Freezone

74e065b3 anonymous 2016-08-14 09:32
実績のある専門家の見解は“根拠”にならないのか?
自分の目で観察した主観なら、それを根拠だと言い張れるのか?
全部自分の目で見て廻るんだとしたら、そっちの方がどうかしていると思うんだが。
5e73f020 anonymous 2016-08-14 09:33

freezoneは果たしてロンズオーグのブリッジを超えたのか?

超えたはずがない。最先端のfreezoneの実践者だと豪語する、自称オールドタイマー氏がこの体たらくだからだ。

論より証拠とは、まさにこの事である。

ロンズオーグは、少なくともオリジナルのLRHを超える事はできなかった。

俺が理想とするのは、LRHの失われたデータと技術を完全に復元した上での、フルブリッジの完成系だ。

しかして、freezoneはどうか?ニューエイジのがらくたの雑多な寄せ集めだ。LRHやCBRを超えたどころか、むしろ退化している。ワークだの愛だのカルマだの、インプラントステーションのオペレーター(光の存在)のお説教の受け売りじゃないか。何が最先端技術だよ。せめて、コンピュータサイエンスや生物学ぐらいは学べるだろう?

俺は、オールドタイマー氏の省略橋も含めて、freezoneのテックは全く信用していない。

freezoneがロンズオーグを超えたというなら、それこそ証拠を見せてくれ。同じ条件でいこうか。

freezoneがもしロンズオーグを超えたのであれば、LRHの様々な失われたデータと技術を完全に復元してくれ。

そうすれば、心の6万を越えるメカニズムに関するLRHの研究調査ノートも出てくるだろう。

それが手に入れば、オールドタイマー氏のいつ解明し終わるのか不明な推測に基づいた粗雑な見解を見る必要は無くなるだろう。
5d0b4f38 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-14 09:44
>>3fb08c6a

そなたは自分の中の自己矛盾に気が付いているかい?

人生を自分自身で観察し、橋を築こうとするのではなく、そなたは論'sに多くを
委ねている。そなたは教会に幻滅し、論'sをその代わりにしているのだ、と俺は
思う。俺が見るところ、そなたは独立不遜の自由な菜園人とは程遠い。

俺はそなたの同類になるつもりはない。

そして、俺はこのスレの他の読者を論'sの信奉者にするつもりも、俺の信奉者に
するつもりもない。俺を信じていた人がやがて俺を疑い始めたら、その時こそ、
その人は独立不遜の自由な菜園人になったのだ。

自由を目指すならば、そなたは自らにこう問うてみてはどうだろうか? 論'sか
ら自由になるのはいつの日か? あるいは、菜園から自由になるのはいつの日か?

さて、エクスカリバーについては、他の読者に誤解が起こらないように、驢馬船
長の言葉を紹介しておこう。

「"EXCALIBUR" and "OT Life Repair" - handle the most secret and
ancient barriers to OT, an organized attempt on the 7th dynamic to
force the thetans to conform to a lower state of awareness.」

「the most secret and ancient barriers to OT」とか、「an organized
attempt on the 7th dynamic」とか書いてある。これは扱う対象をすこぶる限定
したプロセスだ。

一方、NOTsは汎用プロセスだから、全く別物ということになる。驢馬船長がエク
スカリバーを開発したころ、NOTsはまだ確立していなかった。
a811f898 anonymous 2016-08-14 09:56
>>74e065b3

少なくとも、自分で確認できることは確認すべきだ。

人生において重要な目標や企てに関するものならなおさらだ。

他人の観察や推測に基づく見解や意見を元に人生の選択を行うならば、それは信仰ということだ。信仰するのは勝手だが、信仰して失敗した場合は本人の過失だ。

教養無さそうだから説明してやるが、どんなビジネスの案件でもデューデリジェンスという徹底的な書類のチェックが必要だ。

リスクの無い選択などない。だから、他人の言葉を鵜呑みにすることなく、自分自身の責任でチェックしなければならない。人生も同じだ。

サイエントロジストならば、『生存の科学』で他人の言葉をもって真偽を判断してはいけない、行動で判断せよと学ばなかったのかね?学んでもデータを実際の場面で適用できなきゃしょうがない。

オールドタイマー氏は人生の態度が問題だと思う。なぜなら、彼の人生の根幹に関わる選択を他者の意見や評価といった伝聞証拠に基づいて決定しているということだからだ。
c67f8919 anonymous 2016-08-14 10:02
>>5d0b4f38

freezoneなど組織に縛られないだけで、自由で独立と勘違いしているおめでたい人々だろう。

地球に住んでいてながら、ケースを抱えたまま自由はない。ケースレスネスが自由と独立の最低条件だ。

あんたもケースレスネスに至ってから、自由と独立を語れ。100年早いんだよ。
d0b0bab8 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-14 10:08
>>5e73f020

自由領域は幅度の技術の復元を主目的とはしていない。自由領域全体に統一的な
目的はなく、参加者各自が自分なりの目的を持っている。

自由領域の実践の多くは、クリアーやいずれかの準OTレベル、OTレベルを達成し
たという主張や証言を伴わないことが多い。教会と論'sは、新OT IXやOT 9から、
客観的に検証可能な証拠を出す責務を負っているが、自由領域にそれはない。

