2e958d

セイタンから患部へ、という注意の流れ、あるいは注意の固着を
患部からセイタンへ、というように、そのフローを意図的に逆転させると治りが早い。
363d46b3 anonymous 2010-04-18 02:42
オールドタイマーさんに、相談です。
昨日、家の兄が精神病と言われて入院することになりました。
以前から、少し様子がおかしかった兄は警察に職務質問された所、急に暴れだし病院で診察を受けそのまま入院することになりました。
正直、菜園を知っている自分としては精神薬の影響や、精神病院に入院したまま社会復帰できないことが心配です。
何か良い案はないでしょうか?
8f6a7a15 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-18 07:22
日本では1975年以降、精神外科は否定されている。電気ショック療法も主流では
ないし、行われる際には麻酔をかけた状態で行われる。菜園教会が批判してきた
抗鬱剤過剰投与も、最近は問題として認知され、改善が進んでいる。現在の精神
科は相当に浄化が進んでいるのだ。

このスレへの投稿だけでは詳しいことがわからないが、もしも統合失調症であれ
ば、薬物療法が必要だろう。早期から治療を開始し、薬物摂取を当人が中断する
ことがなければ、長期入院に行きつくことは少ないと思う。
ce425724 anonymous 2010-04-18 12:59
そういえば、知人が電気ショック療法を受けています。
なかなか根本的には改善しないようで、小康状態になったか思うと、時々入院していて、
音信が途絶えます。
電気ショックも進化しているらしいんですが、やはり、副作用で人の名前などをあまりたくさん記憶できないようで、
しばらく連絡しないと、どこの誰だか忘れかかってしまうようです。
悲しいものです。なんとかならないのか・・・
3d4806e0 anonymous 2010-04-18 13:02
>>ce425724
どのようなステップで電気痙攣療法に到達したのか分かりませんが、医者を変えた方がいいのではないかと・・・。

>一方で療法自体を勧めない精神科医もいる。
>時間の流れに沿った治療プロセスを省略し、または薬物療法で行き詰まり、
>その内容の是非を医療者として検証しないうちに安易にこの療法を選択する可能性がありえる。
>それが医療現場の荒廃につながり、結果として治療を受ける者を苦しめるからとの理由で勧めていない場合がある。
via http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%81%91%E3%81%84%E3%82%8C%E3%82%93%E7%99%82%E6%B3%95
2d5212a6 anonymous 2010-04-18 13:22
副作用の中の以下が特に当てはまります。
>躁転:時に多幸的・脱抑制・易刺激性を伴う。双極性障害患者において特に躁転する頻度が高い。
躁うつ病(双極性障害)の診断らしいですが、退院しているときに躁転して、ハイになったりキレやすくなり、
そのまま激昂したりして倒れてまた入院、というようなパターンを繰り替えしているようです。

薬物療法と電気ショック以外やっていないようなんですね。私個人も神経症などで散々困った経験があるのですが、
やはり、なんらかの自分と環境に働きかける心理療法などを行なわないと、ほとんど改善している自覚は持てないんですよねえ。
薬は多すぎる、と言って、自分で飲まないのもあるようです。
多すぎる精神医療も問題だし、かと言って、勝手な判断でやめるのも危険らしいですしね。
確かに別の医者の観点は大事かもしれませんね。

ただ、ちょっとした知り合い程度なので、そこまで色々関われないのでどうにも出来ないのが残念です・・・
4f88360b old timer i1b5ibip3kS 2010-04-18 13:23
>>ce425724

"時々入院"する患者に"電気ショック療法"を行う理由がわからない。セカンドオ
ピニオンを求めるべきではないだろうか?
ee93fe62 anonymous 2010-04-18 17:45
今度退院して市井にいる時に連絡が取れたら、セカンドオピニオンや、医者変え含めて、
お話してみたいと思います。
しかし、今はどういう状態になっているのかすら分からない有様です。

ネットの日記が更新されなくなったなぁ・・・と思うと入院していた、というパターンで。
たぶん入院してるんだと思います。
1dd40133 anonymous 2010-04-18 19:21
>>8f6a7a15
兄の病名は精神運動興奮状態だと診断されました。
兄が以前から、様子がおかしかったのは兄が仕事で地方の工場に出稼ぎに、行っていた事があったのですが、働き初めて一週間ぐらいでまともに受け答えができなくり、そのまま精神病院に連れていかれる事がありました。
自分はそこから住んでる場所が近いので、兄を引き取りに行くことになったのですが、その時の兄の様子は瞳孔は開いていて普通じゃないような感じを受けました。
しかし、病院の外に出ると普通に話せるようになり、職場では人間関係がうまくいかなく、上司にやめたいと言うことを伝えると、殴られそうになり病気の振りをしていたと言うのです。
兄は、地元に戻り再び地方に出稼ぎに出掛ける事になったのですが、後から父と妹に話を聞くと、又、同じことを繰り返し地元に戻ってきていました。
兄のおかしい点は他は、いきなり感情的になったり、人と話す時に周りの空気を読めないようになってしまっていたように思われます。
家を飛び出す前の兄の行動は、うつむいたまま無言になってしまったり、父に何十万と借金があった兄は、父に申し訳なかったと、自分自身に話しかけるように、何度も繰り返し話していたようです。

