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f3dfa3b3 金田一 2016-09-01 19:44
 リサ・マクファーソンの変死事件で、菜園教会は、気になることを言っています。
 マイク・リンダーという元菜園教会人が、菜園を辞めて、今批判者になっています。菜園教会は、批判者を悪く言いますが、「マイク・リンダーは、リサ・マクファーソンが変死したとき、菜園教会に不利な証拠をもみ消した」というような事を菜園教会関係者が言っているとのことです。
 情報源は、You tubeで「ゴーイング・クリア」という菜園教会を取り上げた映画の解説を、映画評論家の町山氏がしている動画です。町山氏もその事で「わけがわからない」というようなことを動画で言っていました。私も、少し混乱しました。
 情報源のリンクを書いておきます。(携帯で検索したため、もしかしたらリンク先が違っているかもしれません。ごめんなさい)

 https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2

 リサ・マクファーソンのことで、本当に菜園教会が上記の事を言っているのならば、「不利な証拠」とは何であって、真実はどうなのか菜園教会は説明する責任があると思います。
 菜園教会を批判する人を教会が悪くいうのは過去に例がありますが、菜園教会組織を防衛するためにやった事を悪くいう例は、私は初めて聞きました。
4e0b67a4 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-01 19:53
>>e525795f

そうとも言える。いろいろなとらえ方があるけど、本質は同じだと思う。

コグはあるプロセスの実践において、その時点でちょうど良いところまで到達した際に生じる。そこから一歩踏み出せば、
自分の手に余るチャージに触れてしまう。あるプロセスでコグが生じたら、
同じくらいのレベルの他の多くのプロセスでもコグを得るべきなのだろう。

コグにコグを重ねるのは、もちろん、自然科学を中心とした学術の営みではあるけれど、
多数の専門家による徹底的な検証を前提としている。幅度もそういう形で菜園の開発を進めていた時期には大きく間違わず、
心身ともに年相応以上に健康で、楽しく生きていた。
cec9a60f Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-01 20:17
>>f3dfa3b3

町山氏は菜園についてちょっとわかっていないことがある。掌の発汗は確かに電気抵抗を減らすけれど、
急激なTAの上昇つまり電気抵抗の増加は汗で説明できない。手のひらは汗を急激に吸い込む仕組みを持たないからだ。
手が乾いても、電気抵抗が急激に15倍になったりはしない。

それはさておき、教会内がごたごたしているのだと知ったら、これは楽しいね。教会に不利な証拠をマイク・リンダーがもみ消した、
と教会関係者が発言すれば、御簾下別児にダメージを与えることができるかもしれない。
69e8e25a K 2016-09-01 20:21
>>f3dfa3b3

社会はサイエントロジーに厳しい。

日蓮宗(身延)では荒行で死者を出したにもかかわらず、叩かれることなく、マスコミも問題にしない。宗務院も責任を放棄している。

これが、新興宗教なら、社会から袋叩きだったはずだ。せめて、同じ基準で報道してほしいものだ。
1a7ea273 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-02 06:30
>>69e8e25a

そうだね。

精神病院でも患者は結構死んでいる。
2eae5ee7 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-02 07:43
>>d88cae20

イエスは、例えば、衣に触れた女の病が治ったときに、「あなたの信仰があなたを癒したのです」と言い、
この奇跡を神によるものとはしなかった。これも極めて革命的なことでだった。あの預言者モーセすら、
奇跡を神の力によるものと公言しなかったという咎で、追放されてしまったというのに。

他にも、ペテロが湖の上を歩く場面がある。最初は歩けたが、恐ろしくなり、そのことでペテロは沈んでしまいそうになる。すると、
イエスは、「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と問う。奇跡が神やイエスの力によるものであれば、
ペテロがどう思うのかとは関係がないはずだ。「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」という言葉は、
奇跡がペテロ自身の力によるものであることを認めるものなのだ。

だから、イエスは「神への信仰」という表現をほとんど使っていない。「信仰」が語られるとき、むしろ、「神」はほとんど語られない。
イエスは要するに人にOT能力が潜在的に備わっていることを示している。

他にも、「もし、からし種一粒ほどの信仰があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、そのとおりになる。
あなたがたにできないことは何もない」という発言がある。これは衝撃的だ。彼は人が「できないことは何もない」存在つまり
菜園流にいえば潜在的にOTであることを認めている。

新約はもともとギリシャ語で書かれた。「faith」「信仰」は「πίστη」を訳したものだが、
当時のギリシャ語でその言葉は「信頼されること」を意味していた。「崇拝」とは全く違う。
旧約の申命記には「faithful God」(信仰に満ちた神)という表現があり、「信仰」はもともと神が持つ力の根源を意味していた。

さて、海の上を歩いたペテロだが、その後、ある方向ではイエス以上の奇跡をなす姿が新約で描写されている。
パウロも奇跡をなすのだが、それは神の力の媒体となったとされている。一方、ペテロの奇跡はペテロ自身の力によってなされている。
ペテロは全く別格として扱われている。
7d5c9b02 K 2016-09-02 09:02
>>2eae5ee7