ただ、一つ興味深い事実がある。

幅度は政治家になることを夢見ていたが、実現できなかった。論'sからも政治家
は出ていない。一方、自由領域はデンマークで国会議員を輩出した。菜園を実践
すると、生肉よりも政治家になれる確率が下がってしまう、という問題を、自由
領域は克服した可能性が高い。
ca888a4d anonymous 2016-08-14 10:46
>>a811f898

ここの誰もが、実際にはまだOT48に会いに行ってはいないんだろう?
自分は会った上で、その必要性を他者に説くならまだしも
必要性に対する見解の違いだけで、他者の有り様まで非難するのか?

old timer氏に“空気を読め”と言うのなら、貴殿のその高飛車で傲慢な記述に
いい加減ウンザリしてる一読者の“空気”も勿論、感じてもらえてるんだろうね?
こちらとしては貴殿の方が余程、胡散臭いったらありゃしない。
実生活でどんな葛藤を抱えれば、そうも攻撃的になれるんだろうね。
9c7303d7 anonymous 2016-08-14 12:56
>>ca888a4d

よく読みなさい。必要性ではない。

認識せずに、なぜ良し悪しを判断できるのか?

権威者の判断を鵜呑みにして、あれは良い、あれは悪いとなぜ決めつけることができるのか?

あなたは、自分で観察し調べた事実よりも、他人の言葉や噂を重視するべきだと思うのか?

食ってもいない料理を不味いとか旨いとかどうやってわかるのか?付き合ってもいない人間を良い奴だとか悪い奴だとかどうやってわかるんだ?

他人や権威者の意見で人生の選択を決めてしまえば、重大な失敗の危険もあるし、重要な機会(チャンス)の損失もあるだろう。

常に、百聞は一見に如かずだ。

そう思わないかね?
31a0612b anonymous 2016-08-14 15:11
>>5d0b4f38

「人生を自分自身で観察し、橋を築こうとするのではなく」

ブリッジは全て自分で開発しなければいけないのですか?全てオリジナルのお手製でなければいけませんか?出来合いのものを用いてはいけないのですか?完全な自給自足や家庭菜園でないと、自分の目で観察しているとは言えないのでしょうか?私はそうは思いません。私はあらゆる可能性を排除していません。日蓮は「本尊とは優れたるを用うべし」と言いました。サイエントロジーにおける本尊とはブリッジです。ですから、少なくとも現時において、最も優れたブリッジを選択することと、あらゆる選択肢を排除せずに視野を広げておくことが重要だと考えています。

「そなたは論'sに多くを委ねている。そなたは教会に幻滅し、論'sをその代わりにしているのだ、と俺は思う。」

それはその通りです。いったん自由の香りを微かにでも感じ取った人間は、自由への道を追求せずにはいられなくなるものだと思います。教会には本物の自由は無かった。しかし、どこかに必ず本物の自由への道は存在していなくてはならないと感じました。そして、ロンズオーグの存在を見つけたのです。だから、オールドタイマー氏が、冷めた態度で全てを知っているかのように評論するのが許せなかったのです。オールドタイマー氏には、素直に自分の知らないことは知らないと言って欲しいと感じました。

「俺が見るところ、そなたは独立不遜の自由な菜園人とは程遠い。」

私の考える自由人とは、ケースを全く持たない人間です。ですから、グループに属しているか否かで、自由人か否かを判断することはしません。グループに属していようと、いまいと、ケースを抱えたままの人間は不自由人だと考えています。組織やグループの存在は必要だと思います。星もビルも人体もみな組織です。組織=悪というニューエイジ的な見方は偏っており、反応的な同一性思考だと思います。

なお、オールドタイマー氏や読者の皆さんに対し、不快な態度であったため、この場を借りて謝罪します。すみませんでした。
6bff84e8 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-14 17:50
>>31a0612b

落ち着いて話をしたいと思うんだけど、どう?

現実の人生で、人がやれることには限りがある。だから、そなたも俺も、ほかの人の働きにいろいろと依存して
生きている。これには合意できるかな? 例えば、インターネットも、新月も、そなたが作ったものではなかろう。

俺は人生を直接観察し、自分が納得できる橋を作りたいと思う。だから、これを人に委ねたりはしない。一方、
そなたは俺とは違い、橋をかなりのところ論'sに委ねることにした。そなたが橋を自分で作っていては、
何年かかるかわからないだろうしね。

そなたにとって論'sは重要だから、直接OT 48に会いに行こうとしている。一方、俺にとって論'sはとりあえず
重要ではないので、評価をとりあえず開業クラスXIIに委ねることにした。率直に言って、論'sの橋は今の
技術とは大幅に違うところがあるので、それを技術的に評価しようとすれば、何年かかるかからない。