兄は睡眠をあまりとっていなかったらしく、今は睡眠薬の注射を打って眠っているようです。
詳しい話しは、父は明日病院の先生と話すようです。
兄は社会保障を受けて入院をできるようですが、自分としては状態が安定すれば生活保護を受けさせて、自宅で休ませたいと考えています。
できるだけ、精神薬も取らないような療法があればと思っています。
ただ、やはり自分は素人なので正直手の出しようがないのも事実です。
そもそも、精神薬の投与で症状が改善されるのはどういった理屈なのでしょうか?
意識を覚醒させるようなものならば、一時的なもので副作用の方が大きいような気がします。
f502aa69 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-18 20:14
>>1dd40133

経済的なことをいえば、障害年金が受給できるかもしれない。

向精神薬はホルモンの分泌、受容、再吸収に関与する。診断が正しければ、投薬
にはある程度の効果がある。副作用の少ないく薬も開発されている。

心理療法を禁忌と見る考え方が長らく主流だった分野だが、1990年代に世界の流
れは変わって、今や急性の症状が出ている最中でも、心理療法には効果があると
考えられるようになった、と聞き及んでいる。

俺の妹の夫は精神科医だが、彼と話していて俺が受けた印象では、病状はいろい
ろあり、療法もいろいろあるが、病院の質は極めて重要だ。

呼び鈴を鳴らしても看護士がやって来るのに1時間もかかるようなところもある
らしい。

彼の勤め先もそういう劣悪な病院の1つだった。彼は改善をするように提案した
が、看護士たちの強い抵抗により頓挫し、病院を去って開業することに決めたの
だとか。

県に劣悪な状況を報告すれば、制度上、立ち入り調査が行われることにはなって
いるのだが、患者は看護士たちの報復を恐れ、黙り込むことが多いという。

評判のいい病院を探す努力は惜しめない。
e7071a6d old timer i1b5ibip3kS 2010-04-18 20:19
宗教的なことに話を戻すが、患者の家族などが試せることの1つに、ホ・オポノ
ポノがある。実践者次第だが、状況に大きな改善が見られることもあるそうだ。
30514dc0 anonymous 2010-04-18 20:33
>>e7071a6d
ありがとうございます。
病院は色々と検討してみます。
ホ・オポノポノはどういったプロセスになるのでしょうか?
637b5d82 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-18 21:06
書籍がたくさん出ているので、読んでみるといい。

特に、ジョーヴィターリの«あなたを成功と富と健康に導く ハワイの秘法»はな
かなか良かった。
3f18a38f anonymous 2010-04-18 23:50
>>637b5d82
早速、買ったので読んで見ようと思います。
兄の症状は詳しく聞くと、総合失調症でした。
d2be76bf anonymous 2010-04-19 02:48
>>637b5d82

オールドタイマーさんは、ホ・オポノポノが何ゆえに効果があるのだとお思いでしょうか?
86033281 anonymous 2010-04-19 03:47
知り合いが電気ショックの者です。
というか、時々初心者の横槍と書き込んでる者です。
今日の一連の書き込み勉強になりました。
ありがとうございます。
ホ・オポノポノですか。見てみます。
1a0a7c8b old timer i1b5ibip3kS 2010-04-19 08:23
>>d2be76bf

魂総体 ― ホ・オポノポノでいうところの"愛" ― の力を宇宙内に引っ張り込む
からだろう、と俺は推測している。が、これは俺の暫定的な考えに過ぎない。
94ff3b46 anonymous 2010-04-19 09:05
ホ・オポノポノは4つの言葉を唱えるだけで効果があるといいますが、
「ありがとうございます」とひたすら唱え続けるワークなども、
似たような効果があると思いますか?
ホ・オポノポノにも、「ありがとう」という言葉がありますよね?

言葉自体が作用するので、口先だけで唱えていても問題はないということですが・・・。
c19c72eb old timer i1b5ibip3kS 2010-04-19 10:37
>>94ff3b46

菜園ではフローバランスを重視する。

"ありがとうございます"を唱えることには何らかの効果があるかもしれないが、
そのワークを続けていくとどこかで行き詰まると思われる。ホ・オポノポノと比
べて、フローバランスが悪いからだ。
185a7cb9 anonymous 2010-04-19 12:58
>>c19c72eb
では、ホ・オポノポノはどういった点でフローバランスが良いのですか?
c5e8e122 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-19 14:49
>>185a7cb9

もしかして、ホ・オポノポノでやることは4つのフレーズを唱えることだけだと
思っているのか?
d57f328f anonymous 2010-04-19 17:44
>>c5e8e122
他にも呼吸法とかブルーボトルとか、色々クリーニング法はありますけど、
基本的には、4つの言葉をただ唱えるだけでいいと言っていたような・・。

全ての出来事は全て自分の潜在意識の記憶の再生で起こっている。
まずは全て自分の責任だと認識し、4つの言葉を唱えるだけで、潜在意識の記憶がクリーニングされる。
心はこもってなくても、言葉自体の力でクリーニングが行われるから、口先だけで唱えても心配ない、
といった内容だったと記憶していますが・・・。

