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1c31caec anonymous 2009-10-29 13:40
Redundant communication channel in case of 2ch restrictions
c3d88b56 anonymous i1b5ibip3kS 2009-10-30 17:35
R3RまたはR3RAの熟達者以外にとって、拡張大姉は手に余るものだ。
6e5af0bd 勘ぐり屋 2009-11-02 01:57
『・・・チャージ処理を徹底的にやらなければ、 キーアウトしたOTの人生は破滅してしまう。 菜園全体は、強大な能力の解放を後回しにして、当面の間、チャージ処理に専念することとなった。』

上記の見解は、それが決定事項として流布された時点で、幅度以上の能力者
(それがkeyed-out OTであったとしても)を これ以上現出させることを防ぐための
プロパガンダ、あるいは方便であったのではありませんか?

実際そういう人たちが数人でも流出し、別組織を立ち上げれば、それは直ちに教会分裂を引き起こすことは必定ですから。

そもそもkeyed-out OTという名称そのものが価値引き下げであり、能力の極端な使用の後、(実験を執拗に繰り返させたのも彼でしょう) ランクの違うエネルギーの使用法にまだ慣れなかったOTを、「狂気におちいった」として一般菜園人に対する「警告」として意図的に利用したのではと勘ぐってしまいます。
9b94ae9c 勘ぐり屋 2009-11-02 02:00
準OTは肉体死後も再生後も自己の継続性を意識し得るがゆえに、時間に対する切迫性が希薄になってるということはありませんか?

僕らの住む宇宙では、大規模な変動がいつ起きるかも知れず、強大な神々が作為なく、お遊び程度にであれ、この銀河に軽く目配せをするならば、僕ら小さな魂の意識の継続性など吹っ飛んでしまうくらいの衝撃が生じることくらい想像に難くないでしょ?

今ふと思ったのですが、チベット仏教徒等の一部が、何としても今生で悟りを啓くとコミットすることの意味合いは、こういうとこにもあるのかも知れないな。。。。(違うか)

ちなみにパワー・ルートよりのチベット密教僧やヒンズー教のヨーギー、中国や台湾などの仙道修行者等は、自分が準OTレベルほどのケースレベルに達した後はさしてチャージ処理などせず、パワー・ルートをひたすら歩むのはどういうわけなのでしょう?(彼らは再刺激による問題が浮上してきた時点で、それに対処していますよね)

それから幅度はその口が何と言おうと、能力至上主義の男でしたし、チャージ処理に関しては、ある段階まで達すると、その後、果てがなくなるということを知っていたのではありませんか?そしてその間に自分がOTになろうと、時間稼ぎをしていたのではないかと。。。

d0e69170 anonymous 2009-11-02 02:29
日本のニューエイジ初心者等に「観念の浄化」として人気のある手法にM2テクニックというのがあります。この単純な手法を改良したものがハートロケットというものです。

やり方は下記のユーチューブ画像に紹介されています。

http://www.youtube.com/watch?v=G67qYZ3HDus

基本的な使用方法としては、①
①気になる人に自分が貼り付けてるラベル(ここでは意地汚いを例とする)を特定する。
たとえば、A(○○は意地汚い)
次にAの言明を感情的な表現に変換する。A´(意地汚い○○は嫌いだ)
さらにAの主語を自分に変える。B(私は意地汚い)
A´も上記のように変換する。B´(意地汚い私は嫌いだ)
次にラベル(意地汚い)を善悪・美醜・優劣・損得などの二元的な観念へと変換。
C(意地汚いのは悪いことだ)
Cの自分にとっての反対観念。C´(こだわりがなく無欲なのはいいことだ)

上記6つの観念を1~2回ずつ観念浄化する。

使用法②
ある特定の不快な場面や人、出来事を一つ決める。
それに注意を向けて、今この瞬間に出てくる思い、気持ちを浄化する。
例えば嫌いな誰かを思い浮かべながら、「お前なんか嫌いだ!」とか、
「もう少し、○○したらどうなんだ」とか、「俺はその言葉に傷ついた」など、
言いたいことがすっかり無くなるまで、あるいは不快さが減少するまで行う。