優先順位が違うだけで、実は、そなたも俺もかなり合理的に行動しているように思う。

俺も知らないことは知らないよ。スレの過去ログを見てもらえば、俺が「知らない」「わからない」という旨の
返答をしているレスがいくつも見つかると思う。

俺は最小の橋が効果を発揮しているのかどうか、様々な活動を通じて確かめながら、用心を重ねて
進んでいる。まぁ、驢馬船長の早逝と操縦士の変死がちょっと気になるんだよ。事故などで死ぬのはいいけれど、
ケースの扱いの不手際などが、記憶保持の技能の行使に枠影響を及ぼすのならば、それは困る。
驢馬船長はケースを深く掘っちゃったし、操縦士は恋愛をとても苦手としていた。俺がケースを浅く削るのもある
程度それゆえだし、フランス語圏の女子高生から死別者(寡婦)まで
独身でさえあれば手当たり次第に口説いているのもやはりそれゆえだ。冷めた態度とは程遠い。
8bf5b97c anonymous 2016-08-14 18:51
>>6bff84e8

オールドタイマー氏に同意します。

俺が、一からブリッジを構築しようとすれば、それこそ一生掛かっても終わらないでしょう。

俺は、オールドタイマー氏のようにブリッジの全体像を俯瞰的に(メタ認知で)捉えることはできません。

だから、守・破・離で昇れる場所まで昇り切ったら、そこで始めて自分なりの創意工夫を凝らそうと思います。

ところで、全くの思い付きなのですが、転生時の記憶喪失と新しい言語習得能力が幼児期で喪失してしまうこととは何か関連があるのではないでしょうか?

転生時の直前まで、前世の記憶はインプラントステーションで消去されたとしても、中間生としての記憶は保持しているわけですよね?

言語概念の認知は、おそらく脳ではなくセイタンのノーイングネス(テレパシー)によって獲得されるように、俺は思います。

幼児期を過ぎると、このテレパシー能力が封印され、他言語の習得や認知が困難になるのではないかと考えています。
94c9d366 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-14 20:51
>>8bf5b97c

Div 5で働くと、あちこちから資料を引っ張り出してきて、状況に当てはまるデータを探したり、データの組み
合わせで解決を試みたりするのが日常になる。俯瞰的な視野も才能ではなく、習慣の結果だと思う。

転生と言語については、幅度も言及していたことがあったように思う。どこだったか、うまく思い出せないが、
俺が語学に凝っている理由の一つにもなっている。

幼児もさほど耳が良いのではないく、「恵みの○○幼稚園」という歌詞を、「ネズミの○○幼稚園」と
歌ってしまったりする。幼児の言語獲得って、言語学でも結構謎が多い領域のままだ。
b80bac5c Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-15 08:32
ケースゲインと能力について、菜園人はそろそろ総括すべきだと俺は思う。

まぁ、聴聞で何をやるにせよ、ケースの影響が弱まり、より論理的に考え、行動できる潜在能力を
得ることになる。ここで得られるのは潜在能力なので、実際に人生で有能になるには、それなりに経験を積む
必要があるかもしれない。何でもできるようになるのではない。

多くの「OT現象」は、たぶん、非論理的だったところがなくなっただけのことだ。念動力で一円玉すら
動かせない人が、物質宇宙のゲームに肉体を介さずに変化をもたらすとは思えない。肉体の病気を治すのも
難しいはずだ。

ただ、20ヵ年、30ヵ年と聴聞を続けていると、ある時、積み重ねた小さな変化がいつの間にか大きな変化に
つながっていることに気が付くことがあるかもしれない。本当に悩みが解決する場合、「ああ、これで大丈夫!」と
思っちゃうのはたいてい本物じゃなくて、「そういうえば、ここ最近、そんなことは気にしなく
なってたねぇ……」というのが本物であることが多い。
244c44b9 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-15 08:49
以下、まことに個人的な話になる。

俺は視力が弱い。新OT VIIIでも俺みたいなのはいる。論'sでも、「OT 10をやっ
たら眼鏡が不要になった」のようなサクセスストーリーはない。あるレベルが人
を劇的に変えるというのは、客観的に見れば幻想だと俺は思う。視力ならば、
「時々眼鏡を忘れたまま出かけるようになった。脳の老化か?」なんてことが始
まれば、聴聞が視力にかかわるチャージに触れ始めていることが多い。残念なが
ら、俺はまだ眼鏡を忘れないし、視力は回復していない。

でも、眼鏡が薄くなってきている人はいる。
bc4d6822 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-15 08:54
俺は身長が低い。外国で暮らすと、このことはちょっと悩みになる。中学生の顔
すらを見上げることになったりするからだ。ところが、最近、気にならなくなっ
ていた。そしたら、面白いことに、健康診断で身長を測ってもらうたびに、伸び
ている。俺の身長は結局のところ2年間くらいで1.6cmも伸びた。これはもしかし
たらOT現象かもしれない。
6bf984d8 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-15 09:44
第二衝動に関することも俺はまじめに取り組んでいる。でも、残念ながら、あん
まり成果はない。どの民族にも「いろんな国の人とやってみたい!」と思ってい
る男女がいるから、同じように「いろんな国の人とやってみたい!」というシグ
ナルを出していれば、噂が広がっていって、向こうから寄ってくるようになる。
先日、「Je t'aime」と言ってた某国女子高生(自称)が、事が済んだ直後に、
ラブホからこっそり、「今めっさ暇。誰か会える人いないかな?」と日本語で国
際出会い系サイトに書き込んでた……恋愛にはなっていない、全然。
68060fe9 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-15 10:01
率直に言って、投資や投機の成果は今一つだ。