違ってますかね?
bd19faca anonymous 2010-04-19 19:11
>>c5e8e122

ホ・オポノポノ上級編のことをおっしゃっているのですか?
(ヒューレン博士ではない誰かの書いた本の『実践編』というのに載っていたもの?)
0fcc7898 anonymous 2010-04-19 19:13
>>d57f328f

>口先だけで唱えても・・・
と言うのが解せないですよね?
5a1857af old timer i1b5ibip3kS 2010-04-19 19:20
>>d57f328f

うーん、それは俺が知っているところのホ·オポノポノとはやや異なっているよ
うだ。ホ·オポノポノ界にも分派が存在するのかもしれない。

責任の認識は共通部分だろう。俺が知っているものでは、4つの言葉は"愛"との
接続を確立するために必要なもので、その後に、問題の解決のために"愛"の手助
けを受け入れるステップ、問題が解決された後の空白を"愛"の一部で埋めるステ
ップなどが続いている。

菜園の理屈で考えると、4つの言葉はアウトフロー、その後のステップはインフ
ローになっていて、フローバランスが良好だ。

ホ·オポノポノの実践と同時に、その源流とその後の変化を調べ、真のホ·オポノ
ポノまたは最良のホ·オポノポノを探すのがが良いような気がしてきた。
e448caad anonymous 2010-04-19 19:42
>>bd19faca
ヒューレン博士の対談形式のものだったと思います。
サッと立ち読みしただけなもんで、よくわかってなかっただけなのかもしれないです。
混乱させてすいません。

>>0fcc7898
確か、そういった質疑応答みたいなのがあったと記憶しています。
「フレーズを心から言うことができないんですが・・・。」みたいな質問に対して、
言葉自体が潜在意識に働きかけてクリーニングするので、心配する必要はないといった回答だったかと。
e379f910 anonymous 2010-04-19 22:35
四つの言葉を唱え続けるホ・オポノポノについては、自分で実践して確認したらいいけど、

一方で、ホ・オポノポノの設立者M・シメオナと「上級セルフ・アイデンティティ ホ・オポノポノ」を共同製作したフナ研究所の理事長J・ヴィンスン・ウィンゴ博士は、
「一般に流布しているホ・オポノポノは、全部で十二段階ある本物のホ・オポノポノの一部にすぎない」
「四つのフレーズをひっきりなしに唱えるやり方は、潜在意識にネガティブなプログラミングをすることが、この八年間の研究で明らかになっている」
(「カフナの秘法」P3〜)

「西洋社会に育った人に特にみられる現象ですが、“I am sorry”(ごめんなさい)とばかり言っていると、その人のプログラミングに応じて、無意識の心に特定の反応を呼び起こすことが確かめられています。私たちは三十年前に“I am sorry”、“I love you”のフレーズを使ってホ・オポノポノを簡略化できることを知りました。それが効くことは確かなことですが、一方において、そうでない効果を招くこともあるようです」
(「カフナの秘法 実践編」P59〜/他にP21〜など)
などで簡略化しすぎる今の傾向に警鐘を鳴らしています。

立ち読みなどで確認するのもいいと思います。(カフナの秘法では、実践編のほうが詳しいと思います。)
f0e3bb48 anonymous 2010-04-20 09:11
>>e379f910
とても参考になりました。ありがとうございます。

>「一般に流布しているホ・オポノポノは、全部で十二段階ある本物のホ・オポノポノの一部にすぎない」

ホ・オポノポノって、思っていたよりずっと奥が深いものだったんですね。興味深いです。

e6e02eb5 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-20 14:58
思いついたことがある。

仮に、"陽" = "theta" = "愛"ならば、"陰" = "MEST" = "問題"になり、肉体も
問題の1つになる。

肉体が存在していることそのものを処理対象にすると、ホ·オポノポノは仙道に
近いものになる、と思う。
c4de48ef anonymous 2010-04-20 23:07
「全ての出来事は、自分の潜在意識の記憶の再生で起こっている」という理論自体は、
菜園的にはどうでしょうか。

d77e4710 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-20 23:29
>>c4de48ef

"自分""潜在意識""記憶"の定義次第では、菜園理論に合致するだろう。
90d60438 anonymous 2010-04-21 13:23
全ての出来事が、自分の潜在意識の記憶の再生で起こっているのならば、
菜園教会の、他者を勧誘して地球をクリアリングしていこうという考えそのものが間違っているってことになりますね。

ホ・オポノポノの理屈でいうと、世界を平和にしたいなら、自分をクリアリングするしか方法はないってことになりますから。
クリアーを量産することで世界が平和になるって考えが成立しないというか。
d6964954 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-21 13:51
>>90d60438

"自分"が意味する範疇が拡大していけば、自分をクリアリングすることと、他人
をクリアリングすることの間に矛盾はなくなるのではないか?

大きな意味での俺は日本、スウェーデン、アメリカ、韓国で合わせて4つの肉体
に宿っている。日本にいる小さな俺が他の3人にオーディティングを施しても、
大きな俺としてまとめて自分をクリアリングしても、チャージが解決されていく
ことに変わりはない。

教会のまずいところは、チャージを解決する努力の改定で、しばしば、それより
多くのチャージを新たに生み出していることだ。
72d6021d anonymous 2010-04-22 00:02
>大きな意味での俺は日本、スウェーデン、アメリカ、韓国で合わせて4つの肉体
>に宿っている。

この辺がよくわからないのですが、それはどういった感覚なのでしょうか?
彼らの記憶も保有している、ということですか?