とても興味深い内容ですね。

確かに、確信や信念は病を癒しますが、信仰や崇拝はリッジを余計固くするだけで、何も癒されることはないですから、その通りです。

癒しとは、本人自身が本人自身の自己決定で行う意外にはなく、真の解決は自己解決つまり自力でしか、あり得ないと思います。

ところで、余談ですが、私は前世で新約聖書をギリシャ語から、次のように翻訳しました。

「無からの生命が彼とともに始まったのである」(コロサイ 1・18)

これは、神または生命の本質を、虚無またはスタティックと捉えていたことになります。その意味では、サイエントロジーの下地はあったのです。私は、現世においては、ずっと無神論者で、神秘主義には感心がありましたが、人格神には嫌悪感を抱いていました。

虚無の神という発想は、ヨーロッパでも少数派ですがありました。ヤコブ・ベーメなどです。ベーメの思想は、その後グノーシスなどとも混ざり合い、近代ドイツイデオロギーの土台となりました。
1fced371 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-02 10:19
>>7d5c9b02

ヨーロッパでは、ミトラ教、ゾロアスター教、ユダヤ教、キリスト教の影響が強くなったからだね。
救世主ミトラ(弥勒、メトロン)は世界を救うための修行中の身なので、当然人格を持っている。このことで、
神そのものにも人格を期待する機運が生じるのは無理もないことだ。

だけど、インドのヴェーダと同じように、ギリシャでもオリンポスの神々が出てくる前には、神に人格はないとする考えが主流だった。
かつての最高神メドィーサは成長、生殖、破壊と再生をつかさどるが、これは神の行動ではなくむしろ摂理だ。そして、人格神が
崇拝されるようになった後でも、世界の始まりであるとされたカオスは非人格神として扱われた。

ルネサンス末期になると、古代ギリシャについての研究も進み、再び非人格神を想定する思想が現れた。
ベーメのルネサンス末期の人だったね。
fd54775f Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-03 09:24
菜園の橋はいくつかある。どれも、真の意味でのOTに達することができるかどう
か、今のところ確定していない。

論'sの橋: これが幅度由来のもっとも純粋な橋だと思われる。

教会の橋: 幅度の橋にNOTsを足して、旧OT III~VIIを取り去ったもの。

開業クラスXIIの橋: 教会の橋に旧OT III~VIIを戻したもの。

自由領域の橋: 多種多様だが、ソロの実践が多く、全面的にソロの橋もある。

論'sの橋は教会から転向した人々の間で評判がいい。教会の橋はもともと気が強
い性格の人に向いている。聴聞の質では、開業クラスXIIの橋が最も優れている。
自由領域の橋は基本的にとてもまったりとしているので、のんびりした人に向い
ている。

論'sの驢馬船長は55歳で早逝している。教会の橋では幅度も精神に異常をきたし
た状態で死んでいる。自由領域の橋では、オッガーの変死がある。いずれも気に
なるところだ。
0df9e5ce 金田一 2016-09-03 10:40
 >>1a7ea273

 精神病院での死亡事故について述べます。
 精神科電気ショック療法での死亡例は、私が知っている範囲では2件あります。
 1件目は、2002年、神奈川県のK病院で起きました。
 2件目は、2003年、山梨県のS病院で起きました。この件は3~4月に朝日新聞に載っていた覚えがあります。
 最近は、死亡事故が起きているかどうかわかりません。

 ホームページの主の許可をもらっていないので、情報源のリンクは、貼りません。
 「精神科電気ショック死亡事故」という言葉で検索すれば、情報は出てくると思います。
1857d575 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-03 10:53
幅度が「keyed-out OT」と呼んだ状態は、どの橋でもちょくちょく起こる。大量のチャージが解放されたことで、
外在化状態がしばらく続いたり、精神感応や念動力がしばらく使えたりもする。そういう経験は、
橋の実践を続けるための動機づけとしては有用であることもあるし、逆に、大きな失敗の原因になったりもする。

一時的に回復した力については、あまり頑張って使おうとしないほうが賢明だ。

菜園プロセスではチャージを解放し、大姉プロセスではチャージを消去するという説明は、ある水準やある習熟度までは正しい。
だけど、チャージを扱うことに習熟した人は、菜園プロセスでも、場合によってはチャージを消去するようになる。
また、生活の中でもチャージの消去は起こる。幅度由来のデータを挙げれば、旧OT VIIIで説明されている。

013fbc5a K 2016-09-03 12:31
>>1857d575

オブジェクティブやCCHなどもそうですね。

外在化したり鮮明なモックアップを空間に投影できるようになったり。

しかし、それは一過性であり、ピークパフォーマンスを維持できないのです。

教会では、それはオバートやアウトエシックスが原因だとか、だからこそ急いでブリッジを昇ったほうが良いとか言わますが、それは違う気がします。

確かに、生活環境からのチャージの蓄積もあるでしょうし、アウトエシックスの影響も少なからずあるでしょう。

しかし、根本はその段階のケースレベルが、獲得した能力に見合わないということだと思います。

LRHの言うところの、「柱に昇る」状態です。上の存在状態を垣間見ただけで、基盤がないので、再び平凡な日常体験や生活へと舞い戻っていかざるを得ないのです。一種の宗教的恍惚感や体験と同じですね。だから、一時的な体験であって、身に付いた能力ではないのです。