OTになら、こういう分野でも、生肉の最高峰、例えば、BNFなどに対して排他的
優位性を確保できなければならない。

「You don't make money. You just have money. And some day, you will
understand it.」と幅度が言ったのを覚えている。もしかしたら菜園人はまだ誰
もその域に達していないのかもしれない。
6828d3cd anonymous 2016-08-15 16:25
>>b80bac5c

俺は、特定の宗教団体の信者が、医師に見放された難病を克服した症例をたくさん見てきました。その際に、共通する現象は、口または肛門から不純物が排泄されるということです。一種のデトックスやピュアリフィケーションのようなものかもしれません。

>244c44b9

現行の技術の黄金時代第二幕後の教会では、グレードⅣに努力のプロセシングとスケールを上昇するプロセシングが追加されました。

努力のプロセシングは、かつてLRHの時代に眼鏡のごみの山で一杯になったと言われていたものです。

教会のサクセスストーリーでは、視力が向上し眼鏡が不要になったという報告が多数出ています。

あと、数年前に、幸福の科学の大川隆法総裁の講演会に参加した人が、講演会の最後のほうで、大川隆法の額から光が放たれたのを目撃して、0.2の視力が回復し眼鏡を掛けずに自動車を運転できるまでになったという男性(50歳代)がいました。

>>68060fe9

最初から石屋たちのインサイダー(出来レース)という可能性はないでしょうか?
151459c1 K 2016-08-15 16:59

ところで、LRHの『要因』(教会の日本語訳では『因子』)には、新訳聖書の『ヨハネの福音書』を意識したと思われる表現形式が色濃く見受けられる。

これは、俺を失望こそさせたが、何らの悦びも与えなかった。結局、既存の体系の影響から(時間的にも空間的にも)離れ、時空的制約を超越しなければ、普遍的で客観的な体系は構築できないと思います。

それが、究極のメタ認知であり、物事を「後方から眺める」(宇宙やゲームからの外在化)ということだと言えるのだと思います。
3494a9e0 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-15 19:28
>>6828d3cd

難病克服にはそういうのが結構あるね。尿に出るという例もある。いずれにせよ、デトックス的だ。

--

視力の件は興味深い。努力のプロセシングは1951年、つまり、菜園黄金期の初頭に開発された。視力に関しては、黄金ディスクなど、幅度は他にもちょくちょくプロセスを開発していたので、努力のプロセスに俺はあまり
関心を寄せていなかったが、視力をいったん上げて、すぐに大姉に進めば状態を安定させられるかもしれない。
方法論として、掘るのではなく削るほうに向かう動きでもある。教会には視力測定をやってもらいたい
気もするが、能力の客観的な提示を求められるのはOT 9/IX以上だから、サクセスストーリーに
文句をつけるべきではなさそう。

--

観察対象が観察者を含む系である場合に、観察者は観察対象の最新の状態を知ることはできない。最新の
状態を知ることそのものが、市場の性質を変えるからだ。市場で出来レースのようなことが
行われることはもちろんあるけれど、主催者も思惑通りの結果を得ることはできないはず。
dbf3698e 2016-08-17 18:56
>>68060fe9

LRHは講演以外の場で、様々な人と対話したり、あるいは教育したりすることはあったのでしょうか?講演記録に残らないLRHのアドリブ的な指南や発言は、側近の誰かが録音またはメモしていたのですか?それとも、その時代に関わった人々の記憶の中だけに存在しているのでしょうか?
3b72ec88 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-17 19:56
そういうことを意識したことはなかったね。今までの俺の見分の範囲では、技術上特に重要なことがそうした日常の
場でのみ語られたことはなさそうだ。

一方、組織運営についてはいろいろあったと聞いている。あいにく、運営畑の人間じゃないので、全然知らないけど。
df322c3a Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-19 13:43
OTレベルを振り返ってみる

廃OT I ― このレベルはすでに取り消されているようだ。基本的に、外を歩き回り、様々な人間を観察するもの。

新OT I ― ソロでのルードメントの練習。

……つづく
e4b55e7d Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-19 14:52
OT II ― 廃新OT Iと比べてずっと大きなレベルになっている。ここでのソロ聴聞の方法はCCと同じだ。つまり、OT IIは
部分的にクリアーの前にも関わっている。内容はいくつかの出来事に限定されたGPM処理だ。だから、当然、より一般的な
GPM処理はどこに行ったのかという疑問が残る。余談だが、このレベルで、自分がクリアーだと認定された理由もわかる。
89890ea7 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-19 16:54
新OT III ― BT処理なんだが、これもいくつかの出来事に限定されている。このレベルはだんだんと軽く
扱われるようになっていき、長々とOT IIIを続ける準OTへの対処は、1981年の『OT III AND OT III ATTEST』で適当な
ウィンでも見つけてそれでよしとして、NOTsに進むように促すことになった。つまり、新OT IIIケースが残っていても、NOTsで
処理できるのだ。
d461840e K 2016-08-20 05:50
>>89890ea7

教会の新OTⅤであるNOTsと、新OTⅦのソロNOTsは何が異なるのですか?