たまたま超能力的に、彼らの意識が自分に入ってきた、自分と同化した、というだけでは?

よく覚者が、他者はいないとか、「自分=他者」だとか言いますが、
そう考えると、4つの肉体に宿っているのではなく、全人類に宿っているというのが真実?

たまたまその内の3人の記憶が入ってきた・・・ということではないのですか?
42aaff61 anonymous 2010-04-22 03:13
>>d6964954

ビッグ・オールドタイマーさんは、上記4つの肉体以外にもスモール・セイタンとしてカナダにもう一つ肉体を持っていませんかね?

年のころは23歳前後。性別男。白人種。趣味は絵画(油絵)。スピリチュアル遍歴なし。
中肉中背。美大卒。仕事は美術関連(父親の経営する画廊か?)。左手に先天性の問題あり。

自己自身の分身を御自身でチェックする方法をお持ちですか?
cc44a781 anonymous 2010-04-22 03:15
>>90d60438

やっぱ、ポノポノの実践者も数で勝負でしょ。
9d428b2a old timer i1b5ibip3kS 2010-04-22 05:18
>>42aaff61

調べる方法がないので何ともいえない。
136215ba old timer i1b5ibip3kS 2010-04-22 05:19
>>72d6021d

巨視的な視点から見れば、この宇宙に存在するありとあらゆるものに俺が宿って
いる。

その中で、特に4つの肉体にはこの投稿を書いている小さな俺と比較的最近別れ
た断片が宿っていて、それらを通して感覚を得たり、操れたりすることがある。

俺は時々スウェーデン人の人生を生きている。つい最近、アメリカ人の肉体も動
かせた。韓国人の肉体はちょっと遠くて、まだ動かせない。あるいは障害者なの
かもしれない。

今の俺では、何かの拍子に他の肉体の感覚や運動の機能を一時的に乗っ取る形に
なるだけで、意図的に調べたり宿ったりできるのではない。

4つの肉体はいずれも男性だが、女性の肉体もあると思う。ただ、操り方が大き
く違うのか、この生涯で宿ったことがない。
cbb6a937 anonymous 2010-04-22 21:48
上のほうで菜園の療法を受けて廃人になった云々って議論を読んで思ったんだが・・・。

確かに直接的な原因は菜園の療法ではなく、摩擦だと思うんだが、
その摩擦自体、菜園教会に関わらなければ起こらなかったものではないだろうか。

確かに菜園の療法は効果があり、受けた人もある程度の精神の解放を体験しただろう。
しかし、やはりトーンや価値観が変化したことにより、これまでの環境との摩擦が起こることは
少なくないと思う。

これはオウムや統一教会などもそうだし、新興宗教にハマる人によく起こる現象ではないのかな。
だから、たいていの人はその宗教を責めるだろうし、周りから見ると、
結局、そんな宗教に足を踏み入れるから、そういうことになるんだよということになる。



15c9aff2 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-23 14:53
>>cbb6a937

これのことか?

` 577 :元サイエントロジスト:2010/04/07(水) 19:37:21 ID:TFnzpSSm
` 俺なんて廃人にされたんだぜ。
` 金は返金してもらったけど、20代後半で仕事ができない体にされた。
` 今は精神障害年金でやっと食っている。
` 頭や精神を冒され、趣味のギターや波乗りもできなくなった。
` 訴えようにも元凶になったWISEの会社は日本から撤退し、訴えようがない。
` 金額にして2億円は請求したいところだけど、どうにもならず泣き寝入り。
` これから菜園人になろうとしている人、又クリアーを目指している人に一言言っておくけど、
` ただのクリアーは半端な状態。
` オーディターかOTレベルに達しないとバンクにコンフロントできないので、
` 一般の人とは摩擦を生じやすいと言う事。
` 俺は菜園では抑圧的人間と言う事になるらしいけど、日常生活に支障をきたしているという現実。
` この文章だって時間を掛けてゆっくり打っている。
` 俺がおかしくなったのは東京オーグのミスでもあるから、真剣に訴えでればいくらかは貰えるかもしれないけど、
` 今はその気力すら無い。
` スタッフの皆は真剣に一生懸命やっているのだからと思う部分も有るので、
` 今まで黙っていたのだが、こんな俺にも人権は有ると思い、この場で叫んでやる。

これを読む限り、"元サイエントロジスト"は菜園教会と"WISEの会社"の両方に関わっている。

仮に、菜園教会にかかわらず、"WISEの会社"だけに関わっていたとしても、職場
での摩擦は避けようがなかったのではないか?