最終現象を維持できないのならば、それは最終現象とは呼べないと思います。教会は、その一過性の最終現象を元にサクセスストーリーを書かせるので、ある意味詐欺とまではいかなくとも卑怯ですね。

このことは、教会ブリッジのあらゆるグレードについても当てはまると思います。
0c51017e K 2016-09-03 14:06
以下は個人的な論考です。

「最終現象について」

突き詰めて考えるならば、サイエントロジーにおける最終現象は非常に曖昧である。

ここでは、ダイアネティックスのEPとサイエントロジーのEPの違いは無視する。

サイエントロジーでは、最終現象をFN、VGI、コグニション、リリースと定義している。

一方で、HCOBでは、各グレードごとに得られる能力が記載されており、例えば、グレード0においては、誰とでも、どのような話題でも自由にコミュニケーションを行う能力を得ることになっている。

この、記載された得られる能力は、プロモーション用であり、かなり盛られている。そして、教会のレジストラーは、この文献を見せながらセールスを行う。

しかし、この文献に記載された、得られる能力はどのようにも解釈可能だ。音楽記号のごとく感覚的で、客観的に定義されたものではない。本人の受け止め方しだいである。では、本人が記載された能力が得られなかったと感じた場合、果たして教会は返金対応をするのだろうか?

最終現象とは、結局のところ何なのか?オーディターやCSの判断か?暗黙の了解か?その定義や客観的基準は明確ではない。

能力をもって最終現象を定義するのであれば、明確だろう。その場合、客観的基準やテストが必要になるだろう。そうすれば、OTⅡ修了者が直近の前世すら曖昧という情けない状況は生まれないだろう。

また、これまで通り、VGIやFNといった解釈に左右される定義を用いるのであれば、サイエントロジーが学術的な方面で評価されることはないだろう。

テスト可能な明確に定義された能力とコグニションだけを、最終現象の判定基準として採用するならば、ブリッジのグレードは、ケースレベルのステータスを証明するものではなく、単に(ケースではなく)アイテムとしてのプロセスが修了したというチェックシート以上の価値は持たなくなるだろう。
62e0f395 金田一 2016-09-03 19:25
 リサ・マクファーソンが1995年菜園教会の旗組織にて36歳で変死した。
 その2年後にダイアナ元妃が、36歳で反菜園的な亡くなりかたをした。(マスコミ(パパラッチ)に追いかけられ、抗うつ剤「プロザック」を服用していた運転手の起こした事故にあった。菜園教会の2大訴訟相手である)
 これは本当に偶然なのだろうか?
 私は陰謀を感じます。
ffe1561b K 2016-09-03 19:43

個人的な論考です。

「チェックシート」

サイエントロジーでは、規範的な技術を謳っているが、実はチェックシートは規範的技術の管轄外であり、年代ごとに目まぐるしく変化している。

チェックシートは、HCOBには含まれず、コースパックにだけ含まれる。これは、チェックシートはLRHではなく、現場の裁量に任されているということだろう。

教会では、技術の黄金時代第二マクドナルドによって、これまでのチェックシートの扱いが根本的に変わった。

これまでは、理論1→実践1、理論2→実践2だったが、これが、全理論→全実践に変わった。


個人的に、これは大変良いことだと思う。なぜなら、これまでのコースは非効率だったからだ。一つの実践が修了する頃には前の理論が曖昧になり、一つ一つ修了していく度に見直しに時間が掛かり、いつまで経っても終わらない。コースでの問題は明らかだった。むしろ、改善が遅すぎた。

私は、より革新的な提案をしたい。それは、最初に「全ての」コースの理論→次に「全ての」コースの実践である。

最初に、HCOBとSHSBCを修了する→技術フィルム→ソロコースまでの全ての実践。一見、周り道に見えるがこれが一番の近道であると思う。

現行のトレーニングブリッジは、上に行くほど頭でっかちで重くなる。先に、重荷を軽くしてしまうことで、全体像や展望は見えやすくなり迷いが無くなる。また、後半は実践に専念でき、相乗効果が得られ一石二鳥である。
b08b0941 anonymous 2016-09-03 19:47
>>ffe1561b

第二マクドナルドではなく、第二幕です(笑)
4b8dc0ce K 2016-09-03 20:40
>>62e0f395

素朴な疑問なのですが、年齢と出来事は、何か相関関係があるのでしょうか?

私は、この件について判断しうるデータを持ち合わせてはいませんが、何か数秘術的な解釈をされているのかと思ったので質問させていただきました。
a74087b1 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-03 20:45
>>013fbc5a

セールストークで具体的な能力や実生活での変化をほのめかしつつ、現実には少なくとも低いグレードでそういうことは 
起こりにくいことは明らかなので、契約としてはそこんところを追及されないように、教会は文面に工夫している。つまり、Div2とDiv4は 
全く別の認識で活動している。技術そのものに効果があっても、かなりの数の人は最初から挫折することを運命づけられてしまって 
いるといっていい。
b0e38500 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-03 21:02
>>0c51017e

低いグレードの最終現象についちゃ、実際、盛りまくり。

低いグレードを終えても、ARCブレーク(グレードIII)、現在の問題(グレード
I)、見逃された隠し事(グレードII)はセッションのルードメントでほぼ毎回
チェックされる。低いグレードは基本的に終わらない。論'sのOT 48では「ゲー
ム」を扱うけれど、「ゲーム」は「問題」の別名なのだ。つまり、低いグレード
は同時に最も高いグレードでもある。