教会は、ソロNOTsを神聖視していて、ソロNOTsの実践者が何万人かに達すれば、惑星のクリアリング(地球上のセータとエンセータの割合が逆転し、ダウンスパイラルから抜け出せる)が実現できると吹聴しています。

実際、教会の新OTレベルの人の話によれば、OTⅢから新OTⅦまでは同じ主題(つまり、BTsやクラスタ)を扱っており、新OTⅦはその完了であって、バンクつまり反応心は全てOTⅦまでで処理できるという話でした。つまり、ケースの修了ということですが、私は納得はできませんでした。

また、ソロNOTsは自分のケースだけでなく、他人のケースも扱うことになるという話もありました。これは、どうやら自己の分岐した兄弟セイタンとは関係無いようで、その人は言える範囲で、様々な人のケースを処理することになるのだと語っていました。

これは、私たちが知らないうちに参加している様々な「無意識のゲーム」に関わる人々のケースを処理していくということでしょうか?だとすれば、ロンズオーグのブリッジで当てはめれば、かなり高度なレベルを処理していることになると思います。
7d152913 K 2016-08-20 06:24

教会では、最近技術の黄金時代パートⅡの一環として、OTレベルが見直され、その結果、旧OTⅠが復活した。旧OTⅠは、クリアリングコース経由のクリアーが行い、NED経由のみのクリアーは従来通り新OTⅠを行う。理由は不明だ。

新OTⅠは、テレパシーを含むOT現象の処理を扱う。OTⅢ以降は、テレパシー能力が必須となるので、これはプリOTレベルの最初の内容としては適切だと思う。

なお、技術の黄金時代パートⅡ以降、グレードⅣが大きく変わった。それまでは、グレードⅣではサービスファクシミリを完全には消去していなかった。NEDで扱うサービスファクシミリは、放置したままだったので、サービスファクシミリを開いて再刺激したままになる可能性があった。

そこで、グレードⅣであってもサービスファクシミリの処理に関しては、NED扱うようになった。オーディタートレーニングでも同様に、グレードⅣでNEDを勉強することになった。

細かい変更点は、その他限りなくある。
34086df3 K 2016-08-20 19:01
>>d461840e

誰かが、教会版の新OTⅦのソロNOTsを実践していると、その人と関わりのある他の誰かがクリアーに昇ったという話を聞いたことがあります。

もちろん、クリアーに昇ったという人は、勝手にクリアリングされたのではなく、自力で昇ったということです。

これは、どのような原理やメカニズムに基づくものなのでしょうか?
a991a1ec K 2016-08-20 19:41
>>34086df3

補足。

念のため、説明すると、教会のプリOTがソロNOTsで処理していた人のケースには、そのソロNOTsの実践期間中にクリアーに昇ったというその本人も含まれていました。つまり、教会のプリOTがソロNOTsである他者のケースを処理し、その結果、その他者が教会のブリッジをクリアーまで自分で昇ったということです。
e02406b9 K 2016-08-20 22:12

OTⅢでは、テレパシーを用いて、BTsやクラスタを処理するということですが、テレパシーを日常で使えないプリOTがいるのはどうしてでしょう?

それは、結局、OTⅢのジヌーケースと呼ばれるものを信仰して、BTsが存在すると信仰し、さらにEメーター状の反応をBTsが離れたと解釈(これも信仰)し、曖昧な最終現象で修了している人が多いということではないでしょうか?

つまり、やったつもりになっているのではないか?ということです。(これは、当然、NOTsにも言えます)

私の知っている新OTⅠ(当時)の人は、猫や犬ともテレパシーでコミュニケートできましたし、ビーイング(幽霊)とTRを行うこともできました。

当時、私はプリOTならば、そのくらいできて当然だと思っていましたし、その人は、通常の人と明らかに違うオーラ(華という表現が一番ぴったりです)を持っていましたので、プリOTレベルになれば、みんなあんな感じになるんだなと漠然と考えていました。

しかし、その後、自分の一つ前の過去生も想起できない、テレパシー使えない、オーラない、コミュニケーション能力も、おまけにトーンも低いプリOTレベルもいるとわかって、ショックを受けたものでした。
c6d71948 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-20 22:29
>>d461840e

俺が所持しているNOTs資料を読む限りでは、新OT VはNOTsのデモンストレーションという意味合いも
あるように思う。本質的に、ソロNOTsと同じものだ。

BTは他の魂だから、自分の体の中や周囲にあるBTを取り除くということは、そのBTに目を覚まさせ、自由に
するということでもある。こう考えると、NOTsは自己ではなく他者を扱っているともいえる。

俺たちが見る心象映像は自分自身のものもあれば、BTのものもある。BTが減っていけば、俺たちは他者の
心象映像によって思考を妨げられることが少なくなる。こう考えると、自己を扱っているといえなくもない。

>>7d152913

開業クラスX IIによれば、旧OT Iは幅度によって正式に取り消されたはずだ。復活した理由は本当に謎だ。
だが、オブジェクティブなプロセスで、陽光とあまり変わらない。大して意味はないと思う。

もともと新OT Iの内容はルードメンドだけだった。教会でそれにいろいろと加わっているとすれば、それは
新々OT Iとでも呼ぶべきものなのかもしれない。まぁ、OT IIとくらべて新OT Iは簡単すぎたから、もうちょっと
内容を詰め込んでもよいとは思っていた。