その場合、一般人と準OTの間の摩擦は、クリアーと準OTの間の摩擦より大きくな
っていただろう。

もちろん、菜園教会を通して"WISEの会社"に就職していた可能性も残るが、それ
については更なる議論の前に事実確認が必要だと思う。
825d050a old timer i1b5ibip3kS 2010-04-23 15:05
職場での事故や摩擦は、菜園界の内外を問わず一般に起こることで、それについ
て菜園を責めるのは不適当だと思う。そういう事故や摩擦は労働行政上の問題な
のだ。

資本主義社会であろうが、共産主義社会であろうが、俺たちは従業員に長期マル
クス主義的な形でしか報酬を出せない。従業員の苦労や努力や逸失機会ではなく、
就労の結果を基準として報酬を出すしかない。

だから、摩擦はなくならない。
fc485382 anonymous [sage] 2010-04-23 18:55
質問です。
知識というのは来世に持ち越せるものなのでしょうか?持ち越せるのであれば、どの程度でしょう?
また、ケースレベルが高いほど持ち越せる割合が大きい、といった条件などもありますか?
教えて頂けると有難いです!
7f6e6fb8 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-23 19:24
>>fc485382

これは幅度由来の菜園の外にあったデータだ。

知識と技能は持ち越せる。持ち越しにはコツがあり、そのコツを実行すれば、現
世で有能な陶芸家が、来世で陶芸の技能を再習得する必要は全くない。

ケースレベルが高ければそのコツを実行する必要もなくなるだろうが、コツさえ
実行できれば、知識と技能の持ち越しにケースの影響は小さい。

そのコツというのは、何らかの問題ついて、生涯と生涯の間で示される"解決策"
を受け取らないことだ。

"解決策"は薬剤、飲料、料理などの形で、何らかの宗教的な人物によって提示さ
れる。キリスト教は"キリスト"を、仏教徒は"釈迦"を見るだろう。騙されてはい
けない。
49410607 anonymous 2010-04-23 19:48
>>7f6e6fb8

"解決策"を提示するのは何者なのですか?
それは所謂、死後の世界で起きるのですか?もしそうなら、それはどこなのですか?
地上に肉体を持ってる今、そこに侵入することはできるのでしょうか。。。
d3bb8f82 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-23 19:56
>>49410607

"解決策"を提示する人物の心象映像を見せる機能が、人間として生きている個人
が使用している心という装置に備わっているのだろう。

根拠は、"解決策"を拒否した人も、自分以外の他の人が"解決策"を同じように拒
否する場面を見ていないことだ。
070b46d8 anonymous 2010-04-23 20:30
>>d3bb8f82

カスタネダ・シリーズの中でドンファンが語っていたことを思い出しました。
彼の信じるところによると、われわれの心というのは後から捕食者に取り付けられた物だというのです。

少々ニュアンスは違うのですが、グルジェフによれば、クンダバッハーと呼ばれる何かを
人間は外部から装着されたという歴史がある、と『ベルゼバブ』に書いてました。

それにしても、「心という装置」は誰の考案したものなのでしょう?
それはわれわれの自作自演なのか、それとも別のからくりがあるのか、興味はつきません。
8b6ef101 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-23 21:44
>>070b46d8

これは菜園界で全く見向きもされていない意見だが、多分、魂は無媒体で選択的
な記憶を行う能力がない。記憶というのは、リアリティーの姿の縮小コピーであ
り、その縮小コピーもまたリアリティーだ。

心がなければ選択的な記憶もない。心がなければ、何も覚えず、何も知らないか、
あるいは、全てを覚え、全てを知るしかない。

心は大抵のゲームに必要不可欠だ。

しかし、俺たちには人生ゲームをゼロからやり直したいという衝動にかられるこ
とがある。遠い昔、多分、俺たちは喜々として記憶封印装置を心に取り付けたに
違いない。
5a61ce03 anonymous 2010-04-24 10:41
>>825d050a

>職場での事故や摩擦は、菜園界の内外を問わず一般に起こることで、それについ
>て菜園を責めるのは不適当だと思う。そういう事故や摩擦は労働行政上の問題な
>のだ。

というか、カルトにハマって職場や学校で摩擦を起こすことこそ一般によく起こることだと思うのだが・・・。

そういった話ではないのか?

菜園教会なら、ハマり込んで外で摩擦を引き起こすのに十分な環境という印象を持ったがね。
逆に俺は、菜園教会に関わって外で摩擦を引き起こすなんて当然で、
関わった本人が、どういう宗教かちゃんと調べなかったことが問題だと感じたよ。
ad74a266 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-24 19:16
>>5a61ce03

あの話はやや特殊な事例だと思う。

彼の勤務先も菜園人が多いWISE加入会社だったようだ。

菜園人として経験が短い人が、菜園人だらけの職場で勤務すれば、つらいことは
数多く起こるだろう。
f065b12f anonymous 2010-04-24 22:57
ところで、菜園のオーディティングで思いだしたという前世というのは、
人類の集合意識から、ある特定の記憶が浮上したというだけで、
決して自分が生まれる前、ある個人を生きていたというわけではない、という考えはどうでしょうか。
別の言い方をすれば、過去を生きた全ての人間が、自分の前世であるということ。
387d1f6b old timer i1b5ibip3kS 2010-04-25 07:24
>>f065b12f

それは考え方次第だろう。

生命は本当はありとあらゆるものに宿っている。人間の肉体だけではなく、あり
とあらゆる物体、物質に宿っている。そして、空間そのものにも宿っている。

よって、過去と未来のあらゆる記憶もまた生命の記憶だ。

ここまでがアクチュアリティー層の考え方だ。

しかし、リアリティー層で考えると、生命のかけらである小さな俺は、今のとこ
ろ、この投稿を書いている。この小さな俺は肉体の消滅だけでは生命全体に回帰
せず、肉体を次々の乗り継ぎながら生きている。