解放されたチャージはまた再刺激される。ルードメントをほぼ毎回チェックする
くらいならば、時々低いグレードをきっちりやったほうが有益だ。

一方、もちろん、きっちりとしたコグで終わるNEDのようなプロセスもある。そ
ういうのは一度ある状態にたどり着いたら、それで終わりになる。
ce4e354c Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-04 08:01
>>ffe1561b

これには反対しておく。

十分な質量は実践にしかない。一般的に、写真術を教えるならば、生徒にカメラを持たせたほうがいいのだ。
51eb775f Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-04 08:01
>>62e0f395

意図的に無視したといわれないように、返答しておく。年齢の一致は偶然だと思う。
9b296760 金田一 2016-09-04 16:31
 >>4b8dc0ce
 >>51eb775f

 私は、直感的に年齢にこだわりすぎてしまったようです。すみませんでした。
 確かに2つの死亡事故は、偶然かもしれません。
 もし、陰謀なら、菜園教会脱会者から情報が漏れてくるかもしれません。
 しかし、菜園教会の対応を私が疑うのは、いくつか理由がありますが、その1つは、下記のリンク「検視写真は削除対象じゃないみたい」があるからです。

 http://www.asyura2.com/2002/bd18/msg/343.html

 気がすすまなければ、この投稿のレスは不要です。
4b284ec9 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-04 17:21
>>9b296760

ダイアナ王太子妃の死亡のことについては、俺なら、まずはイギリス王室を疑う。王太子妃の言動で、
イギリス王室の権威は下がっていたと思うからだ。

国王を処刑した経験から、イギリスの王冠の所有者は庶民院で、国王はそれを乗せるための台だ。たぶん、
労働党あたりは実のところ
王室の廃止を志している政治家が少なくないと思う。ブレア当時首相は貴族院の議員の約九割から世襲議員の
地位を剥奪することに成功した。今後も権力闘争は続きそうだ。
e2da4072 K 2016-09-05 19:35
>>fd54775f

サイエントロジーの歴史は、神秘主義からバグを取り除く試みだった。

しかし、ブリッジには、まだ発見されていないバグが存在する。
47ef63db Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-06 07:08
>>e2da4072

もちろんだし、もう見当もついている。

どんなにケースレベルが高くなっても、セッションにルードメント(前処理)はほぼ必ずついて回る。前処理はグレードIII、グレードI、
グレードIIのケース部分を扱っている。つまり、新OT VIIIになっても、低いグレードが終わっていないのだ。

だから、低いグレードは橋を上る過程で何度も繰り返し行われるべきで、そのためには、
これらのグレードをもっと簡潔にしたほうがいい。最小の橋という発想は、そもそも、そこから生まれた。

低いグレードのかなめはグレードIだ。コミュニケーションがうまくいかないのは問題の一種、オバートの前には必ず問題がある、
ARCブレークはオバートと密接に関係している、サービスファクシミリは形成中のGPMの一番新しいターミナルに付随する。
そして、「GPM」は「goal problem mass」の略だ。低いグレードの延長線上にあり、かつて菜園聴聞と大姉聴聞をつないでいた、
今やミッシングリンクとなったGPM処理も、本質的には問題の処理だ。だから、特に繰り返しが必要なのは主にグレードIといえる。

問題は嘘によって継続性を得ている。だから、嘘をつき続けていることを当人の制御下に置けば、問題は消えていく。意識的に
嘘をつかせればいいのだ。グレードIは結局以下の2つのプロセスに集約できると思う。

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欠乏処理

欠乏の処理がクリアーコグにつながることはほとんどないが、長く続ければ、実生活では有益になると思う。

#1 「欠乏がありますか?」R → 処理の対象を得る
#2 「<対象>を浪費する方法を言ってください」

手順: #1 → loop(#2) → FN

--

問題処理

これはちょっと菜園を学んだ人なら大抵は知っているけれど、意外にもあまり使われていないプロセスだ。

#1 「問題がありますか?」R → 処理の対象を得る
#2 「その問題について嘘をついてください」

手順: #1 → loop(#2) → FN

----

コマンドの後の「R」は何らかの形でリードの確認が必要であることを意味する。

ソロではこれらのコマンドを概念的に扱うのが望ましい。メーターを使う場合も、コマンドを声に出す必要は必ずしもないが、
声に出してはいけないということもない。
9f9f5a75 K 2016-09-06 14:54
>>47ef63db

プロセシング面でのバグに加えて、まだ発見されていない、何か秘密裏に封印されている強力なインプラントや機会仕掛けもしくは、メスト宇宙の外側(バックレディー)にいる強力なセイタンによる抑圧的な干渉によるバグが存在している可能性はないでしょうか?
8a601b50 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-06 17:14
>>9f9f5a75

インプラントは大きな問題にはならないと思う。昔から、インプラントを扱うのは下準備のようなものだった。

機械的な仕掛けがあるとしても、魂そのものをとらえることはできない。魂をつなぐ鎖は魂で作られている。NOTsケースだ。

強力な魂による抑圧的な干渉が現在も続いているのならば、すこぶる残念なことではあるが、橋で処理する対象とは言えないだろう。
十分に強くなった魂が彼らを排除するしかない。
58fb4341 K 2016-09-06 20:08

オールドタイマー氏に質問です。

CBRのレクチャーに出てくる、銀河系とセクター9の図についてです。

私たちの住む太陽系がスライスされたセクター9というエリアに属しているというのは理解できるのですが、メスト宇宙には他にもCBRが描いたような円盤型の銀河構造がいくつもあるのでしょうか?