で、オールドタイマーさんにお聞きしたいのは、この単純手法で
こころに何が生じているのでしょう?
しつこく実践していくと確かに軽くなり、最終的に思考が消えていくのがわかります。
これもチャージ処理と考えていいのでしょうか?
108c8f30 anonymous 2009-11-02 03:16
チャージ処理なら<セドナ・メソッド>がシンプルで、かつ誰にでもでき、お勧めだ。
日本語訳も出ている。ただし、そちらはかなり割愛されてもいる。
書名は「人生を変える一番シンプルな方法」だ。
そのメソッドの創始者レビンソンはOTだ。
(この意見には異論はあるだろうが、これ以上、この世界の中では望みようもない)

以下のサイトにそれを裏付けるような話が少し載っている。
興味があれば見てみると参考になるだろう。(特に後半)

*このサイトにその手法の簡単な解説もあるが、「レスターの物語」を読み、
やってみようと思うなら、本を買ったほうがいい。(原書ならなおさら良い)

http://f33.aaa.livedoor.jp/~mindtech/index.php?%27%27%A5%E1%A5%BD%A5%C3%A5%C9%C8%AF%B8%AB%A4%CB%BB%EA%A4%EB%BC%AB%B8%CA%C3%B5%B5%E1%A4%CE%CE%B9%27%27

オールドタイマー氏と1991氏の日本自由領域プロジェクトの目処が立つまで、
まだ時間が掛かりそうだ。その間、やれることは何でもやろう。
717447c7 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-02 08:08
>>6e5af0bd

チャージ処理重視の決定は、幅度以上の能力者の出現を阻止することを目的とはしていなかったと思う。

keyed-out OTたちの破滅や劣化は、世界中の神話にもある。日本神話では、登場時に自然の大いなる力そのものであった神が、後に人間のように傷つきやすい存在になるというパターンが多々見られる。キリスト教でも、イェホヴァ神が旧約時代に行使した力に比べれば、新約時代に発揮している能力ははっきりいってしょぼい。
5015617f anonymous 2009-11-02 08:28
>>d0e69170

有効なチャージ処理だろう。

低位GPMでは、ターミナルとオプタームが似たものになりやすい。例えば、「人を支配する」GPMでは、末端ターミナルは「奴隷」、末端オプタームは「皇帝」あたりになるが、それより低位の「戦争に勝つ」GPMでは、末端ターミナルも末端オプタームも「軍人」であったりする。

俺たちの日常で直接再刺激されているGPMはたいていが低位GPMなので、末端オプタームに当てはまることは末端ターミナルにも当てはまる。

しかし、GPMの始端にいて、大きな成功を収めた人にはうまくいかないかもしれない。例えば、ゲイツだったら、

「一般ユーザーはコンピュータ文盲(computer illiterate)だ」
→「コンピュータ文盲な奴らは面倒だ」
→「コンピュータ文盲な私は……ってことはねぇよ!」

となってしまうかもしれない。
f338b0d7 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-02 08:30
トリップをつけ忘れたが、>>5015617fを書いたのは俺だ。

c6b99897 anonymous 2009-11-02 11:44
このスレについて簡単な説明を求む
f3e7213f old timer i1b5ibip3kS 2009-11-02 11:44
Re: http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243780138/475

それは不可知としかいいようがない。

--

Re: http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1243780138/476

オブジェクティブはケースチャージと魂の間の距離を広げ、チャージの再刺激を低減する。散歩はオブジェクティブ系のプロセスの1つで、もちろん、オブジェクティブをしっかりやることに比べれば、時間あたりの効果は低い。しかし、散歩はソロで続けることができる。
2c0042fe anonymous 2009-11-02 16:54
>>c6b99897

隠語で「菜園」と呼ばれる某応用宗教哲学に、2つの宗派がある。1つは菜園教会、もう1つは自由領域という。

2chで大規模な書き込み規制が行われたため、ここに臨時の意志伝達経路を設けた。
38140a7a anonymous 2009-11-02 18:00
GPMではターミナルとオプタームを見つけた後、どのようにチャージを抜くのですか?
a8204248 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-02 18:42
>>38140a7a

チャージが抜けるまで、ターミナルを声に出していう。ターミナルが「寿司職人」なら、「エンコ職人」「エンコ職人」「エンコ職人」……となる。
35745df4 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-02 18:56
>>a8204248への訂正

「「寿司職人」なら」→「「エンコ職人」なら」
a31c3cb3 anonymous 2009-11-02 20:12

オールドタイマーさんは、セドナメソッドの創始者レスター・レビンソンのことを
どう思われますか?

彼は76兆年に渡るチャージ蓄積と言う点においては、その処理も今生のみに終始していますから当然不十分でしょうが、そうとうOTっぽいですよね?