リアルな俺の前世の記憶が正確であればリアルであることの理論的な堅牢性は、
アインシュタインの相対性理論における時間についての考え方の堅牢性に支えら
れている。
d3662416 anonymous 2010-04-25 14:11
>>387d1f6b

相対性理論と前世の記憶の真正性との関係性がいまひとつ分からない。
よかったら、物理オンチの僕にも(ある程度でも)理解可能なように解説してもらえるかな。
b020326a old timer i1b5ibip3kS 2010-04-25 16:34
>>d3662416

時間が空間の次元と同等の意味で次元であれば、時間を介して現在と過去の間で
通信が可能であることになり、前世の記憶が体験の記録なのか通信あるいは通信
の記録なのか判別できなくなる。

しかし、相対性理論においては、時間は事象の変化速度を捉える概念であり、例
えば、高速で移動中の物体内の時間が遅れるというのは、その物体内の事象の変
化速度が物体外より遅れるということに他ならない。つまり、時間は相対的なも
のであり、次元ではない。

時間が次元でなければ、過去と現在の間に通信は起こらない。ありとあらゆる記
録とチャージは現在に存在する。

俺の手の中に100円玉が存在すれば、100円玉が移動して俺の手に収まったと考え
て間違いないだろう。宇宙はその100円玉の移動を経験したのだ。前世の記憶も
また然りだ。
3bf6b442 anonymous 2010-04-26 03:42
>>b020326a

>時間が次元でなければ、過去と現在の間に通信は起こらない。

とすると、未来の自分から現在の自分へ、(そして現在の自分から過去の自分へ)と
援助の手を差し伸べる、といったストーリーはSFにしか起こりえない、ということか。。。
b1f70156 anonymous 2010-04-26 03:46

意識は光速の壁を越える能力はないのだろうか?
fc257069 anonymous 2010-04-26 03:54
ttp://www.asyura.com/sora/bd10/msg/1035.html

↑これは本物?
3ee18be9 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-26 07:24
>>3bf6b442

未来の人格が過去の人格とは別人として援助の手を差し伸べることはありえない
が、時間の巻き戻しはありえる。

>>b1f70156

MESTを伴わなければ可能だ。

>>fc257069

おおむね正しいと思う。古参の菜園人であれば、その文書を見たことがなくても、
既にそれくらいのことは知っている。新OT VIII関連のデータは菜園の技術資料
のあちこちに散らばっている。ただ、それを目にしてもそれが新OT VIIIに関係
しているかどうかを知らないことがあるだけだ。
04d0f652 anonymous 2010-04-26 18:29

新OT VIIIではどのようなランダウンを行うのですか?
fb4e20dd old timer i1b5ibip3kS 2010-04-26 21:08
>>04d0f652

中心となるのは、現在の人格と過去の人格の連続性の確認作業だ。
3c3424b5 anonymous 2010-04-29 18:01
カフナの秘宝はまだ読んでいないのですが、ホ・オポノポノの4つの言葉を唱えると言うのを実践してみました。
対象となる相手の事を想像して、4つの言葉を唱え続けて見たのですが、途中から自分と相手の境目がなくなるような感じがして、相手の悲しみや苦しみが自分の事のように感じられるようになり、チャージが処理去れていく感じがしてその感情が全てなくなった時点で終了としました。
終わった時点で、自分自身もとてもスッキリしていました。
菜園的に見て、このやり方は正解?だったのでしょうか。
8ac31220 old timer i1b5ibip3kS 2010-04-29 18:57
>>3c3424b5

1つのフローとしては、それで良いと思われる。

今後は、ホ·オポノポノの全容を理解し、長期的にフローバランスが取れれば万
全だろう。
01062e4b anonymous 2010-04-30 03:12
uwa
acb19200 anonymous 2010-05-02 20:06
過去の不快な出来事を思い出したので、単一のチャージの処理のプロセスをやりました。
やり終えて、気持ちはスッキリしたのですが、かなりチャージが深かったせいか、かなりの疲労感と鳥肌が立つ感じがします。
出来事が重いほど、よく起こる現象なのでしょうか?
868561c5 old timer i1b5ibip3kS 2010-05-02 22:24
>>acb19200

ハビングネスの低下なのかもしれない。深いプロセシングの後でそういうことは
起こりやすい。そういう時、職業オーディターはハビングネスプロセスを行うこ
ともあるだろう。しかし、橋を続けていく上で必須ということでもない。
4e3646da anonymous 2010-05-02 22:59
>>868561c5
ハビングネスの低下とは何ですか?
食事を取って、少し休んだら体調は回復してきました。
さっき、眠ろうとして横になったらチャージが少し残っている感じがしたので、それも取りました。
又、疲労感が少し出ましたが最初程ではないですね。今は又疲れが出てしまったのですが、さっき、横になってチャージを取る直前状態は、気のせいかとても世界がクリアに感じられ、まるで子供の頃に戻ったかのような、自信に満ち溢れたような状態でした。
f79c9a43 old timer i1b5ibip3kS 2010-05-02 23:05
>>4e3646da