もともと、グレードIVで見つかったSFをNEDでも処理していたんだが、この処理をクラスIVがやるなら、クラスIVは
すごく難しいね。クラスIIIにはないプレプチェックと再L&Nに加えて、NEDが出てくるんだから。逆に、
クラスVではほとんど学ぶことがなくなりそうだ。
c638c5cd Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-20 22:34
>>34086df3 >>a991a1ec

うーん、これらは第三者のかなり主観的な話なので、俺としては何とも言い難い。理論的にはあり得るんだが、俺の側に
現実感がない。
cc3b0df7 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-20 23:01
>>e02406b9

BT群を体を覆う壁みたいなものと考えるといい。その壁まではたいていの人がテレパシーを届かせることが
できるので、BTを処理することはできる。でも、壁に穴ができなければ、壁の外までテレパシーが届くことはない。

また、ケースレベルが低くても、たまたま壁に穴が開いていれば、テレパシーを使うことができると思う。

論'sのエクスカリバーみたいに、非常に強力に坑道を掘る方法論を取り、聴聞士の技量が十分に
優れていれば、テレパシーを使えるようになるのにかかる時間は大幅に減る。

--

クリアーにしろ、準OTにしろ、ある問題の解決やある能力の回復がどの段階で起こるのか、予測は難しい。
幅度の講演でもそういう話があったと思うが、どれだったか覚えていない。

そなたは人的魅力を重視していて、それには個人差がとても大きいといえそうだ。生活上の能力として俺が
重視しているのは予測能力だが、これにも個人差が大きい。これらでは個人差があまりに大きいので、生肉が
高位の準OTをはるかに凌ぐことだって珍しくない。
639b4fdc Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-20 23:10
旧OT IV ― GF、薬物リハブ、借用人格処理、低いグレードからOT IIまでのリハブ、OT IIIについての
プレプチェック、OT VとOT VIのリハブ、オーバーラン処理、直面プロセスからできている。ここでのOT Vや
OT VIは旧OT Vや旧OT VIとして知られているものより古いものであるはずだが、俺が菜園から離れていた
時期のグレードで、詳細はよくわからない。

新OT IV ― 内容も、新OT IIIとNOTsの中間的なもの。BTと薬物に関することを処理する。これが登場する前、
新OT IIIの次は即座にNOTsだった。
0bcf4c09 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 00:30
旧OT IVは様々な時代やレベルに関係していて面白い。

薬物リハブは低いグレードの下に移動した。

借用人格処理は形を変えて、橋のあちこちに出てくる。

プレプチェックはもともとGPM処理の効率を上げるために使われたもので、L&Nの原型ともいえる。技術畑の
人だと見解の相違があるかもしれないけれど、GPM処理全体の概要を把握すれば、納得するはず。

オーバーラン処理は機密ではないが旗でしか提供されないプロセスへと発展した。

直面プロセスは特別なものではない。技術関係者の想定の範囲を一歩も出ないはずだ。
d1c64cef Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 00:39
廃ソロOT IV ― 廃止されたレベルで、旧OT IVとも中身が全然違う。11の部分に分かれているが、最初の部分はCC経由で
クリアーになった人にしか実行できない。そして、その最初の部分こそがこのレベルの要でもある。内容はクリアーコグに
かかわっているので、詳しいことは言わないほうがよさそうだ。
7d70965f Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 00:49
旧OT V ― 大姉55のプロセスのうち、グレードとしてのオブジェクティブズに含まれていないものがあることに気が
付いただろうか? そういうプロセスのいくつかは旧OT Vに移動している。このレベルは廃止されていないから、
組織がこれを提供しないのならば、技術は改変されていることになる。もっとも、このレベルの一部分はOT能力の試し
打ちのようなもので、NOTs前の準OTにとっては、あまり熱心にはやらないほうがいいものかもしれない。

新OT V ― 聴聞士によって提供されるNOTs。
7bdc5502 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 06:03
旧OT VII ― 聴聞とドリルが組み合わされたもの。ある意味美しいレベルではあるんだが、BTが存在して
いることを知っていれば、効果や安全性に疑問も出てくる。このレベルは取り消されていないが、やはり、NOTsの
あとのほうが良い気がする。

新OT VII ― ソロNOTs。このレベルは非常に長くかかることがあるが、それもある程度、準OT自身の技量に
左右される。準OT自身が聴聞士として訓練を積んでいれば、使える技も増える。極めてまれなことだが、BTに
低いグレードの0からIVを施すこともできるし、高度な技術力を持つ聴聞氏ならば、BTへのNEDさえ可能だ。
bb29718b Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 06:40
引き寄せの法則というのがある。いろいろな人を経由して最初のものとは似ても似つかないものに
なったりしているが、オリジナルはロンダ・バーンの著書だ。

やり方は、おおざっぱに言えば、

・理想を具体的に思い描く
・感情を基準にしながら、具体的に行動する

ということだ。具体的な行動を求めていることに注目してほしい。

思い描いた理想があれば、それに近づく行為には心地よい感情が、それから遠ざかる行為には不快な感情が
伴う、というのが、引き寄せの法則の実践上の行動原則だ。

だが、もちろん、菜園では、逸脱というものがあることが知られている。逸脱によって、理想から遠ざかる行為に
心地よい感情が伴い、理想に近づく行為に不快な感情が伴うこともある。