アースライカスやヘラトロバスといった文明は、セクター9を含む銀河系の円盤構造の中にあったのでしょうか?それとも別の領域の文明でしょうか?

また、銀河連合は、セクター9を含む銀河構造の中にある(セクター0)と考えて間違いないないですか?

あのCBRの図のような円盤型の銀河構造は、メスト宇宙ができた後で確立されたのですか?または、もとからメスト宇宙の構造として存在していたものですか?
c446d78c Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-06 20:39
銀河系の数は不明だ。本物のOTにならなければわからない。銀河の形についても何も知らない。

ヘラトロバス文明は銀河連邦より大きかったと思われるが、はっきりとしたことはわからない。銀河連邦はこの銀河系の中に存在した。
だから、他の銀河から来た人々の中には、新OT IIIケースを持たない人がいる。
01bea37a Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-07 12:50 1473220215.zip (0KB)
クリアーコグについての一言。
b09e2090 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 07:58
『要因』から引用する:


3. The first action of beingness is to assume a viewpoint.
4. The second action of beingness is to extend from the viewpoint, points to view, which are dimension points.
6. The action of a dimension point is reaching and withdrawing.


「being」は「魂」、「beingness」は魂が演じる「人格」だ。上にある引用個所
では冠詞がついていないので、この「人格」は「ある人格」ではなく、「of
beingness」という形で形容詞的に使われる。つまり、「of beingness」で「人
格的な」あるいは「人格にかかわる」を意味する。

視点(viewpoint)を確保するのが最初の行動で、視点から視るべき点(points to
view)つまり次元点(dimension points)を伸ばすのが第二の行動だ。そして、次
元点の行動は達すること(reaching)と引っ込む(withdrawing)ことだ。

UCPは『要因』のこれらの条文を直接反映させるプロセスなので、時間はかかる
が、ほぼあらゆるチャージを処理できる。扱う範囲がとても広いため、リードの
確認も不要だ。

#1 Where have you been? (あなたはどこにいたことがありますか?)
#2 Compare that with where we are. (そことあなたが今いるところを比べてください)
#3 Where might you be? (あなたはどこにいることがありえそうですか?)
#4 Compare that with where we are. (そことあなたが今いるところを比べてください)

手順: loop(#1 → loop(#2) → FP → #3 → loop(#4) → FP) → FP

#1で被聴聞者(preclear)はこれまでいたことがある場所や状況を想起する。英語
の「where」は「場所」だけではない。そして、#2で被聴聞者はその場所や状況
を現在の場所や状況と比較する。#2を何度か繰り返すのは、UCPの考案者と俺の
協議の結果だ。

#3で被聴聞者はこれからいることになるかもしれない場所や状況を想像する。こ
こでは非現実的な答えも除外されていない。#4の扱いは#2の扱いと同様だ。念の
ために言うと、「FP」は「flat point」のことで、「3回行って変化が見られな
かった」を意味する。

ソロではもちろん「you」を「I」に変更する。熟練したソロ聴聞において、この
プロセスでは、コマンドを自らに与えるということを意識せず、ただ手順を実行
する。

最小の橋においては、UCPは主に内在化を処理するために用いる。
52840241 K 2016-09-08 09:32
>>b09e2090

セイタン(PC自体)がポスチュレートを自由に処理するためには、空間を処理できなくてはなりません。

空間の処理が、『8-8008』におけるスペーセーションでした。

しかし、空間を自由に処理がためには、エネルギー(責任や知覚やコミュニケーション能力も含む)が処理できなくてはなりません。

また、エネルギーを自由に処理できるようになる前に、記憶つまりファクシミリを処理することができなくてはなりません。

この、記憶つまりファクシミリの処理の一つの段階がダイアネクリアーです。

空間の処理能力のリハビリテーションは、私から観ると、段階の飛び越しであると感じます。

LRHもSOPで失敗し、その後アンダーカットを模索しブリッジを開発しました。

今世でEPに達する保証や実証の無いプロセスはやるべきではないと私は思います。

ただ、UCPは外在化後のイントランダウンの代替として手軽に使用でき、一定の効果があったことだけは確かです。

しかし、ブリッジ自体の代替にはなり得ないと思います。
17b454a0 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 10:41
>>52840241

UCPは時間軸を扱うプロセスとオブジェクティブズの中間的な性質を持っている。だから、高いケースレベルを必要としていない。
「あなたはどこにいたことがありますか?」に「近くの公園」と答えればオブジェクティブズに近い形で実行されていることになり、
「アンドロメダ銀河系の中心から20ハイランの距離にあるとある恒星系の第2惑星」と答えれば、かなり大姉に近くなる。