この場合のハビングネスの低下は、注意をある程度の時間に渡って心の内面に向
けたため、物質宇宙内の肉体の周囲を知覚したり、その中で行動したりする能力
が一時的に低下している状態を表す。
67375600 anonymous 2010-05-02 23:15
>>f79c9a43
なるほど。
では、ハビングネスプロセスとはどういったものになりますか?
ハビングネスが一時的なら、あまりやる必要がないと言うわけですか?
a3d5ef72 old timer i1b5ibip3kS 2010-05-02 23:51
>>67375600

伝統的なセッションで行われる規範的なハビングネスプロセスは扱いがやや面倒
だ。人によって効果が出るものが違うので、効果を確認するためにはメーターを
使用する必要がある。

しかし、規範的なハビングネスプロセス以外に、ハビングネスの低下に対処する
方法はたくさんある。

ハビングネスの低下は注意の固着によっておこるので、散歩を行うだけでも、ハ
ビングネスは回復する。
b28b7e44 anonymous 2010-05-04 14:53
old timerさんは、ツイッターしていますか?
b9f2936c old timer i1b5ibip3kS 2010-05-04 19:48
>>b28b7e44

やってない。
d46a5376 anonymous 2010-05-07 01:02
ここは絶好のフィルタテストスレだわww
0ec2971e anonymous [sage] 2010-05-08 08:43
すぐに書き込めなくなるなぁ。

来世への知識持ち越しの件、有難う御座いました!

今台湾で菜園が流行ってて、オーストラリアの上級組織のパブリックは8割方台湾人らしいですよ。
台湾に菜園持ち込んだ人が東京来てるんですけど、新参者には本を読ませる、を守っただけだ、とのことでした。
それ以外のことをした時、普及が伸び悩むことが調査ではっきりわかった、と。
オールドタイマーさんが以前言ってたとおりだな、と妙に感心したので情報提供まで。
569ae348 old timer i1b5ibip3kS 2010-05-10 08:24
>>0ec2971e

報告に感謝を。

東京組織もそれを踏襲するべきだ。強引な営業で獲得した顧客は単なる顧客であ
り、菜園人にはならないことが多い。
1aec73f6 anonymous 2010-05-11 23:04

私は菜園人ではないのですが、教育研修で、菜園の『TR』に非常に似たドリルのコーチをすることがあります。
このとき、何かしら罪悪感のような気持ちが湧いてきて、自分が研修生等をしごき、いじめてるみたいな心境になります。
この気持ちはとても拭い去りにくく、ワークにて消去しても尚現れてくるのです。
オールドタイマーさん、何かアドヴァイスをお願いします。
1a1e8381 old timer i1b5ibip3kS 2010-05-12 09:09
>>1aec73f6

自らそのドリルを行い、研修生にコーチをしてもらえばいい。フローバランスが
改善される。
7fe5d0aa anonymous 2010-05-12 13:22
>>1a1e8381

フローバランスの問題だったのですね!
納得がいきます。オールドタイマーさん、ありがとうございます。
a39227d2 old timer i1b5ibip3kS 2010-05-12 19:58
>>7fe5d0aa

根本にあるのはフローバランスが整っていないことではなくて、何か別のことだ
と思うが、フローバランスが崩れていると、何かがしつこくキーインすることが
多い。

菜園のTRでは、生徒としてドリルを行い、コーチとして生徒を指導することがセ
ットで実践される。このことで、フローバランスを改善している。

最近、2歳になった姪がカトリック系幼稚園に通い始めた。そこでは、5歳児童が
姪のお世話係になった。これはとてもいいことだと思う。幼稚園児はお世話され
ることが多くて、そのままではフローバランスが悪くなる。年長児童が誰かのお
世話をする機会を与えられることで、情緒面が安定する。
6a148175 anonymous 2010-05-13 20:02

オールドタイマーさん、菜園理論では「罪悪感」をどうとらえていますか?
そしてその処理方法は?
2b1777ad anonymous 2010-05-13 20:13
>>1a1e8381

「フローバランス」ということで思い出したことがあります。
ユング研究所でA・ミンデル(後のPOPの創始者)が後進の監督教育をしていた頃、
彼の受け持ちの研修中のセラピストが、自分のクライエンとのセッションに行き詰っていたときのミンデルの指導です。
彼は研修中のセラピストに、「クライエントと役割を交替し、君がクライエンとになり、クライエンとが君のセラピストになって、しばらくの間、彼のセラピーを君が受けなさい。
もちろん、お金もきちんと払ってね。」とアドヴァイスをしたそうです。
その指示を忠実に守ったあとセラピストとクライエンとは役割を戻し、セッションは順調に進むようになったということでした。
417542cb anonymous 2010-05-14 00:03
そういえば、アバターでもコーチ役と受講生役を何度も交代しながらやったのは大きな発見が多数ありました。

女性恐怖症のようなものだったのですが、役割を交替しながらやって行ったら、意外と平気だなというような認識が生まれました。
それから、今までセラピーを受ける側で延々生きてきたのが、与える側でもかなり能力を発揮できるように感じました。
これは新鮮な発見でした。
177ae2c8 anonymous 2010-05-23 02:03
>>0ec2971e
この新参者には本を読ませると言う行為は、菜園以外にも応用はできないでしょうか?
例えば、自分は某ネットワークビジネスをやっているのですが、ビジネスの進め方として本や資料や製品のサンプルだけ渡してみるとか。

所で、菜園は紹介者制度?みたいなものがあると聞いたことがあるのですが、そのシステムまるでネットワークビジネスみたいだなと思ったんですが、幅度もネットワークの可能性を感じていたのでしょうか?