ケースレベルが上がれば、感情が正しい確率は向上する。つまり、引き寄せを実践しやすくなる。

孔子曰く、「七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず」(七十歳になると、もはや心の
思うままにふるまって、しかも道義から外れることが無い」は、逸脱を乗り越えての引き寄せの法則の実践で、
起こり得るかもしれない。
fcc1ec4e Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 07:39
1985年ごろ、幅度はNOTsの簡略化を考えていたようで、関係者の証言から、HCOBにすればたった1ページに
収まる上級NOTsなるプロセスの存在がうかがえる。橋の最小化に向けた動きはすでにあったのだ。だが、
最小化に向かう最初の流れは、おそらく、1969年の旧OT VIIIで始まったのだと思う。

旧OT VIII ― 大姉を使わずにエングラムを処理する方法が書かれている。クリアー以上に大姉を使わないのは
聴聞の鉄則の一つだったが、BTが処理された後に、当人のケースにまだ処理されるべきエングラムが
残っていることを、旧OT VIIIは示唆している。プロセスそのものは5つのコマンドからなり、どれも
低いグレードのどこかで見たことがあるようなものばかりだが、極めて状態が良い魂にとって、大姉を超える
効果があるとされている。

行動を掘ることをやめ、擂鉢状に削ろうとする発想は、既に幅度にもあった。そして、低いグレードでは
チャージの解放しかもたらさないコマンドも、高いグレードでは消去をもたらしえることに、幅度も気が
付いていたのだ。
7b85eca9 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 08:01
新OT VIII ― 旧OT VIIIとの関連性が強く、しかも、壮大な雰囲気があるレベルだ。しかし、関連する理論は『A History of Man』、
技術全集第1巻のDAB、『The Creation of Human Ability』で既に語られている。1950年代前半を菜園黄金期と俺が
呼ぶのは、上位レベルの理論がすでにその時代に確立しているからだ。
b48ac294 K 2016-08-21 17:20

以下、個人的論考につき、である調の文体で失礼する。

サイエントロジーにおける現行技術の欠陥は、コマンドつまり言葉の言い回しとEメーターへの依存(偏重)である。

そもそも、コマンドは手段の一つであって、その目的は、プリクリアーとのコミュニケーションである。

例えば、現在の教会はスーパーパワーをリリースしたが、英語圏の多くの人が、スーパーパワーを受けてクリアーになったという報告がある。

スーパーパワーでは、最後のランダウンで知覚の回復を扱う。知覚の有無は、NEDの核であり、前提条件である。

私の経験では、知覚さえ回復していれば、セッションは半分以上終わったようなものである。スーパーパワーの知覚のランダウンでクリアーになれるのも、むしろ自然に思える。

教会のスーパーパワーを工夫すれば、将来的には、グレードプロセスもNEDも用いずにクリアーをもたらすことも可能となるだろう。

つまり、コマンドを扱わずとも、スーパーパワーの知覚のランダウンのように、知覚を直接的にリハビリテートすること(これもプリクリアーとのコミュニケーションである)によって、雑多な主題を扱わずともケースを処理することが可能である。

LRHも語っているが、より良いプロセシングとは、その主題を扱わずにその主題を(包括的に)処理できるものであると思う。

つまり、コミュニケーションや問題、サービスファクシミリ、オバート-モティベーターといった個別の主題やアイテムに立ち入ることなく、結果として処理してしまうということだ。

freezoneのテックの弊害は、サイエントロジーのテックの大半がコマンドによって構成されているために、コマンドをいじることで、何かテックが飛躍したかのような勘違いをもたらすということである。

それは、本質を見誤っている。サイエントロジーのテック=コマンドではない。テックの本質は、決してコマンドではないのである。コマンドは、リーチするための一つの方法として慣習的に用いられていたにすぎないのである。形式だけ真似して、テックを開発したつもりになっても、LRHの意図と同等の結果は得られない。

今後、サイエントロジーのテックを新たに開発・改良していくならば、形式ではなく、意図や本質を見なければならない。そして、固定観念や慣習に捕らわれることなく、あらゆる可能性に目を向け、全体系を俯瞰的に(つまり有機体的に)見直していかなければならないと思う。
2dd3f763 K 2016-08-21 18:03

オールドタイマー氏のOTレベルの論考を読んでいて、不思議に思ったことがある。

それは、教会はなぜ、OTマテリアルをわざわざ、極秘にしなくてはならなかったのかということである。

マテリアルのデータは、全軌跡に関するもの(例えば、ジヌー事件など)と心の構造に関するもの(例えば、BTsやクラスタなど)、そして、テックに関するものに大別できると思う。

この中で、テックに関するものは除いたとしても、全軌跡上の出来事や心の構造に関するもの(データ)は公開してしかるべきだ。むしろ、プリOTに、無駄な疑いや不信感や拒否反応を起こさないためにもそれが必要だろう。

サイエントロジーが社会的に、宗教としての認知や正統性を確立していないのは、OTマテリアルの機密性と非公開の方針に由来していると思う。カルトと認知されるのは、そこがネックなのだ。

では、普通に考えてみよう。アースライカスやマーケイブ連邦は良くて、なぜそれより最近の出来事であるはずの、ジヌー事件はダメなのか?