1952年~195○年当時、菜園でも他の系統でも超人的な人が
ときに現れているような気がする(根拠なしです)のですが、
地磁気か何かの影響でもあったのかな、なんて夢想しています。

また、新薬は発売されてしばらくは良く効くものです。
薬に対する集合的な耐性ができた、と言えばそうですが、ワークも開発されたときほど
効果が顕著なのでしょうか。
953864fc old timer i1b5ibip3kS 2009-11-02 21:37
>>a31c3cb3

ルードメントを充実させたいと考えているソロオーディターが、ルードメントの拡張としてセッションに取り入れてもいいと思われる。タイムタグが剥がれているチャージが時間軌跡上の「現在」まで漂ってくるのを予防する効果があるだろう。
b6e5eddf anonymous 2009-11-03 02:08
>>953864fc
回答ありがとうございます。

で、申し訳ないのですが「ルードメント」という用語が分かりません。
よろしかったら教えてください。
79a9c0b3 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-03 08:29
>>b6e5eddf

グレードのプロセスなどを実行する前に、PC側の状態を整えること。セッション内では、ARCブレーク、現在の問題、見透かされそうになった隠し事などを処理する。
6c7fe891 anonymous 2009-11-03 19:19
>>79a9c0b3

ああ、了解しました。それで「ルード」つながりでお聞きしたいのですが、
以前1991さんとのやり取りのなかで、アウトルードという表現が出てきましたが、
それは何でしょう?

PCのアウトルードとBTのアウトルードとの区別をお話になっていたと思いましたが、
今回はそのところも詳しく説明していただけるとありがたく思います。
44e93df5 anonymous 2009-11-03 19:29
せんせー
このスレに書かれている内容が理解できません
7b9f298d anonymous 2009-11-03 20:12
>>44e93df5

若者よ、勉強せい!
bffe8865 anonymous 2009-11-03 20:25
>>44e93df5

これが読めるようになったらまたおいで

空気
76db2836 anonymous 2009-11-03 22:07

まったく菜園的ではないセラピー手法にEFTと言うのがある。
その作用機序は、チャージ処理というより
おそらくkeyed-outを促しているものだろう。

しかし、現在困っている問題があり、その解決をスピーディーに推し進めて行くには
都合の良いソロ手法だと思う。
(菜園プロセスでは、特定の問題解決を狙うプロセスは、
<隠された基準>に抵触してしまうことになる。)

EFTは、自由領域人や菜園人にはまずほとんど見向きもされないが、
とりあえず問題解決のための効果的な方法として、知っておくのも悪いことではない。

日本語の書籍も多数出ていて誰でも独習可能だ。

それらの中でも現在、もっとも実践的で使いでのある本が、
「EFTタッピングセラピー ~おとなが子供にできること~」(春秋社)だ。

一応、子供向けということになってはいるが、それゆえに、素人にもわかりやすく、
大人のあなたでも十分満足できる内容になっている。(他の書籍は推奨しない)

これ以上良くまとまっているガイドブックは他にない。
(ただ、訳者ブレンダの主催するサイトの情報は、EFTの創始者ゲアリーの哲学とは
ずいぶん食い違ってきているので注意が必要だと思う。
彼女は引き寄せの法則大好き人間だ。まあ、これが好きな人はいいだろうが。。。)

自由領域始動を心待ちにしている間も、生存を高めるためにやれることはたくさんある。
もし、現在、困ったことがあるのであれば、EFTも選択肢の一つになるだろう。

いくつかの手法を自分のために使いこなせるようになっておくと、
今後の探究にも役立つだろう。
なにせ僕らが向っているのは<自由領域>なのだから。
96f22f4c old timer i1b5ibip3kS 2009-11-04 09:00
>>6c7fe891

「イン」と「アウト」は菜園でやや変わった使われ方をする言葉で、例えば、ルードメントがインであれば、PCは自分のケースに関心があり、オーディターに話したいという気持ちを持っている。ルードメントがアウトであれば、PCはケースよりも日常生活で発生した何かに気を取られていて、オーディターに話したいという気持ちもあまり強くない。「アウトルード」は「ルードメントがアウトである」という意味を持っている。
af995bed old timer i1b5ibip3kS 2009-11-04 09:10
>>76db2836

「隠された基準」は、PCがオーディティング全般の効果を判断するために密かにもっている基準のことだ。例えば、それが「腰痛の軽減」であった場合、セッションでどういうプロセスをやっていても、PCが「腰痛の軽減」にしか興味がないため、プロセスが本来処理すべきチャージが処理されず、プロセスが空回りしてしまう。