それから、オールドタイマーさんは前スレで過去生で地球以前の文明である都市の市長をやっていたとありましたが、その時代にも世界を代表するようなネットワークビジネスは存在していましたか?
e4fe456a old timer i1b5ibip3kS 2010-05-23 15:03
>>6a148175

レスがずいぶん遅れてしまった。

菜園での罪悪感の扱いは、主に、懺悔オーディティングということになる。キリ
スト教の伝統をちょっと感じる。

>>177ae2c8

広義の意味においても俺は営業畑に縁遠いから、まぁ、その質問には答えにくい。

ネットワークビジネスの人は"営業"という言葉を嫌うことがあるかもしれないが、
他意はない。ただ、一般に俺が思うに、そもそも営業とナンパはどこか似ている。
その気がない相手を誘っても時間が無駄になるだけではないか?

サブになってくれても、そのサブが休眠してしまえば時間の無駄になる。

仮に100人中1人が熱心なサブになるとして、その1人は100人のリストの先頭にい
ることもあれば、最後尾にいることもある。いかにもやりそうな自営業者は意外
にやらないし、鼻ピアスのフリーターが3ヵ月でスーパースターになったりする。

台湾の成功例の本当の理由は、興味のない数少ない相手に高いコースを無理に売
るよりも、数多くの人々に安い本を売ったほうが効率が良かった、というだけか
もしれない。

FSM制度ではサブが1段までしかつかないから、ネットワークビジネスとしては原
始的だが、そういうものを幅度は肯定的に捉えていたといえると思う。

俺が市長をやっていた文明ではネットワークビジネスは流行っていなかった。
98d0ee93 anonymous 2010-05-24 00:38
>>e4fe456a

ああ~~、オールドタイマーさんが帰ってきてよかったです。
このところの株価変動を受け、どうにかなってしまったんじゃないかって
余計な心配をしてました。
88d23eb5 anonymous 2010-05-27 12:15
海外のフリーゾーンについてですが、ヨーロッパ系はブリッジが48段階まであると聞いたのですが、日本の菜園だと今のところOT8が最高だと思いますが、9〜48までは一体どんなレベルなんですか?
OT48なんて言うと、とても人間じゃないレベルな気がしてしまいます。
2cb938c0 anonymous 2010-05-31 00:38
子供と大人では、子供よりも大人の方がチャージやエングラムの量が多いと言えるでしょうか?
過去生の全軌跡をたどると、チャージやエングラムの量は膨大な数になると思いますが、生まれ変わりによる記憶の忘却により、生まれた環境によっては再刺激が受けづらくなることはあり得るでしょうか?
あるいは、全軌跡の記憶の全てを取り戻せたとしたら、常に再刺激の危険性にさらされるのでしょうか?
やはり、重要なのはチャージやエングラムの処理をしてクリアーの状態にいることでしょうか?

ふと、思ったのが過去生の記憶を取り戻すことで、現在の抱えている問題の認識が変わるのではないかと思ったのです。
例えば、長年付き合った今生の彼女と別れたショックがあったとしても、(他の相手は考えられない状態)過去生で、生涯を共にした伴侶の出会いを思い出すことで、今生の恋愛のショックが陳腐なものに思えるとか。

もしかしたら、エングラムの場合、過去生の伴侶とも死別があった場合は、それが今生の彼女と別れたショックに結び付いてることもあるかもしれないので、わかりませんが。
 
問題の根にあるのは、心の奥底に在るものが原因でやはり、考え方や認識が変わるだけでそう簡単には断ち切ることができないものなのでしょうか?
e97e1795 old timer i1b5ibip3kS 2010-06-08 23:27
最近知ったのだが、操縦士はどうも自殺したらしい。

彼の著書を日本でのソロ中心の実践の指針として翻訳しようと計画を立てていたが、さて、どうしたものか?
d0e0f632 anonymous 2010-06-08 23:54
ヤフオクで日本語版ベーシック18冊を競り落とし、ちまちまと読み始めました。
今後の方針などで助言があれば教えてくださると飛び上がって喜びます。

日本語での自由領域実践にはまだまだ遠い道のりがありそうですね・・・
eed6431f anonymous 2010-06-09 00:01
[[自分の好きなスレッド100609]]
5a22bd74 anonymous 2010-06-09 00:31
>>e97e1795

オールドタイマーさん、お久しぶりです。

操縦士の「自殺」の件に関し、いま私が思うことを書きます。
「自殺」にまつわる善悪の基準は、現文明の価値判断の一つに過ぎないのではと
思っています。
操縦士の自殺の根本理由は分かるよしもありませんが、彼はこの人間価値体系を超えたのだと私は推測するのです。
彼はプロセスの進捗に伴い、「人間であること(のゲーム)」を止め、本来的なセイタンに戻ったと。
ですから私においては、彼の自殺は忌むべきものでも失敗でもなく、
一つの精神可能性を示す手がかりともなっているのです。
おわかりでしょうか?それほど彼のまとめた指針の書は効果的であったと、
むしろそう思うのです。

翻訳の遂行を希望いたします。

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