なぜ、マシーン(機械仕掛け)やリッジやエンティティは良くて、BTsやクラスタはダメなのか?

公開すれば、サイエントロジーが胡散臭いと思われたり、バカにされたりすることを心配しているなら、それは杞憂だろう。一般人からすれば、『人間の歴史』はよっぽど変であり違和感を感じるはずだ。一般人から見れば、『人間の歴史』もジヌー事件も大差ない。パブリックから見れば、ジヌー事件は想定内だ。

公開しないからこそ、サウスパークなどで茶化されるのだ。公開していないのだから、反論も弁護もできないのだ。

再刺激的だというなら、聖書の創生紀や黙示録のほうが、よっぽど再刺激的だ。

キリスト教では、ルシファーは悪の象徴だが、サイエントロジーではジヌーが悪の象徴であるだけだ。サイエントロジーでは、ルシファーはむしろ好意的に解釈され、キリストは侮蔑的に解釈されるという違いはあるにせよ、それは宗教上の教義の違いでしかない。

教義は宗教で違って当然だ。反西洋的だからといって公開をためらう理由はない。グノーシスだって反西洋的である。

サイエントロジーも教義を公開すれば、社会的認知を得るだろう。誰にでも、議論や批判の対象となることはむしろ歓迎すべきだ。聖書が胡散臭いからといって、大々的に批判する人間はいない。

それは、宗教として社会的認知を得ており、人々はそういうものだと受け入れているからだ。もちろん、誰にでも聖書は議論や批判の対象となることが可能だ。

サイエントロジーがOTマテリアルのデータを隠し続ける限り、教義をバカにされたり、カルト扱いを受け続けることは避けられないだろう。
a86502f2 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-21 20:57
>>2dd3f763

ほぼ全面的に同感だ。

技術的なデータについては、たぶん、もともとはクリアーコグを部外秘とする必要性から、秘匿されるように
なったのだと思う。しかし、多くの人が経験したとされる出来事を秘匿する必要はない。
b3b735f9 K 2016-08-21 23:18

オールドタイマー氏に質問します。

教会の新OTⅧは、GEのアンカーポイント(電場)の調整と何か関係しているのでしょうか?

というのは、フリーウィンズで新OTⅧを見たという人物から、新OTⅧのGEのアンカーポイントである金色のゴールデンボールの構造が、外側から見えたという証言があったからです。

以前のスレッドでも、教会の新OTⅧを間近に見た人が、ボディーが金色に輝いていたという書き込みがあったのですが、おそらくこのGEの電場構造の発光現象だと思います。
9adec308 Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-22 05:39
>>b3b735f9

新OT VIIIは借用人格処理、真実と嘘に関する直視、OT能力の試し打ち、NOTsの裏でできている。GEに関係している
ものがあるとすれば、NOTsの裏だろう。
02e6d08e Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-23 23:01
clearcog@outlook.com というメールアカウントを作った。裏話はそっちによろしく。ただし、俺の返信はあまり
素早くはない。

教会や論'sで橋を昇ろうとするならば、良い組織を選ぶのが大事だ。職員の表情が明るい組織でなければ、
聴聞がうまくいかないこともある。

資料を読み込み、自分で橋を作ろうとするならば、UCPは内在化処理用にもほぼ必須で、他に、少なくとも
問題、GPM、BTを扱う必要がある。

いずれにせよ、技術について学び続けることは、聴聞にかかる時間や費用を大幅に削減してくれる。
ea05314d anonymous 2016-08-24 13:05
>>02e6d08e
幅度の講演、goldendawnなどで行われたグループプロセシングの音声をソロのサポートに使うことはできますか? それともあまり役立たないものでしょうか。壁や受け入れられるものを見つけるなど、幅度の指示が間をもって続くものです。
1be74c7e Old Timer i1b5ibip3kS 2016-08-24 19:46
>>ea05314d

ソロのほとんどは声を出さないで行われるし、コマンドへの返答にかかる時間も人それぞれだから、過去に
録音した音声が役に立つようには思えないけど……UCPでもそういうことをやろうとした人がいたことを思い
出した。その後の経過はどうなのか聞いていない。
e5385a89 K 2016-08-25 06:04

オールドタイマー氏に質問します。

オールドタイマー氏は、前世の言語能力をクリアーになってから回復できたのですか?

どのようなきっかけで、言語能力を回復できたのでしょうか?

単なる、前世の断片的想起ではなく、言語能力を回復させたいと強く思います。

英語を表面的に翻訳できても意味無いからです。英語のネイティブのニュアンスでマテリアルを学びたいからです。

最近YouTubeで、前世の私の講演録音を聴いているのですが、英語なので意味がわかりません。

なぜ、自分の講演が理解できないのか、悔しい思いです。

オールドタイマー氏は、以前にメタ言語能力が必要と言っていましたが、何かコツのようなものはありますか?

かなりの強引な手法でも構いませんので、アドバイスをいただきたいです。

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