UCPのEPはもちろん過去、現在、未来のどんな場所や状況も知覚できる能力、つまり、潜在的全知なので、
一つの生涯ではそこに到達できない。UCPはケース全体に穏やかな改善をもたらすが、それには、地球上に
生きる人間としての活動にあまり関係のないものも含まれる。だから、俺はUCPを単体で理論的に完全な橋と見なしつつも、
現実的な意味での最小の橋とはしていない。
14ab3d91 K 2016-09-08 15:47
>>17b454a0

何をもって効果的かという定義は、様々にあるでしょうが、私は少なくとも現世でケースを完全に消去できることだと思います。

人間は、仏教で言う因縁すなわちケースを一人ひとりが抱えています。

このケースが一生涯の内に解決できうるという保証や約束がないならば、宗教として人々に希望を与えることはできないでしょう。

LRHは、人間が一生涯で究極の存在性を獲得できる手段の完成を夢見ました。

freezoneのテックがLRHを全く乗り越えていないのは明らかです。否、これまでCBRも含めて、一度たりとてLRHの生産物(業績)が乗り越えられたことは無かったのです。

オリジナルの仏教は、少なくとも一生涯での救済(成仏)を約束しました。しかし、オリジナルの技術を失った後世の大乗仏教は、歴刧修行と称し現世での成仏を諦めました。

これは、ごまかしであり敗北主義です。同様に、サイエントロジーのブリッジも一生涯での結果が約束できないのであれば、欠陥技術であり、リリースしてはいけないと考えます。

少なくとも、それがLRHの技術(生産物)より優れているというのなら、一生涯での結果が約束されなくてはいけないはずです。そうでなければ、公平な基準では比較できません。

LRHの基準では、技術およびブリッジとは一生涯での結果を約束できるものという前提条件がありました。しかし、freezoneでは、その基準が無く、LRHの技術およびブリッジの代替となりうるかのように、発表されています。

最低限、一生涯で結果をもたらす保証がないこと(結果は来世以降になること)と、LRHの技術およびブリッジの代替とはなり得ないことを注意書きすべきです。そうでなければ、不誠実です。

お金は失っても取り戻せます。しかし、この一生の時間は失ったら取り戻しができません。ですから、freezoneでテックを実践するならば、教会以上にリスクを伴い、一生=時間を無駄にする可能性もあるということを頭に入れておく必要があります。それでもやってみたい、結果が出なくても挑戦してみたいという人だけがやるべきです。つまり、いくら教会が嫌でも、現状問題として教会の代替技術は存在しない、それでも良いですか?と問うべきなのです。

c1ac2645 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 16:53
>>14ab3d91

幅度は向精神薬を投与されながら死んだのだから、彼がケースを一生涯で完全に消去するには至らなかったのは確定済みだ。
幅度は一生涯で終えられる橋を作ることを夢見ていたのだが、それを約束も実現もしていない。だから、幅度の橋の
代替を提示する者は、一生涯での真のOT状態の達成を約束する必要はないと思っている。

また、俺は現生涯の記憶を次に持ち越す方法を提示している。この方法そのものは無リスクだ。
肉体を離れた後、 太母(これはOT IIで扱う最初のアイテムでもあるんだよ) を無視すればいい。この方法を知った瞬間に、既に、
人は少なくとも俺からも聴聞からも自由だ。俺を信じる必要さえない。俺が正しければ、人は肉体の死後に太母を見て、
それを無視し、記憶を維持して転生するだろう。俺が間違っていて、記憶を封じる別の何かがあったとしても、
人が追加で失うものは何もない。
80c175b4 anonymous 2016-09-08 17:03
Ron's のブリッジでOT48が完成したのは、いつなんでしょうか?
1980年代に教会と分岐しましたが、
そう考えると48が出来たのはわりと最近なんじゃないですか?
Ron 'sのプリクリアーのほとんどが48の途上だと思いますし、亡くなった人もいますが48まで登った人のほとんどは現存してるのではないでしょうか?
上位OT は、LRHとテレパシーで連絡を取ってると言う話も聞きますし、今の時点では転生後の記憶の維持が、48で可能かどうかは立証も出来なければ否定も出来ないのではないでしょうか?
09280530 anonymous 2016-09-08 17:08
>>c1ac2645
以前のオールドタイマーさんの書き込みをみましたが、あまり菜園のデータに詳しくないのであまりわからなかったのですが、食事の前に手を見ると言うのは、ただ見るだけで良く素人でも出来ますか?
9eef06f2 anonymous 2016-09-08 17:19
>>c1ac2645

幅度が向精神薬を投与されたというのは、オールドタイマーさんが前世で直接立ち会ったのですか?
fcb79581 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 17:35
>>80c175b4

厳密にいえばその通りだ。ただし……

驢馬船長は1991年に死んだから、転生していればもう25歳くらいになっている。だが、彼の転生は確認されていない。記憶の維持に
成功しなかったと考えるのが自然だろう。

すると、論'sの橋にまだ希望を残すには、驢馬船長がOT 48に到達しておらず、残りの部分が別の
人物によって完成されたと考えるしかない。だが、OT 9以上は客観的に検証可能な結果を示すことになっていたのだから、
論'sが今のところそういう成果を出していない――これは、古参にして開業クラスXIIによる調査で明らか――ところを見ると、
橋が完成されていないのか、完成されたはずの橋が機能していないことになる。