特定の状況を解決するプロセスを菜園が禁じているのではない。腰痛の軽減のために、それにふさわしいプロセスを用いることを避ける必要はない。

幅度や多くの菜園人の主張は、オーディティング全般を特定の状況を解決するための手段と見なすべきではない、ということだ。
70a52c10 anonymous 2009-11-04 13:15
>>af995bed

「隠された基準」について、<76db2836>の記述に誤解があったようです。
明快な説明ではっきりしました。ありがとうございます。
22507750 anonymous [sage] 2009-11-04 22:24
%97L%93%ef%82%a4%8c%e4%8d%c0%82%a2%82%dc%82%b7%81I%81i%83I%83u%83W%83F%83N%83e%83B%83u%82%c9%8a%d6%82%b5%82%c4%81j
eaf0886e anonymous 2009-11-04 23:20

オールドタイマーさんは、BT処理を行うとき、BT一体につき
平均的にどれくらい時間が掛っていますか?
BTによっても、処理に費やす時間はまちまちでしょうが、だいたいのとこを
ぜひ教えてください。
cfe25217 anonymous 2009-11-04 23:41

426に「R6では数多くのPCで見つかったゴールを万人にあるものとして処理する。」
とあります。ここで言うところの、「万人にあるもの」と見なされてる「ゴール」を
全部知りたいです。
 
9179c509 anonymous [sage] 2009-11-05 01:09
>>22507750これ、なん?
ccb61832 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-05 08:38
>>eaf0886e

BTというのはそれぞれ魂なので、BTを処理するのにかかる時間はBTが抱えているケースによっても変わる。俺の現在のソロ技能なら、最短は数秒、最長は約2時間だ。昔は、1つのBTに数セッションかかったこともあった。

BTが離れていく感覚を覚えることが重要だ。最初のうちはメーター上でトーンアームが下がり、FNが生じるのを確認したほうがいい。

BT処理というのは、ソロオーディターがBTにオーディティングを施す行為なので、BT処理に手こずるようなら、肉体に宿った人間をオーディティングする経験を積むのも良い。
81b071b0 old timer i1b5ibip3kS 2009-11-05 08:40
>>cfe25217

残念ながら、手元に資料がない。自由領域のどこかに多分あると思うが、興味がないので探したことがない。
5d0445f3 anonymous 2009-11-05 11:25
>>ccb61832

回答に感謝いたします。
BTが離れていくとき、自分の場合、それがどこかへすーっと
消えていくのが分かり(見える)身体がひとりでに深く深呼吸をします。
現在はそれを一つの目安にしています。身体にまとまった痛みや圧迫感を
与えていたBTは、処理する数が増えていくにつれ、それがうすらいでいきます。

このごろは、身体内あるいはその周辺に存在してるようには思えないBTの処理を
試みており、例えば、自分と誰かとの間(この空間は物理空間ではないような気もします
から、心的空間なのかも知れません)や自分と目標との間にいるように感じられるものに
実験的に対処しているところです。
7cd9258f old timer i1b5ibip3kS 2009-11-05 14:07
そういえば、BT処理のコツの1つが操縦士本には書かれていなかった気がする。

肉体を持った人間にオーディティングを施す場合、オーディターの感情トーンは高めのもの、例えば、「強い興味」あたりがよいとされるが、BTに対するソロオーディターのテレパシーはいずれの感情トーンも感じさせないもののほうがよい、とされている。
1eaefa29 anonymous 2009-11-05 19:48
>>7cd9258f

これに関して、avaのエンティティー処理も同様のことを言っていました。
観察者モードを維持し、中立の注意を処理中ずっと維持することがポイントであると。

avaでは、それが出来ないのなら散歩に行って、エンティティー処理は見合わせたほうがいい、といっていますし、二人一組で行うようになったのも、それが理由のようです。

何やら、エンティティーのトーンに巻き込まれてしまい、ヘンテコになってしまうことが多々あったということです。

人によってケースレベルがあまりに低い段階でBT処理に向うことの弊害が
avaにおいては出ているのかもしれません。

オールドタイマーさんのコメントで、そのあたりのことを思い出しました。
ありがとうございます。
そのコツに注意を払いながら、引き続きBT処理を行っていきます。
f7717ad8 anonymous 2009-11-06 02:41

このところ1991さんからの投稿がないですね。お元気にしていらっしゃいますか?

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