一方、むしろ生肉の中にこそ、記憶を維持している人々が散見される。徹底的な検証が
行われた事例を眺めると、一つ前の生涯の職業に偏りがあり、俳優と諜報員に多い。演じることを経験していたことが、彼らの
多くの共通点だ。それ以外の人では、一つ前の生涯に極めて強い執着を持っていた人々もいる。

太母はしたたかだ。臨死を経験した人の話によれば、キリスト教の敬虔な信者にとっては、キリストやマリアの姿で現れる。
ムハンマドの姿で現れることも、父母や祖父母の姿で現れることもあろう。そんな時、「んで、これやってる中の
人は誰よ?」という疑問を持つことができれば、記憶を維持できる。それ以外だと、ひどく気になることがあって、宗教どころではない人も、
記憶を維持できる可能性が高そうだ。

教会や論'sの橋を信じて頑張るのもまぁいいと思う。だが、太母のことを覚えておいて損はない。
fb4a04d5 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 17:44
>>09280530

うむ、誰でもできる。ただし、これは補助的な訓練で、やらなくても記憶は維持できる可能性が高い。

>>9eef06f2

いや、それは幅度を担当した医師が検視官に報告したことで、別の医師(Kirschner)も血液検査でもヒドロキシジンが検出され、
もちろんサンルイスオビスポの保安官事務所の記録にも残っている。
b6726385 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 17:44
>>fb4a04d5
への訂正

「別の医師(Kirschner)も血液検査でも」→「別の医師(Kirschner)による血液検査でも」
5a7fb1ac K 2016-09-08 18:25
>>fcb79581

仮に、記憶の保持が可能だとすれば、尚のこと、なぜ数ある宇宙の中でメスト宇宙の、かつ数ある惑星の中の地球を選択してまで転生しなくてはならないのか?という点が疑問です。

地球に再び生まれるかどうかなんて、そのOTレベルの人が決めることであって、オールドタイマー氏がアプリオリに決め付けるものではないでしょう。
b1e5c24a Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 20:22
>>5a7fb1ac

幅度は地球に戻ってくることを宣言していたのだから、その転生を確認することができないのは、幅度の失敗を意味する。
幅度だけでなく、ラテン語の「Revenimus」(We come back)は海組織全体のモットーだ。もちろん、
海組織から休暇をもらっているロバ船長に当てはめる必要はないのだが、彼には彼の役割があった。

驢馬船長は『新文明ゲーム』構想を立ち上げた。

環境案件について、驢馬船長はこう言い残した。

` To actively put our Home Planet Earth in order, maintaining its Natural Balance for the survival of the New Civilization,
` and preventing, restraining, and/or ceasing to co-operate with those who would destroy our home.

論'sが地球環境を脅かす問題の解決に取り組んでいるだろうか? 少なくとも、何らかの声を上げているだろうか?

宇宙進出について、驢馬船長はこう言い残した。

` To viably develop the technology and equipment for free-enterprise and private and public travel to
` other planets and systems for the expansion of the New Civilization, and to protest loudly and refuse
` to co-operate with those who would keep and use these developments for purely military destructive,
` or other suppressive intentions.

論'sが宇宙開発で何らかの成果を見せたことがあるだろうか?

驢馬船長には自ら宣言し、引き受けた役割があったのだ。それを後進への引き継ぎもせずに放り出すとは考えにくい。

俺たちが置かれている状況にそろそろちゃんと直面(コンフロント)するほうがいい。橋は途中までしかできていない。しかも、
極めて重要な部分ができていないのだ。
25d3c9ef K 2016-09-08 21:00
>>b1e5c24a

LRHが戻ってくると言ったのは、全てのターゲットの惑星のクリアリングが完了してからです。シーオーグの文献によれば、地球はターゲットワンなのだからしばらく戻ってこないでしょう。また、LRHが次に戻ってくる時には、今のサイエントロジストは、ほとんど地球から去っているはずだとも言っています。

CBRの新しき文明のゲームは失敗しました。しかし、これは地球への再転生の話とは関係ありませんね。

ロンズオーグ自体の経営が失敗しているのですから、そこから生み出されるべきOT文明など望むべくもありません。ロンズオーグは、教会と逆でアドミンスタッフを軽視し、技術スタッフのみで運営しており痩せすぎた組織ゆえに拡張はできていません。

また、CBRがLRHをセクター0の指導者だと述べたことは、元々のLRHの計画と矛盾していますし、LRHの前世を仏陀だとほのめかしたことは、(シーオーグも同様の弥勒菩薩神話がある)とんでもない誤りでしょう。

また、銀河パトロールなるE・E・スミス張りのSF神話を持ち込んだことは、真偽はどうあれ、惑星のクリアリングの意義や必要性の価値を低下させました。

新しき文明のゲームと、セクターオペレーションブリーフィング並びにティージーアックブックは矛盾します。新しき文明のゲームは、起因であり主体的ですが、後者は救世主信仰さながらの受け身です。

個人的には、新しき文明のゲームは肯定しますが、セクターオペレーションブリーフィングとティージーアックブックの指針は破棄すべきだと思います。

922823db Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 21:39
>>25d3c9ef

俺が読んだ文献からは、「I will probably come back as a political figure」という言葉が記憶に残っている。
どの文献なのかは失念してしまったがね。そなたが読んだ海組織文献はどれなんだろうか? わからないのならば、
この点は棚上げにするしかないね。

しかし、それでもなお、別の疑義は残る。幅度の遺体の血液から向精神薬を使用していた証拠が見つかったことについて、
そなたはどう考えるかな?

驢馬船長が新文明ゲーム構想を続けることができていないのは、記憶を再生できてないからだ。これは無視できない問題になる。
4e66b9f0 K 2016-09-08 22:07
>>922823db

私が見せてもらったシーオーグの文献については、フラッグオーダーではなく、シーオーグの研修で使うLRHのテープの抜粋だと思います。

LRHの死については、自殺なのか他殺なのか、また報告書が本物なのか、ブラックPRのための捏造なのか、本当に1986年に死んだのか、私には判断しかねます。

新しき文明ゲームは、単にCBRは構想力はあったが実行力が無かったというだけです。本当にCBRにパワーがあれば、1991年までにブリッジを完成させ、かつ新しき文明のゲームも平行して実現できたでしょう。CBRはLRHより小型なのでしょうがないですかね。

創価学会は、構想力に優れた戸田と、実行力に優れた池田が組んだので拡張できたのです。


0264b8d5 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-08 22:27 1473341242.jpg (135KB)
>>4e66b9f0

つまり、そなたも幅度を信じるはっきりとした根拠はないということになる。検死によれば、幅度は病死した。俺はそれを信じる。
「期待し続けること(going on hoping)」を避けるのは、技術畑の鉄則の一つだ。うまく行っているという証拠がなければ、
筋金入りの技術関係者は、うまく行くように行動を起こす。

また、驢馬船長に関して、そなたは論点をずらしていると思う。新文明ゲーム構想が現時点で成功しているかどうかという話ではなく、
驢馬船長がそのゲームを続けることができているかどうかが論点だよ。彼にはできていない。
f5975f18 K 2016-09-08 22:38
>>0264b8d5

オールドタイマー氏は、サイエントロジーがうまくいっていないことに対して、どのようなアクションを起こし、どのような責任を取ってきたのですか?

オールドタイマー氏は、ワイドオープンのオンリーワンケースですか?
0d433d18 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-09-09 00:23
>>f5975f18

記憶の維持については、完全記憶保持者だった老練初くんを調べることはできなかったが、
菜園教会にも何人かいる不完全記憶保持者は俺の調査と研究の対象になった。俺自身にも言語学の経験があるので、
さまざまな宗教を渡り歩き、異言事例も調べた。ユダヤ教のラビによる2万を超える転生事例の研究についてもいろいろと読んだし、
太母とミトラについても学んだ。完全記憶保持者の共通項はここで何度か説明した通り。この領分に限れば、俺は
幅度と驢馬船長を超えたと思う。そなたは俺が提示する方法を信じる必要すらない。そなたはこの点に限れば既に俺から自由であり、
聴聞からも菜園からも自由なのだ。

その他の技術の全般的な改善については、橋の構築がうまくいっていた時点に戻り、基本原則に背くプロセスやランダウンを外し、
主に幅度が考えた黄金時代のプロセスを代わりに充てた。無人島で一人ぼっちになってしまった人のためのプロセスなど、幅度も
最小の橋の構築を試していたのだよ。俺はそれらのプロセスを、実生活でほぼ何の変化も実感できないにもかかわらず、約20年間、
辛抱強く実行し続けてきた。俺は最小の橋を考案した時点ですでにクリアーだったが、同じ方法で新たにクリアーになった人もいるので、
このスレでもクリアーになる人が出てくることを期待している。

もっとも、実生活で変化が目立ち始めたのは、去年のことだ。孤独だった俺はいつの間にかちょっと多すぎる数の友人に囲まれ、
10代から50代までの様々な国の女たちに口説かれている。身長は40代後半で1.6cmも伸びた。部屋では時々軽い騒霊現象が起こる。
物体が振動して音を立てるのだ。俺は準OTからOTへの長い長い道の第一歩を踏み出せたと思う。

老練初くんのような完全記憶保持者は別として、俺と同じような、ARC SWでOT IIケースまで
見えるようなピアノラケースには遭遇したことがない。まぁ、ある意味、俺は特殊だ。俺みたいなケースでは、
聴聞が実生活に変化をもたらすまで実に長い時間が必要らしい。同じことをやっていた人たちは、ずっと短い時間で、
法律家や演奏家などとして活躍し始めた。俺は、長らく、彼らのことを羨んだものさ。だが、今、俺は実生活での
行動力で彼らに追いつきつつある。
e14c802c anonymous 2016-09-09 01:44
>>0d433d18
オールドタイマーさんの考案した、最小のブリッジでクリアーになった人がいると言うことですね?
そうであれば、その人はもともとどれくらいのケースでどれくらいのトーンで、どれくらいの知識があったのですか?
そして、その人はどれくらいの時間1日に最小のブリッジをやって、どれくらいの期間でクリアーになったのですか?
その人は最小のブリッジ以外にデータの勉強をしていましたか?
オールドタイマーさんのヘルプはどれくらいありましたか?
最小のブリッジで、知識が薄い人でも本当にクリアーになれる見込みがあるのでしょうか?
それから、そのクリアーになった人以外はどれくらい最小のブリッジを実践していますか?

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